ノーベル賞まで受賞した地球温暖化。温暖化に対する問題意識が高まっています。

埼玉未来問題解決プログラムでは、環境ワークショップを開催します。

 

【親子で考える環境ワークショップ

    ドイツのエコって?

 

日時:12/23(日)10:15〜11:30am

場所:戸田市新曽公民館

参加費:無料

対象:小学3年生以上の親子(こどもさんのみの参加はお断り致します)

内容:

ドイツ人パトリック・ベスラー氏(ベルリン自由大学大学院生)を迎え、ゴミ問題解決の方向を探る

<ワークショップ>

1.日本とドイツのゴミ分別の違いを体験

2.ゴミを蘇らせるSCAMPERアイデア大作戦

3.ゴミ問題解決エコ宣言をしよう

 

お問いあわせは


埼玉未来問題解決プログラム http://saitama-fpspjapan.groups.vox.com/ 永井 

あるいは、高橋 renraku1@fpspjapan.org  050−1111−9505

地球温暖化・ゴミ問題 学習資料 http://www.geocities.jp/fpspjapan/garbage.html



 未来問題解決研修会

目的:「高齢者と私たち」トピックのもとで、当日、出題される未来シーンに対して、未来問題解決のブックレット(解決案)を作成する。コンクール形式。

大人の部、大学生・専門生の部、高校生の部、中学生の部、小学生の部。

(初めての方には未来問題解決プログラムに熟練した‘先輩’が伴走します。この機会に未来問題解決プログラムの思考プロセスを覚えましょう)


ブックレットに対して添削評価をフィードバックし、世界基準の問題解決力証明書を発行します。

 

日時:07年7月29日(日)13時〜17時

場所:代々木オリンピックセンター

費用:3,000円(消費税を含む)

申込登録:7/29の研修会の前に、問題解決の考え方を知り、トピックの事前準備をしていただきます。登録していただいた後、メールを使い、準備をお伝えします。

申し込み先 高橋  renraku(アットマーク)fpspjapan.org

   050−1111−9505  


 

○子どもの?を大切に

子どもの理数離れへの取り組みが熱心に行われている学校があります。その中心は、先生が説明すれば5分で終わるようなことを実験・体験させて理解させ、そこから興味を引き出すこと。その実験も「教科書の51頁をやってみよう」ではなく、ある仮説を持つように関心を高め、仮説の検証のために実験をするのだと分からせ、体験を意味のあるものにしようとしています。

 

これは理科に限ったことではなく、すべての学習においてそうありたいことです。子どもの?を大切にする教育です。

しかし実際は知識の詰め込み教育が多いです。知識は、人生の中で活用できないのでは価値がありません。活用できる知識であるためには、子の?を経ていなければならないでしょう。学んだ知識を使いながら、実際の問題を解決しようと考える経験がどうしても大事です。知識受け取りと知識活用のバランスがとれて、創造性が発揮されていくし、基礎的な学習をやる意義も分かり、楽しくなってきます。

 

○未来問題解決プログラム

そういう実際問題を、また世界の問題を考えていく小中高生の知的冒険を励まし応援していくのが未来問題解決プログラムです。今回の研修会では「高齢化社会」を考えます。

 

社会や大学は、チャレンジ精神と実行力をもち、仲間と協働ができる若者を求めています。未来問題解決プログラムでは、身の回りのできごとや未来のことへの問題意識が問われます。
未来問題解決プログラムで鍛えることは、受験にも役立ち、生徒の希望する進路を実現する力になります。未来問題解決プログラムはこれまでの本格的な体験を問い評価するAO入試にも対応します。未来問題解決プログラムにおいて経験できることは、いわゆる’対策’ではなく、本格的な問題解決プロジェクト体験だからです。

 

今回の研修会では、全国から参加した生徒の問題解決のブックレットに対する評価が行われ、未来問題解決プログラム世界大会へのステップにもなっています。世界大会で日本の子がどこまでいけるかと挑戦していくことは、生徒の意欲をかきたてています。

 

○国際協力による現実の問題解決プロジェクトへの参加

未来問題解決プログラムは、外国の生徒と一緒に、共通の問題解決に取り組みながら、国際交流・草の根交流を行っています。

生徒には問題解決のスキルを学習してもらいます。研修会の基礎学習の後、生徒たちは国際プロジェクトで活動することができます。

交流として、いま、具体的に挙がっているテーマ例

・オーストラリアの中学と、一緒に「高齢化社会」トピックで問題解決学習をする(その後の展開はこれから企画していきます)

・ミシガンの小中高生と一緒に、在米日本人生徒の悩み・問題を知り、問題解決の応援をする(日本における外国人生徒に対する応援プロジェクトに発展させたい)

 







前回の研修会

未来問題解決ワークショップ【学校改革偏】
              「楽しい・生きやすい学校を創ろう」 】


12/26の半日、学校では学べない問題解決の力(*)を養い、問題解決者プロブレム・ソルバーをめざしませんか!

