「教会について」
婦人達の声

藤沢教会婦人部では、「教会の未来を考える会」で話されている様々なことがら、特に地区制度の強化や共同体意識の高揚について、ふだんあまりこの会に参加されていない方々にも呼びかけ、自由な意見を出し合う場を設けました。行われた4つの集会に、90名を超える方々が参加され、様々な意見をいただきました。以下に、そこで出された意見を書き留めてみました。

  1. 教会に来て、又は奉仕に出ていれば、未来の会についての中身の様な話しは、普段の雑談の中で自然に話し合われている。(そうだ!と云う声多し)

  2. テーマをきめて、わざわざ集まって話し合う必要をあまり感じない、忙しいので出席しにくい。

  3. 心と体とが働けば、感謝、得るものも多い、心だけの信仰だと口ばかり達者になり、理屈っぽくなる。

  4. 教会委員もブロック長も男子が多い、男の感覚で物事が決められている様に感じられる。

  5. 学習したい時、求めている時にその受皿があるとよい、決められた日時に集められるのは嫌だ。

  6. 神父様のお説教の内容がわかりにくい、未来の会で話し合われている様な事を、わかりやすくお説教の中に盛り込んで欲しい。

  7. 御ミサ後にでも、続けて、未来を考える会の話し合い等をやれないものか、日を変えたり、場所を変えたりすると、どうも出席しにくくなる。

  8. 信仰について、心ばかりでなく、体も供に働かせると云う事を子供のうちから教育する事が必要ではないか。

  9. 平成8年度のバザーで特に感じたのですが、バザーを成功させようとするあまりに、責任者にベテランの年配の方が多かった、若い世代が遠慮して入りにくかった。

  10. でも年配者が引いてしまったら、教会はまわらなくなりますよ。

  11. 若い世代が、パワーを発揮出来れば良いのだが、子育て等で時間的に無理があって、人数が集まらないのが弱い。年配者が自分だけ頑張り続けるのでなく、後継者を育てる気持、優しい気持が必要だ。

  12. 現在壮年部と婦人部、地区と別れていて、それぞれに集会が有り、煩わしい、いちいち出席していられない。

  13. 女子も多くの人が働きに出ていて、定年迄勤めたいと思っている、現実が変わって来ている事を男子も認識して欲しい。

  14. 地区長は女子の方が良い、又は男女2人制にでも。

  15. 八角形二ュース75号の未来を考える会のまとめについては、どのまとめもご尤もとしか言い様がない、理想はよくわかっています、人によって成長度は違うのですから後は個人々に任せたら。(賛成多し)

  16. 教会の奉仕に参加出来なくてひけ目に感じている、仕事をしているのは生きがいも有りますが経済的な理由が大きい、今、行われている奉仕の仕事を有料にして下さるとパートで働き、維持費も収められるのですが。

  17. 教会の仕事を簡素化して欲しい、カード等では配らないで郵送にするとか、現在の一部のお掃除を外部の方に頼んでいる様ですが、聖堂の方のトイレもお願い出来ないでしょうか。

  18. 眠っている信者さんに皆が折にふれ電話を掛けてみるとよい、断わられる事もあるが答えて下さる方もいる、他人に対してもう少し関心を持ちましょう。

  19. それぞれのテーマは話し合って行くと、重なり繋がってゆくので無理に分けて話し合う必要はないと思う。

  20. 壮年部、婦人部をひとつにまとめ、ブロックを強化し、現在壮年部、婦人部が別々に行っている教会の仕事を地区の子供から年配者迄、地区の1員であると云う意識を持って協力し、一緒にする事が出来ればそれが一番です。1日も早く実現させて欲しい。(出席者20名全員賛成)

  21. 当番がブロック中心になっても女子ばかりが出るのでは何も変わらない、これには男子の意識の改革が必要である、早急に地区で話し合いを重ねて欲しい。

  22. ブロック単位の方が若い人も出席しやすく、ブロック別になってから教会の未来を考えた方がまとまりやすく、又実行に移しやすい。(賛成多し)

