荒吐ロックフェスティバル'09
〜 荷物結果表  〜




今回の荒吐は、雨天で低温という過酷な状況でした。
1日目の後半あたりから足元はぬかるみ、舗装道にまで大きな水溜りが出来てました。
それでもそれなりに快適に過ごせたのは、撥水能力の高いポンチョと厚着のおかげ。
上はポンチョ+撥水加工ウインドブレーカー+ミリタリーシャツ+ドライフィットTシャツ。
下はカーゴパンツ+クロスアップパンツ。これに中綿入りの手袋、中綿入りのスニーカー。

これから先、こんな状況のフェスに行く時のための備忘録として、詳しめに使用状況を書いてみました。

ちなみに、当日使ったお金は合計4,770円(会場外での出費も含む)。すべて食事代とビール代です。

あと、備忘録ついでに。行きは仙台駅新幹線ホームから花笠ステージ到着まで約90分。
(シャトルバス乗り場で並ぶこと10分。バス到着後、花笠までは途中何度か走ってる)
帰りは荒吐ステージから仙台駅裏口まで1時間強かかった。

シャトルバス降車場近くにリストバンド引換所があって、そのおかげで入場待ちの行列がなかったのが素晴らしかった。
これは画期的な改善だと思う。05、06、07年と過去3回参加してるけど、毎回入待ちの渋滞がひどかったので。


◎…非常に役に立ったもの
○…役に立ったもの
△…なくても不都合ないもの、数量が多すぎたもの
×…不必要なもの、使わなかったもの

( )入りは、以前から所持しているアイテムの購入金額
( )なしは、今回新規に買ったアイテムの購入金額

チケット、移動費
アイテム 購入金額 勝敗
チケット(1日目) 8,000円
シャトルバスチケット(往復×1日分) 2,400円
新幹線切符(往復) 16,000円

26,400円
衣服関係
ポンチョ (5,800円)
膝丈のポンチョ。今回のMVI(モスト・ヴァリアブル・アイテム)。耐水圧10000透湿性10000。完璧な防水能力で、かつ蒸れない。リュックをしょったままで着れる。ポケット類が一切ないのが玉にキズだけど、今回快適に過ごせたのはこれのおかげ。ただ、顔の開口部からはどうしても雨が入る。しょうがないケドね
ウインドブレーカー(ミズノ 58SJ-65561) (3,990円)
発熱素材ブレスサーモを使っていて薄手なのにかなり暖かい。撥水効果がハンパなく、多少の雨では全然濡れないのだけど、今回はポンチョがあったのでその実力のほどは分からなかった。でも、1日中の雨には耐えられなかっただろうな。ちなみにフードも付いていて、頭はキャップ+ウインドブレーカーのフード+ポンチョのフードの3重構造だった
ミリタリーシャツ
左右の胸にチャックつきのポケットがひとつずつ、左右の裾部分にストロングホック付きのポケットがひとつずつあって、チャック付きポケットには現金とチケット、ケータイを入れ、ホック付きポケットにはカロリーメイトと医療品、ウエットティッシュを入れた。
どれもウエストポーチに入れるつもりだった物で、服に分散したことでポーチを持たずに済んだのは良かったけど、雨の日においてはちょっと難あり。お金やケータイを出し入れする度に、ポンチョとウインドブレーカーをはだけないといけなくて、その度に少しずつ濡れてしまう。財布とケータイだけはポーチか、何か別の物に入れておけばなお良かった
ドライフィットTシャツ(ナイキ) (2,000円くらい)
汗をかいてもちゃんと乾く。踊っても跳ねても走っても平気。汗だくにならずに済んだのは、寒さを凌ぐことが出来た要因のひとつだったと思う
カーゴパンツ (4,000円)
夏山登山用のズボンで、凄く薄手。そのかわりすぐ乾く。ポケットや、カラビナを付けられるループが豊富で使い手がある。1日目の終わり頃は、脱いだ手袋を小さなビニール袋に入れて、カラビナに引っ掛けて歩いてた。下記のクロスアップパンツの下に履いていたけど、最後の頃には膝下まで濡れていた
クロスアップパンツ(ゴールドウィン GAJ-895) (5,000円)
多少の雨なら弾いてくれ、蒸れることもない。とはいえ防水加工というわけではなく、ポンチョの丈が届かない膝下はすっかり濡れて、泥にまみれた
キャップ(ナイキ)
夏用でメッシュ加工。ポンチョのフードにはツバがないので、顔に雨が落ちるのを防ぐためキャップをかぶった。ツバ部分には防水スプレーをこれでもかという位かけておいた
冬用スニーカー(ニューバランス SN301BK)
中綿入りの暖かいシューズ。完全防水ではないけど、防水フィルムや撥水糸を使っており、いちおう防水構造ということになっている。履いて行く予定だったスニーカーがところどころメッシュ入りで水を通すので、こちらをチョイスしてみた。
結果的に水は染みたけど、寒さは感じなかった。さすが冬用。中綿は水を吸って、夜にはグチュグチュだったけど、それでも寒くはない。足は新生児みたいにふやけたけどね。 ちなみに、帰ってから洗濯洗剤で丸洗いしたけど大丈夫だった。合成皮革だから痛むかな? と思ったけど、案外丈夫らしい
コンフォートサポートソックス(ユニクロ) (2枚で990円)
指先や土ふまずは立体サポート設計でクッション性も多少あり。ユニクロ版のウォーキング/ジョギングソックスという位置づけなのでは? 部分的にメッシュ編みで、ドライ機能もある。
厚手のウォーキングソックスを履いて行くつもりだったけど、スニーカーを中綿入りの冬用にしたので、ソックスは薄手のほうがいいかと思ってこれに。特別問題はなかった
手袋
最初のうちは使ってなかったけど、寒さに耐えかねてはめた。これもスニーカー同様、中綿に水を吸ったけど、寒さは防げた。ただ、水を吸った手袋からウインドブレーカーやミリタリーシャツの袖に水が染みて来たのが唯一の難点。防水加工の手袋だったら完璧だったろうね

