
淀川市民マラソン完走記
(TBタートルズ会報の原稿)
プロローグ
40才になり学生時代の体重63kgから10kg太った体をなんとかしようと,エアロビクスを始めた.エアロビクスはそのクラスの開始の時間に行かないとできないため,結局週に1時間程度の運動になるだけであった.しばらくするとKちゃんもエアロビクスを始めた.
ふとした思いつきから1998年4月に,なんのトレーニングもしないで,堺シティーマラソン(10km)を57分で走った.後半どんどんお尻のでっかいご婦人に抜かれたが,特に闘争心は湧かなかった.一年が経過し,本屋に立ち寄った際,「シティーランナー」という市民ランナー向けのマラソン雑誌を見つけ購入した.そして「ランナーズ」という雑誌があるのもわかった.1999年9月から夜にぼちぼちと5kmのジョグを開始した.早朝ラン・通勤ランなど市民ランナーがランニングの時間をやりくりしていたり,LSDというトレーニング法があることを雑誌で知った.そして自分でも少しずつ実践するようになった.そうすると,どんどん体重が減少しタイムも速くなり,一人でハーフマラソン,そしてフルマラソンに挑戦するようになった.大会に出場すれば,自己ベスト更新が続き,面白くてしかたがなかった.タイムも順調にのび,ハーフで1時間30分,10kmで40分をすこし切れるぐらいになった.Kちゃんもジョグをするようになった.梅田さんと知り合い2001年4月にTBタートルズに入会させてもらった.そして2001年4月に初フルマラソンを4時間46分で完走したKちゃんも続いて入会した.
2001年に腸脛靭帯炎,2003年アキレス腱付着部炎を起こし,1〜2ヶ月順調に走ると故障し,休養後走り出しては故障するという日々が続いた.2003年11月にアキレス腱付着部炎が軽快し,その月は334km,12月は283kmと距離を伸ばすことができた.2004年1月はアキレス腱付着部炎が再燃して,231kmに止まった.2月に入り回復傾向となり,泉州マラソンでは3時間1桁を目標にスタートラインに立った.快心のレースで3時間03分の記録を出し,サブスリーへの挑戦が始まった.
2004年の夏は絶好調で,8月28日に富山湾の常願寺川河口の浜黒崎海岸をスタートし,標高3003mの立山山頂まで駈け上がる全長65km,立山ウルトラマラニックを10時間で完走し,9月11日は40km走,9月18日には六甲全山逆単独縦走56kmを8時間30分で完走した.9月23日に大阪陸協主催のクラブ対抗陸上競技大会男子3000mに出場.初めて応援に来てくれた次女の「まゆどん」の前で,リタイアーすることもできず,1000mあたりで発症した左足底部の激痛を我慢したことから,つらい日々が始まったのである.
<スタート>
11月6日(日)午前9時00分.天候小雨.事前に送られてきたゼッケンの裏に,二人の娘「たかこん&まゆどん」が,「お父さんサブスリー目指して頑張れ」とイラスト入りで書いてくれたゼッケンを胸に,枚方公園駅すぐの淀川河川敷をスタートした.フルマラソンの部はTBタートルズからは防府を走る予定の森ちゃん・ザッキーがエントリーした.大歯大ワンダーフォーゲル部の1年後輩の中谷(48才)も参加した.中谷は,昨年11月の淀川市民マラソンで3時間04分の自己ベストを記録し,今年1月にはハーフマラソンを1時間22分で走った.そして月間走行距離も400kmと充分走り込み,2月の泉州マラソンをむかえ,中年のおじさんの勲章である「サブスリー」に王手をかけた.しかしレース前日に風邪から胃腸炎となりスタートラインにも立てなかった.学生時代は学内無敵の長距離走者であったが,彼も卒後20kg以上太ってしまった,今年に入り体重を学生時代にもどした.北海道マラソンの2週間前に一緒に金剛山を走った.金剛山の階段を駆け上がるうしろ姿を眺めながら,小生との実力差は学生時代に戻ったことを確認した.サブスリーに挑戦するため中谷もスタートラインに立った.
