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広かった

Falcon 4.0
FreeFalcon
BMS
インストール
方法伝授


ご挨拶

 このサイトでは、Microprose Falcon 4.0 (以下 Falcon4 )のインストールから最新 BMS の適用までを易しく解説します。
ただし、FreeFalcon2 と BMS を両方ともインストールする場合に限定した話になりますので、FreeFalcon2 のみ、BMS のみインストールしたいという場合は少し話が変わります。


 このサイトを作っている本人も、まだ Falcon4 初心者です。キャンペーンなんて1回もクリアできてませんし、未だ CCIP でしか地上目標を攻撃できません。そんな輩が書いておりますので、間違い誤解が多々あると思いますが、生暖かい目で見てやってください。
また、ご指摘ご要望は、『Falcon4.0買ったけどチソプソカソプソなヤシが集まるスレ』でお願いします。

○ このサイトはリンクフリーです。インストール方法がわからない初心者を見かけたら、ビシバシ張ってください。
○ 説明どおりにセットアップをして不利益があったとしても、当方は一切関知しません。自己責任でお願いします。


セットアップ手順 (MENU)


I. ファイルの準備 (用意するものとリンク)

II. インストールの前にクリーン化作業

III. Falcon 4.0 をインストール

IV. 1.08us パッチのバグ対策とインストール

V. SuperPack3 をインストール

VI. SuperPack3 を拡張

VII. FreeFalcon2 をインストール

VIII. 他の Addon はここでインストール

IX. BMS の前にいくつかのファイルを削除

X. BMS をインストール

XI. FreeFalcon2.1 をインストール

XII. F4-BMS Config Editor の設定

XIII. ゲーム内 SETUP の設定


I. ファイルの準備 (用意するものとリンク)
最新の状態までインストールするために最低限必要なものと、このサイトで後に解説する予定の Addon 類の入手先を提示します。
最低限必要なもの

1.08us パッチ
FalconUK > Downloads > Falcon Version's > F4 108us

SuperPack3 (以下 SP3 )
FALCON 4.0 UNIFIED TEAM > DOWNLOADS > SuperPAK 3 Installer

FreeFalcon2 (以下 FF2 )
FreeFalcon > Enter > DOWNLOAD > FreeFalcon2

BMS ( 2004年1月31日現在の最新版は 1.03 です。)
benchmarksims.com > Downloads > F4-BMS Addons > F4-BMS Version 1.03

FreeFalcon2.1 (以下 FF2.1 )
FreeFalcon > Enter > DOWNLOAD > FreeFalcon2.1 for BMS
その他の Addon

名称 インストール方法 簡単な紹介
HiTiles こちら 高解像度で美しくなった Terrain のタイルセットです。
GUI Tile Integrator 1c こちら HiTiles を簡単に全自動でインストールしてくれるプログラムです。
Panthers F-16C Block 50/52 お薦めのコックピットアートです。
3D cockpit enhancement こちら 高解像度テクスチャの3Dコックピットです。


II. インストールの前にクリーン化作業
 インストールの前に、クリーンな状態にする必要があります。もし、あなたのパソコンに Windows がセットアップされてから Falcon4 をインストールするのが初めてであれば、この章を読み飛ばしていただいて結構です。何もする必要がないからです。
( i ) 現在 Falcon4 がインストールされている状態であれば、アンインストールしてください。
( ii ) Falcon4 がインストールされていたフォルダを削除してください。
( iii ) Falcon4 と SP3 が残したレジストリを根刮ぎ削除してください。
    ( 1 ) スタートメニューから、
ファイル名を指定して実行 を実行し、
    ( 2 )
regedit と入力して、OK ボタンを押すと、Registry Editor が起動します。
    ( 3 ) 下記のキーを削除してください。
        HKEY_CURRENT_USER/Software/F4patch
        HKEY_LOCAL_MACHINE/Software/Microprose

( iv ) 再起動してください。
レジストリを自分で削除するのが嫌な場合、自動で削除するすることもできます。
このファイルをダウンロードして、解凍してできたファイルを実行してください。

このファイルは、下記のリンク先のファイルを参考にしました。
F4Patches by Homer > F4_RegCleanUp

(内容)

REGEDIT4

[-HKEY_CURRENT_USER\Software\F4Patch]

[-HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microprose]


III. Falcon 4.0 をインストール
 基本的には普通にインストールすればいいのですが、注意しなければいけない点を挙げていきます。


( i ) インストール先を変更しないでください。デフォルトのままでないと、後にインストールするパッチ類が正常に機能しないそうです。



( ii )
Full - Will install EVERYTHING! (565MB) を選択してください。(ムービーが必要なければ、Typical でも大丈夫”かも”しれません。)


IV. 1.08us パッチのバグ対策とインストール
 1.08us パッチにはバグがあるらしく、ここで紹介する作業をしないと後々不具合がでるそうです。・・・それを無視して問題が起きたことは今のところ多分無いですが、Falcon 4.0 UNIFIED TEAM のフォーラムで解説されているので、とりあえずやっておきましょう。


( i )
C:\Microprose\Falcon4\Zips フォルダの Tacdata.ZIP を任意の違う名前にリネームしてください。
( ii ) 1.08us パッチをインストールしてください。


