Carlo Maria Giulini
「ジュリーニ ワールド」


カルロ・マリア・ジュリーニ(1914.5.9-2005.6.14)。

徹底したレガートと豊潤なカンタービレで独自の演奏世界を切り開く。
キーワードは、「ジュリーニ流超レガート主義アリア的カンタービレ」。
容姿も端麗で美しい。カラヤン以上である。
LPのジャケット写真、CSOとの「ザ・グレイト」、「新世界」、ブルックナー交響曲第9番(EMI)、LAPOとのベートーヴェン「英雄」、「田園」、ブラームス交響曲第2番、第1番(発売順)、ベートーヴェン「英雄」「田園」など、どれもダンディな「いい男」で、かっこいいのであった。


◆ 略歴
ローマ・サンタ・チェチーリア音楽院で、ヴァイオリン、ヴィオラを学ぶ。
フルトヴェングラー、トスカニーニ、ワルターなどの下で演奏し、指揮の道を志す。
ローマ・イタリア放送交響楽団 主席指揮者
ミラノ・イタリア放送交響楽団 主席指揮者
1953−56 ミラノ・スカラ座 音楽監督
以後、フィルハーモニア管弦楽団(PO)
シカゴ交響楽団(CSO) 主席客演指揮者
ウィーン交響楽団(VSO) 主席指揮者
1978-84 ロサンゼルス・フィル(LAPO)音楽監督
以後、フリーで、PO、BPO、VPO、ACO、BRSOを指揮。

1.モーツァルト
2.ベートーヴェン
3.シューベルト
4.ブラームス
5.ブルックナーの交響曲
6.マーラー
7.フランク:交響曲
8.「展覧会の絵」
9.チャイコフスキー:「悲愴」
10.ドヴォルザーク
11.シューマン:「ライン」
■ EMI シカゴ交響楽団録音集

■ モーツァルトの交響曲
BPO
1991-92
SONY
SC SK-48064/47264

■交響曲第39番
分厚いハーモニー、至純至高のBPOサウンド。
軽さはなく重い足取りだが、決して鈍重ではない。とにかく各フレーズがぎっしり詰まっていて聴き応えがある。

■交響曲第40番
異色の名演。第1楽章冒頭よりジュリーニ流超レガートのカンタービレ。それがBPOの一糸乱れぬ重厚なアンサンブルと相俟って絶大なる効果を上げている(しかし重々しいので軽やかな曲想を好む方には不向きであろう)。その後もレガートの嵐であるが、リズムが犠牲にならないところに凄さがある。
各パートが鮮やかで透徹なので、他の演奏では聞きとれない対位法部のフレーズもはっきりと聴け、楽しめる。
オーソドックスな演奏や古楽演奏とは異なる独特のジュリーニ流儀にはまれると共にBPOのアンサンブルの精度の高さや美しさを思い知ることのできる裏名盤。

■交響曲第41番「ジュピター」
40番同様異色の名盤または珍盤か。Vnのレガートは異常であるが、BPOによる美しさと、ティンパニー及び金管のジュリーニ流アクセントの鋭さに耳を奪われて、異常さを忘れさせられほれぼれさせられてしまう。低弦パートも充実していて幾重にも重なるフーガ的部分を把握でき、この曲が流れによる平面的なものではなく、天才による立体的な構築物であることを再認識させられる。この演奏で聴く慣れてしまうと、他の演奏がなんとも薄っぺらく軽いものに聞こえてしまう。ジュリーニ流儀を理解した上でこの盤に浸るならBPOの魅力も存分に味わうことができよう。

■ ベートーヴェン:交響曲第1番−第8番
ミラノ・スカラ座フィル
1991-
SONY
ミラノ・スカラ座管弦楽団の明るく重厚なサウンド。超レガート主義アリア的カンタービレ。「第9」の録音がかなわなかったことが惜しまれる。

■第2番
第9並みの迫力あり。機ヂ1主題のチェロのレガートにしびれる。
兇皀譽ートの妙味。ジュリーニ流レガート入門に最適

■第3番「英雄」
第1楽章リピート含めて59分以上を要するというとんでもない演奏。ジュリーニ流はフルヴェン流を超えたか。第1楽章第1主題からもうレガートしまくりで、ジュリーニ流超レガート奏法によるアリア的カンタービレをたっぷり堪能できる。かといってリズムが犠牲にされているわけではなく、この曲に必要なリズミカルなパートはそれ相応に奏でられている。対位法パートもジュリーニ流に充実しており、他では聴けない部分もクリアである。 特に第2楽章の豊かな情感、フーガ部の内声部の充実度、トランペットはじめ金管パートの雄叫びとそのクリアな響き、第4楽章の対位法パートの明確さ、ポコアンダンテ部のレガートでアリア的な豊かなカンタービレはフルヴェン盤を超えたと言える。正統派でないが異色の名盤。