思い返せば,昨年9月に足底筋膜炎が悪化してから.年末までほとんど走れない日々が続き,体重も増加していった.今年に入りなんとかジョグができるようになり,2月の泉州マラソンでは,よれよれながらも3時間24分でフルマラソンを完走した.しかし3月に入っても体重は減らず,美山マラソン(ハーフ)では昨年より7分も遅い1時間33分でゴールし,1時間30分で走った稲村研修医に敗北した.4月からは足底部の疼痛も緩和し月間走行距離を300kmに伸ばすことができるようになった.そして6月からは朝食をプロテインに変え,昼食もわかめうどんにして減量を開始した.そして5ヶ月で約4kgの減量に成功した.
<0〜10km>41分09秒 心拍数156/分 ピッチ数205/分
この大会は,3時間以内,3時間30分以内など,タイム順のゾーンがある.そのため先頭のサブスリーゾーンはすいている.スタート5分前にトイレをすませ,先頭から3列目でスタートした.ロスタイムはほぼゼロであった.雨で濡れた石畳の水辺公園を慎重に一周走り下流に向かって走り出した.このコースは,河川敷にある駐車場を迂回するため,芝生の上を走らなければならないところが数カ所あり,それも雨で濡れているためかなり走りにくい.走り出してすぐに好調のザッキーが追い越して行った.そしてすぐに見えなくなってしまった.1〜2kmぐらいで森ちゃんが追いついてきたが,森ちゃんについて行くのは,オーバーペースになるのであきらめ,周囲にサブスリーねらいの集団がないか探した.残念ながら集団はなく,200〜300mほど先を走っている森ちゃんを見ながら走り続けた.5kmを20分47秒で通過し,予定通り4分10秒ペースであることを確認した.
北海道マラソンでは,1kmごとにデータを取ったが全区間ともピッチ数は200/分であった.ハーフの通過タイムより後半約7分落ちたが,ピッチ数はかわらないので,ストライドがどんどん小さくなったのである.木曜ナイトランに森ちゃんが来てくれた時,いつもの1000m×4本を走った.4回とも700mぐらいで抜かれた.その時,森ちゃんのピッチ数が自分よりかなり多いことに気がついた.ネットで多数公開されている「サブスリー達成記」を見ると,180/分台のランナーもいるが210/分ぐらいでサブスリーを達成しているランナーもいる.身長差が大きな要素ではあるが,今回は,ピッチ数を上げてみる作戦を立てていた.事前に木曜ナイトランで,ピッチ数を増やす練習を繰り返していた.心拍数は,160/分であれば最後まで走りきれた実績がある.ピッチを上げても,心拍数は160/分を越えないようにした.心拍数とピッチ数を測定できる時計をしているので,走りながらモードを切り替えた.雨は降ったりやんだりしていたが,かなり強い風が吹いていた.後半は強い向かい風になるので,できるだけ貯金がほしかったが,最初からペースを上げていくと35kmで魔物が登場するのがわかっているので,ここは辛抱することにした.
フルマラソンは,自分の肉体と精神を切り離し,事前の準備状況と照らし合わせ,刻々と変化していく肉体を別の次元からコントロールしていく知的ゲームでもある.
スピードは,ストライド×ピッチ数の単純なかけ算であるが,それを今回は微妙に調節する作戦であった.
5〜10kmは,20分22秒で,すこし速すぎるかと思ったが追い風であることと,疲労感がないので,このペースを維持することにした.
<10〜20km>1時間21分57秒 心拍数161/分 ピッチ数210/分
通勤ランをする時に走るところである.河川敷の舗装の状態が悪く,水たまりがあちこちにあった.変に飛んだりしてピッチを乱したり,筋肉にダメージが出てもまずいので,じゃぶじゃぶと水たまりを走った.靴下がぐちゅぐちゅになったが,気にはならなかった.
