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WEB 通信

11月号2006年11月3日発行 by Alex
「おやじぃ」はオヤジとオージーの合成語です。



ガーデニングは芸術だあ〜!
ガーデニングとは個性と創造の表現であり
感性と知性と技術の結晶なのだ。
未知の植物の育成にはチャレンジ精神が
そして栽培には知識も技術も要求される
育成方法の研究も必要である





最後に表現する時には
個性と創造性に満ちた感性が要求される
ガーデニングは音楽や美術同様に
人の心を癒したり、元気づけたりする
それを表現しようとするとき
作品に向け感性と知性と技術を集中する
この精神の集中である思考こそが創造であり
人間のみが味わえる芸術の快感なのだ!

(写真は、苦労の末、種から育て開花したユーカリと無き母の薔薇が咲く今の庭)

今月のAlex's Garden

超忙しかった10月だった!正直なところあまり庭の手入れをしている余裕の無い生活だった。しかし、植物は育つ。 下記掲載写真の拡大画像をご覧になりたい場合は、blog「男庭日記」のサイドバー「10月」を クリックして、それぞれのサムネイルをクリックしてください。



2Fcenter1104_s.jpg garden1031b_s.jpg robyn1015_s.jpg

毎度の定点観測

10月の庭

おなじみのグレヴィレア・ロビンゴードン




eucabud1018_s.jpg euca1018b_s.jpg moonlight108_s.jpg

ユーカリの開花寸前の蕾み

ユーカリ満開!

グレヴィレア・ムーンライト




cordilyne1031_s.jpg dicksonia1020a_s.jpg revolution1031_s.jpg

コルディリネ・オーストラリス

木性羊歯ディクソニア

メラレウカ・レボルューション・ゴールド<





お知らせ!
 

3)Global Garden Report.

オーストラリアのwebサイトglobal-gardenに毎月、 ボクのレポートが連載されている
Global Garden Report←クリックするとレポートへ





過去の「Alex's Garden Party」を斬る!! (自己反省)

HPも6年目です。毎月アップしてきたのですが、 昨年、一昨年そして3年前に較べ今年は、どれだけの「進歩」し「成長」があったの でしょうか? 1年前、2年前そして3年前の「作品」を「自己批判」してみましょう。
昨年は結構、充実していたぞ!


↓クリックすると過去の11月が登場
2005 年11月号
2004年11月号
2003年11月号


連載!!「男のガーデニング」のススメ・・その57(11月3日)


環境保全の為に


我が家は狭い庭だけれども、凄い量の植物のゴミが出る。メルボルンフラワーショーで、ユーカリの素敵な香りが漂っていたと思ったら、 伐採した枝木を粉砕する機械デモンストレーションをしていたのだ。「コレはイイ!」我が家にもユーカリの木が数本あるが、成長が早く、 沢山の伐採した枝がでる。とても良い香りだけれど、仕方が無いからゴミとして捨てていた。
しかし、このシュレッダーがあれば、ウッドチップスにして庭に撒けば良い香りが楽しめるし、 マルチンチングにもなり、ゴミもでないので一石三鳥である。
しかしデカイ機械をメルボルンから持ち帰ることは出来ずにその存在を忘れていた。
しばらくして、近所のホームセンターで、ガーデンシュレッダーが販売していたのだ!それも店頭展示品に付き特別価格!
まあ、日本でこんなモノを買う人はあまりいないから、売れ残って店頭展示品処分となったのだろう。ボクは迷わず買ってしまった。
以前切ったレモンユーカリの枝と、生い茂ったオリーブの木で試してみた。レモンユーカリの枝は既に乾燥して直径2cm程度だが、 バリバリ!という音と共に止まってしまった!2.7cmまで OKと取説には書いてあるが、 何度やってもストップしてしまう。どうも乾燥して固いせいか、非力のようだ。オリーブの枝はすんなりと粉砕された。 まあ、家庭用だからこんな程度なんだろうが、今までは捨ててしまっていた小枝が、 庭のマルチングとして再利用出来るので環境にも優しいし嬉しい。



