自動車解体業の許可を取りま専科!
自動車解体業許可申請手続支援センター 自動車リサイクル法
愛媛県四国中央市 海事代理士・行政書士  藤 田  晶  事務所
海事代理士・行政書士   藤 田   晶  事務所 社団法人 日本海事代理士会 正会員
愛媛県行政書士会 会員
〒799−0101 愛媛県四国中央市川之江町3023番地の4
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認証工場(指定工場)の皆様
既存の設備を活用して、
自動車解体業の許可を取得しませんか!
自動車解体業の許可を取得するには、自動車解体業の施設基準を満たすため、相当多額の設備投資が必要とお考えではないでしょうか?
認証工場(指定工場)の場合、自動車解体業の施設基準について殆ど問題のないことが多く、また、仮に自動車解体業の施設基準を満たしていない場合でも、自動車解体業の施設基準を規定した条文のただし書(ただし、…の場合は、この限りではない。)を利用すれば充分に対応することできると考えられます。
既存の設備を活用して、自動車解体業の許可を取得しませんか!
自動車解体業の施設基準と認証基準の比較
1 使用済自動車を解体するまでの間保管するための施設
自動車解体業の施設基準 認証基準
イ 使用済自動車又は解体自動車の解体を行う場所(解体作業場)以外の場所で使用済自動車又は解体自動車を保管する場合にあっては、みだりに人が立ち入るのを防止することができる囲いが、当該場所の周囲に設けられ、かつ、当該場所の範囲が明確であること。

ロ 解体作業場以外の場所で廃油及び廃液が漏出するおそれがある使用済自動車を保管する場合にあっては、当該場所が次に掲げる要件を満たすものであること。ただし、保管に先立ち使用済自動車から廃油及び廃液を回収することその他廃油及び廃液の漏出を防止するために必要な措置が講じられることが標準作業書の記載で明らかな場合は、この限りではない。
(1)廃油及び廃液の地下浸透を防止するため、床面を鉄筋コンクリートで築造することその他これと同等以上の効果を有する措置が講じられていること。
(2)廃油の事業所からの流出を防止するため、油水分離装置及びこれに接続している排水溝が設けられていること。
・事業場は、常時分解しようとする自動車を収容することができる十分な場所を有し、かつ、…(中略)…に掲げる規模の屋内作業場及び車両置場を有するものであること。
・屋内作業場の床面は、平滑に舗装されていること。
コメント
(屋内作業場内の車両整備作業場を解体場所と想定)
全体が囲いで囲まれている事業場と同一の敷地内で、使用済自動車を保管する場合には、新たに別の使用済自動車の保管場所を設ける必要はないと考えます。ただ、使用済自動車は廃棄物として取り扱われるため、カラーコーンを置く。白線を塗装する。など範囲を明確にする対応が必要と考えます。また、使用済自動車の保管場所の床面が鉄筋コンクリートで築造されていない場合に、廃油及び廃液が漏出するおそれがある使用済自動車(事故車など)を保管するときは、「直ちに解体作業場(車両整備作業場)に搬入・解体し、保管場所に保管しない。」、「使用済自動車の廃油が含まれる部分の直下に、あらかじめ充分な容量の缶を配置するとともに、漏出を防ぐためその缶に雨水等が入らないようにする。」、「使用済自動車の直下のゴムシートの上に充分な量のウェスを敷き詰め、廃油を含んだウェスは直ちに交換する。」等の措置を講じることを標準作業書に明記することで対応できると考えます。
事業場とは別に使用済自動車の保管場所を設ける場合、そこに囲いが無いときは新たに囲いを設置する必要があると考えますが、廃油及び廃液が漏出するおそれがある使用済自動車(事故車など)の保管につき、「直ちに解体作業場(車両整備作業場)に搬入・解体し、保管場所に保管しない。」、「使用済自動車の廃油が含まれる部分の直下に、あらかじめ充分な容量の缶を配置するとともに、漏出を防ぐためその缶に雨水等が入らないようにする。」、「使用済自動車の直下のゴムシートの上に充分な量のウェスを敷き詰め、廃油を含んだウェスは直ちに交換する。」等の措置を講じることを標準作業書に明記することで、その床面を新たに鉄筋コンクリートに舗装し直すことや新たに油水分離装置及びこれに接続する排水溝を設ける必要はないと考えます。
施設基準に関するQ&A(使用済自動車を解体するまでの間保管するための施設)へ
2 使用済自動車を解体するための施設
@燃料抜取場所
自動車解体業の施設基準 認証基準
ハ 解体作業場以外の場所で使用済自動車から廃油(自動車の燃料)を回収する場合にあっては、当該場所が次に掲げる要件を満たすものであること。
(1)廃油(自動車の燃料)の地下浸透を防止するため、床面を鉄筋コンクリートで築造することその他これと同等以上の効果をゆうする措置が講じられていること。
(2)廃油(自動車の燃料)の事業所からの流出を防止するため、ためますその他これと同等以上の効果を有する装置(ためます等)及びこれと接続している排水溝が設けられていること。
・屋内作業場の床面は平滑に舗装されていること。
コメント
(屋内作業場内の車両整備作業場を解体場所と想定)
屋内作業場内の解体作業場(車両整備作業場)で使用済自動車から廃油(自動車の燃料)を回収することで対応することができ、新たに床面を鉄筋コンクリートで舗装し直すことやためます等及びこれに接続している排水溝を設ける必要はないと考えます。
施設基準に関するQ&A(燃料抜取場所)へ
A解体作業場
自動車解体業の施設基準 認証基準
ニ 次に掲げる要件を満たす解体作業場を有すること。