10〜15kmは,20分44秒で,予定通りの4分10秒ペースにもどった.まだまだ身体的・精神的余裕があり,フォームをチェックしたり,後半の逆風の程度により,サブスリーは無理にしても自己ベストが出るかもしれないと到着時間を予想したりした.このまま延々と走り続けることができるのではないかと思えるぐらいハイな状態になる.わずかであるが意識的にピッチをあげてみることにした.
15km〜20kmを20分03秒でカバーしてしまった.ラップを見たとたんびっくりしたが,確かに森ちゃんとの距離は離れてはいなかった.心拍数が増えていないので,パフォーマンスが向上したと考えた.10月30日の大泉30kmのペース走は,淀川の1週間前なので,山口会長に相談すると15kmのペース走で充分とのアドバイスをいただいた.走ろうとすると,時計の電池切れが発覚した.嶋田さんが「15kmを4分15秒で引っ張りましょか」と申し出てくださり,とても有り難かった.その3周目の1.5km地点の上り坂で不思議な体験をした.サングラスは掛けていたが,全く上り坂に見えずに,どんどん加速して坂を上りきることができたのである.ペース走終了後,嶋田さんに「イカちゃん,これやったら,いけるかもしれへんね〜」と言われてその日はとても嬉しかった.
<20〜30km>2時間04分06秒 心拍数162/分 ピッチ数209/分
中間点を1時間26分32秒で通過した.27分を目標にしていたので上出来であった.折り返してくるザッキー,そして森ちゃんと挨拶を交わし,折り返した.折り返した直後から逆風となり,その瞬間サブスリーは無理だと思った.中谷も200mぐらい後を走っていた.
20〜25kmは21分00秒で,まだ4分15秒以上のペースを維持していた.ハーフを自己ベスト(1時間25分18秒)に近いタイムで通過し,この逆風の中35kmから失速してしまうだろうと思いながらも,チャンス到来!ここで守りにはいると,サブスリーは一生達成できないと思い,このペースを維持するようにした.
この大会の給水は水しかない.
2002年のボストンマラソンでの調査では,完走者の13%に低ナトリウム血症が認められた.レース中に飲料を3L以上摂取することと,4時間以上走ることと関連していた.低ナトリウム血症のリスクを下げる比較的簡単な方法として,長時間のトレーニング走の前後に体重を測定する方法を勧めている.「これにより総合水分補給戦術の効果を推測し,飲水量を調節することができる.走者の体格と発汗率には大きな個人差があるため,飲水と補給頻度の一般的な所要量を定めることはほとんど不可能である.むしろトレーニング走の間に体重をチェックすれば,現在の水分補給法が低ナトリウム血症の危険因子となるかどうかを簡単にしることができる」と調査したAlmond博士は述べている.またスポーツドリンクは,塩分より水分量がはるかに多いため役に立たない.(Medical Tribune 2005年8月4日より)以上のことから,塩分摂取に関しては,スポーツドリンクの効用は少ないと考えた.滝畑ランの前後に体重を測定しているが,増加したことはない.(あんまり給水しないもんね).炎天下の吉野川LSDの後,ビールをしこたま飲んで帰宅後,体重をはかるとかなり増加している.「水中毒」になったらえらいことだと思う.マラソン走行時の発汗量は,2L/時間と言われているので,スタート前に充分水分を補給しておくことと,走行中も水分摂取は重要である.長時間運動における水分摂取量に関する指針(長距離走者の生理科学から)では,3時間以上の運動中は,500〜1000ml/時間の摂取を勧めている.上記のボストンマラソンのデータは,一般ランナーでの調査である.多くの運動生理学の論文は,鍛錬されたアスリートでデータを取っているので,我々のレベルでどのように判断するかがポイントであると思われる.
運動直前・運動中の少量の糖分摂取に関しては,運動パフォーマンスを向上させると言われているので,水だけの給水は不利と思われる.しかし運動直前に75gの糖を摂取した場合,血糖が一過性に上昇しすぎて,インスリンが過剰に放出され疲労の早期発現をもたらす(長距離走者の生理科学から).ウィダーインゼリーの「エネルギーイン」は45gの糖質を含むため,このようなゼリーを一度に2本摂取すると過剰となり,逆にパフォーマンスの低下をきたすと考えられる.泉州マラソンのようにスペシャルドリンクがおける場合,ゼリーを置いているランナーが多いが,糖質控えめゼリーの方が有効かもしれない.滝畑ランで,試してみる必要があると思った.
