コロラド未来問題解決プログラム世界大会  日本チーム初出場

2007年5月31日から6月3日まで、コロラド州フォートコリンズで、未来問題解決プログラム世界大会が開催される(主催者 Future Problem Solving Program)。
日本未来問題解決プログラムは、日本初の世界大会参加となる。

 

1)未来問題解決プログラムとは

 

30年前に学校で十分時間のとれない応用力(創造的に問題を発見し・解決案を発想し・それを書き表し・実現のためのアクションを起こす力)を鍛えるカリキュラムを英才児向けに提供したいと思ったトーランス教授(ジョージア大)が始めた世界の学習コミュニティである。毎年、世界の25万人ほどの小〜高校の生徒が参加している。参加国では、英才児プログラムの最も定番カリキュラムとして位置づけられている。本プログラムの普遍的な重要性を認識した各国の教育界は、これを英才児に限らず、広く門戸を開放している。授業の中で、部活として、また、地域活動やボーイスカウトとして実行されている。年1回世界大会が開かれ、問題解決オリンピックと言われている。

 

組織と活動内容は次のサイト。

http://www.geocities.jp/fpspjapan/welcomejapanfpsp.html 

 

2)日本未来問題解決プログラム

Future Problem Solving Programに2005年に加盟。05年8月にメンター役のアラスカ未来問題解決プログラムからグレッチェン・フンターマーク理事長を東京に招き研修会を開いて以来、国内で先生・親・子に対する学習会を行い、考え方の普及につとめてきた。小中学校の授業に取り入れられたり、地域の学習の中に導入されたりしている。

 

3)2007年コロラド世界大会に参加

世界大会派遣選抜のための日本大会はまだ整備されていないが、子どもたちの世界大会出場および外国の子どもたちとの交流で目を広く開いてもらうために、日本未来問題解決プログラムの学習ネットワークに参加を呼びかけた。チャレンジ精神溢れる生徒たちが出場を目指し、創造的問題解決学習中である。初の世界大会参加が実現される。なお、本件は独立行政法人国際交流基金の市民青少年交流助成プロジェクトに認定されている(事業名 「課題解決型の姉妹都市交流」)。


4)世界大会出場種目


a.仮想未来の問題解決ブックレット競技 トピックは「プライバシー」
参考サイト

http://www.aclu.org/pizza/images/screen.swf
http://www.geocities.jp/fpspjapan/privacylearningsite.html

b.実際の身近な問題に取り組む、コミュニティ問題解決種目では「漢字プロジェクト」を実行中。

連絡先 

NPO法人 日本未来問題解決プログラム

メールアドレス renraku1(アットマーク)fpspjapan.org 

ホームページ http://www.geocities.jp/fpspjapan/ 

 電話&FAX 050−1111−9505


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