(1)使用済自動車から自動車の燃料以外の廃油及び廃液を回収することができる装置を有すること。ただし、手作業により使用済自動車から自動車の燃料以外の廃油及び廃液が適切に回収されることが標準作業書の記載から明らかな場合は、この限りではない。

(2)廃油及び廃液の地下浸透を防止するため、床面が鉄筋コンクリートで築造することその他これと同等以上の効果を有する措置が講じられていること。
(3)廃油の事業所からの流出を防止するため、油水分離装置及びこれに接続している排水溝が設けられていること。ただし、解体作業場の構造上廃油が事業所から流出するおそれが少なく、かつ、廃油の事業所からの流出を防止するために必要な措置が講じられることが標準作業書の記載から明らかな場合は、この限りではない。
(4)雨水等による廃油及び廃液の事業所からの流出を防止するため、屋根、覆いその他床面に雨水等がかからないようにするための設備を有すること。ただし、、当該設備の設置が著しく困難であり、かつ、雨水等による廃油及び廃液の事業所からの流出を防止するために十分な処理能力を有する油水分離装置を設けることその他の措置が講じられる場合は、この限りではない。
・屋内作業場の床面は、平滑に舗装されていること。
コメント
(屋内作業場内の車両整備作業場を解体場所と想定)
◎(1について)廃油及び廃液の液抜装置が無い場合には、手作業により適切に回収することを標準作業書に明記することで対応できると考えます。
◎(2について)屋内作業場内の解体作業場(車両整備作業場)の床面が、仮に鉄筋コンクリート舗装でない場合には、その床面に鉄板を敷設することで対応できると考えます。
◎(3について)油水分離装置及びこれに接続している排水溝が無い場合でも、屋内作業場は殆ど廃油が流出するおそれが少ない構造と考えられ、また、「廃油・廃液が床面に漏れたときはウェスで直ちに拭き取る。」「解体作業場(車両整備作業場)の清掃に水を使用しない。」等の措置を講じることを標準作業書に明記することで対応できると考えます。
◎(4について)解体作業場(車両整備作業場)は屋内作業場内にあり、屋根等はすでに設置され、殆ど問題ないと考えます。
施設基準に関するQ&A(解体作業場)へ
B取り外した部品を保管するための施設
自動車解体業の施設基準 認証基準
ホ 解体作業場以外の場所で使用済自動車又は解体自動車から分離した部品のうち廃油及び廃液が流出するおそれのあるものを保管する場合にあっては、当該場所が次に掲げる要件を満たすものであること。ただし、保管に先立ち当該部品から廃油及び廃液の漏出を防止するために必要な措置が講じられていることが標準作業書の記載から明らかな場合は、この限りではない。
(1)廃油及び廃液の地下浸透を防止するため、床面を鉄筋コンクリートで築造することその他これと同等以上の効果を有する措置が講じられていること。
(2)雨水等による廃油及び廃液の事業所からの流出を防止するため、屋根、覆いその他当該部品に雨水等がかからないようにするための設備を有すること。
・屋内作業場の床面は、平滑に舗装されていること。
コメント
(屋内作業場内の車両整備作業場を解体場所と想定)
◎屋内作業場内の部品整備作業場等の一部を廃油及び廃液が漏出するおそれがない部品の保管場所に充てることで対応できると考えます。
◎(1について)廃油及び廃液の漏出するおそれのある部品を屋内作業場内の解体作業場(車両整備作業場)以外の場所に保管する場合には、その床面を鉄筋コンクリート舗装することが必要ですが、「分離した部品等は、廃油・廃液が付着したものや廃油・廃液が付着したおそれがあるものをその他の部品等と区分して、廃油・廃液が完全に拭き取られているかどうか、表面に廃油・廃液が付着していないかどうかを確認するとともに、廃油・廃液の残留が認められるときは、廃油・廃液の流出防止対策が施された場所において廃油・廃液の抜取作業を行う。」、「開口部がキャップやボルトで密栓されているかどうか、破損箇所がないかどうかを十分に確認し、開口部や破損箇所から廃油等が漏れ出さないように措置を講じる。他方、オイル等を抜き取ることで劣化するおそれがある部品については、これが漏れることがないように確実に密栓するとともに、破損することがないよう留意して保管する。」等の措置を講じることを標準作業書に明記することで対応できると考えます。また、(2について)屋内作業場内を保管場所とする場合、屋根等はすでに設置され、殆ど問題ないと考えます。
施設基準に関するQ&A(部品保管場所)へ
3 解体自動車(解体した後に残る廃車ガラ)を保管するための施設
自動車解体業の施設基準 認証基準
イ 使用済自動車又は解体自動車の解体を行う場所(解体作業場)以外の場所で使用済自動車又は解体自動車を保管する場合にあっては、みだりに人が立ち入るのを防止することができる囲いが、当該場所の周囲に設けられ、かつ、当該場所の範囲が明確であること。 ・事業場は、常時分解しようとする自動車を収容することができる十分な場所を有し、かつ、…(中略)…に掲げる規模の屋内作業場及び車両置場を有するものであること。
・屋内作業場の床面は、平滑に舗装されていること。
コメント
(屋内作業場内の車両整備作業場を解体場所と想定)
全体が囲いで囲まれている事業場と同一の敷地内で、使用済自動車を保管する場合には、新たに別の使用済自動車の保管場所を設ける必要はないと考えます。ただ、使用済自動車は廃棄物として取り扱われるため、カラーコーンを置く。白線を塗装する。など範囲を明確にする対応が必要と考えます。ただ、事業場とは別に使用済自動車の保管場所を設ける場合、そこに囲いが無いときは新たに囲いを設置する必要があると考えます。
施設基準に関するQ&A(廃車ガラの保管施設)へ
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