9月23日(



豊島 壇山 島山ハイク




今年の夏はとにかく暑かったですが、さすがに9月も下旬に入るといくぶん涼しくなってまいりました。
ということで、今回は久々の登山へレッツゴー!、
行き先は、瀬戸内海に浮かぶアートと自然で人気の島、豊島です。
登山口で写真を撮っていると、島民のおっちゃんが『えっ、歩いて登るの?』と、不思議顔。
そう、豊島では普通の観光客は、バス、レンタカー、電動自転車などを用いるのが一般的、徒歩で、ましてや山頂までなんていう観光客はよほど奇特な存在に映ったのでしょう。



中腹からの宇野港方面です。
もうススキの穂が垂れる季節なんですねえ、ちょっと前まではセミが鳴いていたのに…。
途中、みさきちゃんがイノシシを眼力で追い払うという頼もしさを発揮!。
それ以降、私の心の中では、みさきちゃんは『ミサキング!』に改名されました。



歩くこと1時間と少々、途中でヘビを見つけたゆーゆーが、若干テンションが上がるという事件もありましたが、無事に壇山山頂展望台に到着です。
展望台からは360度の大パノラマが広がります。



トレランに来たお姉さんに頼んで撮ってもらった集合写真。
向こうに見えるのは小豆島です。



お弁当を食べるために、岡崎公園展望台へと移動します。
途中にある縁結びの神様『豊玉姫神社』に一同参拝。
切実な願いは神様に届くのか!?。



藪の中にアケビが実っていました。
お上品な甘みがたまりませんよね。
1つだけ戴きました。



岡崎公園展望台に到着です。
ここからは、高松方面の島々や景色がよく見えます。
さあ、お弁当タイム。




眺望の良いところで食べるご飯は最高です。
あ●ちさんは、箸を持ってき忘れたそうで、ワイルドにそこら辺の枝でラーメン食ってました。



先ほど収穫したアケビ。
意外やアケビを知らない人もいて、初めてのアケビに恐れおののき、 ちょっとつついてはネチョっとした感触にギャアギャア言うていましたが、 食べると実に上品な甘みがホワーンと口中に広がっておいしいんですよ。
種が多いので、あんまり食いごたえはありませんけどね。
アケビは秋の山を代表する、奥床しい味のフルーツなのです。
ということで、食事を済ませて下山へと移ります。




ハイ、突然ですが豊島秋のキノコ祭りの始まりです!。
前日まで雨だったせいか、森の中にはキノコがニョキニョキ大量発生!。
御立派なものもあれば、小さいのが群生していたりもします。
インスタ映えしそうなキノコの前では、女子〜ズの足が止まります。



キノコに魅了される女子〜ズ。
しかし、白いやつはデカかったなあ、完敗っすわ…。



無事に集落まで下りてきました。
これは何かといいますと『青木野枝』という作家さんのアート作品で、『空の粒子』といいます。
ひまりちゃんに立ってもらい、NDフィルターを装着して、シルエット風に撮影してみました。



島キッチン』というレストランで、島で取れた作物を使ったジェラートを食べました。
私の一押しはスイカのジェラートなのですが、某スイカバーみたいなスイカもどきの味じゃなくて、本当にスイカのエキスがたっぷりの激ウマスイーツなのです!。
他にも、イチゴや塩ミルクのジェラートがあって、どれも美味しかったです。




アート作品や、棚田といった見どころいっぱいなのですが、キノコ祭りに時間を食われてしまい、帰りの船の定員の関係で豊島美術館には行けずという、トホホな事態に陥るも、綺麗な棚田で牛さんにチャチャを入れたりして、それなりに楽しみました。



今回の島山ハイク、登山としてみれば、たったの標高340メートルなのですが、島半周、結構な距離を歩いたので、いい運動にはなったんじゃないでしょうか?。



人生いろいろ、たまには分かれ道もあるけれど、どんどん乗り越えて行かにゃあね!。
きっとどっちもいいことあるさ。 (了)



写真:Bombardier みさき
文章:Bombardier


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