0円
医療品関係
タオルマフラー×1、タオル×1、タオルハンカチ×1
タオルマフラーはリュックに下げて汗拭き、雨拭きに。タオルは帰りの新幹線で足を拭くのに使った
ポケットティッシュ×2、ウエットティッシュ×2、胃薬、正露丸
正露丸は、一回分をラップでくるんで持ち歩いてた。ウエットティッシュは一回使い切りタイプ。ティッシュ類以外は使わなかった


食品関係
カロリーメイト 148円
ペットボトル入りのお茶(500ml) 88円
ペットボトル入りスポーツドリンク(200mlくらい)
おにぎり
おにぎり+お茶はシャトルバスの中で消費。余ったお茶は持ち歩いて水分補給に。スポーツドリンクを入れてたペットボトルは、普通サイズより小ぶりで、携帯に便利なサイズ。飲みきった後は水場で水を詰めた。キャンプ場だからキレイな水はカンタンに手に入る。カロリーメイトは帰りの新幹線の直前に食べた。乗車前に何か食べる時間が取れなかったので

236円
バッグ類
リュック
登山用のリュック。帰りに使う着替え(タートルネックロンT、Tシャツ、靴下)、タオルが入ってた。会場内では出番なし。ウエストベルトとチェストベルトが付いていてフィット感があり、走ったり踊ったりしていて、リュックの存在が気になった瞬間はなかった
ジップロック
旅行用の小さいジップロック数枚と大きいものふたつ。小さいもののうち、ひとつにはケータイを入れ、ひとつには医療品を入れた。大きいもののうち、ひとつにはチケットと家のカギを入れ、ひとつにはmp3プレーヤーと文庫本(どちらも移動中のひまつぶし用)を収納
スーパーの袋(大小3つくらい)
濡れた手袋や、帰りの電車に乗る前に脱いだ服を入れた
カラビナ
ズボンに2つ付けていたけど、今回あまり出番なし。濡れた手袋を入れたスーパーの袋をひっかけておいたくらい

0円
その他
防水スプレー (420円)
出発前に各アイテムにかけておいた。何もしないよりはマシ
携帯、時計
 


帰りに使うもの
タートルネックロンT、Tシャツ、靴下、新聞紙
帰りの新幹線に乗る前に、ロンTとTシャツに着替えた。汗は乾いていたから、着替えなくても良かったけど。
新聞紙は、帰りの新幹線の床に敷いて、そこに足を下ろすためのもの。今回、スニーカーがぐしょぐしょだったので、これがものすごく役に立った。濡れた靴下脱ぐ→タオルで足拭く→新聞紙の上で乾かす→新しい靴下履く→自分の降りる駅まで靴を履かずに過ごす。足は新聞紙の上――というコンボで快適な時間を過ごせた

0円

26,636円



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