  23. ブロック単位になっても当番月が3ヵ月続いたり、年に3回も当番月がまわって来るのは困る、今の小さな地区制度も残す必要がある。

  24. 藤沢一区については人数も多く婦人部としてはスムースに動いているので地区の強化とか必要性をあまり感じないが……

  25. 子供会のリーダーの不足がよく言われていますが、地区が強化され、年配者から子供達にまで地区の一員であると云う意識が持てると子供達のお世話役として大人も入って行きやすいのではないか。

  26. ひとつの活動を長くやっている場合、時々自分を見直し、本当にこれをやる必要があるのかどうか、必要であれば続けるし、必要がないとと思えばやめて、新しく取り組むべき事があれば、そちらをする事も考えてみたら。

  27. 壮年部・婦人部共に役割分担がうまくいってると思う、変える必要がないと思う。

  28. レオの会の方がなさっている仕事等、女子も手伝える部分があるのでは、又逆に婦人部が受け持っている仕事の中には男子も手伝える部分があるので、やはり一諸にやった方が良い。

  29. 今、自分が一番必要性を感じ、大事だと信じている奉仕に携わっているが、地区や婦人部、その他の会合と重なってしまい出られなく、淋しい。色々なグループが次々に誕生し、暫くするとメンバーが足りないとか、次の責任者がいないとかぐちが出てくる。少し複雑になり過ぎていると思います。整理して、それでも手の足りない所は助け合ったらどうでしょう。

  30. もっとブロック会の回数を増やして下さい、そうしたら顔なじみも多くなります。藤沢教会だけ婦人部がなくなるのは淋しいです、とても良い感じなのに……

  31. 教会の動きも、地区の情報もよくわからない、婦人部も今の活動で負担になっている部分があったら見直したら良い。

  32. 転入してきたばかりだが、事務所の方の対応がそっけなかった。大きい教会だから仕方がない面もあるのでしょうけど……前にいた教会も婦人部が忙しくて大変でしたが、土曜日にお掃除をしていて、働く女性や男性も参加していました。

  33. 連絡員をして教会の事が良くわかりました。しばらく教会に出ていない人には、又出てくるきっかけになるかも知れません。プロテスタントの教会では、礼拝の後等で新しく入って来た方を紹介していました。

  34. 転入してきたばかりですが、人が多くてとっかかりが掴めない。ブロック別になった方が、年代の達う方とも話し合えるし、小さい範囲からの方が活動に入りやすい。

  35. 教会にいらしゃればメリット沢山ありますよ。

  36. ブロックの世話役をしていますが、組織をつくったり、活性化を云うのはよいのですが、ほとんど横の繋がりがない、役員同志も知らないのです。

  37. 壮年部、婦人部がひとつになって地区主体になったら、ブロック長は責任が重くてなりてがないのではありませんか。

  38. でも、逆に婦人部の負担が軽くなります。

  39. 受洗した方、転入していらした方は、八角形二ュースにのりますので、連絡員さんはチェックして、その方を初金の時に呼び皆に紹介したらどうでしょう。

  40. 事務所の方から知らせてもらう訳にはいかないでしょうか。

  41. 連絡員は受洗者や転入者に地区の電話連絡網を直に渡したり、婦人部の活動を伝える事ができる。

  42. 勉強会や祈りの集い等は教会全体と地区と両方であった方が良い。

  43. 事務所は電話がひっきりなしに掛かってき忙しいのです。思いやりを持って下さい。

  44. 世代の交代も考えて、働いている人が参加しやすいような状況をつくって下さい。

  45. 男子と女子では働きの分野が違う、やりやすい仕事を選べば男子と女子は自ずから別れてしまうと思う、今迄通り壮年部と婦人部は別で良い。

  46. 現状のまま協力し、積み重ねて来た事を大事にして新しい事を経験してみたら。

  47. ブロックの活性化、強化と聞いても漠然としていてわからない、壮年部、婦人部をなくすのならメリット、デメリットをはっきりさせ、準備委員会をつくるべきだ、それからでないと意見が述べられない。