今回は、参加者のあなたの問題意識を起点にした個々の問題解決を、相互交流型で行います。 (先生方は、生徒起点の問題解決の促進業務を体験するチャンス)
そして、あなたの身近な、あなたが特に重要だと思う問題の解決に取り組みはじめませんか?

中高大生を応援する大人の方も参加してください。

日時:2006年12月26日(火) 13:00〜17:00

場所:代々木のオリンピックセンターのセミナー室502号
 
地図 国立オリンピック記念青少年総合センターは、新宿駅から小田急線各駅で3分、参宮橋で下車し徒歩で7分 
 http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html


ワークショップのあらまし:

1.創造的問題解決のステップ紹介

2.改善したい学校の問題を挙げる
   参加者は解決したい問題をメモしてきてください。

  例えば、
    ・部活の新人部員獲得難であり、幽霊部員も多い
   ・学生・高等学校の異文化交流(SCAMPER)
    ・実験が好きなので、実験時間が足りないのが不満。
   ・意見を言う・皆で討議する時間がない
   ・政党色もないまじめな生徒会活動が学校から抑えられる
   ・一発で決まる受験を世の中から減らしていきたい
    ・自校が障害者に優しい学校であってほしい、ユニバーサルデザイン    ・アメリカ高校にいたときと比べて、キャリア教育が見劣る
   ・ゲームが好きで、そういうクラブ・部活を開始できないか
   ・自然遊びをしたいけど、友だちと趣味があわない
   ・クラスにイジメがあり、止めるように言いたい     等など

3.解決策を発想する

4.発表とお互いのコメント


申し込み、問い合わせは NPO法人 日本未来問題解決プログラム 高橋まで 
renraku1(アット)fpspjapan.org
050-1111-9505

ビル・ゲイツ 「過去にないくらい問題解決力を身につけさせる教育が重要になってきている。変化のきわまりないこの世界で柔軟に生きていく鍵が、問題解決力の教育だからである」 『The Road Ahead』

安西祐一郎(慶大塾長)「あふれるばかりの情報に取り囲まれた現代の私たち。どんな情報が大切なのか、基本的な問題は何なのか、どうすれば本質的に解決できるのか、こういった問いをつねに突きつけられている。私たちの時代は問題解決の時代と呼ぶのにふさわしい」 『問題解決の心理学』

(下方に続く)
1)問題解決の力  #1

 何が問題かをハッキリさせること

例)
あなたが大学進学を希望する高3年だとします。
あなたは「こういうストレスのある受験は問題だ」と言ったとします。
たしかに問題ですね。でも解決アイディアを考えつこうというのには、問題の述べ方が漠然としていると思いませんか?
もっと明瞭で、取り組みやすい問題の述べ方として、次の2例はどうでしょう。
・後輩たちのことを考えて、希望するどこの大学でもAO入試制度があるようにするにはどうしたらよいか
・とりあえずの自身の問題として、僕が現在の受験学力で合格できそうな大学の中から志望校を選び直す
   

2)問題解決の力 #2

 問題の解決アイディアを思いつける力

例)
大学自身の利益になる入試方法改善案を100個、思いつけますか?

・毎年、出題は変わるが、例えば、一番飛行時間の長かった紙飛行機を製作した生徒を選ぶ。その理由は・・・
・変わる出題の他の例としては、ある文化財の保護を進める、流行らないラーメン屋さんを再建するなど。
・保護者からの推薦状を選ぶ参考資料にする。その理由は、・・・

(続き) もっと問題解決   何が言われているか?


福沢諭吉「活用なき学問は無学に等し」「学問の本趣意は読書のみにあらずして 精神の働きに在り」 『学問のすすめ』

中田英寿「僕のサッカー人生はここまでずっと順風満帆に見えるようですが、実際は違います。・・・何よりも負けず嫌いだってことですね。あとは自分の考えをしっかり持つことが重要でした。どんな仕事でも考えなければ発展しないしうまくならない。人よりどこか秀でて勝負に勝つには、考えないといけない。考えられる人が何をしても成功していると思います。僕は特別うまくないし、足も速くない。考えることが一番大事です」

山崎正和(大阪大名誉教授)「いつの世も学問は重要であり、21世紀の脱工業化社会においてますますその意味は高まる。しかし、学問の営みは極めて特殊なものであり、それに適合する人間は少数だ、ということを忘れてはいけない。20世紀の教育はこの特殊な能力を万人に要求し、それだけを尊重するという、本質的な無理を重ねてきた、と見ることができる。極論すれば、万人をあえて無力化し、万人を子供扱いにする教育だったのだ」

