風俗営業始めま専科!
性風俗関連特殊営業開始届出
風俗営業許可申請手続代行センター
愛媛県四国中央市 海事代理士・行政書士  藤 田  晶  事務所
海事代理士・行政書士   藤 田   晶  事務所 社団法人 日本海事代理士会 正会員
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専ら、性的好奇心をそそるため衣服を脱いだ人の姿態を見せる興行その他善良の風俗又は少年の健全な育成に与える影響が著しい興行の用に供する興行場(興行場法(昭和23年法律第137号)第1条第1項に規定するものをいう。)として政令で定めるもの
(法第2条第6項第3号の政令で定める興行場)
第2条 法第2条第6項第3号の政令で定める興行場は、次の各号に掲げる興行場(興行場法(昭和23年法律第137号)第1条第1項に規定する興行場をいう。以下この条において同じ。)で、専らこれらの各号に規定する興行の用に供するものとする。
1 ヌードスタジオその他個室を設け、当該個室において、当該個室に在室する客に、その性的好奇心をそそるため衣服を脱いだ人の姿態又はその映像を見せる興行の用に供する興行場
2 のぞき劇場その他個室を設け、当該個室の隣室又はこれに類する施設において、当該個室に在室する客に、その性的好奇心をそそるため衣服を脱いだ人の姿態又はその映像を見せる興行の用に供する興行場
3 ストリップ劇場その他客席及び舞台を設け、当該舞台において、客に、性的好奇心をそそるため衣服を脱いだ人の姿態又はその姿態及びその映像を見せる興行の用に供する興行場
「衣服を脱いだ人の姿態又はその姿態及びその映像を見せる」(成人映画館の規制対象からの除外規定)
風営適正化法(風営法)施行令第2条
専ら、性的好奇心をそそるため衣服を脱いだ人の姿態を見せる興行その他の善良の風俗又は少年の健全な育成に与える影響が著しい興行の用に供する興行場(興行場法(昭和23年法律第137号)第1条第1項に規定するものをいう。)として
 「専ら」は、「興行の用に供する」に係り、「衣服を脱いだ人の姿態」等に係るものではないとされる。
 「性的好奇心をそそるため衣服を脱いだ人の姿態を見せる興行その他善良の風俗又は少年の健全な育成に与える影響が著しい興行」には、刑法第174条にいう「公然わいせつ行為」に当たる興行や刑法第175条にいう「わいせつな文書、図画その他の物」に当たる興行を包含すると解される。これらが刑法の取締りの対象となるからといって、風営適正化法(風営法)の対象外に置かれるものではないと解される。
刑法第174条
(公然わいせつ)
第174条 公然わいせつな行為をした者は、6月以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。
公然
 公然とは、不特定または多人数が認識し得る状態をいう。(最決昭和32.5.22集11.5.1526)
 現実にその場の多数人が認識しているとき〔現実的公然〕はいうまでもなく公然といえる。また、不特定または多数人が現実に認識していなくとも、不特定または多数人が認識することができる可能性があったとき〔可能的公然〕も公然といい得る。(東京高裁判決時報8.10.352)
 一方、特定の少数人が一般に開放されていない場所で認識しても、原則として公然とはいえない。しかし、いわゆる「秘密ショウ」のように、その場所にいる者がたとえ特定の少数人であっても、それが偶発的でなく、一定の計画のもとに反覆する意図により不特定、または多数人のうちから偶発に選択された者であるときは公然といえる。(大阪高判昭和30.6.10高刑集8.5.649、最決昭和31.3.6裁判集112.601)
わいせつな行為
 行為者又はその他の者の性欲を刺激・興奮・満足させる行為であって、普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反するものをいう。(東京高判昭和27.12.18高刑集5.12.2314、最判昭和26.5.10集5.6.1026、最決昭和32.3.11集11.3.997)また、現実的に性的羞恥心を害することを必要とせず、普通人が性的羞恥心を覚えさせる性質の行為であればよい。わいせつな行為には、動作によるもののほか、わいせつな言語を用いることも含むと解される。
