トロンボーンアンサンブルの編曲に挑戦のコーナー

私は正式に、作曲や編曲を習ったわけではありませんが、アマチュアとして、時々トロンボーンアンサンブルの編曲もしています。Trombone Quartet 5656で演奏会をしていた頃始めて、渡米後しばらくしていませんでしたが、最近またはじめました。徐々に曲数を増やしていきたいと思います。
トロンボーンアンサンブルの演奏会の情報を見ると、楽譜が少ないせいか、似たり寄ったりのプログラムが多いと思います。少しでも、選曲の幅が増えるように、というのが、編曲をしていこうと言うこのサイトの目的です。ので、基本的にこんな曲演奏してみたいが、楽譜が出てなさそうというものを選んでいます。
現在、トロンボーンアンサンブルの活動をしていないので、演奏してくれる人、団体を募集しています。著作権とか難しいことは分かりませんので、無制限に 広まらないようにしました。このウェブからダウンロードできますが、ファイルを開くのにパスワード(各曲パスワードは違います)が必要です。ご利用規定に同意されて、しかも、興味のある曲がありましたら、私まで(fyntsato@fb4.so-net.ne.jp)まで 、どの曲が御希望か、ご連絡ください。楽譜 を開くパスワードをお教えします。

2006年1月7日  佐藤史顕

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Counter Counter

What's new! :
1
年ぶりのアップです。京都トロンボーンクラブで演奏する、大編成の曲2曲、
Franz Leharのオペレッタ「Merry Widow」よりワルツLippen Schweigen、とレスピーギの「ローマの松」よりアッピア街道の松を追加しました。(12/11/2010)
また、この2曲とPahsonTromboneの演奏の模様を、YouTubeにアップロードしました。その動画へのリンクもはりました。(12/11/2010)


No. of Trbs Serial No. Composer Title Original
in YouTube
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4 4-001 Maurice Ravel
ラヴェル
Trois Chansons
3つの歌
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4 4-002 Stephen C. Foster
フォスター
Oh!Susanna
おお!スザンナ
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4 4-003 Edward Elgar
エルガー
SALUT D'AMOUR
愛の挨拶
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4 4-004 Henry Fillmore
フィルモア
HOT TROMBONE
ホット トロンボーン
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4 4-005 Henry Fillmore
フィルモア
BULL TROMBONE
ブル トロンボーン
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4 4-006 Henry Fillmore
フィルモア
SLIM TROMBONE
スリム トロンボーン
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4 4-007 Henry Fillmore
フィルモア
HAM TROMBONE
ハム トロンボーン
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4 4-008 Henry Fillmore
フィルモア
MOSE TROMBONE
モーズ トロンボーン
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4 4-009 Henry Fillmore
フィルモア
PAHSON TROMBONE
パーソン トロンボーン
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4 4-010 Henry Fillmore
フィルモア
DUSTY TROMBONE
ダスティ トロンボーン
    download
4 4-011 Henry Fillmore
フィルモア
SALLY TROMBONE
サリー トロンボーン
    download
4 4-012 Henry Fillmore
フィルモア
LUCKY TROMBONE
ラッキー トロンボーン
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4 4-013 Henry Fillmore
フィルモア
BOSS TROMBONE
ボス トロンボーン
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4 4-014 Henry Fillmore
フィルモア
MISS TROMBONE
ミス トロンボーン
    download
4 4-015 John P. Sousa
スーザ
Hands across the Sea
海を越える握手
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4 4-016 John P. Sousa
スーザ
King Cotton
キング コットン
  sample download
4 4-017 John P. Sousa
スーザ
The Fairest of the Fair
美中の美
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4 4-018 G. Gershwin
ガーシュウィン
Lullaby
子守歌
  sample download
4 4-019 Andrew L. Webber
ウェッバー
Don;t Cry for Me Argentina
アルゼンチンよ泣かないで
Youtube
4 4-020 久石譲 さんぽ 「となりのトトロ」より Youtube
4 4-021 J. Strauss II
シュトラウス2世
Im Feuerstrom der Reben from Operetta "Fledermaus"
喜歌劇「こうもり」第2幕より「ぶどう酒の燃える流れに」
  sample download
4 4-022 J. Strauss II
シュトラウス2世
Waltz, Voice of Spring
ワルツ「春の声」
Youtube sample download
4 4-023 G. Gershwin
ガーシュウィン
Swanee
スワニー
Youtube sound download
4 4-024 Franz Lehar
フランツ、レハール
Lippen Schweigen
オペレッタ「Merry Widow」より、「くちびるは語らずとも
Youtube sound download
6 6-001 Frank Martin
マルタン
Ballade
バラード
 