■第5番
「クラシックCDの名盤・演奏家編」の中で、福島氏が、「冒頭の主題からしてレガートで弾かせていることに驚く」と述べている。レガートはかくありきという演奏。

■第6番「田園」
スローテンポだが、フルトヴェングラーほどにならず中途半端な感あり。垢亮臑蠅すばらしい。

■第7番
高貴な感情の発露。雄大。

■第8番
小さなスケールにしないところが良い。

■ ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」
BPO
1990
DG
POCG-4171

「バイロイトの第9」に次ぐが、「現代の第9」ではベストの1枚。
第1楽章冒頭のマルカート奏法によるリズムの強烈さ、そこに挿入されるティンパニーのジュリーニ流アクセント、これと超レガートな第2主題の見事なコントラスト。極大のスケールと豊潤な美しさはソナタ形式演奏の一つの見本を呈する。
第3楽章の一糸乱れぬ弦のアンサンブル、その美しさ、奥行きの深さ、透明感は最高で、BPOの最も美しい演奏の一つと評価できる。どうか聴き比べて頂きたい。
ソロ、コーラスはジュリーニの他の声楽曲同様、歌詞の発声がクリアで言葉がはっきりしており、濁ることがない。そこに加えられる金管のアクセントはクリアで、それでいて吼えることなくマイルドなので、聴き応え充分。
ベートーヴェンが目指したところの「奮闘(闘争)、熱狂、愛、歓喜」を劇的効果を狙うことなくそれぞれ最大限に表現した名演と言える。

■ ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
ウィーン交響楽団
1987
DG
DG 423 230 2

ミケランジェリのダイヤモンドタッチとジュリーニのレガート流カンタービレが一度に堪能できるという異色の名盤。ピアノもオケも一音一音が濁ることなくマイルドなので、この曲に付されることの多い激しさを相殺し、各フレーズを最上のバランスでじっくり味わえる。第2楽章の情感や美しさ、第3楽章の対位法パートも鮮やかで上等の出来である。

■ シューベルトの交響曲
交響曲第8(7)番「未完成」
CSO
DG
POCG-6008

1978.3
この演奏は、クライバー盤と同時期のもので、双璧をなすものだった。
第1楽章提示部リピート。
引き締まったアンサンブル。「ザ・グレイト」同様、CSOの世界最強金管群を「弦」楽器のように扱い、ソフトでしなやかに、アクセントはシャープにさせている。
引き締まった緻密なフレージングとアンサンブルではBRSO盤以上のでき。
2楽章の各旋律がアリアのように奏でられ歌わされている。特に第2主題後半のVcと、それに呼応するVnなどソプラノとテナーの二重唱のように響く。

463 609-2 OIBPリマスター

15:19 12:19
交響曲第8(7)番「未完成」
BRSO
SONY
SC SRCR 1652
1995

通常この曲に与えられることの多い甘美な感傷を拝して、厳しい所は厳しく、美しい所は美しくとらえた真摯な名演。
第1楽章第1主題の暗いピアニシモからフォルテシモへのダイナミックな変化と、ジュリーニ流レガートによる第2主題の憧れに満ちた美しさのコントラストは見事である。第2楽章も同様に、豊潤なカンタービレ、それを破るフォルテシモ、コーダの透明なピアニシモの対比は鮮やかで、ソナタ形式演奏の一つの規範を呈してくれる。強弱、情感の最大限の変化によってロマンティックな雰囲気を超越し、曲を彫り深く、立体的にとられた名演。
交響曲第9(8)番「ザ・グレイト」
CSO
DG
UCCG-9446

1977.4月録音

14:26 16:51 16:10 11:08

機ゥ曠襯鵝¬擺鼻続く弦は速い。 意外にもとにかく速い(カラヤンやシューリヒトよりも速いし、何の飾り気もなく流れていく)。
アッチェレランドしていき第1主題は遅いし、何よりも、 超レガートで弾かせている(ターララーラーラララララー)。第2主題は全編イン・テンポ。オーボエ、ファゴットの主題に挿入されるVn、低弦、金管がその都度、輝いている。金管の音色は弦のように柔らかい。コーダになると顕著で、弦と金管がまろやかにブレンドされている。
コーダで主題が弦から金管に歌い継がれ全容を明らかにしていく理知的で見事な手腕。
供A主題(オーボエ)はリズムを刻みながらも「流れ」主体。B主題のアクセントは最小限に抑えられている。
C主題のVnとVcのレガート。ここはドイツリート。「美しき水車小屋の娘」の中の「歌」のようだ。
大休止にいたる部分(10:00-)で、Trpが左、ホルンが右奥からの立体的な音響。というか、ヴェルディの「レクイエム」、「怒りの日」のラッパの音のような効果。
大休止後のVcのレガートもやはり「歌」。
掘イ罎辰燭蠅箸靴織謄鵐檗リズムはソフトに刻まれる。木管はリズムを刻みながら歌い、弦はレガートで流れていく。
リピートあり。
トリオは木管中心で、弦の歌は強調されない。
ティンパニーはドヴォルザークの「新世界」のように響く。
なぜか、速い。テンポもしっかりしていて躍動感がある。第2主題はさらに速い。 Trpが左、ホルンが右奥、トロンボーンが中央からソフトに鳴り響く(各々1楽器としての扱いでその分を超えず、バランスは最良に保たれている)。
4:20弦の強い弾かせ方は独特。