 公然わいせつ罪の形態としては、陰部の露出、自慰、獣姦等を公然と行う行為者自身が自己の性欲を刺激・興奮・満足させることを目的とするものと、行為者自身が自己の性欲の刺激・興奮・満足を目的とせず、行為者の行為によって行為者以外の第三者の性欲を刺激・興奮・満足させることを目的するもの、いわゆる「白黒」、「白白」、「花電車」等の見せ物がある。
 「ストリップショウ」は、踊り子が陰部をバタフライ等で隠し、かつ、観客の性欲をいたずらに刺激・興奮させるような動作を伴わない限りにおいては、たとえ乳房を露出していても公然わいせつ罪とはならない。ただ、一糸もまとわない裸体となって陰部を観客に見せたようなときは、短時間であっても公然わいせつ罪になると解される。このような場合、ストリップショウの内容が公然わいせつ行為であることを知りながら公演のために劇場を提供した者(福岡高判昭和27.9.17高刑集5.8.1398)やストリップショウの照明係は公然わいせつ行為の幇助犯となる。また、二組の男女が同時に舞台上の二ヶ所で演ずる公然わいせつ行為は、共同して犯した1個の公然わいせつ行為であり、照明係が右姿態をライトで照射するのは1個の幇助犯とされる。(最判昭和56.7.17集35.5.563)
刑法第175条
(わいせつ物頒布等)
第175条 わいせつ文書図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物頒布し、又は公然と陳列した者は、2年以下の懲役又は250万円以下の罰金若しくは科料に処し、又は懲役及び罰金を併科する。電気通信の送信によりわいせつな電磁的記録その他の記録を頒布した者も、同様とする。
A 有償で頒布する目的で、前項の物を所持し、又は同項の電磁的記録を保管した者も同様とする。
わいせつ
 わいせつとは、イ:いたずらに性欲を興奮又は刺激せしめ、ロ:普通人の正常な性的羞恥心を害し、ハ:善良な性的道義観念に反することをいう。(最判昭和26.5.10集5.6.1026)これを「わいせつの3要件」といい、これら3要件を充たせば「わいせつ性」が認めれる。
 イの「いたずらに」とは、社会的制約(性的秩序)に反し、過度に性欲を興奮又は刺激することである。(東京高判昭和27.12.10高刑集5.13.2492)ロの「普通人」とは、成人である一般人をいう。(東京高判昭和38.11.21高刑集16.8.573)英文の書籍のわいせつ性は、その読者たりうる英語の読める日本人及び在日外国人の平均人を基準として判断されるべきである。(最判昭45・4・7刑24.4.105)ハの「善良な性的道義観念に反する」か否かは、一般人の常識、つまり社会通念に照らし客観的に判断されなければならない。(最大判昭和32.3.13集11.3.997)この場合における一般人の常識、つまり社会通念は、個々人の認識の集合やその平均値ではなく、これを超えた集団意識をいうので、一部の人が道徳に反していない(わいせつでない)と感じられるものでも「わいせつ」と判断され得る。
文書
 わいせつな「文書」の典型的なものは、いわゆる「春本」、「エロ本」の類であるが、俗悪な軟派娯楽雑誌や新聞がこれに該当することもあり得る。(名古屋高判昭和25.5.15判決時報8.135、大阪高判昭和25.6.20判決特報13.53、大阪高判昭和25.6.29判決特報14.20)
図画
 わいせつな「図画」の典型的なものは、いわゆる「春画」、「エロ写真」、「ブルーフィルム・ビデオテープ」の類である。(最決昭和54.11.19集33.7.754)写真は、陽画・陰画の別を問わないし、フィルムは現像されていないものでもよい。(名古屋高判昭和41.3.10高刑集19.2.104、名古屋高判昭和55.3.4刑裁月報12.3.74)性的に未成熟な女児の陰部が鮮明に撮影された写真もわいせつな図画であり、また、仮に陰部に相当する部分が黒色のマジックインキで塗り潰されている写真であっても、市販の溶剤(ラッカー・ベンジン等)で容易に復元できるものであればわいせつ性が認められる。(東京高判昭和56.12.17高刑集34.4.444)もともとハード・コア・ポルノに属する、裸体の男女の性交・性戯中の写真の原板に修正を加え、陰部及びその周辺部分を黒く塗り潰して印刷した写真を掲載した写真誌もわいせつな図画とされている。