garden108_s.jpg Shredder108_s.jpg shredder108c_s.jpg

切り枝で溢れる庭

シレッダー

こんなにコンパクトに



今月の弦楽アンサンブル

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今、弦楽アンサンブルでトレルリのクリスマスコンチェルトとか、ドボルザークの弦楽セレナーデ等をやっているが、ヴァイオリンという楽器は ピアノ等に比べるとつくづく難しい楽器だと思う。特にアンサンブルとなると、その難しさは更に増す。良くある事だが、パート譜をさらって、ああ簡単じゃん! なんて思っていても、いざ合わせると、弾けなかったりする。 何故なら、テンポも音程も表現も自分勝手には弾けないし、常にアンサンブルの中での自分を意識しなければならない。
・・・とはいうものの、現実は楽譜を追って、弾くのが精一杯だったりする。
ヴァイオリンの難しさは、音程や音色をを自分で創らなければならない。ピアノだって本当は音色感や美しい響きを追求しなければいけないのだけれど、 取りあえずは自分の演奏に集中して正しく弾ければ様にはなる。
ヴァイオリンのアンサンブルはそうはいかないのだ。アンサンブルは自分が弾く事と同時に、他の人たちの弾く音も聞かなければならない。
しかし、夫々の弦の響きが本当にハモる瞬間のあの快感はゾクゾクとして止められない。




今月のペット
メルとパピ


mel1018b_s.jpg papi108_s.jpg papitail108_s.jpg

メルは鳥に向かって吠える

パピ

パピのシッポ



我が家にはメルとパピの二匹の愛犬がいるが、ボクの意志で飼った散歩犬はメルであり、娘にせがまれて飼ったのはパピである。
パピは数年前に交通事故に遭い、頸椎挫傷で瀕死の重傷を負った。奇跡的に助かったが、その時、片目と聴力を失った。
なんだか人目に曝すのが可愛そうで、ついメルばかりアップしている。
この二匹の関係が面白い。パピはオスで年上だ。体は小さいが、 メルに対して圧倒的な支配力を持っている。体力でははるかに勝るはずのメルが、常に服従しているのだ。
パピは「お手」も「お座り」もすぐに習得したが、メルは未だにあやしい。 パピの方がはるかに賢い。しかし、優しく人なつこい性格では、おバカさんメルが勝る。なかなか天は二物を与えないものである。





今月の男の料理



スーパーに行ったらラムラックがあり、思わずカゴに入れてしまった。日本でラムチョップはあっても塊のラムラック(骨付きラムロース)がある事は珍しい。早速、オーストラリアの料理本を引っ張りだして調理法を調べてみた。Gold Coast Rack of Lambという料理があった。しかし、redcurrant jelly(すぐりゼリー)だとか日本では入手出来そうにも無いものがあり、単純に素材を活かして塩こしょうをしてオーブンで焼く事にした。 付け合わせには、油で揚げたポテトとピーマンを添えた。日本ではラムはあまり評価されていないようだが、欧米の格式のある料理にはラムはよく使用されるようである。ボクは日本特有のあの脂肪の多い高級霜降り牛肉より、この骨付きラムが美味しいと思う。


lamb108d_s.jpg lamb108b_s.jpg lamb108f_s.jpg

オーストラリアの料理本を参考に

塩こしょうをしてオーブンへ

出来上がり



連載!!オーストラリアの生活(その 27)サラリーマン!

日本のサラリーマン社会も最近は、実力主義になり、終身雇用から転職が頻繁に行われるようになってきた。日本の学生の多くは就職の時に、企業名を優先し、職種は二の次だったりする。 採用側も頭数を確保し、その中で振り分けたりする。特に文科系の場合は、専門と就職の職種が、必ずしも一致しなかったりする。ボク自身、大昔、就職のときは「企業名」を優先し、 何をやらされるかは余り考えなかった。ところが、オーストラリアの学生は明確な専門分野と目標を持っている。就職は職種で選び、後は、条件の良い会社を転々と渡り歩く。 日本で転職は、まだ余り良いイメージが無いようだが、オーストラリアでは転職がプロモーション(出世)でもあるのだ。日本のサラリーマンに比べて、彼らは身分の保障が無い分、 プロ意識が強く、常に真剣勝負をしている。まあ、日本のサラリーマンは時間は長く良く働くが、効率からみると、無駄が多いようである。
まあ、それはお役人が、日本の社会構造を支配していた歴史や学歴社会や様々な過去から脱却出来ないでいるからなのだろう。オーストラリアは歴史が浅いということが、かえって 先進的な社会を作り上げているのだろう。


コアラの独り言(blogに引っ越し)

毎月、つぶやいて来た「コアラの独り言」ですが、歳をとると「独り言」が増える人が多いようですね。良く居るでしょ? 独り言をつぶやいているお年寄りの人。 ・・・で、コアラも最近、ボケが始まったのか、独り言が多く、月イチでは発散できなくなってしまいました。丁度、最近、流行のblogなるものがハケ口に最適なので、そちらで「独り言」を夜な夜なつぶやく事にしました。 こちら「男庭日記=DANTEI NIKKI」
ですので、引き続き、よろしく願いいたします。





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