  48. こう言う会は男性も一緒の方が良かったのではないか。

  49. 基本的にはバザーの様に、男女が一緒にした方が良い、その中でも細かい所で分担が生じてくるはず。それにしても婦人部の負担が重い、婦人部の細かい意見を取り上げて欲しい、壮年部がまとめると大まかです。

  50. でも男性は社会性もあり、一目置いていますし、尊敬もしています。

  51. 今が充実しているので、少しずつ変えていって欲しい、漠然としていて、もっと具体的に云われないと、わからない。

  52. 教会ウェルカミングデスク設置はとっても良い。

  53. 教会の未来を考える会の分科会に出席した時、男性の方から、「女性の発言は細かい、もっとスケールの大きい話しをしてくれ」と云われた。男性の話しは大きく、発言されると一歩退いてしまう。

  54. 教会の共同体とはそう云うものではない、小さな話しでも新しい共同体を考える素地になる事がある。

  55. 地区の底辺に親睦の気持があるので、未来は明るいと信じている、今さら云わないでも良い。

  56. とにかく人が会えば次に繋がって行く。

  57. やっと教会に慣れてきたばかり、問題が大き過ぎてわからない、奉仕活動の話しを聞きたい。とにかく方々に首を突っ込む事です、自分から求めていかなくてはね。

  58. 子連れで集まろうに奉仕していますが、集まる若いお母さんがだんだん減ってきた。勉強する気持が薄くなってきている様に感じます、問題です。

  59. サンパギタの会でマドレーヌ作りに奉仕しています。売上金をフィリピンにお送りしています、子供達の学費や設備費に使われていますが、マドレーヌを作る私達にも祈りが必要ですしフィリピンでは子供達が私達の為に祈って下さっているとの事で、祈りと祈りで繋がるのが私達の本来の姿であり、教会の本来の姿ではないでしょうか。でも送金は1ヶ所に限られているので、その周辺の人達が羨ましいがっているそうで、それがジレンマです。

  60. 教会に集まるばかりでなく、お年寄りや病気がちの人の為に家の近くで集会がもてると良い。

  61. 周囲の人を常に意識して、お互いにかかわろうとする事が大切、その土台が出来ていないとすべて机上のプランとなる。

  62. 責任をあまり持ちたがらない人がいる、お客様気分なのです、キリスト者としての姿勢がおかしい。

  63. 2年間、婦人部の連絡員をしました、近所に信者が多くて支えてくれたから出来ました、一人ぼっちの人に疎外感を与えないように。

  64. 責任者を嫌がるのは、出来るかどうか怖いのでは。

  65. 教会の事を知らなかった時は重荷に感じたが、年がたったら違ってきた。

  66. エルダーズの会の食事会に参加しましたが、病院の帰りに先生がうちの教会を紹介されたとの事で、人を求めて教会外の方が来られました。丁度食事中で、皆が暖かく迎えました、大変喜ばれて、又人を誘ってくるとおしゃっていました、心が温まると心が開くのですね。これから淋しそうな人に声を掛けたいと思います、最初の一歩が怖いのですね。

  67. 聖体拝領の時、奉仕者の列に人が少ない、意識の改革が必要だ、それが未来の会に繋がる。

  68. 私達が生きて行く事、生かされている事を考え、根本的な所でわかち合う事が出来れば良いですね。

  69. 年をとってくると奉仕が出来なくなりますから、いっそう祈りが大切になります。26.連絡網は最後まで届けましょう、声を掛けて行く事が大きな実りになる事があります。

  70. 日曜学校の先生方の御努力で、子供達が良い感じに育ち、難しい年頃を迎えようとしています。共同体、地区の子供として親と一緒にその成長を見守って下さい、辻堂地区は少し年配の方の老後の事等に関心が傾いている様に感じます。

