やってはいけないこと


妊娠中にやってはいけないこと。日本の妊娠・出産の参考書には山ほどやってはいけないことが書いてある。本当にいけないことは当然いけないのだが、神経質になることが一番よくない。かといって無神経ではうっかり危ないことをしてしまう。
妊娠中の旅行はいけないことか?
流産が差し迫っている人や臨月では旅行しようなどという気にはならない。
フランスではバカンスシーズンともなると、年に一度のお楽しみ、妊娠ごときに邪魔されてたまるか!というパワーが有るのか無いのか?同じ会社の人の奥さんなんかはつわりがひどい時期に迎えたバカンスでは一時間おきに休憩を入れてオエオエとアルプスを目指したそうだ。
飛行機も妊婦の搭乗には誓約書を提出させられるが、それだけ。
お酒は?
妊娠中の飲酒は胎児に影響を及ぼし、催奇性ありといってもそれは一体どれほどののんべいの話だろうか?たまの一杯は精神衛生上よろしいし、フランス人が自負する健康飲料赤ワインには何か秘められた力があるのか!フランス人は一杯のワインをまったく飲まないよりむしろ薦める。
コーヒーのカフェイン
フランス人はコーヒーが大好き。しかも濃く深くヨーロピアン。
イタリアのコーヒー、エスプレッソはコーヒーを高圧蒸気で一気に抽出して濃い。フランスのはイタリアに劣りはするもののやはり加圧してきわめて短時間で抽出する。日本で主流のろ紙の上でのろのろ作るのとは大違いである。濃くて深くて苦いので抽出されている成分が多く、カフェインもたくさん入っていると思うところだが、フランス人の論理はこうだ。
コーヒのおいしさ、味と香りは短時間で一気に抽出するのがよい。そしてカフェインは抽出される速度が遅いのでエスプレッソのように短時間で抽出するとあまり多く抽出されない。むしろペーパーフィルターを使う方法でのろのろやっているとうまみは薄まり、カフェインもたくさん抽出される。コーヒーを出がらしの最後の一滴まで絞り取り、大量にがぶ飲みするアメリカンだからこそ健康の為にカフェイン抜きが必要だが、イタリア人があんなコーヒーを1日に何杯も飲んでもカフェイン毒で健康を害する人はいない。
これホント?
たばこ
たばこは今のところでメリットを補ういかなるメリットも見つかっていない。

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