福岡大学航空部OB・OGの皆様へ報告とお願い 

福岡大学航空部監督  横竹正俊

   〃   コーチ 白木富行 

 一昨年から西部支部が推進していました久住滑空場北側離発着帯整備事業とトーストウインチ購入事業は、皆様のご協力のおかげで無事遂行することが出来ました。

心より御礼申し上げます。 

  本日は、財団法人日本学生航空連盟のことについてご報告させていただき、皆様のお力添えを現役学生にお願い申し上げます。 

  財団法人日本学生航空連盟は1930年、朝日新聞社の絶大なる支援の下結成され、戦争で一時中断されましたが、今日までグライダースポーツを通して、多くの学生を社会へ送り出してきました。

  私たちがグライダーに乗れたのも日本学生航空連盟「以下、連盟」があったこそと思います。

  その連盟が、存続の危機に面しております。本年2月、朝日新聞社より連盟への支援については、5年間で段階的に縮小し、それ以降は一協力会社として側面から支援するという通告がありました。いままでは、組織の中心となって、人的・物的・財政的に支えて来て戴いていましたので、これからは自立して組織を運営していかなければならないことを意味します。

  これからの連盟は、加盟各校の教育、課外活動としての学生グライダースポーツを統括する公益事業団体として、その活動の支援育成に努め、必要な費用は受益者が負担せねばならなくなる、と思います。

  現在、全国的に自立化検討委員会を組織して検討しており、今年度末まではある程度明確な方針が確立されると思います。 

  これからは、各大学が自主的訓練・活動の維持をより確実なものにしていく必要がありますが、現役学生だけでは、自主運営に限りがあり、OB・OGの皆様の支援が是非とも必要となってまいります。現在考えられる支援は少なくなった学生の訓練に参加していただき、一緒に飛んでいただけることだと思います。土日中心の計画ですから、皆様の参加も可能ではないかと考えています。飛行回数が伸びることにより、滑空場の維持を始め常駐教官の確保、機材の維持が出来るようになり、自立の道も見通せるようになります。 

  西部OB会も、独自にOB合宿を計画していますが、まづは本学航空部ホームページに合宿計画が掲載されていますのでご覧の上連絡下さい。 

  もっと連盟の近況や訓練参加の方法等お知りになりたい方は下記にメールでも結構ですのでご連絡お願いいたします。

西部支部自立化検討委員  横竹正俊 0974-64-3923 yokotake@mopera.net