5月21日(


絶景の頂へ!石鎚山登山



西日本最高峰へ登ってみたい!という意見を頂きましたので去年の秋に引き続き石鎚山へ登ってきました。


新人デビューのばんちゃん。学生時代にアウトドアサークルをされていたという生粋のアウトドアマンです。
ポーズからして只ならぬ期待感を感じます。


本日の山登ラー達。前回とは打って変わってメンズばかりが集まり、周囲温度が+5℃位上がりそうでした。
ここまで漢一色ならある意味清清しいです。


今回も前回と同じルートで登ります。まずはケーブルリフトで標高を稼ぎ、山頂成就駅に着いてから登山がスタートします。


山頂成就駅から成就社まで、20分くらいの距離をウォーミングアップで歩きます。
成就社入口より山頂が見えますが、まるで壁のようです。


成就社にて登山の無事をお参りして行きます。
お参りが済んだら本格的な登山道のスタートです。
石鎚山の成就社ルートはまずは八丁という坂を標高にして100m程下ります。
登山が始まったばかりという事でまだまだ余裕の面々です。


八丁の坂を下りきった鞍部に本ルートの路程図が有ります。
ここから本格的な登りがスタートします。


石鎚山の登り前半はひたすら階段の連続です。階段は歩幅を調整できない為キツイですが、伯耆大山の階段と比べると高さがマシに思えます。
美しい森の中を一歩一歩確実に登っていきます。


途中、休憩を挟みながら登ります。
森のくまさんはバテくまさんに変身しました。


森の階段を抜けると夜明峠に到着します。
ここから展望が開け目の前に山頂という名の壁が見え、石鎚山名物の鎖場が始まります。
壁を目の前にしてテンションが上がり、力が入る者も。



鎖に挑む男達。
3点支持で一歩一歩確実に登っていきます。


鎖場と岩場のミックス地帯も登ります。

 

3の鎖場。
山頂直下にして最高斜度の鎖場。気を抜くと真っ逆さまになりますので慎重に登っていきます。


石鎚山弥山の頂上で集合写真。
この日は天気も良く、山頂はたくさんの人で賑わっていました。
果たして、弥山山頂から見える景色は・・・







360℃の展望が広がり、二の森・瓶ヶ森、そして石鎚山主峰の天狗岳が目を楽しませてくれます。
晴れ渡る五月の空と最高の景色、美味しい空気が最高の瞬間でした。



山頂でご飯。
リューキさんがウインナーを持ってきてくれて、みんなで頂きました。
トト君は料理隊長らしく、カルボナーラを山頂で作ってました。
みんな思い思いの食事で山頂を楽しみます。


山頂には営業小屋が有り、そこで宿泊や買い物もできます。
スーパーで買えば100円以内のサイダーが山頂価格になってますが、それに手を出す強者も・・・
うーん、これこそセレブの証!?


食事が終わり、天狗岳の山頂を目指します。
あそこの頂に立つ!皆やる気満々です。



弥山山頂にザックをデポしたので、2隊交代で山頂を目指しました。
まずは、ばんちゃん・リューキさん・くまさん隊です。
天狗岳への道は痩せ尾根の岩場でかなりスリリングな場所を歩きます。
場所によっては2本足だけでは難しく両手でバランスを取らないと危険な場所があります。
絶景の尾根でリューキさんはヒャッハーとなってたみたいです。


中にはこんな場所も有り、思わず覗き込んでしまうような高さです。


痩せ尾根を登りきると、天狗岳の山頂です。
3人共、達成感に満ち溢れてます。



第2隊はトト君とダイです。
痩せ尾根を歩き、岩壁を登り頂を目指します。
景色が良いので思わず、写真を撮ってしまいます。


山頂到着。思わず息を呑む光景が広がります。
西日本最高峰ということで、景色も格別でした。


人と山のサイズ比較。
天狗岳の山頂山頂はこんな所です。
手前の痩せ尾根を歩いて登りますので、登山に慣れた人以外は危険です。


下山。登ってきた道を確実にゆっくりと降りていきます。
登山は登りが大変なイメージですが、事故の7割は下りで起きます。
気を抜かず、確実に降りましょう。


最初下った八丁の坂を登り返します。最後に登りという事もあって、みんなバテバテ!?


成就社から下り、更にケーブルリフトで下ります。
下山後は温泉を楽しみました。

前回はガスに覆われて景色は拝めませんでしたが、今回は天候も良く絶景を拝めました。
西日本最高峰かつ地元の人から愛されている百名山で登山者も多く、静寂の森・鎖場・痩せ尾根等が有り初心者から上級者まで楽しめる良い山だと思いました。
要望が有ればまた企画するかもしれませんので、ご一報下さい。
登山、それは登った人にしかわからない感動に溢れています。
初心者向け企画〜コアな企画まで幅広く行っていきたいと思いますので、気が向いた方は参加してみてください。
それでは

写真:くま、トト、リューキ、ダイ
文章:ダイ

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