8 8-001 Giacomo Puccini
プッチーニ
Nessun Dorma
アリア「誰も寝てはならぬ」
Youtube sample download
8 8-002 Giacomo Puccini
プッチーニ
Highlights from Opera "Turandot" Act 3
オペラ「トゥーランドット」第3幕ハイライト
  sample download
8+option 8-003 Arcangelo Corelli
コレルリ
Concerto Grosso Op.6 No.8, "Christmas Concerto"
合奏協奏曲作品6第8番「クリスマス協奏曲」
Youtube
12
sample download
8 8-004 Leroy Anderson
アンダーソン
Bugler's Holiday
ラッパ吹きの休日
Youtube
8+perc 8-005 Francesco Sartori
フランチェスコ、サルトリ
Time to say goodbye
タイム・トゥ・セイ・グッドバイ
Youtube
10 10-001 Franz Lehar
フランツ、レハール
Lippen Schweigen, known as "Merry Widow Waltz"
オペレッタ「Merry Widow」より、「くちびるは語らずとも」 「メリーウィドウ・ワルツ」
Youtube   download
18+perc 18-001 Ottorino Respighi
オットリーノ、レスピーギ
Pini della via Appia, Pini di Roma
交響詩「ローマの松」よりアッピア街道の松
Youtube   download

注)著作権の切れていないものは、アップロードはしますが、このページからのリンクはしません。ご希望の方には、アップ先のアドレスをお教えしますので、私までemail (fyntsato@fb4.so-net.ne.jp)ください。

Trombone Quartet トロンボーン四重奏

4-001 Trois Chansons/Maurice Ravel 3つの歌/ラヴェル
これは、1996年にTrombone Quartet 5656の演奏会で演奏したものです。前年によく演奏されるドビュッシーの3つの歌を演奏しましたが、その時に原曲も知りたいということで、ケンブリッジシンガーズのアカペラのCDを買いました。その中に、ドビュッシーの3つの歌以外にラヴェルの3つの歌という曲も入っていて、これもいい曲だったので、オリジナルの楽譜を取り寄せて、編曲して翌年に演奏したのです。その後、私たちの知り合いのレントラートロンボーン四重奏団も1,2年後とりあげてくれ、彼らの演奏会で演奏してくれました。当時はマックでLogicというソフトを使っていましたが、今回、Finale2006にコピーして、pdfの形にしました。
Mute Tenor:cup X 1, non-metalic straight mute or cup mute X 2, Bass: non-metalic straight mute or cup mute
TQ5656
は木のstraight muteを使っていたので、straight muteを使いましたが、金属のstraight muteは合わないと思うので、非金属のものが無ければcup muteを使う方がいいと思います。
最高音 high C、移調、短3度上、というか長6度下というべきか
演奏時間、曲間合わせたら、6−7分。演奏回数2回(TQ5656;July. 1996, レントラーTQ:1997? 1998?)
Published on 1/7/2006
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4-002 Oh! Susanna/Stephen C. Foster おお!スザンナ/フォスター
これも、Trombone Quartet 5656で演奏した曲です。黄色い表紙で売り出されているトロンボーンアンサンブルの楽譜にフォスターの「夢見る人」があったんですが、それを演奏会でするのにもう1曲ぐらいフォスターの曲を並べてできないかと考えて、この曲を編曲しました。無伴奏混声4部合唱の譜面を買ってきて、参考にしました。これも、今回pdfファイルにリメイクしました。
Mute なし
最高音 G、移調、原調が判らないのでなんともいえない。
演奏時間、1分半から2分。
演奏回数2回(TQ5656, Apr, 1994
2007年2月24日新潟県、三条市吹奏楽団のトロンボーンパートの方が、病院でのロビーコンサートで演奏してくださいました。http://www.shihatsudo.or.jp/other/inf3.cgi)
Published on 1/7/2006 (リストへ戻る)

4-003 SALUT D'AMOUR / Edward Elgar 愛の挨拶/エルガー
エルガーが31歳の時に、婚約者のキャロラインに贈るために書いた曲だそうです。軽いシンコペーションのリズムに、美しいメロディーラインがのっていて、誰にでも親しまれる曲です。結婚式なんかに演奏するのもいいかも。
Mute なし
最高音 high H、移調、2度下。
演奏時間、2分半から3分。演奏回数0回
Published on 1/7/2006 (リストへ戻る)

4-004 HOT TROMBONE / Henry Fillmore ホット トロンボーン/フィルモア
フィルモアのTrombone Familyは、15曲からなるトロンボーンソロのラグタイムの曲集で、トロンボーン特有のグリッサンド奏法がふんだんに使われています。この中で、Lassus Trombone, Shout'n Lisa Trombone, Teddy Tromboneなど、トロンボーン四重奏に編曲されて、よく演奏されているものがありますが、あまり聞いたことがないなぁ、という曲がまだまだあります。そういう曲を順次編曲していこうかと考えていますが、その第1弾です。メロディーラインが割りと低めなので、メロディーラインより上の音符を吹く時は、少し加減が必要でしょう。HOTと名前がついているので、熱い、刺激的という印象を名前から受けるのですが、どちらかといえば、ソフトな感じのする曲です。
変更点。第2主題の割り振り、トリオの主題の割り振り、等。
Mute なし
最高音 high Bb、移調、なし。
演奏時間、2分半から3分。演奏回数0回
Published on 1/14/2006 modified on 2/14/2006 (リストへ戻る)

