筑紫郡
店名 住所 
営業時間
メニュー コメント 外観 うどん 担当
勢うどん 筑紫郡那珂川町片縄10丁目4
TEL 092-952-7098  
ごぼう天うどん 「勢うどん」
店名は「ちからうどん」と読みます。
なんとなく気になる店構えで、以前から食べてみたかったところです。
ごぼう天うどん、390円。
ごぼ天は薄い帯状の姿揚げ。カリカリ感が強調されてます。
すめは、博多スタンダードな味。ちょっと化調の刺激を感じました。
実は、うどんを啜るまで、ずっと手打ちの店だと思ってたのですが、違ってました。
天ぷらとすめはそこそこなんですが、製麺うどんにはキャラクターが存在してないですね。惜しいです。
    OGT
かけうどん 「勢うどん」
かけうどん
前回とうどんが違う。前は品切れのために工場麺だったのか?
今回、細めの手打ちでコシは強くはないが、柳腰。
肌合いはなめらか。うちたてならば、かなり良さそう。
すめは、多分煮干し系が先に香り、後半は昆布がけっこう
強めに主張する。
    OGT
    えび天うどん 「勢うどん」
えび天うどん 540円
茹で置きテロテロ系のうどん。
今回はちょと水分が回りきってて、表面は艶やかだけど歯ごたえがザックリした感じだった。
メニューに釜揚げがないのは惜しい気がする。
結構立派なエビが2尾。フワフワな衣は好みだ。
次回冷うどん系を試したい。
夏季限定で冷しうどん、冬季限定で鍋焼きうどんあり。
tikara01.jpg tikara02.jpg OGT
黒田藩 筑紫郡那珂川町 
かけうどん 「黒田藩那珂川店」
やはり昭和食品工業製の麺だった。手延べの看板はもはや空虚。
噛みすぎたガム様の食感は改善すべき。
すめは嫌みが無く好バランスなのに。
    OGT
杉乃屋
<閉店>
筑紫郡那珂川町松木1丁目1
tel 092-953-0563
 
昼過ぎから18時頃まで休み
ごぼう天うどん 「杉乃家」
ごぼう天うどん 470円
居酒屋兼うどんそば屋。
うどんは手打ちを謳う。実際切れ端の幅広いところなど入ってて雰囲気。細めで端正な見た目で、肌も滑らか(ちょっと演出系?)。
全体としては、行儀の良い印象だが、柔目の仕上げもあって、キャラクターの弱さは否めず。
すめは嫌みなく香り良いし、長めに割った姿揚げのゴボウもうまい。
うどんにもう一つなにかが欲しい。
suginoya01.jpg suginoya02.jpg OGT
讃州 筑紫郡那珂川町片縄西4丁目3-1
(スーパーマイチェリー裏の県道沿い)
 Pあり
TEL 092-953-6362 
10:00〜21:00 第1,3水曜休み
ごぼう天うどん
肉汁うどん
「讃州」
ごぼ天うどん(400円)
新しく開店したということで早速寄ってきました。頼んだの定番のごぼ天うどん。麺の固さを聞かれたので「硬め」を頼みました。注文して程なくごぼ天うどん到着。どうも茹で置きだったようです。
つゆは削り節のきいたやや強めのだしで、ほんのりと甘みがあり結構好みの味です。麺はコシはあるものの「硬め」という程ではなくどちらかといえば「柔い」感じです。
抵抗感無く平らげていると、おばちゃんの一言。「柔らかかったですか?言っていただければ揚げたてをお出しできますよ。」
夜の8時を過ぎていたので、茹で置でも仕方ないと思っていましたが、急いでいないときは揚げたてを頼みたいです。それに「肉汁うどん」が妙に気になります。
肉汁うどん(700円)
ごぼ天うどんを頼んだ時に揚げたてを注文できることを知り、次回食べてみようと思っていたのですが、つい肉汁うどんを追加注文してしまいました。
待つこと10分、目の前に運ばれてきたのは博多うどんとは異なるキリっとした艶やかさを持つ美人のうどん。麺と汁が別々で、つけ麺のようにして食べる、「ひやあつ」のうどんです。
つゆは、漬けて食べることを考慮したやや濃い目の甘みのあるもので、中には葱と薄切りの豚肉。鴨そばの麺なしのような感じです。
