はじめまして
富士宮キリスト教会牧師、
軍地和広です。


『キリストとの出会い』

            軍地和広

 私は、学生時代、美術の道を志していました。そしてかねてから、人の心を満たして、苦しみから救い出す絵を描きたいと願っていました。 

 しかし、そのためには、ただ単に美しい絵をかくのではなくて、本当に自分の心の中からあふれ出てくるものでなければならないと思って、絵を描いていたのですが、本当に心の中にあるものをストレートに描けば描くほど、自分の中からは良きものではなく、醜いものしか出てこなかったのです。

 私は、挫折し、大きな壁にぶつかってしましました。そして、自分の中からは自分が望むような、人の心を癒したり、慰め励ましたりするものが出て来ないことに大きなショックをうけたのです。自分の中に醜い罪というものがあることを認めざるをえませんでした。

 そのころ、教会の礼拝に出席するようになり、人間には罪があり、それが神様との溝になって人は神の国に入ることができないことを知りました。私は、神様の存在は信じていましたが、なんとなくぼんやりで、自分と個人的なかかわりがあるとは思っていませんでした。しかし、自分にも罪があり、その罪のために、救い主なる神イエス・キリストが人となって私たちの罪の身代わりに十字架で死の刑罰を受けてくださったことを知ったのです。 

 しかし、それでも、なかなか信じられませんでした。

 あるとき、聖書からのお話の中の、ルカの福音書15章の放蕩息子の話を聞きました。

 そして、父親がどんな罪深い息子でも心から愛しているように、自分も神様から愛されているということをはじめて知ったのです。そして、こんな者でも救われるならと、イエス・キリストを信じようと決心したのです。

 イエスの中に、本当に私の求めていたものがありました。人の心を救い、命も救う素晴らしい救いがあったのです。

 そして、この世界のすべての問題の解決が、聖書とイエス・キリストの中にあることを見い出したのです。

 主イエス様を信じて歩む人生は本当に素晴しいものです。これをお読みの方の中に、世界の人々の人生を変え、救いと希望を与え続けているイエス・キリストについて知りたい方は、どうぞ教会まで御連絡ください。