4-005 BULL TROMBONE / Henry Fillmore ブル トロンボーン/フィルモア
フィルモアのTrombone Familyからの第2弾です。形式は、ABBACCBです。他の曲では、グリッサンドは主にトロンボーンソロにあって、伴奏にグリッサンドの音形があることは殆どないのですが、この曲では、グリッサンドの掛け合いが出てきます。どんな曲でも4番にもメロディーラインが当るようにと思って編曲しますが、この曲ではなかなかあげることができませんでした。その代わりに、グリッサンドは沢山あげましたので、勘弁してください。4番の低音のグリッサンドができない時は、オクターブ上げてグリッサンドしてください。
Mute なし
最高音 high Bb、移調、なし。
演奏時間、3分から3分半。演奏回数0回
Published on 1/18/2006 (リストへ戻る)

4-006 SLIM TROMBONE / Henry Fillmore スリム トロンボーン/フィルモア
フィルモアのTrombone Familyからの第3弾です。形式は、AABBCCBです。この曲は、音符の見た目は比較的簡単に見えます。ので、軽快感を出すためには、他の曲よりテンポを早く設定しないといけません。テンポ設定は、オリジナルにはLivelyとしか書いていませんが、この曲にはわざと、四分音符150-160と書き込みました。
Mute なし
最高音 high Bb、移調、なし。
演奏時間、2分半弱。演奏回数1回
2009年11月7日、京都トロンボーンクラブ、第11回演奏会で演奏してくれ る予定。
Published on 1/21/2006 (リストへ戻る)

4-007 HAM TROMBONE / Henry Fillmore ハム トロンボーン/フィルモア
フィルモアのTrombone Familyからの第4弾です。形式は、AABBACCBです。インターネットでみると、この曲をトロンボーンアンサンブルで演奏したことある団体があるようです。独自で編曲されたのでしょうか?私自身は編曲ものを聴いたことがないので、一応編曲しました。ブルトロンボーンのところで、グリッサンドの掛け合いはブルトロンボーン以外に殆どないと書きましたが、そのほんの少しの例外がこの曲に出てきます。この曲の最後のほうでは、少しですがオリジナルのピアノ伴奏譜にない音も追加しているところがあります。
Mute なし
最高音 high Bb、移調、なし。
演奏時間、2分半から3分。演奏回数0回
Published on 1/23/2006 (リストへ戻る)

4-008 MOSE TROMBONE / Henry Fillmore モーズ トロンボーン/フィルモア
フィルモアのTrombone Familyからの第5弾です。形式は、ABBACCBです。最初、ユダヤ教の預言者のモーゼの事?と思ったのですが、このモーゼは英語ではMosesと書くので、違います。辞書では、人の名前という事ですが、スラングの辞書でmoseyとは、ぶらぶら歩くという意味で、そういう意味が加味されているかどうか?吹いた人の感じ方しだいでしょうか。比較的短い曲です。
Mute なし
最高音 F、移調、なし。
演奏時間、2分弱。演奏回数0回
Published on 1/28/2006 (リストへ戻る)

4-009 PAHSON TROMBONE / Henry Fillmore パーソン トロンボーン/フィルモア
フィルモアのTrombone Familyからの第6弾です。形式は、AABCCBです。internetでみると、PAHSONも人の名前に使われているようです。比較的短く、トリオにオブリガードがあったり、曲の冒頭にフェルマータがあったり、他の曲に比べて若干違う所が多い曲ですね。
Mute なし
最高音 high Bb、移調、なし。
演奏時間、約2分。演奏回数1
(2010年11月6日、京都トロンボーンクラブ、第12回演奏会)
Published on 2/1/2006 (リストへ戻る)

4-010 DUSTY TROMBONE / Henry Fillmore ダスティ トロンボーン/フィルモア
フィルモアのTrombone Familyからの第7弾です。形式は、AABBACCBです。 今までの6曲の編曲ではグリッサンドの掛け合いはあっても、同時に2人がグリッサンドする事はなかったんですが、今回はオクターブで同時に2人がグリッサンドをするというのを入れてみました。それと、fffが出てくるのはこの曲が始めてかな。最後の1stTrbは、in tempoでさらっと演奏してもヨシ、若干もったいぶってもいいかもしれませんね。
Mute なし
最高音 high Bb、移調、なし。
演奏時間、約2分半。演奏回数2
2006年11月4日、京都トロンボーンクラブ、第8回演奏会
2009年11月7日、京都トロンボーンクラブ、第11回演奏会
Published on 2/4/2006 (リストへ戻る)

4-011 SALLY TROMBONE / Henry Fillmore サリー トロンボーン/フィルモア
フィルモアのTrombone Familyからの第8弾です。形式は、AABBACCBです。 今までの曲で、AABBCCBの場合、最後にD.S.を持ってきて、楽譜の途中にFineがくることはありましたが、AABBACCBの場合は、AABBの後にD.S.をいれてto codaのようにして、trioに跳ぶ形式が殆どでした。この曲では、AABBACCBの形式でtrioのCC後にD.S.を持ってくる形式になっています。これだと、3回目のAの時に、1,2回目と違った音符の配置をとる事ができるが、曲の最後のBでは、1,2回目のBと同じになってしまう形式です。どっちがいいのか判りません。この曲には、他の曲にはあまりない装飾音符が時々出てきます。
Mute なし
最高音 high Bb、移調、なし。
演奏時間、2分半から3分。演奏回数1回
2007年11月3日、京都トロンボーンクラブ、第回演奏会で演奏してくれ ました。
Published on 2/6/2006 (リストへ戻る)