  71. 青少年の恐ろしい犯罪の二ュース等が毎日流されていて、親は人を信じなさい、と云いながら子供に自分の身を守る事も教えなければならず、毎日子育てに戦いの日々です、身近で、自殺をしてしまった友人もいます。子育てを終わった年代の方でも、どうぞ関心を寄せ、支えになって下さい。

  72. 藤沢教会は干渉されず、御ミサに授かってさっと帰れて楽なのが好きです。

  73. 福祉部の係のかたに、あまりお申し出がないと伺いましたが老後に他人の介護を受け入れられる様な、やわらかな心の老人になれたらと思います。

  74. 教会の仕事を男と女にわけないで、個人の個性で選べば、一つの仕事を男女が一緒に自然な形で出来るのではありませんか、今は入りにくいです。(料理の上手な男性、庭いじりの好きな女性もいるでしょう。)

  75. 司祭が不足してくる事を前提にして話しをしないで、神父の養成や励ましに関心が薄いのではないか、神父様の指導のもと、もっと子供達の練成会等がやれないものか…大阪の在る教会では子供達でさえ一粒会に入っている。

  76. 一粒会に入る事も大切だが、家庭で我子の召し出しに消極的だと思う。神父様は出て欲しいけど自分の子はちょっと、と云う気持、厳しい修道生活、又は親が自分の老後をみて欲しい云う事もあるのだろうか?

  77. 女性も司祭になれないものだろうか。

  78. 教会に来ない人に呼びかけても返事がない、拒否される。どうしたらよいか。(若い連絡員)

  79. 地区の方は慣れない、又は若い連絡員さんに教えてあげたり、育てゝいこうと云う気持が大事だ。

  80. 呼びかけを連絡員さんばかり任せないで、近い方が、隣人を大切にする努力が必要だ。

  81. でも教会って、拒否をしたままでも生きていけるんですよね…最近、連絡しないで下さいと云う人が増えています。原因が知りたい。

  82. 地区の中に入る努力をしてくれない。

  83. 洗礼を受けた人のアフターケアが必要だ、代父・代母の役目では。

  84. 日曜日のミサ後、教会の内情をまめに説明して欲しい。

  85. 20代で連絡員をした時は体力もあって楽しかったが30代でやったら囲りの支えがあまりなく心細い、役員に出た人を地区の人は支えて下さい。母娘で信者の場合など母親が娘を引っぱって行かないと、娘は母親が大変な思いをして来ているのを見て消極的になる事もあるみたいです。又は母親が娘を庇う例もある様です。(30代連絡員)

  86. 今迄母の陰に隠れていましたが、母に助けてもらえると思い連絡員を引き受けました。そして大変さがわかりました。20代の頃はバザーの時等、燃えていた事もあるのですが、新しい事をすると「今まではこうしてた!!」と反対されるのでガッカリして消極的になり、頼まれた事しかしなくなりました。でも今は教えて下さる先輩の言葉に感謝できる様になりました。(30代連絡員)

  87. 世代の違いがあるのです、今の若い世代に年配の方の良い所を見習う気持が薄いのです。自分を通したい、でもお互いの意識のぶつかり合う接点の所で何とか譲り合わなくては…先輩の実績を認めなくてはいけません。(30代連絡員)

  88. 教会の運営が地区中心になったら、現在男性の力も大きいと思うが、一部の方々に限られている様に感じる、やっぱり婦人の力の方が大きいと思うので、そうなったとしたら本当に男性の方は自覚して下さるでしょうか。

  89. 地区によって力に差がある、力の弱い地区でも組織を変えたら上が出てくるでしょうか?心配です。

  90. 意識を変える努力をし、マンネリ化に歯止めをかけたら、地区中心に賛成です。

  91. 教会の集会、奉仕を一覧表にして常時出しておいて欲しい、時間の有る時に行きやすい。

  92. 受洗した方に、いただくだけでなく、義務もある事を具体的に伝える様にする。



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