ノード:Information sources, 次:, 上:New ports



情報源

新たな移植の必要性が明らかになると,通常,以下の情報が必要となります.

標準的なシステム名
他のシステムに影響しないようにlibtoolのコンフィグレーション処理を変更 可能にするため,このシステムに対するconfig.guessの出力が必要で す.
ldccに対するmanページ
共有ライブラリを作成するため,共有ライブラリのみにリンクするため,そし て,PICを生成するために使用するフラグを,通常これらは記述しています. 必要な情報を見つけるため,以下の相互参照が必要かもしれません.
ld.sortld,または,その同等物のmanページ
これらは,システムで共有ライブラリがロードされる仕組みを理解するための, 有益な情報源です.
ldconfigやその同等物のmanページ
このページは,通常,共有ライブラリをインストールする方法を記述していま す.
ls -l /lib /usr/libの出力
これは,システムの共有ライブラリの命名規則を表示し,それは,シンボリッ クリンクの名前も含んでいます.
あらゆる追加の文章
共有ライブラリのビルドとインストール方法の特別な文章があるシステムもあ ります.

Bourneシェルプログラムの方法を知っている場合,完全に自分で移植すること が可能です.それ以外の場合,関連する作業を行う腕のある人を探す必要があ ります.libtoolメーリングリストの人々は,新たな移植への援助を志願する 意思があるので,彼らに情報を送ることができます.

独自に移植するためには,プラットフォーム特有のコンフィグレーションプロ セスの変更を行うため,libtool.m4マクロを明確に修正する必要があ ります.PORTMEキーワードに対するファイルを検索する必要があり, それで,変更に必要なヒントを得られるでしょう.一般的に,呼び出されるも のは,適切なコンフィグレーション変数の編集です(see libtool script contents).

最善策は,既にサポートされている良く似たシステムを見つけ,変更の基本と することです.しかし,システムが他のサポートされているシステムと,大き く異なる場合や,新しいコンフィグレーション変数を加え,それに応じて ltmain.inスクリプトを変更する必要がある場合もあります.欲しいも のを達成するための,最も効果的な方法の助言がある可能性があるので, ltmain.inを変更する前に,メーリングリストに書いて確認してくださ い.