4-012 LUCKY TROMBONE / Henry Fillmore ラッキー トロンボーン/フィルモア
フィルモアのTrombone Familyからの第9弾です。形式は、ABBCCBです。 今までの曲のように、D.Sで戻るというような事もなく、そのまま楽譜が進んで終わりというシンプルな構成です。曲そのものも今までの中でもっとも短くシンプルです。その割りに、Aの部分がしっくりいかずに編曲には苦労しました。あまりにシンプルなので、バストロに旋律を持っていく事が、できなくて、1箇所グリッサンドをまわしただけですが、これで御勘弁ください。
Mute なし
最高音 F、移調、なし。
演奏時間、2分弱。演奏回数0回
Published on 2/9/2006 (リストへ戻る)

4-013 BOSS TROMBONE / Henry Fillmore ボス トロンボーン/フィルモア
フィルモアのTrombone Familyから、最初予定していた10曲の最後です。形式は、ABBACCBです。 この曲では、オリジナルの譜面で、初めて、グリッサンド以外でスライドのポジション指定がありましたので、それを踏襲して書き込んでいます。この曲は、あまり苦労せずとも、雰囲気のいい感じになったでしょうかね。
Mute なし
最高音 high Bb、移調、なし。
演奏時間、2分半。演奏回数0回
Published on 2/11/2006 (リストへ戻る)

4-014 MISS TROMBONE / Henry Fillmore ミス トロンボーン/フィルモア
私たちがTrombone Quartet 5656でこの曲を演奏した時は、メンバーの村尾君が編曲したものを演奏したのですが、彼は自身の編曲を公開したくないとのことで、私が、彼の編曲とは、すこし(かなり?)変えて編曲しなおしたものを書きました。実は、4-013を出すまで、TTQが出している4曲をオリジナルの楽譜を見ながら聞いた事がなかったのですが、かなり勉強になりました(詳細は日誌へ)。そういった事と、村尾バージョンと違いを作る、といった事に気をつけて書いたので、今までの10曲とは違った感じになったと思います。でも、もともとの曲が、他の10曲に較べて、格段にいい曲(やった事があるからかもしれませんが)であると思います。形式はAABBACCBです。
Mute なし
最高音 high Bb、移調、なし。
演奏時間、2分半から3分。演奏回数1回
2006年11月4日、京都トロンボーンクラブ、第8回演奏会で演奏してくれました。
Published on 2/20/2006 (リストへ戻る)

4-015 Hands across the Sea / John P. Sousa 海を越える握手/スーザ
中学校の時に隣の家の人から、スーザを中心とした行進曲集のレコードを、カセットにコピーしたの物をもらいました。まぁ、テープが擦り切れるくらい何回も聴いたものでした。その中で、かなり気に入っている曲の1つが、この海を越える握手です。日誌にも書きましたが、スーザの曲は、冒頭と、トリオと、最終主題との間のつなぎの部分、が印象的でかっこいい曲が多いですが、特にこの海を越える握手の、トリオ後のつなぎの部分は、トロンボーンが活躍してかっこいい所です。というわけで、スーザの行進曲のトロンボーンアンサンブル版が出ていなさそうな曲の中で、最初にこの曲を編曲しました。形式は、AABBCCつなぎC(+alpha) つなぎ C(+beta)見たいな感じです。C(+alpha)の部分は、星条旗のように、全体が静かになって、ピッコロのソロなんですが、トロンボーンでは細かい音はふけませんので、かなり単純な音符に変えました。もしふけるなら、オリジナルに近づけた譜面に変えて演奏していただいても、いいと思います。
Mute なし
最高音 high C、移調、なし。
演奏時間、約3分。演奏回数0回
Published on 2/25/2006 (リストへ戻る)

4-016 King Cotton / John P. Sousa キング コットン/スーザ
スーザの行進曲シリーズの第2弾。形式は、AABBCCつなぎC つなぎ C’です。今回はC’の部分が、星条旗 や、海を越える握手のように、1回目と2回目とが違うのでなく、同じ音符を音量を変えて繰り返すだけです。みんなにメロディーをあげる為に、Aの部分を1回目は1番、2回目は2番にメロディーがくるようにしました。これは、5656がテーマ曲のように使っていた、ワシントンポストの編曲が、A1番、A2番、BB3番、CC4番、C’C'1番となっていたのと同じです。
Mute なし
最高音 high Bb、移調、なし。
演奏時間、約2分半強。演奏回数0回
Published on 3/14/2006 (リストへ戻る)

