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ようこそ! 日本未来問題解決プログラム 2015

NPO法人 日本未来問題解決プログラム
http://www.geocities.jp/fpspjapan/
本部:八王子市絹ヶ丘2−20−5 電話・FAX 050-1111-9505

日本未来問題解決プログラムは、世界の子どもたちを夢中にさせているFuture Problem Solving Program(本部フロリダ)の日本支部です。

随時、子どもから大人までの未来問題解決研修会を行っています。例)問題解決トピック「高齢者とわたしたち」
http://www.geocities.jp/fpspjapan/futureseminar.html

       
   2006/6世界大会閉会式         高校生優勝チーム・トロフィー授与       コミュニティ現実問題解決demo

    子どもの創造力を刺激し

社会への関心、未来への興味を育てること

仲間との協働を通し

コミュニケーション力を培うこと

子どもの自立心と責任感を養うこと

■未来問題解決プログラム(Future Problem Solving Program)は

1973年アメリカ・ジョージア大のトーランス教授(創造性心理学)が、小中高生の創造力、問題解決力を鍛えるために提唱したトレーニング・プログラムです。

@コミュニティの(身近な)現実の問題に取り組み、アクションをとるコミュニティ問題解決、

A未来の仮想的シーンの問題発見+解決案開発を行う未来の問題解決、

B未来のシナリオ開発、の3種目があり、

世界規模の競技大会や、子どもたちに対する評価員の添削・フィードバックまでが、その包括的なシステムになっています。


教育者の間で圧倒的な支持を得て、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、シンガポール、ロシア、マレーシアなどに拡がり、毎年、世界の25万人の生徒が世界大会を目指して競い合っています。創造的問題解決のオリンピックと言われています。

日本未来問題解決プログラムは、世界的に効果が認められている未来問題解決プログラムを日本の子どもたちに提供、子どもたちの<生きる力>育成を目指し、2005年に立ち上がりました。


■問題解決プログラムの仕組み


@ CmPS
 

CmPSの例(小学生)

校庭の争いごとをおさめた


追加の校舎ができたため、小学校の敷地が狭くなった。休み時間に校庭で、生徒と生徒の身体がぶつかったり、場所を争ったりして、学校が乱暴になってきた。

その深層の原因は何かを調べて、「校庭を使う時の皆の頭の中にある暗黙のルール」の違いに行き当たった。

当問題解決チームは、狭い校庭にマッチした新ルールを作成し、生徒に承諾を求め、その後広報に努めた。さらに安全な校庭にするために、いくつかの設備の設置を思いついた。

しかし、学校にも教育委員会にも予算がないことを知らされた。 自分たちで小さな資金作りの活動をして、お金を集め、設備の設置を完了させた。

A未来の想定問題 発見と解決

生徒たちは4人でチームをつくり、指導者のコーチのもと


未来問題解決プログラムの思考プロセスを駆使し、
本部提出の複数の<トピック(自然科学、社会問題、技術・経済など)>に取り組みます。
年間を通して、調べ学習、競技会で与えられる課題に向けて知識をつけ、
チームの仲間とともに解決力を切磋琢磨します。


授業、部活、地域の学習会、ボーイスカウト活動などとして取り組まれています。

本部は毎年、練習問題および競技大会で出されるトピック5つを各国のチームに知らせます。

 2006−07年の5トピックは、○社会貢献と資金獲得 ○文化遺産の保護 ○文化的偏見 ○高齢者の医療・介護 ○プライバシー

 2005−06年の5トピックは、○気候変動 ○発言の自由 ○栄養 ○健康保険の将来
                        および世界大会時の「富の再配分」 です。

 2013年(および最近)の学習トピック例は:
  http://www.fpspjapan.org/syakaikabosyu

 世界規模で子どもたちが 同じ課題 <地球や自分たち人類にとって解決すべき問題を含んだ未来>の
 トピックに取り組みます                         

 日本は2007年世界大会へ初参加しました


未来問題解決プログラム推進の背景、 プログラムの成果、 参加者の声


(背景)