麺は先ほどのごぼ天と異なり、キリっとしたコシがあるものの硬すぎないリズミカルに食べることの出来る食感です。さすが揚げたてです。熱いつゆに漬けて啜ってみると、柔らかな味が広がり、実に不思議な食感です。冬場には鴨が出てくることを期待したくなる味でした。
  sanshu02.jpg なべカズ
ごぼう天うどん 「讃州」
釜揚げうどん500円とごぼう天うどん400円。
おつまみのじゃこ天390円。
釜揚げは、当然ですが揚げたてで供されます。若干の弾力を伴ったしっかりとしたコシと黄色みがかって滑らかな表面が、讃岐らしさを主張してました。つゆもすっきりした味で、アツアツなのがいいんです。同じく釜揚げメニューのぶっかけなんかも良さそうですね。
ただし、茹で置き系のうどんは、入った時間(20時過ぎ)のためか、活きが悪かったです。すめは、讃岐と言うよりかなり博多風で、昆布風味が完全に勝ってました。
    OGT
ごぼう天うどん 「讃州」
ごぼ天うどん(400円)
前回は揚げたてを食べれず残念な思いをしたので、開店から一月ほど経ち落ち着いた頃なので再度行ってきました。
頼んだのはやはり定番のごぼ天うどん。麺の固さは当然「硬め」。今回は「10分ほどかかりますので」との言葉。
間違いなく揚げたてです。つゆは前回同様削り節のきいたやや強めのだし。肝心の麺は茹で置きの時と違いシコシコ・ツルツルです。
うむ、美味い!でも、何か足りない。そう、捩れが足りないんです。このシコシコ・ツルツルだからこそ捩れによる口の中での暴れが欲しい。
一つ嬉しかったのは「前回と較べてどうでしたか?」とのおばちゃんの問いかけ。前回「柔い」と言ったのをしっかり憶えていてくれたようです。この姿勢ならまだまだ成長が期待できるなと感じました。
sanshu01.jpg sansyu03.jpg なべカズ
浩助うどん 筑紫郡那珂川町下片縄 
11:00〜14:00
17:00〜21:00
火曜休み
ざるうどん 「浩助うどん」
ざるうどん500円
03年9月3日オープンの讃岐うどん店。
うどんは手打ちのやや細めで、揚げたてならではの引き豊かな艶のあるもの。コシを主張する剛タイプではない。
表面のなめらか具合は演出系の粉によるものか。いずれにせよ鼻につくほどではないが。
すめは店舗のシチュエーション故か、福岡ローカル的な甘さ。
うどんは注文ごとに茹でられるため、少々待たされるも、まじめなうどん作りがなされているようで、今後に期待大。
kousuke01.jpg kousuke02.jpg OGT
ごぼう天うどん 「浩助うどん」
ごぼう天うどん(500円)
一月ほど前に出来たというだけあって、店舗は真新しい。
店に入りごぼう天うどんを注文。10分程待ってうどん登場。これだけ待つということは間違いなく茹で揚げたて。期待が膨らむ。
目の前に現れたごぼう天うどんは一目見て美人。姿を生かすよう細長く切られた牛蒡が綺麗に揚げられており、透明感のあるつゆ、細身のうどんが実に上品にまとまっている。見ただけで仕事の丁寧さが伺える。
まずは、つゆを啜る。削り節と昆布の効いた上品なつゆだ。少しばかり甘味があるものの十分許容範囲である。
続いて麺を啜る。細身ながら程よく捩れた麺は変にコシを主張せず、喉越しも中々良い。
そして、目にも鮮やかなごぼう天。牛蒡の素材の味が上品にまとめられておりウマイ。出来ることならこのごぼう天を肴に一杯日本酒でも飲みたい気分だ。
強烈な個性は無いが、真面目さが印象的でこれからの成長が楽しみである。
  kouske03.jpg なべカズ
まるなか 筑紫郡那珂川町大字西畑904−1
tel 092-952-1544 
11:00〜20:00
毎月6日〜15:00
第2・4木休み
ざるうどん 「麺処まるなか」
ざるうどん(太) 700円
近くに湧水があり、それを使用しているのが売りらしい。
ざるは太麺と細麺が選べる。
全体的な素性のヒントと考え太麺を注文したが、残念ながら茹で置きだった。
コシや張りを押し出すよりは、モッチリとした充実感を主張するうどんと見た。なるほど天然水使用らしく水くささは無い。