4-017 The Fairest of the Fair / John P. Sousa 美中の美/スーザ
スーザの行進曲シリーズの第3弾。形式は、ABBCCつなぎC つなぎ C’です。 この曲では、AとBとつなぎの最後に冒頭のテーマが出てきます。冒頭のテーマを曲の途中で繰り返すのは、スーザの他の曲ではあまり見られない珍しい構成のように思います。全体的に音が細かく、つなぎの部分も音が高くて大変かと思います。が、題名のとおり、Cのメロディーはとっても美しく、十分吹き甲斐がある曲になっていると思います。
Mute なし
最高音 high C、移調、なし。
演奏時間、約2分半強。演奏回数0回
Published on 4/18/2006 (リストへ戻る)

4-018 Lullaby / George Gershwin  子守歌/ガーシュウィン
私の所属していたOtitis Musicaの演奏会で、私が指揮をした弦楽四重奏の曲です。パート譜しかなく、仕方が無く、パート譜からスコアを作ったのですが、ついでに、トロンボーン四重奏にまでしました。この曲はガーシュウィンの初期の作品で、静かな子守歌の中にも、シンコペーションが使われていて、ガーシュウィンらしさが少し出ています。沢山出てくる、弦楽器のフラジオレットは、ミュートにしてあります。どのミュートを使うかは、特に指定せず、演奏者の好みに任せる事にしました。息の長い旋律を、うるさくならない程度に、音量、テンポに起伏をつける事ができるか、という、トロンボーンアンサンブルでは難しい事が要求されています。
Mute Tenor X 3, Bass X 1
最高音 high D、移調、なし。
演奏時間、約7分強。演奏回数0回
Published on 5/14/2006 (リストへ戻る)

4-019 Don't Cry for Me Argentina / Andrew L. Webber アルゼンチンよ泣かないで/ウェッバー
ミュージカル「エヴィータ」の中の有名な曲の「アルゼンチンよ泣かないで」です。このミュージカルは映画にもなっていて、主役のEva PeronMadonnaが、CheAntonio Banderasが演じています。1996年第69回アカデミー賞では、エヴィータの中の"You Must Love Me"が音楽賞をとっています。映画を見る前は、このDon't cry for me, Argentinaは、その題名から、死と関係した場面で出てくるのかと思っていたら、まず、旦那が大統領になって、初めて民衆に演説する時に歌われました。人生の絶頂期なので、何か、タイトルとあわないな、と思っていましたが、Evaの死の直前の、演説の時にもこの歌が出て来て、やっぱりな、と。でも、死の直前の演説では、わざとカスレ声で、短いバージョンを歌っているので、この編曲は、前者の部分です。
この歌のメロディーラインは、あまり、パート間で細かく受け渡しするのは、変かなと思い、大きなまとまりのまま、パート割してあって、どのパートにもメロディーが来るようにしてあります。
Mute なし
最高音 high C、移調、持っている楽譜がDb、マドンナが歌っているのがH(Cb)で、この編曲はCにしてあります。
演奏時間、約4分半。演奏回数0回
Published on 5/28/2006 (リストへ戻る)

4-020 さんぽ、「となりのトトロ」より /久石譲
ジブリアニメ「となりのトトロ」より、さんぽです。小学校の音楽の教科書にも使われています。子供向けの演奏会にいいでしょうか。
Mute なし
最高音 high C、移調、持っている楽譜がCからDbへの転調になっているところを、BbからCの転調にしてあります。
演奏時間、約2分半。演奏回数1回
2007年初夏、8ポジショントロンボーン四重奏団の方々が、野外ミニコンサートで取り上げて下さいました。
Published on 7/15/2006 (リストへ戻る)

4-021 Im Feuerstrom der Reben / J. Strauss II 喜歌劇「こうもり」第2幕より「ぶどう酒の燃える流れに」
私が、ボルチモア在住の音楽家の人と始めたボルティモア歌音(カノン)というグループの第2回の演奏会 で取り上げた曲で、トロンボーンのパート譜を作るついでにトロンボーンアンサンブルにしました。原曲では、同じメロディーを3人の歌手が違う歌詞で歌います。それを、トロンボーン1番4番2番が吹く事になっています。短い軽快な曲で、アンコールいいかもしれませんね。
Mute なし
最高音 high H、移調、なし。
演奏時間、約2分から2分半。演奏回数0回
Published on 10/9/2006 (リストへ戻る)

4-022 Voice of Spring / J. Strauss II ワルツ「春の声」
この曲も、ボルティモア歌音(カノン)というグループの第2回の演奏会 で演奏した曲で、トロンボーンのパート譜を作るついでにトロンボーンアンサンブルにしました。 とっても有名な曲なので、あまり説明は要らないかと思いますが、形式は、ワルツ1-2-2-1-3-3-4-4-5-5-6-6-Coda(ワルツ1-finale)。全部繰り返すと、演奏がとっても大変と思います。適当に省略が必要でしょうか。
Mute なし
最高音 high C、移調、なし。
演奏時間、全部繰り返せば、約6分半から7分。 でも、全部繰り返さなくてもいいし、どのワルツの終わりからコーダに跳んでも違和感無いと思うので、時間はどこを演奏するかによりますね。演奏回数0回
Published on 10/22/2006 (リストへ戻る)