(最判昭和58.3.8集37.2.15)いわゆる「ブルー・フィルム」のように男女の性器及び実際の性交場面を直接撮影していないモーテル用ビデオテープであっても、男女の俳優による性交・性戯等の姿態、発生の演技が極めて大胆・露骨・執拗に描写され、見る者に対し実際の性交場面等を容易に連想させて直接的かつ強度の性的刺激を与えるものは、わいせつな図画に該当する。(最決昭和54.11.19集33.7.754)図画にわいせつ性が潜在し、これを入手した者が簡単な操作を加えることで容易にわいせつ性を顕在化できるものはわいせつ図画であり(東京高判昭和49.9.13判時769.109)、その部分とある部分とを接続することによってわいせつな図柄を現出させるタオル・ハンカチやマッチも、わいせつな図画である。(大判昭和14.6.24集18.348、札幌高判昭和44.12.23高刑集22.6.964)
その他の物
 わいせつな状態を示した彫刻・人形・置物、ゴムやスポンジ等を材料として男性又は女性の性器を模して製作された張型等の男女の自慰用又は前戯用の性器類似物(最判昭和34.10.29集13.11.3062)、わいせつな会話や音声を録音したレコードやカセットテープ(名古屋地判昭和46.4.1刑裁月報3.4.521、東京高判昭和46.12.23高刑集24.4.789)がある。
 わいせつとは認めがたい信仰の対象となり、また、美術的・学術的価値がある性器又は男女合歓の姿態を表現した秘仏についても、不特定多数の観光客に販売する目的で製作されたその写真はわいせつな図画であるとした。(東京高判昭和29.11.12高刑集7.12.1709)
頒布
 頒布とは、不特定多数人に配布することをいうが、当然もしくは成り行き上不特定多数人に配布されるべきものであるときは、現に配布を受けた者が数人に過ぎなくても頒布があつたといえる。(大判大15・3・5集5.78)頒布の相手方は、処罰されず、単に受領したにとどまる限り、共犯となることもない。
公然と陳列
 公然と陳列するとは、有償無償と問わず、不特定又は多数の人が観覧できる状態に置くことをいい、映画の上映(最決昭和33.9.5集12.13.2844)、録音テープを再生して聞かせること(東京地判昭和30.10.31判時69.27)、NTTの有料電話サービスである「ダイヤルQ2」の回線を利用し、マンションの電話機に連動させた録音再生機に録音してある性交時の女性の音声を、電話を掛けてきた不特定多数の者に聞かせること(大阪地判平成3.12.2判時1411.128)、インターネットのサーバーコンピュータにホームページを開設しわいせつな画像をアップロードすること(大阪高判平成11.8.26判時1692.148)なども陳列に該当する。
興行場
(1) 法第2条第6項第3号に規定する興行場(興行場法(昭和23年法律第137号)第1条第1項に規定するもの)は、興行場の許可を受けたものであることを要件としない。
風営適正化法(風営法)等解釈運用基準第5の3(1)
興行場法(昭和23年法律第137号)〈抜粋
(定義)
第1条 この法律で「興行場」とは、映画、演劇、音楽、スポーツ、演芸又は観せ物を、公衆に見せ、又は聞かせる施設をいう。
A この法律で「興行場営業」とは、都道府県知事(保健所を設置する市又は特別区にあつては、市長又は区長。第7条の2を除き、以下同じ。)の許可を受けて、業として興行場を経営することをいう。
専らこれらの各号に規定する興行の用に供するもの
(2) 令第2条中「専らこれらの各号に規定する興行の用に供するもの」とは、当該興行場において上演される興行が「専ら」同条各号に規定する興行であるものをいう。「専ら」とは、他の営業でも同様であるが、おおむね7割ないし8割程度以上をいう。
風営適正化法(風営法)等解釈運用基準第5の3(2)
 営業を営む者の意思に加え、個々の営業のチラシ、パンフレット、ビラ等の広告又は宣伝の媒体の内容や営業実態等が「専ら」に該当するかどうかの具体的な判断基準になると思われる。
その性的好奇心をそそる
(3) 令第2条各号中「その性的好奇心をそそる」ためとは、当該客の性的な感情を著しく刺激する目的であると社会通念上認められるものをいう。