25〜30kmも21分08秒で走れた.淀川は豊里大橋から上流で少し蛇行している.幾人かのランナーをパスすると,緩やかなカーブでは前方に見えるランナーは,森ちゃんだけになった.そしてその距離が次第に縮まった.真夏の吉野川の最後の区間,そして金剛山でも森ちゃんは引っ張ってくれた.森ちゃんに,「淀川でサブスリーペースで引っ張ってよ」と頼むと,本当に淀川にエントリーしてくれた.そしてそれが現実のものとなりつつあった.スタート前に森ちゃんは,昨日腹痛があったと話していた.森ちゃんの調子が悪くてペースが落ちてきたのか,自分が追いついて来たのか1kmごとの距離表示が無いためわからなかった.
<30km〜40km>2時間47分49秒 心拍数162/分 ピッチ数205/分
サブスリーをするには,30kmの通過は2時間05分がリミットである.2時間04分で通過したのには驚いた.4分15秒のイーブンペースであれば,2時間07分であるので約3分の貯金である.まだ4分15秒に落ちていなかったので,ひょっとすれば・・・と考えるようになったが・・・鳥飼大橋の手前のハーフマラソンの折り返し地点が見えてきて,愕然となった.往路・復路ともランナーであふれている.1時間後にスタートしたハーフマラソンランナーは約2000人である.サブスリーと,ハーフの2時間ランナーが同時ゴールになるわけである.ハーフを2時間以上かけて走るランナーは,ゆっくり2〜3列になり話ながら走っていたり,歩いていたりする.そのランナーの隙間をぬうようにして走らなければならない.森ちゃんの姿が見え隠れしていた.しっかり前方を注視して走らなければ,接触・転倒してしまう.時計をみる余裕は全くなくなった.給水ポイントも,多数のランナーがテーブルの前で,立ち止まって給水しているので,給水がとれなくなった.ザッキーの30kmの通過タイムは,1時間58分だったそうで,2時間50分を切れそうなタイムだったが,このハーフの大集団のために減速を余儀なくされたようだ.おまけに35kmの表示を見落とした.ザッキーも森ちゃんも中谷も見ていないことから,表示が倒れていた可能性がある.ザッキーと毎月第2・4週に木曜ナイトランをしているが,「自分たちの練習を信じて」と谷本元会長からのコメントが心強い味方になった.
駐車場の迂回路が数カ所あり,芝生や砂利道を走らなくてはならない.フルとハーフ合わせて4000人以上が往路を走ったところであり,芝生はぬれて滑るし,水たまりはドロドロである.突然あと8km・7kmとの距離表示が出だした.とうとう森ちゃんに追いついた.それに気づいた森ちゃんのびっくりした表情が印象的であった.そこからも,右に左にハーフのランナーを追い越し続けた.あと6km・5kmと距離表示が出現する.キロ5分のかけ算しかできなくなる.キロ5分ではぎりぎりか?大きく減速していないようにも思える.森ちゃんの背中しか見なかった.大河内さんが,空腹で頑張る練習も必要と言っていた.朝食をプロテインに変え,空腹感とともに毎日の朝ジョグ(10km)を日課にした.最後の7〜8〜9kmのタイムを測定しているが,5分30秒が20秒となり,10秒となり・・少しずつ空腹でもスピードが出るようになった.北海道マラソンの38kmで5分/kmまで落ち込んだ,あの止めどもない疲労感,「歩こう」という誘惑は登場しなかった.