4-023 Swanee / G. Gershwin  スワニー/ガーシュウィン
この曲も、ボルティモア歌音(カノン)というグループの第3回の演奏会 で演奏した曲です。 1919年、21歳の時に発表した「スワニー」は、Al Jolsonという歌手が歌う事によって、大成功をおさめ、世界中にガーシュウィンの名が広まりました。I. Caesarの歌詞は、「スワニー河よ、どんなに私はお前を愛していることか。いとしいスワニー、懐かしいディキシーの友よ。母さんは私の帰りを待ち、私のために祈っている。友人達が北部へ行けば、私にはもう逢えない。私はスワニーの岸辺に戻ってゆくのだから。」という内容です。もともと、歌なのですが、Gershwinが自演したというピアノだけのバージョンの録音が残っており、この編曲はどちらかというと、ピアノバージョンを参考にしました。かなり細かな音符が多いので、吹けたらかっこいいけど、ちゃんと吹くのは大変そうです。(人事のようですが、、)
Mute なし
最高音 high C、移調、なし。
演奏時間、約2分半。 演奏回数0回
Published on 3/24/2007 (リストへ戻る)

4-024 Lippen Schweigen / F. Lehar  オペレッタ「Merry Widow」より「くちびるは語らずとも」/フランツ・レハール
この曲も、ボルティモア歌音(カノン)というグループの第 2回の演奏会(2007年、ソプラノ、クラリネット、トロンボーン、ピアノ) で演奏した曲で、その頃、トロンボーン四重奏にも粗方編曲しておきながら、ぽったらかしになっていました。 それを、京都トロンボーンクラブ第11回のアンコールの候補として仕上げたのですが、残念ながら採用されませんでした。
Merry Widow Waltzとして有名で、ガラコンサートや声楽家のリサイタルでしばしば歌われる曲です。
Mute なし
最高音 A、移調、なしと思う。
演奏時間、2分半〜3分。 演奏回数0回
Published on 11/1/2009 (リストへ戻る)

Trombone Sextet トロンボーン 六重奏

6-001 Ballade / Frank Martin  バラード/マルタン
この曲は、マルタンの中期の1940年に書かれた作品です。参考にした楽譜は、ピアノ伴奏のソロ曲で、ソロはテナーサックスでもいいとなっています。参考にした演奏は、スローカーのCDで、これは、オーケストラ伴奏になっています。オーケストラで演奏されているのは、ピアノ譜の音符と若干異なるように聞こえるので、(4分音符で書かれているのを、8分音符で刻んでいたり、短い低音の音符を、伸ばしていたり、など)、そのあたりは、適当にCDで聞こえるように直しました。今までの編曲の中で最も難易度が高いです。伴奏は、トマジの「生きるべきか死すべきか」の伴奏を彷彿とさせるところや、フラッケンポールの四重奏の4楽章に似ているようなところもあります。というわけで、ソロ自体も難しいですが、伴奏のアンサンプルも大変ですね。ソロと伴奏を混ぜるという考えは無くはなかったんですが、以下のような理由で完全に分けました。1番の心配は、ソロが伴奏に埋もれてしまう事です。ピアノやオーケストラなど違う楽器なら、あまり埋もれる心配もないかと思うのですが、同じ楽器なので、起こりうる事です。それは、ソロが前で立って演奏、伴奏が後ろで座って演奏というような、配置の工夫も埋もれてしまう事を予防する策になるということ、ソリストが決まっていれば、聴衆はそちらを主に聞くであろう、という事で、ソロを完全独立させました。オリジナルが調が無く、すべての臨時#、bがそれぞれの音についているので、入力も演奏も大変だと思います。
一応仕上げた後も、これていいのか?と思えてきます。今後、試奏してくれた人の感想を元に変更をする可能性が高いので、これをversion1としておきます。
Mute straight 5本 (T:3, B2)
最高音 high D (solo, Trb1)、移調、なし。
演奏時間、約9分 弱(オリジナルの楽譜には7分半と書いていますが、スローカーのCDは8分19秒で、ソフトで指定されてテンポで演奏させると8分10秒くらいです。トロンボーンでオーケストラ伴奏と同じ速さは、かなり無理があるので、9分位かかるのではないでしょうか)。演奏回数0回
Published on 3/12/2006 (リストへ戻る)