風営適正化法(風営法)等解釈運用基準第5の3(3)
衣服を脱いだ人の姿態
(4) 令第2条各号中「衣服を脱いだ人の姿態」とは、全裸又は半裸等社会通念上公衆の面前で人が着用しているべき衣服を脱いだ人の姿態をいう。したがって、例えば、通常の水着を着用した人の姿態は「衣服を脱いだ人の姿態」には当たらない。この場合に、全裸又は半裸の人の身体の上に、社会通念上人が着用する衣服と認められないような透明又は半透明の材質により作られた衣装等を着用したとしても、その人の姿態は、「衣服を脱いだ人の姿態」に当たる。
 なお、いわゆるブルセラ営業を営む店舗において、来店した女性の少年等が現に着用している下着その他の衣類を客の見ている前で脱いで当該衣類を販売する営業形態(いわゆる生セラ)は、「衣服を脱いだ人の姿態」といえる状況であれば、本号に該当する。
風営適正化法(風営法)等解釈運用基準第5の3(4)
 「人の姿態」とは、人の身体の姿勢・動作のことをいうとされる。また、ここにいう「人」は女性に限られず、男性であってもよいとされる。
個室
 「個室」とは、施設の概念的な一部であり、使用する者によって排他的に専有される室をいうとされる。
 室の広さや使用する人数は問わないものとされることから、広い室が壁、障子、アコーディオンカーテン、カーテン、つい立て等の遮蔽物で仕切られ、その仕切られた部分を、使用する者が排他的に使用され得る構造となっているものは「個室」に当たると解される。
 なお、誰もが使用することができるようになっている室を偶々1人が使用している場合や特定の使用者に専有されるものであっても、多人数により使用されるような設備を持つものは、「個室」には当たらないと思われる。
 「施設」とは、各種物的設備を含む広い概念であり、「浴場業…の施設」のように対象を明確にするための文言が併用される。
隣室
 「隣室」とは、客の在室する個室に隣接している部屋のことをいうとされる。
これに類する施設
(5) 令第2条第2号中「これに類する施設」とは、例えば、客の在室する個室とダンサーがいる部屋との間にガラス張りの廊下があることにより、そのダンサーのいる部屋が「隣室」といえないような場合、客の在室する個室の隣が「室」といえないような施設(カーテンで仕切った廊下等)である場合等をいう。
風営適正化法(風営法)等解釈運用基準第5の3(5)
映像
 「映像」には、映画のようにフィルムの像が光源により照射されてスクリーンに映し出されるもののほか、ビデオのように、電波によって画面に像が映し出されるものも包含するとされる。
 なお、映像送信型性風俗特殊営業に係る風営適正化法(風営法)等解釈運用基準第7の2(2)によれば、『「映像」とは、静止映像のほか、ビデオ映像のような「動く映像(動画)」もこれに含まれる。』とされている。
 また、「…衣服を脱いだ人の姿態又はその映像…」に限定されていることから、「映像」には、実在しない人を描いたアニメ、CG等は含まれないと解される。
客席
 「客席」とは、観覧客の位置する席をいうとされる。また、「客席」の数の多寡は問われないものとされる。
舞台
 「舞台」とは、ショウ等を見せるための設備をいうとされる。
 「舞台」に該当するかどうかは、客席と区分されているかどうか、その場所で衣服を脱いだ人の姿態等を見せるのに相応しいかどうかを設備の物的な面から客観的に判断されるべきものとされる。これからすると、客席と実際的に区分されていれば「舞台」であり、殊更に、一般的な「舞台」のような造作が加えられている必要はないものと解される。
衣服を脱いだ人の姿態又はその姿態及びその映像を見せる
(6) 令第2条第3号中「衣服を脱いだ人の姿態又はその姿態及びその映像を見せる」と規定したのは、映像のみを見せるもの(成人映画館)を規制の対象から除く趣旨である。
 なお、成人映画館について今後規制の必要が生ずるかどうかは、映画界の自主規制の推移等によることとする。
風営適正化法(風営法)等解釈運用基準第5の3(6)
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藤田 海事・行政 事務所
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