若者の育成は世界的に共通した問題になってきています。

グローバル化により先進国では労働需要が"高級水準(知的活動および仲間とのコラボレーション)"にシフトしていく傾向があります。教育をよくして、個々の若者が社会参加し生きていける力を高めることが緊急かつ重要課題です。

高い若者失業率、地方格差、少子化、男女平等、学力の低下、意欲の問題など日本は、大きな変動期にあります。


九九や漢字、教科を熱心にやっていて、それは良いのですが、一方、生きた力、社会に出ていく準備トレーニングが足りない、子どもが幼い、とよく指摘されます。受験対策に重きを置く教育の弊害があります。


日本の教育を良くしていく。私たち未来問題解決プログラムは、リアルの問題解決を重ねて、創造力を身につけることが生きる力がついていくことだと考えます。

子どもたちが創造力を身につけて、快適に人生を生きていくことを目的に、一緒に活動できる指導者のネットワークを拡げています。


プログラムを通して子どもたちが得るもの

1.生徒の問題を発見し、解決する力を伸ばす
2.生徒の創造性を刺激し伸ばす
3.社会の出来事への関心,未来への興味をかきたてる
4.生徒のコミュニケーション能力、
仲間と協力して働く力を伸ばす
5.生徒の自立心と責任感を養う

         

未来問題解決プログラムの思考プロセス

ステップ1 問題を考える
ステップ2 重要問題を選択する
ステップ3 解決アイディアを発想する
ステップ4 解決アイディア評価の物差しを作る
ステップ5 物差しをあてはめる
ステップ6 実行計画を開発する

指導者研修会参加者の声


・嶌村 麗子氏( 母親、 元CAP講師 )「アメリカの子どもが書いたブックレットを見て、すごいなと思いました。社会のことを考える力を自分の子、日本の子につけてあげられたら良いな」

・国立新居浜高専機械工学科吉川教授 「解決策が既知の勉強ばかりやっていると、実生活・社会がわからない。そしてエンジニアリング開発は未来問題解決だ。思考プロセスを学ばせることによって、生徒が自分の思考の品質を自分にフィードバックできるようにすることが、未来問題解決を学ばせる大きな理由だ」

・慶應藤沢高校山本先生 「未来問題解決では、調べ学習が非常に意味を持つ。子どもたちも、問題解決とリンクして、リサーチの重要性を自然に理解できる

・日本女子大岡本尚子さん 「学校では日常生活に応用できるようなことをあまり教えてもらえません。それは私が1番ほしいもの。FPSPによって、子どもは自分の頭でもいろいろなことが考えられることを知るんじゃないかな。学校の勉強は、答えのあるものばかりなのに対して、自由に考え、想像力をはたらかせれば良い。それは自信につながる」

・明学大辻村剛さん「今回のような頭の芯から考える学習は学校ではない。児童研究会の子どもたちに"考える楽しさ"を経験させたい。楽しい気持ちから知的飛躍が始まる」

・東大北川由佳さん「キチンとした問題解決プロセスが身についていないと、クラスの生徒の議論はいつも堂々巡りになる」

在米日本人保護者の方の声

◆NHKの地球ラジオで、未来問題解決プログラムがとりあげられた。コーチとして活躍するアメリカのお父さんの姿。


060617(土)放送 広島県増田晶子さんの質問
◆ お父さんと学校との関わり方を教えてください ◆
海外の学校では、父親は子供の学校とどのように関わっていますか。活動などを教えてください。

アメリカ 加藤登茂子さんのお答え

学校の課外活動ではお父さん方の活躍が目立ちます。息子も本当にいろいろなお父さんのお世話になってきました。
未来問題解決プログラム(創造力と問題解決能力を競うコンテスト)」に学校のチームの一員として出場した時は、チームメンバーのお父さん2人がコーチでした。
約半年間、仕事の後に子供たちを家に集めて、熱心な指導をして下さり、そのおかげで息子たちのチームは、地方、州大会を勝ち抜き、世界大会では2位になりました。
・・・それぞれ、子供たちから慕われるキャラクターの持ち主で、自分の趣味として楽しみながらも子供たちとの関わりは真剣でした。このようなお父さんコーチに子供の成長ぶりを聞かされたり意外な面を知らされたり、なんてことも時々ありました。