Trombone Octet トロンボーン八重奏

8-001 Nessun Dorma/G.Puccini 誰も寝てはならぬ/プッチーニ
プッチーニのオペラ「トゥーランドット」第3幕第1場より”誰も寝てはならぬ”という、テノールの有名なアリアです。パバロッティ、ドミンゴ、カレーラスといった3大テノールの競演では、必ず歌われる曲です。
ボルチモアの地元のクラシック専門のFMでオペラ「トゥーランドット」第3幕の小アンサンブル編曲版や、シンシナティ、ポップスオケがトランペットソロ用に編曲したものを放送していたのを聴いて、トロンボーンアンサンブルにもなるかなと考えていました。最初の部分は、伴奏がミュートを使います。特に指定はしていませんが、もともとが弦楽器のミュートの音なので、ソフトなカップミュートか木のストレートミュートがいいと思います。オリジナルでは、ソロのVincero!の後しばらくして、メロディーが途切れてしまうので、無理やり、第3幕のフィナーレに跳んで、壮大に終わるようにしてあります。
この曲はKyoto Trombone Clubの演奏会のために書いてみたんですが、出来上がったのが遅かったので、採用されませんでした。orz
日誌にも書きましたが、この曲のTrb8重奏の編曲の楽譜をHickey'sのサイトで見つけました。その編曲がどういうものか知りませんが、もう少しよく探してから始めるべきでしたね。
Mute 7本
最高音 high D、移調、原調のまま。(テノールの声域は、トロンボーンと似ている!)
演奏時間、2分半〜3分、演奏回数0回
Published on 10/26/2005 (リストへ戻る)

8-002 Highlights from Opera "Turandot" Act. 3/G.Puccini オペラ「トゥーランドット」第3幕ハイライト/プッチーニ
8-001 Nessun Dorma
後に、「トゥーランドット」第3幕から曲を継ぎ足して、長くしました。2 Choir形式でTrb1, Calaf、Trb2, Ping、Trb3, Pang、Trb5, Turandot、Trb6, Liu、Trb7, Pongと、TenorTrbは、それぞれの役の歌の部分が入っています。BassTrbにも、ユニゾンですが、メロディラインの美味しい所は入れてあります。曲は、
第3幕第1場
1、「誰も寝てはならぬ」のテノールのアリア
2、それに続く、PingPongPangの3重唱の部分、
3、Liuのアリアの1部
4、間奏、から、Turandotが、Calafに秘密を抱いたまま、国に帰ってくれと懇願する部分
5、Calafが名乗る部分(以降抜粋なし)
6、Calafが勝利を確信し、Turandotが、皇帝の間に行こうと、歌いあう場面
7、ファンファーレ
第3幕第2場
8、皇帝の間の音楽
9、Turandot名前の分からない王子(Calaf)の名は、「愛」と告げる場面。
10、フィナーレ
から成っている、といった具合です。
Mute Tenor: straight X 4 cup X 6, Bass: straight X 1, Cup X 2straight muteは金属性であるべき。
最高音 high Eb、移調、原調のまま。
演奏時間 約10分、演奏回数0回
Published on 11/6/2005 (リストへ戻る)

8-003 Concerto Grosso Op.6 No.8/A. Corelli、合奏協奏曲作品6第8番「クリスマス協奏曲」/コレルリ
私がいま所属している、メリーランド大学の医学部生主体のアンサンブル、Otitis Musicaとう団体が、2005年12月にクリスマスコンサートをしたのですが、その時に弦楽器のメンバーが演奏した曲です。練習を聞いていてトロンボーンアンサンブルにならないかなと考えて、スコアを借りて編曲してみました。編成はトロンボーン8本(2 choirs)とオプションでチェンバロ等の鍵盤楽器。原曲は、ソロ群がVn2本Vc1本、合奏群が4声(Vn, Vn, Vla, Vc&Cb)です。合奏群がソロ群とほぼ同じことをしているので、曲全体が4声でできていて、編曲後もかなりの部分が2倍管カルテットになっています。バストロがかなりおいしいと思います。
Mute なし。
最高音 high C、移調、2度下。
演奏時間 繰り返しありで約17-8分?繰り返しなしで約10分?、演奏回数0回

8-004 Bugler's Holiday/L. Anderson、ラッパ吹きの休日/アンダーソン
私がいま所属している、メリーランド大学の医学部生主体のアンサンブル、Otitis Musicaとう団体で、、 次回2006年5月 でするかもしれないと、楽譜を買ったので、それを、トロンボーンアンサンブルにしました。この曲は、私が京都大学オケにいた頃に、夏の演奏旅行で、よくやっていたし、大学の2年の頃に、高校のOBバンドで、トランペットがいるにもかかわらず、後輩2人と一緒にトロンボーントリオでバンドをバックに演奏した事もあります。 編曲は、トランペットトリオは、そのまま1オクタープ下で、トロンボーントリオになっていて、他の5本が伴奏を受け持っています。当然ながら、トリオと伴奏の音域がかぶりまくっているので、トリオが前で立って演奏、伴奏が後ろで座って演奏、といった具合に、見た目もハッキリ分けた方が、演奏効果が上がるのではないでしょうか。それと、この曲だと、誰かが何処かでトロンボーンアンサンブルに編曲しているだろうと思うので、何か普通の人がしなさそうな事を入れておこうと思い、harmon muteをいれました。ヴァイオリンの装飾音符のついた8分音符の進行を、ミュートの閉、開で真似ています。あまりに滑稽であれば、なしでもいいのですが、一応佐藤版のオリジナルはハーモンミュート使用ということにしておきます。この曲の難所は、ミュートの着脱が間に合うかと、トリオが最後のBbのコードを吹いているときの、伴奏の細かい音符でしょうか。それと、BbからHigh Bbへの16分音符の音階があります。1-3-4-6-6-6-6-6ですばやく駆け上がれるはずなんです、、、、僕は得意ではないですが。(この曲も著作権切れていませんので、直リンクなしです。)
Mute harmon mute X1
最高音 high Bb、移調 なし。
演奏時間 約3分、演奏回数1回
2009年11月7日、京都トロンボーンクラブ、第11回演奏会
Published on 4/1/2005 (リストへ戻る)

