昇谷漬物センター
ご主人は韓国にキムチの修行に行ったそうだ。
私達夫婦はキムチ好きなので期待して入店。
はじめにキムチを作っている所を見せてもらう。
そして販売所に行く。試食を食べる。うまい。
つまよう枝で取ったキムチをうっかり机の上に落としてしまった。
今度は落とさぬよう気をつけてつまよう枝にキムチをさして食べる。
ここで驚きの瞬間を目にした。
夫は、私の落としたキムチを何でもないようにつまよう枝に刺して食べたのだ。
それほどまでにキムチが好きならば、いくらでも買ってやるから言ってくれればいいのに。
本当ならば1500円だけど今回は1250円で販売してくれると言っている。
そこをまた、1250円を1000円で提供してくれるそうだ。
ここまでくると本当の値段なんてあってないようなものである。
従業員がわざとらしく
「店長、消費税はどうしますか?」と聞く。
店長は
『消費税はおまけしてあげないさい。』と言う。
全て棒読みである。
毎日、何回もやっているのだろうから少しは気持ちを込めてやって欲しい。
従業員と店長の白々しい掛け合いに少々しらけたが
夫は人の落としたキムチまで拾って食べているので
キムチを買わないわけにはいかない。
演技の下手な従業員のおばさんからキムチを購入する。
その後、他の漬物を見ていると、弱々しいおばあさんが
「これ、お安くしときますから。」
と細い弱々しい声で無臭にんにくの漬物を勧めてきた。
なんだか少し可愛そうになり弱々しいおばあさんから、梅かつおにんにくを購入。
もしかするとこの弱々しいおばあさんがこの店で一番の演技のうまい人間
だったのかもしれない。店長をはじめ他の従業員はこのおばあさんに
演技指導をしてもらうとよい。
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| 漬物センター昇谷 | 昇谷 キムチ | 梅かつおにんにく |
| 漬物センター 昇谷 住所 山梨県甲府市平瀬町上野地区笠石158 電話 0552−53−1831 |
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宝石庭園 ついつい買い物をしてしまう私には、この旅行でもっとも気をつけなければならない場所。 旅行案内に 豪華な気分でお散歩。甲州は水晶の産地です。 気に入ったジュエリーをお土産にしてみては? と書かれている。水晶には興味がないから、今回は大丈夫だろうと思っていた。 あのキラキラと光るネックレスを見るまでは・・・ 庭園入口に、布袋様がいる。 布袋様の耳を触ると幸せになるそうなので、順番に触る。 布袋様の耳はみんなが触って色が変わっていたので少々気の毒。 園内はガイドさんが案内してくれるので説明を聞きながら見学。 珍しい宝石がたくさんある。敷石の変わりに水晶などを敷いてあり贅沢極まりない。 ガイドさんは何度も 「間違えてもポッケに入れて帰らないように」と言っていた。 時々、持ってかえってしまう人がいるのだろう。 庭園を見学した後、宝石資料館で宝石を見ながら説明を受ける。 健康に良いというトルマリンの説明を受ける。 トルマリンはちょっと前に流行った時があり、 すでに私の中でブームが終わっているので興味が沸かない。 資料館での説明が終わると、お決まりの宝石販売である。 ショップに入る前に、キリリと言うダイヤモンドのネックレスの説明を受ける。 この時には、すでにキリリに気持ちが揺れていた。 実際にキリリを見る。可愛い。すでに心は決まっている。 しかし、後頭部に突き刺すような視線を感じる。 おそらく、夫が発している”買うなよ。”ビームであろう。 STダイヤモンドで出来ているキリリの定価は14800円であるが ここでは、10000円ポッキリにしてくれるそうだ。 財布を手に取る。後頭部に殺気を感じる。夫の呆れ顔が目に入る。 ここまで来ると私を止める事ができないのは分かっているのであろう。 買う気は満々だが一応 『すごく欲しいけどやめとこう。』と言う。 夫は 「買えばいいじゃん。」と言う。 元々、買う気満々なので 『あらそぉ〜』と言って、ネックレスを購入した。 大満足で、宝石庭園をあとにした。 この買い物の全てを見ていた前の座席のおばさんは 次の目的地のバスを降りる前に 『ここには、宝石はないわよ。』と私に言ったのである。 |
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| 宝石庭園入口 | 布袋尊 | 宝石庭園の様子 | |
| 宝石庭園 住所 山梨県石和町窪中島122-1 電話 055-263-6884 |
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