概要

サービスパック(SP)2適用の統合インストールディスクの作成手順です。これはSP1の手順とほぼ同じです。一部ツールのバージョンアップとSP2のインストールが増えただけです。
統合インストールディスクの作成にはとても時間がかかります

Windows Vista 展開手順ガイド(Microsoft:technet)」を初めとするMicrosoftから公開されている多くの情報を元に実際に行った事が書かれています。これらは日々最新の情報に置き換えられており、動作を保障するものではありません。自動応答ファイルなど個人では余り必要のない部分については試していません。

リンク切れの際はMicrosofttechnet(Microsoftの技術情報サイト)から最新の情報を探してください。

Microsoft製品の正規ユーザは同社が公開しているツール等を無料で入手できます。不正な方法での入手や、Microsoft以外のサイトからのダウンロードは避けることをお勧めします。

追記

このサイトでは説明しませんがSP2統合インストールディスクにIE8も統合しておいたほうがいいかもしれません。

IE8を単体でインストールする分には問題は出ませんが、他の追加プログラムやExtrasと一緒にインストールするとエラーになる場合があります。そのためSP2統合インストール後、IE8単体インストール、その他のプログラムをインストールと再起動の回数が増えてしまいます。

参考:Internet Explorer 8 のスリップストリーム インストール(Microsoft:MSDN)
スリップストリームインストールは統合インストールと同義です。

追記ここまで。

準備

自動インストールキット(AIK)をインストールします。
Windows Vista SP1 および Windows Server 2008 用の自動インストール キット (AIK)(Microsoft:technet)

AIKがインストールされたコンピュータをMicrosoftでは「テクニシャンコンピュータ」と呼んでいるようです。以下、このサイトでも同様に呼称します。

テクニシャンコンピュータ上にVirtual VPC 2007(VPC)をインストールします。
VPCはマイクロソフトから無料で提供されています。
Microsoft VirtualPC(Microsoft)
Virtual PC 2007 - 日本語(ダウンロード)(Microsoft)

適用するSPのスタンドアロンパッケージをダウンロードします。
Windows Vista Service Pack 1 (5 言語用スタンドアロン版) (KB936330)
Windows Server 2008 Service Pack 2 および Windows Vista Service Pack 2 (5 言語用スタンドアロン版) (KB948465)

手順

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以上です。

おまけ、SP2スタンドアロンパッケージのオプション
SP2 option