夏前の公園会で,藤本さんが「イカちゃん,サブスリーをねらうんやって.レースをしぼって集中した方がええでえ」とアドバイスしてくれた.今回は,淀川に照準を合わせてきた.Kちゃんが初めて参加する高野山LSD(60km)にも行きたかったが,フルマラソン以上の距離を走ると故障しそうなので,ザッキーと蔵王峠で引き返して40km走にした.あと4km・あと3kmと表示が現れるが,前にいるランナーと接触せずにパスしていくことに,集中した.
<40km〜ゴール>2時間57分31秒 心拍数166/分 ピッチ数202/分
40kmの標識を通過したとき,2時間47分であることがわかった.すぐ前を走り,引っ張ってくれている森ちゃんに,「大丈夫」と言ってもらった.しかし,まだ確信できなかった.最後の迂回路に入った.ゴールが見えてきたが,あと1kmの標識がなかった.夢が現実になろうとしているその瞬間が,一瞬のうちにたち消えになる転倒が一番こわかった.
映画ならこの場面では,今までの困難なトレーニングをこなしてきた場面や,毎日の起床時のつらさなどが走馬燈のようにランナーの頭の中を巡るシーンがあるかもしれないが,現実はそんなもんではない.脳の唯一の栄養源は「糖」である.その糖が体から消え去ろうとしている.過去のシーンを呼び出せるほど,脳に糖は供給されていない.
「たかこん&まゆどん」がKちゃんにプレゼントした,アテネオリンピックのテーマソング.ゆずの「栄光の架け橋」を木曜ナイトランのテーマソングにした.自動車通勤中の車内,職場のデスクでヘッドフォンをつけて,そして寝る前にもこの曲を聴いて,モチベーションを維持した.今朝も夜明け前,駅に向かいながら,次女の「まゆどん」が携帯に入れてくれたこの曲を聴きながら駅に向かって歩いた.
誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった
決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んで来た道だ
あの時想い描いた夢の途中に今も
何度も何度もあきらめかけた夢の途中
いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと…
悔しくて眠れなかった夜があった 恐くて震えていた夜があった
もう駄目だと全てが嫌になって 逃げ出そうとした時も
想い出せばこうしてたくさんの 支えの中で歩いて来た
悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある
さあ行こう 振り返らず走り出せばいい 希望に満ちた空へ…
やっとゴールが見えてきた.TBのハーフのメンバーの顔が見えた.
そのとたん,ゴールに飛び込んだ.
森ちゃんと堅い握手をかわした.Kちゃんがうるうるしながら駆けつけてくれた.TBのメンバーが集まってきて祝福してくれた.走る前,阪神の藤川投手が,優勝へ王手をかけたときに言った,「涙の用意はできているぜ」を,ハーフ参加で後から出発するKちゃんに告げて家を出たが,ゴール後は放心状態で,真っ白であった.
ザッキーは2時間51分でゴール.中谷も2時間59分にて無事サブスリーを達成した.
エピローグ
体中のすべての「元気」を絞り出すフルマラソンは,レース終了後体力の回復する約1週間後から徐々に慶びが湧いてくる.今思い出すだけでも,なぜか「にんまり」としてしまうのである.また明日からサブスリーへの挑戦が始まる.
11月11日記
マラソンは一人で走りきる個人競技です.しかし仲間と練習し,励まし合い,切磋琢磨してこそ,市民ランナーはモチベーションを維持できると思います.TBタートルズの皆様のあたたかい励ましの言葉,具体的アドバイスのおかげで考えても見なかった,夢のサブスリーを達成することが出来できました.本当にありがとうございました.
参考データ
|
距離 |
時間 |
ラップ |
心拍数/分 |
ピッチ/分 |
|
0-10 |
41:09 |
41:09 |
156 |
205 |
|
10-20 |
1:21:57 |
40:47 |
161 |
210 |
|
20-30 |
2:04:06 |
42:08 |
162 |
209 |
|
30-40 |
2:47:49 |
42:44 |
162 |
205 |
|
40-ゴール |
2:57:31 |
9:41 |
166 |
202 |
走行距離
|
月 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
|
距離km |
104 |
315 |
315 |
292 |
303 |
266 |
421 |
347 |