◆0606のコロラド世界大会で呼び止められ、「日の丸が参加したのをみて、感激してしまいました。まさか未来問題解決プログラムの開会式に日の丸が参加しているなど想像もできませんでした」と言われました。

この方は、サンフランシスコのヌエバ幼小中学校に子を通わせている清水真佐子さんで、予選を勝ち抜いたヌエバ学校チームの一員の保護者として参加しておられた。
世界の各国で本当に良い教育をやろうと具体的な行動がとられていること、受験勉強一色の日本の教育に失望している、そんなことをおしゃべりした。


清水さんの発言「未来問題解決プログラムは、すばらしいです。こうやって、子は自分で考えること、行動すること、仲間と知的な共同作業をすることを覚えます。是非、日本の子にやってください。

日本未来問題解決プログラムの活動


● 大 会
1)コミュニティ問題解決プロジェクトの日本大会

・目的:生徒が抱いた問題意識をもとに、解決アイディアを開発し、実現のためのアクションをとる。問題は学校の中のこと、住む町、県、日本、世界の中のこと。代表的なプロジェクト分野は、環境、健康、教育、市民生活、文化など。学校の総合的学習プロジェクトをエントリーできます。
・小中高生。個人、チーム、どちらもOK。
・大会:面白い着眼、問題の重要性、活発なアクションなどの基準によりプロジェクトを選抜後、本大会でプレゼン。優勝を決定。

2)未来問題解決の日本大会+世界大会

・目的:未来シーンに対して、問題のとらえ方、解決アイディアの発想・詳細化を競う。問題解決に与えられる時間は2時間。


●トレーニング
1)未来問題解決研修会
・目的:問題解決学習および競技会
・毎月開催、東京。 その他の開催もあり。 ・参加者 学校教師、保護者、小から大学生

研修会情報
http://www.geocities.jp/fpspjapan/futureseminar.html


2)e-learning連載中
http://www.geocities.jp/fpspjapan/hanamaruarticle.htm


●学校導入の応援
・佐賀市立芙蓉小中学校/神奈川県立湘南台高校/新居浜国立高専/など

●学校を補完する地域の教育プロジェクトの応援
・佐賀未来問題解決教室、埼玉未来問題解決教室、岩手未来問題解決教室など 

●参考図書の開発 Future出版部
1.『創造的問題解決力を鍛える』
2.『男女共同参画のための創造的問題解決プロセス
3.『レインボーキッズ・プログラム
4.『社会の改善のためのコミュニティ問題解決プログラム』
5.『創造的問題解決者になろう!』近刊
6.『未来問題解決プログラム評価員用テキスト』近刊

●企業のCSRプロジェクトの企画提案、実施

名称(日本語) 日本未来問題解決プログラム
   (英語) Japan Future Problem Solving Program
設立年月日 2005年6月2日 NPO法人(特定非営利活動法人)
本部場所 東京都八王子市絹ヶ丘2−20−5(〒192−0912)
050-1111-9505
参与 松本三朗 西町インターナショナル・スクール名誉校長(前)
       http://www.nishimachi.ac.jp/
参与 若竹俊雄 環境企業 (株)エフテック 代表取締役
    
 
参与 斉藤ひろ ミシガン大学院博士課程
      http://blog.livedoor.jp/postnationalism/
参与 熊坂賢次 慶應大学SFC環境情報学部教授
       http://web.sfc.keio.ac.jp/~ken/profile/
参与 松本純夫 東京医療センター病院長 (独立行政法人 国立病院機構)
       http://www.ntmc.go.jp/
参与 薗部明史 経営コンサルタント(前エクソンモービル副社長)
参与 岡村信克 経済産業調査会顧問(前 日刊工業新聞社長)
       http://www.chosakai.or.jp/
参与 國則守生 法政大学人間環境学部教授(環境経済論など)
       http://project.iss.u-tokyo.ac.jp/seminar/25th.htm
参与 井沢敬 LOHAS研究者 コロラド州ボールダー(元 日本オペル社長 )
       http://www.aikikaitsj.com/aboutatsj.htm
参与 吉村直紀 ウォルト・ディズニー ファンシー企業 (株)ヨシムラ社長
       http://www.yoshimura.co.jp/home.html
参与 飯盛 直子 佐賀市立芙蓉小学校教諭
参与 永井純子 Poohko' English 代表・ライフスキル・グループ副代表                        http://www.poohko.net/
参与 伝法谷敦志 N・Yアクターズ・ワークショップ主宰・ライフスキル・グループ副代表
       