8-005 Time to say goodbye (Con Te Partiro)/Francesco Sartori、タイム・トゥ・セイ・グッバイ/サルトリ
私の家内のCDで、車の中で延々繰り返しかかっていたCDの一つが、Sara BrightmanのDIVEというアルバムで、その中で一際私の耳についた曲がこの曲です。曲の詳しい解説はこちら
京都トロンボーンクラブの第11回演奏会のアンコール候補曲として編曲してみましたが、運良く採用されそうです。編曲の途中の段階で現役の方に音だししていただいたのを聞いたのですが、3連符の刻みが、もっさく聞こえるのと、パーカッションを入れてもいいと、言われたので、スネアとシンバルを加えてみました。同じメロディーが繰り返されるのと、段々クレッシェンドしていくのと、3連符のリズムがボレロのようです。(当然、著作権が切れていません)
Mute straight mute X2パーカッション:スネアドラム、シンバル
最高音 high H、移調 なしと思う。
演奏時間 約4分、演奏回数1回
2009年11月7日、京都トロンボーンクラブ、第11回演奏会 、アンコール曲
Published on 11//2009 (リストへ戻る)

10‐001 Merry Widow Waltz (Lippen Schweigen) / Franz Lehar、メリーウィドウ・ワルツ/レハール
四重奏に編曲していたLippen Schweigenを京都トロンボーンクラブの演奏会のアンコールの全員合奏で使っていただけることになったのですが、Lentの部分を全員で吹くと全然様にならないので、Lentの部分をソロの四重奏で、速いワルツの部分を全員で吹く形式に変更しました。日本楽譜出版のスコアを買って少し、音を変更し、2回目の速いワルツの部分では、ハープのアルペジオの代わりを追加しました。大人数で同じメロディーを吹くと、それぞれの演奏者の音の個性的な部分は消されて、最小公倍数のトロンボーンの音の大きな響きが出てきて、同じメロディーを重ねて吹く効果を改めて実感しました。演奏会の模様をYouTubeにアップしましたのでご参考に。
Muteなし。
最高音 High H、移調、原調のまま
演奏時間、2分半〜3分。 演奏回数1回
(2010年11月6日、京都トロンボーンクラブ、第12回演奏会、アンコール曲)
Published on 12/11/2010 (リストへ戻る)

18‐001 Pini della via Appia, Pini di Roma / Ottorino Respighi、交響詩「ローマの松」よりアッピア街道の松 / レスピーギ
2010年2〜3月頃ふとCDを聞いていた時、アッピアならトロンボーンアンサンブルに出来るのではないかと感じて、直ぐにアマゾンでスコアを注文。スコアを見てもなんとかなりそうと思った。音域がかぶるのは仕方がないが、ある程度の要素を入れるのにどうしても、テナー8本バス4本はいると思い、バンダはそのまんまで、テナー4本、バス2本。3月ごろに1/
3位音入れしてからほっておいたのですが、京都トロンボーンクラブの演奏会で演奏してくれるという事で、10月ごろに一旦音入れを完了。一度現役中心のメンバーで音出ししてもらってから(全パートの分の人数が足らなかった)、思った感じと違うところと音符の間違いを正して、仕上げました。Percは最初無しか、あってもTimpだけにしようかと思っていましたが、練習中に師匠が他は入れないの?という事を言ったので、結局、Timp、シンバル、バスドラム、銅鑼(スコアには書いていないように思うが、私の聴いているCDには最後に使われているように聞こえるので入れてしまいました。)バンダは、バンダ以外の音符は入れないつもりでしたが、どうしても12本に入れきれない、木管とホルンの5連符の掛け合いの片方を、バンダに回しました。最後の音の前の64分音符の音階を、入れてしまいましたが、吹かなくてもいいかも。4番〜7番位のパートが地味な、でもきつい音を吹かなくては行けなくて、少しかわいそうな感じになってしまいました。本当は、ステージでは12パート円弧を描くように並ぶ事を想定していましたが、京都トロンボーンクラブでの演奏会では、ステージが狭く、1〜4番が前に、5〜12番までが後ろにと2列になってしまって、音が重なって分かりにくかっただろうと思います。CDでは当たり前のようにザッツがあっている、ステージ演奏とバンダの演奏のタイミングが、実際は距離があると、ずれずれになりやすいという事が、良く分かりました。難しいものですな。
Mute:多数
最高音 High D、移調、原調のまま
演奏時間、5分強、演奏回数1回
(2010年11月6日、京都トロンボーンクラブ、第12回演奏会)
Published on
12/11/2010 (リストへ戻る)

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