ノード:Autoconf .o macros, 前:Invoking libtoolize, 上:Distributing



Autoconfの.oマクロ

Autoconfパッケージは,テストを実行するいくつかのマクロをもたらし,それ は,オブジェクトファイル名に対応して変数を設定します.libtoolオブジェ クトに対応する名前を使用する必要があるときもあります.

libtoolオブジェクトがリストアップする変数名には以下のものがあります.

LTALLOCA 変数
AC_FUNC_ALLOCAで置換されます(see Particular Function Checks).空,またはalloca.loを含みます.

LTLIBOBJS 変数
AC_REPLACE_FUNCS(see Generic Function Checks)とその他の 関数で置換されます.

残念ながら,安定版のリリースのAutoconf(これを書いている時期は,2.13)は, libtoolでこれらの変数を提供する方法が全くありません.そのため,それに 依存して,パッケージのconfigure.inAC_OUTPUTを呼び出す 前に,以下のコードの実装を使用してください.

     LTLIBOBJS=`echo "$LIBOBJS" | sed 's/\.[^.]* /.lo /g;s/\.[^.]*$/.lo/'`
     AC_SUBST(LTLIBOBJS)
     LTALLOCA=`echo "$ALLOCA" | sed 's/\.[^.]* /.lo /g;s/\.[^.]*$/.lo/'`
     AC_SUBST(LTALLOCA)
     AC_OUTPUT(...)