http://www.ny-actors.com
参与 久保田了司 財団法人高度映像情報センター(AVCC)理事
       http://www.avcc.or.jp/
参与 円谷 洋一 株)文化放送開発株式会社社長
ディレクター 高橋りう司 日本未来問題解決プログラム・チーフ・ディレクター
ライフスキル・グループ代表  経歴
       http://www.geocities.jp/ryuji_japanabc/lsvgstaff.html
ディレクター 高橋龍太 日本未来問題解決プログラム組織化担当
ディレクター 川崎由起子 ヌエバ小中学校教師(サンフランシスコ)・ライフスキル・グループ副代表
       https://nexus.nuevaschool.org/
企画チーム 伊神 亜衣 日本未来問題解決プログラム
教材担当 梶原 佑廣 日本未来問題解決プログラム


チーフ・ディレクター 高橋りう司 
慶大卒、日本開発銀行、問題解決コンサルタントを経て、当プログラムディレクターに就任。

著訳書『問題解決コンピテンシー・チェック』 e学習
 『効果的な解決策を導くクリティカル・シンキング』Jcast
 『創造的問題解決力を鍛える』 Future出版部
 『子どもの社会性づくり10のステップ』金子書房
 『男女共同参画のための創造的問題解決プロセス』Future出版部
 『レインボーキッズ・プログラム』Future出版部


活動状況
2000/2 子どもたちの生きる力トレーニングを目的にボランティア活動開始
2000/4 アメリカ・カリフォルニア州ラグーナビーチ高校問題解決学習参観の訪問
2001/1 カリフォルニア州ヌエバ学校訪問(感情と人間関係学習の指導を受ける)
2001/1 第1回「考える力」ワークショップ開催
2001/3 中高MMにて、「総合学習を本当の生きる力の育成につなげよう」の連載開始
2002/3 鹿児島「考える力」セミナー開催(第4回「考える力」ワークショップ)
2003/8 第6回「考える力」ワークショップin福井開催
2003/8 第8回「考える力」for子供ワークショップ開催
2005/6 未来問題解決プログラム世界大会(ケンタッキー)見学
2005/7 大学生保有能力チェックWEBシステム立ち上げ
2005/8 日本未来問題解決プログラム・セミナーおよび設立準備会開催
2005/12 『創造力メルマガ』創刊
2006/2 日本未来問題解決プログラム指導者研修会(以降、毎月開催)
2006/5 NPO登録
2006/6 コロラドFPSP世界大会に参加
2006/8 鹿児島にて未来問題解決プログラム・セミナー開催
2006/9 東京ウィメンズ創業記念イベントにて「男女共同参画社会ワークショップ」
2006/9 花巻市−アーカンソーの都市の姉妹都市交流プロジェクトサポート継続中
2006/11 佐賀市立小中学校にて研究授業(飯盛教諭)
2006/12 中高生による学校改革ワークショップ開催 
2006/3  武蔵野市教委「土曜学校 世界を知る会」事業への協力
2007/4  竹中平蔵前大臣の声援メッセージ
2007/4  国際交流基金の助成プロジェクトに選定(「課題解決型姉妹都市交流の実践」)
2007/4  高校生「漢字学習問題」コミュニティ問題解決プロジェクトCmPS
2007/5  埼玉未来問題解決教室の試行開始
2007/6  コロラド世界大会に初参加
2007/6  世界各地の小中高生との国際交流型CmPSプロジェクト開始

以下、今日の活動経過は、ブログをご覧下さい

http://blogs.yahoo.co.jp/ryuji_japanabc

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