北城格太郎(経済同友会代表幹事)「今、企業は創意工夫のできる人、自分で課題をみつけ、人と違った発想ができ、それを説得できる人を求めている。これまでの教育は、最初から課題を与え、学生は答えを求めることばかりだったが、現実の世界は答えは1つでないことを教える必要がある。また、日本でそういう教育を受けていないから、説明能力が大事と急に言われても学生は困るが、聴衆の1人の目を見て、また、次の人の目を見て話す。こういう能力を企業は求めている」『経営者15歳に仕事を教える』

日清製粉正田会長「学びは3段階からなる。1に「読む、人から聞く、現場を見る」、2に「自分の頭で考え抜く」、3に「自分で実際に行動して覚える。1を欠けば我流となり、2がなければ借り物の知識のまま。3がないと評論家」 『日経ビジネス』051212

大前研一「日本の教育は結局、良い学校に行って、良い会社に行くためでありながら、建前ではそれを認めていないところに歪みの最大の原因がある。要は実学を身につけさせれば良いのだ。腕に覚えをつけさせてもらえばいいのだ」   「私は掃いて捨てるほどの日本のエリートを見てきたが、その人のように生きたいと思うような人にはついに遭遇しなかった。しかし、本当にすばらしいと思った生き方をしている経営者や商売人は、概してエリート的教育を受けていない人だった」

中坊公平「(再建業務の問題解決)浮上の道を進めたのも、現場に立ち続けたから。根本原因の発見も、再生の道も、すべてそこにあった。現場には本当に金(きん)が埋まっている。鉄にすぎない私のような人間でも、鉄はこの金脈を掘るのには使える。「現場」はありがたい」




過去の研修会情報

未来問題解決プログラム指導者研修会 
【 社会貢献事業・ボランティア 】  資金獲得ファンド・レイジング 

日本未来問題解決プログラムは、創造力を鍛える学習コミュニティを提供する非営利の団体です。

新しい学習を皆さんに知っていただき、日本の子どもたちの創造力を解き放つために、ご一緒に活動を推進していきたいと思い、毎月、未来問題解決プログラム指導者研修会(Future研修会と略す)を開催しています。

2007年6月世界問題解決オリンピック@米国コロラド州の日本国初参加が目標です。

◆ 日時 2006年9月23日(土) 9:00〜17:00

◆ 場所 国立オリンピック記念青少年総合センターのセンター棟(地図下記)

◆ 研修会費用: 無料

   ただし、テキスト代(『創造的問題解決力を鍛える』1,500円)をいただきます。 

◆トピック  【 社会貢献事業・ボランティア 】  資金獲得ファンド・レイジング

社会貢献事業・ボランティアは、社会でなぜ必要なのか?
そして、どうやってファンド=資金を獲得していくかのテーマです。

津波や地震で緊急援助が必要となる事例、ユニセフも、赤い羽根募金も、赤十字も、学校も

寄付・人々の善意に支えられています。資金獲得という地球規模の重要問題を扱います。


   次の学習サイトをご覧下さい 
    
http://www.geocities.jp/fpspjapan/socialdevotecommunity.html 

◆ 目的

   @子ども・生徒に、「生きる力」の中心である創造力を鍛え、指導する方法を習得する。

   A特定トピック(今回はファンドレイジング)に関する活用情報を入手していただく

◆ 想定している対象者

   ますます厳しくなる子どもの環境。未来問題解決プログラムにより、「生きる力教育」を改革し、
子どもが楽しみながら創造力を身につけられるトレーニングの指導者になっても良いと思ってくださる親・保護者、小中高の先生、教育者、教育委員会、コミュニティ・スクール、フリー・スクール、学習塾の方、ボーイスカウトの方、土曜スクールなどを運営する地域団体の方、教育面の社会貢献を目指す大学生。高校生でも十分理解できると思います。

◆ 研修会で行うこと

  ・未来問題解決プログラム(創造力、問題解決思考プロセス、生徒のためのリサーチ論)の学習

  ・社会貢献事業の資金獲得問題解決のテストラン(未来問題解決プログラムの大会体験)

  ・参加者どうしの交流

◆ 研修会と指導者資格

  本研修会に参加して、学習をされた方は、「未来問題解決プログラム指導者」になっていただきます。
  未来問題解決プログラムを活用して、子どもたちに創造力トレーニングの指導を行ってください。
  もちろん、今回の研修会以降の応援をさせていただきます。

◆ 研修会申込、また詳しい情報

  高橋まで renraku1( アットマーク )fpspjapan.orgメールをお願いします。or お電話 050-1111-9505

◆ 地図 国立オリンピック記念青少年総合センターは、新宿駅から小田急線各駅で3分、参宮橋で下車し徒歩で7分。
     
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html

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