気梁1主題の超レガートでのフレージング、靴涼戮機一転犬梁さと「意外」、「驚愕」の連続。金管をソフトでまろやかに「弦」のように歌わせている(扱っている)のは見事。「異端」ではないが「異色」の1枚。
交響曲第9(8)番「ザ・グレイト」
BRSO
SONY
SC SK 53 971

1993年ライブ。

気CSOのように意外に早いものではなく、フルトヴェングラーのように遅い。老齢の境地か。第1主題もレガートにしようとするが、CSO盤ほど徹底されず中途半端になる。ライブゆえ。
供↓靴魯好蹇璽謄鵐櫃燃締めるように進められる。やはりCSO盤ほど、やりたいことが徹底されない。残念。
検ッ戮ぅ謄鵐櫃砲覆辰討い襦フレーズの弛緩、アンサンブルの乱れもあり、残念。

■ ブラームス:交響曲全集
VPO
1989-91
DG
■第1番
15:49 10:49 5:18 19:46 = 51:42

この曲演奏の最遅記録(反復なしで全曲51分以上かかる)達成盤。とにかくブラームスが20年温めたメロディすべてを堪能でき、この曲にできるだけ長く浸りきりたい方にお勧めの1枚。VPOの外へ広がるVnを存分に歌わせ、分厚く豊潤なハーモニーを聴かせてくれる。第1楽章第2主題や第2楽章第1主題、第4楽章第1主題などは弦によるアリア的カンタービレ。そこに金管、ティンパニーが強烈なアクセントを加え、圧倒的なフォルテシモを構築する。その強弱のコントラストは雄大勇壮で聴き応え満点。一方、短気な方は第1楽章、第4楽章の第2主題の尋常でない遅さに嫌気がさすでしょうから、まあジュリーニを聴くのはマラ9ぐらいにしておいた方が無難かも。

■第2番
18:00 12:20 6:02 11:05
「バルビロ−リ節」のバルビロ−リ盤、感性豊かで瑞々しいケルテス盤、堅固な王道を逝くべーム盤、「世紀の名演出家」バーンスタイン盤とどれもVPOの良さを個性豊かに生かした名演ではないか。それらすべての良さを併せ持ち、そこにジュリーニ流「超レガート主義」によるアリア的カンタービレを加味したのがジュリーニ盤である。賛否は別にしてとにかくVPO弦の美しいカンタービレは一聴の価値あり。

■第3番
14:59 9:32 7:00 8:56
第1楽章提示部リピート。

■第4番
14:18 13:01 7:10 11:51
「バルビロ−リ節」ブラ4を奏で、ケルテスやべームの下でオーソドックスな演奏を残し、「演出家」バーンスタインにより緩急強弱自在の演出を遂げたVPOが、ここまで「ジュリーニ流」カンタービレにはまるとは。VPOの音の拡散するVn群を目一杯に鳴らしきり、その上に輝かしい響きの金管群とティンパニーの強烈なアクセントが加わり、圧倒的な歌の世界として聴かせてくれる。特にティンパニーは目の前で見るかのような迫力である。この曲演奏の最遅記録でとにかく楽譜に書かれていることを細部に至るまですべて音(歌)にしてくれており、ゆっくりじっくり滋味深く味わうことができる。

■ ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
CSO&パールマン
1976
EMI
EMI CC30-9011

人はオイストラフ、クレンペラ−盤を世紀の名演と評価する。確かにVnは天下一品、完全無欠であろう。だがクレンペラ−がいつものように放縦、豪快で細かい所に気を配らないものだからオケパートが興ざめではないか。そこにいくとジュリーニ盤はCSOが豊潤透明な響きでVnをサポートしているし、細部に至るまで手抜きは一切なくすべての音符が語りかけるかのようである。パールマンのVnも澄み切っていると共にブラームスの心情を豊かに吐露している。パールマンの演奏の中でも1、2位を争うものと評価したい。

