2002年信徒総会報告

4月14日(日)ごミサ後11:00から2002年度信徒総会が開かれました。テハン神父のお祈りに始まり、教会の運営にかかわる報告・質疑など150名が熱心に参加し、12:20再び祈りのうちに終了いたしました。以下、概要をご報告いたします。

(1) 教会活動報告

まず牧野委員長からこの1年間の教会活動経過ならびにこんごの方向についての報告が行われました。家庭訪問の実施・典礼様式の変更・シャワールームの設置などから直近のスポーツ大会にいたるまでの活動状況です。詳しくは「2002年信徒総会資料」をご参照ください。
なお、教会活動年度を教区の会計年度にあわせて1〜12月の暦年に変更することも案内されました。したがって信徒総会は次年度2月第2日曜日に開催することとなり、次回は平成15年2月9日(日)が予定されています。

(2) 財務報告

前山財務部長より2001年(1〜12月)会計報告がなされました。教会全体では6,530万円の収入に対し、6,960万円の支出で約430万円の赤字です。これはセンター関連の修繕に650万円かかったためです。しかし、最大の収入源である教会維持費は1,650世帯中823世帯の約半数しか納入されていないことも紹介されました。教会維持費への多くの方の協力が期待されています。これも詳しくは総会資料をご参照ください。
また、ペイオフ解禁対策として当面の活動費以外の資金を、横浜教区の「資産運用基金」に預けることも報告されました。これについては「八角形ニュース3・4月号」の「教会委員会報告」に解説されています。

(3) 湘南台センター報告

次に、湘南台センター増田さんからキリスト教講座を中心に実施状況とこんごの宣教活動が報告されました。これも総会資料をご参照願います。

(4) 教勢報告

最後に川辺事務局長より教勢報告がなされました。
イ. 当教会の信徒は昨年より50名ほど増えていること
ロ. 昨年3/31現在で、20〜39歳が31%・40〜59歳が29%であったものが、今年はそれぞれ29%・30%と逆転し、じわりと高齢化に向かっていること
ハ. 若年層の中には両親が当教会に所属し、その子供さん達が転勤等種々の理由でとりあえず当教会に籍を置く場合もかなりみられ、29%もいるから安泰かというと必ずしもそうでもないこと
など人員構成からいうと教会の未来にやや憂慮されることが説明されました。

(5) 質疑応答

報告終了後、質疑・提案等が行われました。(紙面の都合で発言の趣旨のみの記載となることをご容赦願います。)
○ 支出を押さえるためにシャワールーム設置では太陽熱活用の考えはなかったのでしょうか
●温水器・夜中の電力活用には設備投資が必要となります。シャワールームだけでなく長期的に教会全体をまかなうなら意味があると思います。それは今後「教会のメンテナンス計画作成」プロジェクトの中で取り上げられればいいかなと思っています。
○ 会計報告の「宣教拠点のための特別会計」に全く動きがない。宣教活動はボランティアで費用が要らないのでしょうか
●湘南台センター設置以前に北部宣教拠点を作りたいということで基金を作っていた。それがそのまま残って特別会計口座となっています。現在は湘南台センターを借りたときの敷金・更新料(1年おき20数万円)等を支出しています。このまま基金としておくか、一般会計とか修繕特別会計に繰入れるかは検討の余地があるでしょう。
○ 教勢報告で高齢化がいわれたが、昨年度の具体的な対応は?
●ひとつには「将来の建築計画を考える」プロジェクトで、30・40台で話し合って欲しいとの年齢制限を設けたことです。その結果「同世代の人に積極的に呼びかけて共同体作りのプログラムを広げていこう」「青年層、中・高生層とも話合いをもっていこう」などいい方向が出てきました。それを教会委員会でサポートしていく体制ができればいい思っています。また再来週に予定されているスポーツ大会などもそのひとつ。いずれにしても息の長い課題、核になっている人に暖かい声をかけてやって欲しい。
○ 教会維持費の納入者が少ないということだが少しづつみんなで負担するよう教会へ来ていない人にも積極的に働きかけるアイデアが欲しい。
○ 維持費は収入の3%が基準とされていた。プロテスタントでは一人当たり年間10数万円の負担と聞く。広げるだけではなく増額も考える必要があろう。
● 過去、増収活動を何回かやってきたが、結果として繰返しやっているのが現実です。いわれるとおり、横の関係・家庭訪問での話合い・全員が献金袋を持つことなど皆で増額を含めて運動していく必要があると思っています。

(6) 委員長挨拶

「昨年の秋、新委員長を各ブロックから推薦するよう話しがあり、もう少し仕事をせよととのことで私がなったと思っています。この教会では各ブロック・各活動部また対外的にも多くの方が働いてくれています。そういう方が少しでも動きやすく、楽しくお仕事をしていただけるような、サポート役をさせていただくつもりでおります。お一人お一人が教会の中で、社会の中で与えられている使命・役割をご自分で果たしていただく、皆さんが動いていただいて初めて私たちの仕事があると思っています。今年は他の小教区との係わりをも考えていかなければなりません。主任司祭はじめ皆さん方のご支援とご協力のほどよろしくお願いいたします。」
このあと新委員および出席している活動部長(宣教部・教育部)からそれぞれ簡単な挨拶がありました。



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