つゆはやや甘め。薬味のネギや生姜が新鮮で、好ポイント。高めに感じる値段がちょいマイナス。
機会があれば今度は釜揚げを試したい。
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那珂川 筑紫郡那珂川町中原2丁目120
博多南駅ビル1F 
ごぼう天うどん 「麺や 那珂川」
ごぼう天うどん 400円
うどんは茹で置き、むかし食堂風やわ麺。刺激のなさが、ちょい物足りない印象。
すめは昆布がしみじみ沁みる角のない丸い感じのものだった。
以前読んだ新聞記事では地元の野菜を使っているとか。
ごぼうの調理はなかなか巧い。ちょうどいい歯ごたえが楽しめた。
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大野 筑紫郡那珂川町五郎丸2-45 
平日11:00〜16:00、17:30〜21:00
日曜11:00〜21:00
水休
ぶっかけうどん
かけうどん
「大野」
ぶっかけうどん 280円
かけうどん 280円
真新しい店舗で気持ちが良い。
うどんはやや細め。
肌合いはざらつきながら張り良く、いかにも手打ち讃岐風だ。
ゴリゴリの硬さではない、キレの良いコシを持っている。
味付けは甘ったるさが無いので、うどんのキャラクターに合う。
ぶっかけに卵がデフォで付くが、生醤油のみでも食べてみたくなる。
店内の張り紙によれば、店長お奨めは納豆系とキムチ系らしい。このへんが個性的だ。
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合わせキムチうどん 「大野」
合わせキムチうどん 650円
柔らかめの肌合いに優しいがしっかりと主張のあるコシを盛り込んだ技巧派の店だが、店主のお奨めは納豆系・キムチ系だという"イロモノ"の一面もある。
さて、掲示板で次はイロモノに挑戦すると公言した手前、約束は果たさねばならない。
メニューを眺めて品定め。いちばん濃いイロを発する合わせキムチに、いざ挑む。
しばしの待ち時間の後、配膳された丼にはレタスが敷かれており、その上にうどん・千切りキャベツ・キムチ、そしてマヨネーズが・・・。薬味(?)もいくつか添えてある。
じっと観察するその"間"を見てとった店員さん、「お食べになるのは初めてですね?」。
素直に「ハイ」と答え、食べ方を教わる。
早い話が生醤油うどんと同様なのだが、ゴマやら一味やら、果てはタバスコやら、「これかけてもいいんですか」と聞きたくなる取り合わせ。
でもまぁ大将お墨付きなわけだし、喰うしか!と、まずは醤油をタラっとかけまわしてグルグル混ぜる。お、下に卵も入ってた。
おお、キムチの赤とマヨの白、卵の黄が混じってかわいいショッキングピンクに。
一筋啜る。やっぱり良いうどんだね。が、マヨの味しかしないなあ・・。
そこでゴマをかけいれて更に混ぜる。
すると、マヨ・キムチ・醤油・ゴマなどがうどん・キャベツと絡み合って統一感が出てきたぞ。
そうか、もっと思いっきり混ぜなきゃいかんのだ!
具全体を融合していかにうどんをコートするかが勝負なのだ。
そこからは、一味入れてグルグルズルル、タバスコ入れてグルグルズルルと、一気に喰い切った。
トッピング単体では出せない味わい。イロモノといえど、やはりうどんは和の食い物だったのだ。それがわかったことが今回の収穫。次回は、、、う〜ん、どうしよう。
イロイロと悩ましい店である(笑)。
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ほり野 筑紫郡那珂川町片縄1丁目 
11:00〜20:30
火曜休
ごぼう天うどん
「ほり野」
ごぼう天うどん 380円(開店特価280円)
17年7月OPEN。目と鼻の先に「勢」「浩助」、やや離れて「大野」がある激戦区?
うどんはやや褐色の中麺。国産小麦使用とメニューに謳っている。
なるほどそれらしく、芯までやや柔らかめの仕上がり。
特筆はその伸び具合だ。啜り上げる折り、ギューっと引くは引くは!