■ ブラームス:ピアノ協奏曲
PO&アラウ
1960
EMI
■第1番
この曲は構成が緻密かつ重厚であるので、即興的な演奏は向かないし、ピアノがロマン的過ぎてオケから外れてもいけないというのが小生の持論(ブラームスの2番や他の作曲家の協奏曲とは次元が違う)。ポリ−リ・アバト・BPO盤はその最たるもので、パート別に聴くなら完璧なサウンドであろうが、ピアノが即興的すぎて作品の本質を台無しにしている。これに対してアラウのピアノは型にはまっていて、オケとのバランスも良い。何しろジュリーニが深いスコアリーディングによって作品を理解しオケとピアノに徹底させているところがすごい。 「ジュリーニ流」プラス「アラウスタイル」の決まった演奏。

■第2番
この曲はしっかりした構成とロマン性と相反する要素が混合している。そのため即興的であったり、ロマン的すぎる演奏は、この曲には向かない。ポリーニ&アバト盤などがその例。
当盤の演奏は堅固な構築性と豊かなカンタービレ、ダイナミックかつ繊細なピアノタッチがバランスよくミックスされている。こうしてほしいという所がその通りに演奏されていて、満足度最高。

■ ブルックナー:交響曲第7、8、9番
VPO
1985.87.89
DG
■第7番
ジュリーニ、VPOのブルックナーの中では、8、9番ほどスローテンポではなく、スタンダードなインテンポ設定で心地よい流れに浸ることができる。第2楽章は絶品で、弦の滴り、アンサンブルの精度は極上である。美しいだけならカラヤンBPOやVPO盤に及ばないが、中身の濃さと豊潤さ、精神性の高さ、感極まる重み、圧倒的なクライマックスなどではこちらに軍配が上がる。

■第8番
この曲の持つ巨大な内的エネルギーは、VPO金管群のマイルドかつクリアで勇壮なフォルテシモにより極上のバランスで表現されている。室内樂的テクスチュアやピアニシモ部はVPOの透明な弦によりジュリーニ流カンタービレで限りなく美しく奏でられる。対位法パートもすべて明瞭で、思わずハッとさせられる美しさの連続である。要するにフォルテシモは最強の爆発で、ピアニシモはもう最高に美しいというメリハリのきいた演奏に仕上げられている。クナ盤では物足りない弦の透明な響きや対位法パートの明瞭さ、シューリヒトVPO盤に欠けていたクリアなフォルテシモと金管のマイルドさを充分に堪能できるので両盤を押さえてベストとしたい。

■第9番
ブルックナー8番、マーラー9番と並んでジュリーニのベスト3の名盤の一つ。巨大なスケールと精細なピアニシモを極限まで広げて再現したメリハリの利いた演奏。ジュリーニアレルギーの方にとっては、ジュリーニ流カンタービレやフォルテシモにしつこさを感じてアレルギー反応を起こすでしょうから、聴かない方が無難かも。しかしジュリーニの流儀が理解できると、もう最高。全曲全パートを最大限に楽しめて、美しさに陶酔できる。
何でも「理解」が前提か。

■ マーラー:交響曲第9番
CSO
1976.4
DG
クリアで透明な響きと心地よいテンポ設定。バーンスタインが振れば人生の格闘のようなドラマになる第1楽章が、ジュリーニのタクトの下では、すべてを超越した安らぎを与えるものとなる。インテンポでありながら、透明なピアニシモと圧倒的なフォルテシモのコントラストは迫力十分。これに第2、第3楽章では緩急のコントラストが加わる。
第4楽章の弦の厚み、重厚さ、豊潤さ、透明感、滴りは、極上のワインのようで、バルビローリとBPOの黄金色のサウンド以上の出来映えである(ノイズがたまに傷であったが最新リマスター盤では改善されているらしい)。細部もクリアで多重的な構造部分すべてを見渡すことができる。それでいてブーレーズのように機械的、冷徹的でないので、悲壮感を超越した安らぎを与えるものとなっている。

463 609-2 OIBPリマスター

31:45 17:05 13:53 25:12

4楽章の音揺れは改善されている。

■ マーラー:交響曲「大地の歌」
BPO ファスベンダー、アライサ
1984
DG
DG POCG 91011

バーンスタイン・VPO盤はディースカウによりオケつき歌曲のおももち。細部にこだわらないクレンペラ−盤はまるでワーグナーの「ジークフリート」のように聞こえるオペラ的解釈。それに比べてジュリーニ盤は交響曲としてのふさわしい解釈である。ジュリーニはMs、Tを楽器の一つとして扱っているので、オケに純粋に溶け込んでいて、きわめて自然的である。BPOのアンサンブルもいつも以上に研ぎ澄まされ、精度も高い。とりわけ第二、四、六楽章の「世界最強木管群」の美しさはピカイチである。金管、ハープ、チェレスタ、ドラの挿入、アクセントも明確で、とにかくすべてが特上。暗さを超越した甘美な世界を味わうことができる。


「ジュリーニ・ワールド 2」


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