常睦國總社宮大祭-石岡祭り-

石岡祭り

常陸國總社宮大祭、石岡のお祭りは毎年9月の敬老の日を最終日とする三日間に行われます。
常陸國總社宮が創建されたのは天平年間といわれておりイザナギノミコト、スサノオノミコト、オオクニヌシノミコトなどが祀られています。また、神社境内にも十二末社があります。創建された天平年間は最近展示された阿修羅像が制作されたり奈良時代の最盛期でもあります。
三日間の祭礼は神幸祭、大祭、還幸祭となっています。神幸祭は御神体を乗せた神輿の渡御、大祭では神楽の奉納などが行われます。還幸祭では神社へと御神体がもどる行列が見られます。祭礼は年番制で今年は森木町でした。


石岡祭り

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常睦國總社宮は鳥居から本殿まで木々に囲まれながら歩くと、立派な境内につきました。神楽殿があり、一角に末社が祀られていました。二日目には、染谷の十二神楽が奉納されるそうです。立派な神社を見ると石岡が政治・文化の中心であったことが伺えます。


石岡祭り

石岡祭りの見どころでもある幌獅子です。車輪を付けた車体に屋根を付けてそのうえから幌をかぶせます。色は町内によって違い、二色の色を使っています。獅子頭は20キロ前後あるそうで、交代で舞っていました。獅子頭の後ろの幌をかぶった小屋の中では太鼓が叩かれています。



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石岡祭り 石岡祭り
石岡祭り

石岡祭り

山車は二〜三層構造になっており、一層目には勾欄が巡らされて囃子連が乗ります。台座から上は回るようになっています。最上部には人形が乗っています。その人形も桃太郎や神武天皇、静御前、聖徳太子など町内によって様々です。
上の写真は香丸町の山車で人形は聖徳太子です。台座の横など彫刻が施されています。




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金丸町の山車で人形は弁財天です。石岡囃子は三村流と染谷流の二流派が主流だそうです。

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国分町の山車で人形は仁徳天皇です。




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上の写真は町内は違いますが、狐でも様々なお面がありました。


石岡祭り

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狐以外のお面でも表情の豊かなお面がたくさんありました。どのお面でもしっかり お面にあった踊りを工夫していたのがとても印象的でした。


石岡祭り



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ささらです。供奉行列では先頭に立ちます。この三匹の獅子は人形で、操られています。


石岡祭り

供奉行列です。今御仮殿から出て、神社に向かうところです。


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明治30年に制作され、平成9年に栃木県の神輿師によって修復されたそうです。黒塗りの大きな屋根でとても迫力のある神輿です。


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