
By Fred Maciel
はじめに下記に日 立 Flora 220TX NP4(Crusoe, 12.1 TFT LCD, CD-RW モデル)の Red Hat 7.0J のインストールと設定を説明します。これは課長のラップトップなので,仕事をサボっているように見えないために必要な機能だけを設定しました ^_^。
設定ファイルを全部ここにまとめました。この ファイルのディレクトリ構成はファイルシステムを反映しますが,ルートディレクトリからアンパックしないで下さい。
2001 年 9 月 18日:ALSA のサウンドドライバにしました。
2001 年 8 月 20 日:Lilo の fastboot アイテムを追加しました。
2001 年 8 月 18 日:CD-RW が動作しました(設定ファイルをアップデートしました)。
2001 年 8 月 14 日:サウンドと X の内容をアップデートしました。
2001 年 8 月 13 日:いくつかの設定の改善しました(主に X,APM,サウンド)。
2001 年 8 月 9 日:坂根さんのページへのリンクを追加しました。
普通の Red Hat インストールでした。コメントは特にありません。
グラフィックチップは Trident Microsystems Cyber 9525 DVD です。XFree86 4.0.1 は動作しませんでしたが,4.0.3 は動作します(私は Red Hat 7.1 のパッケージを Red Hat 7.0J で使っています)。/etc/X11/XF86Config-4 ファイルをご利用下 さい。ところで,Fn-F7 (CRT) は問題なく動作します。
ハードウェアアクセラレーションを使わないまま 3.3.6 で動作させました(私の /etc/X11/XF86Config をご利用下さい)。ところで,3.3.6 では Fn-F7 (CRT) は画面を崩します(Control-Alt-Backspace を押して X をとめて下さい)。
イーサは eepro100 モジュールで問題なく動きます。
日立によると,モデムは Lucent Winmodem チップを採用します。日立が Linux ドライバを使って(簡単な)動作確認をしました。詳細は日 立の220TX の動作確認ページにあります。
スタンバイ(サスペンド)と休止状態(ハイバーネーション)が動作します。X 動作中でもサスペンドとハイバーネーションができます。
Red Hat はラップトップの最適化が乏しいため,私はいくつかの改善をしました:
マウスパッド(とそのタップとドラッグ機能)は動作します(マウスを通常 PS/2 マウスとして設定して下さい)。マウスパッドの左上の丸いボタンは真中ボタンになります。スクロール機能は動作しません。
キーボードでは,音量以外,ホットキー(Fn + F1 等)が動作します(ミュートも動作します)。
私のマウスボタンのキーボードへのマッピングのペー ジに,マウスボタンをスペースバーの隣の変換キーにマッピングする方法があります。非常に便利なので,是非ご覧下さい。
OSS と呼ぶ,カーネルのサウンドドライバでサウンドが動作します。但し,Red Hat 7.0J のカーネルでは動作しなくて,Red Hat Updates のバージョン 2.2.17-14 以降にアップデートしたら動作するようになりました。と ころで,最近のカーネルでサウンドのデバイスドライバ(とモジュールの名前)が変わりました(SoundBlaster互換性モードをやめ,ネーティブモードを使っています)。設定ファイルに両方の設定を追加しました(コメントをご覧下 さい)。しかし,新しいドライバはいくつかの不具合があります:
上記が問題のため,ALSA のドライバにしました。ALSA の方はスムーズに動作しているので,ALSA の方を勧めます。
日立製作所はこのページとの正式な関係がなく,このページの内容に関してサポートする義務はない。そして私も日立製作所もこの内容について責任を負 いません。日立は220TX の動作確認ページがあり,このページに日立製作所が正式にリリースした情報がある。
坂根さんも 220TX の動作確認のページを作成しました。是非ご覧下さい。
上記の全ての内容に関してコメント,指摘や貢献がありましたら,ご連絡下さい。しか し,私はテストや問題の解決に時間がかけられなく,ご了承下さい。
奈良原さんに様々な情報を感謝します。