どこかで体験したな、と思い返せば、桂川町の「大助」が確か同様の食感だったと思う。
なかなかの楽しい系うどんだ。
うどんだけでなく、すめも主張が強い。
これもメニューに説明のある、さば節・うるめ節の野趣溢れる味と香りがガツンとくる。
それを羅臼昆布出汁・甘口醤油でグッとまとめ上げた感じである。
ごぼうの衣はすめを吸ってもカリカリで、ひと工夫施されているようだ。
いろんな面で、丁寧な仕事ぶりや創意が見て取れる。
今後に期待していいかも。
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ざるうどん 「ほり野」
ざるうどん 450円
注文してから席で待っていると、厨房から<シュゴォーー>という音がした。
聞き覚えのあるこの音は、圧力釜?鳥栖のかつみ屋で同じようにこの音を聞いたぞ。
厨房をのぞき見ると、やっぱりだ。
なるほど、この店の独特の食感はそういうわけだったのか。
圧力釜で素早く加熱されると、グルテンが緩むことなく引きと弾力が引き出されるようなのだ。
納得しながら、うどんを啜る。
つゆは強めの味付け。ただしベタつきは押さえ気味だ。
デフォで胡麻がパラパラっとかけられているのは、個人的には?なんだけどな。
全体的には楽しいうどんである。
よし、こんどは釜揚げ。
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釜揚げうどん
ごぼう天うどん
「ほり野」
釜揚げうどん 450円
ごぼう天うどん 380円
メニュー中にはお奨めのひとつとして載っている釜揚げ。
もともと釜揚げで出す店なのだから、当然ビヨーンと伸びる食感は他のメニューと同様だ。
湯が張られた丼にワカメ・ネギ・カイワレがトッピングされ、香浸けに柚子の皮が添えられる。
ツユはざると共通。強めの主張だが雑な刺激はない。
醤油の奥に覗く出汁の酸味がちょうど良い。
冬場はあっためてあるともっとイイけどな。
カミさんはごぼう天だったが、やっぱりここのすめは美味い。
一級品の香だ。よほど研究してるんだと思う。
ということで、私的なイチオシはかけ系で決まり。
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海老天うどん
おろしぶっかけうどん
「ほり野」
海老天うどん 430円
おろしぶっかけうどん 400円
海老天には並と上がある。今回は並で、海老一尾とかぼちゃ天が乗ってきた。
おろしぶっかけは店のオススメメニューのひとつ。
キンとよく冷えたうどんに、おろし・カイワレ・ねぎ・天かすがトッピングされ、ざると共通のツユをぶっかける。
涼しげな器も冷たくしてあり、盛り付けもソツない。
もてなしの気持ちをひしと感じる良店だと思う。・・・・・が!
せっかくだから、口うるさくても気が付いたことは敢えて書き置くことにする。
すめが塩辛かった。
まあそれは閉店間際だったから、仕方ないか、という程度だが。
釜に残ってたのか、以前茹でられたうどんのきれっ端が少なからず混じっていた。
こっちはちょっと辛い。だって、ここのうどんの真骨頂である食感に影響するから。
ああ、こんな細かいこと論うのも、愛ゆえなのかも。
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カレーうどん
かしわうどん
「ほり野」
カレーうどん 500円
かしわうどん 500円
那珂川町の「ほり野」。
しなやかさを極める圧力釜使いの店だ。
この日はカレーうどんを試してみた。
うどんと汁との一体感が特に重視される(と、自分では定義してる)このメニュー、かけうどんにカレールーを乗っけただけの誤魔化しは認めない。
で、配膳された丼を一見して一安心。ちゃんとすめで溶いたカレー汁である。
肝心のうどんはどうか?
あ〜やっぱりイイ。予想通り圧力釜でクッタリと茹で上げられた肌がカレーをしっかりと絡め取って口まで運んでくれる。
また、丼から汲み取られて空気に触れた汁が放つ香の鮮烈なこと。
スパイスと、その後から出汁の香りもちゃんと追いかけてくる。
(しかしまわりで喰ってたお客さんには申し訳ない香でもある、このジレンマ・・)
よし、今度似た系統の店でも喰ってみよう。
カミさんが注文したかしわうどん。浅だきのかしわがカレーに入れればばっちり合いそうだ。
やってみればよかったな 
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田舎茶屋 筑紫郡那珂川町西隈 
ざるうどん
ごぼう天うどん
「田舎茶屋」
ざるうどん 500円
ごぼう天うどん 450円
(価格はオープン価格)
平成17年9月22日当地に開店。創業は30年以上前らしい。
開店当初だからかもしれないが、オペレーションがこなれていなくて、うどんも茹で置きだったようだ。
プリっとしたコシよりも、どっしりとした筋肉質の重量感が特徴といえる。
やや水が回りきった感じが残念(だが、業務に落ち着きが出れば改善されるかも。実際客が多く麺がなくなったか、1時前だというのに暖簾がしまわれていた)。
温すめ・ざるつゆともに椎茸が加わって素朴な風味。濃く煮出された印象、塩気・酸味とも強めの、屋号通り田舎風である。
この個性がどう化けるか、しばらく経ってから再度訪問してみよう。
inakatyaya01.jpg inakatyaya02.jpg OGT


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