このダイアログが表示されたら OK を選択してください。

( iii ) リネームしておいたファイルを元のファイル名
Tacdata.ZIP に戻してください。


V. SuperPack3 をインストール
 特にこれといって注意することはありません。


( i ) しばらく待つと、上のダイアログが現れます。
( ii )
Executable の右側の枠に C:\MicroProse\Falcon\FalconSP.exe が表示されていることを確認してください。
違う場合は
Browse ボタンを押し、正しく選択してください。
( iii )
Apply Patch を押してください。



( iv ) インストールが完了すると、上のダイアログボックスが表示されます。
OK を押して終了してください。



( v )
インストールの途中、上のダイアログボックスが表示されます。
シアターの更新が完了すると、自動的に閉じられます。それまで、しばらく待ってください。


VI. SuperPack3 を拡張


( i )
FilterAll Patches が選択されていること (1) を確認します。正しく選択されていない場合は選択してください。
( ii )
Refresh Patch ボタン (2) をクリックします。



( iii ) メニューバーの
File > Save All Patches as Filter... を実行します。


このダイアログが表示されたら
YES を選択してください。


このダイアログが表示されたら
YES を選択してください。


このダイアログが表示されたら
NO を選択してください。


このダイアログが表示されたら
YES を選択してください。


このダイアログが表示されたら、何も入力せずに
Cancel を選択してください。

( iv ) デスクトップにできた不要なショートカットを削除します。(全て消してしまって結構です。)
間違えて起動してしまわないために、下記2つのショートカットを削除することをお薦めします。
    FalconSP Config Editor
    FalconSP
SP3 の拡張が完了した時点でデスクトップにできたアイコンは、全て削除してしまうのがお薦めです。( BMS を入れる前に他のパッチ類をあれこれ入れる場合は、F4Patch だけは残した方がいいかもしれません。)
ついでに、スタートメニューの MicroProse\Falcon 4.0 フォルダ内のアイコンも全て削除して、最後にBMS のインストールが完了したときに、デスクトップに現れる BMS の3つのアイコンをそこに置くと良いです。


VII. FreeFalcon2 をインストール
 特に注意することはありません。


( i ) 実行すると最初にこのダイアログボックスが表示されます。YES を選択してください。
「注意 - FreeFalcon はアンインストール出来ません。続けますか?」




( ii ) ここでしばらく止まりますが、しばらく待っていてください。


VIII. 他の Addon はここでインストール
テクスチャ等は、ここでインストールします。この章は、後に充実させていく予定です。
今のところ、下記の Addon のインストール方法の解説を作りました。
    HiTiles
    3D cockpit enhancement

HiTiles をインストール
( i ) まず、ここから、入れたいタイルセットを全てダウンロードしてください。
タイルセットだけでいいです。HiTiles Installer は不要です。(代わりに GUI Tile Integrator を使います。)
現在、下記の8つのタイルセットがあります。
    base.zip
    city.zip
    farmroads.zip
    farms.zip
    fieldroads.zip
    fields.zip
    forest.zip
    sea.zip

( ii ) GUI Tile Integrator 1c をダウンロードし、解凍してください。



( iii ) 解凍してできた
GuiTigor1c_Installer.exe を実行してください。
( iv )
Destination folder の下のボックスに表示されている場所に GuiTigor1c フォルダが作られ、その中に全て解凍されます。
デフォルトで GuiTigor1c_Installer.exe と同じ場所になっています。
違う場所に解凍したい場合は
Browse ボタンを押し、任意のフォルダを選択してください。
( v )
Install ボタンを押してください。解凍が開始します。





( vi ) GuiTigor1c\zips フォルダ内に、( i ) でダウンロードした ZIP ファイルを全てそのまま(
解凍せずに)入れてください。
( vii )
GUI Tile Integrator 1c.exe を実行し、インストールしてください。
( viii ) インストールが完了し終了したら、
GuiTigor1c フォルダごと削除してしまっても構いません。

3D cockpit enhancement をインストール
3Dsuperpit とも 3D cockpit enhancement とも呼ばれていますが、どちらが正式名称かは知りません。
今ちょっと手元にインストール時のスクリーンショットがないのと、Falcon4 すらインストールしていないので、画像も捏造して内容もちょっと手抜きをさせて頂きます。(;´Д`)=3
たしか、拡張の時みたいなムズカシいことはせず、ババッとチェックして適用して終わり、でいいと記憶してます。


( i ) 上の画像のように全てチェックを入れ、任意の解像度のテクスチャを選択してください。
( ii ) Apply Changes ボタンを押してください。


IX. BMS の前にいくつかのファイルを削除
 BMS をインストールする前に、いくつかのファイルを削除する必要があります。
ウッカリ忘れてしまいがちですが、これを行わないと様々な不具合がでますので、必ず忘れずに行ってください。
( i ) 下記のファイルを削除してください。
    
C:\MicroProse\Falcon4\falconsp.cfg
    C:\MicroProse\Falcon4\config\default.dsp
正しくデフォルトのフォルダにインストールした場合、自動で削除するすることもできます。
このファイルをダウンロードして、解凍してできたバッチファイルを実行してください。

(内容)
del C:\MicroProse\Falcon4\falconsp.cfg
del C:\MicroProse\Falcon4\config\default.dsp


XII. F4-BMS Config Editor の設定


( i ) デフォルトの状態では、
Executable の部分 (1)C:\MicroProse\Falcon4\FalconSP.exe になっています。
    
Browse... ボタン (2) を押し、C:\MicroProse\Falcon4 フォルダの F4-BMS.exe を選択してください。
( ii )
(1) 部分に正しく表示されたら、Refresh Patches ボタン (3) を押してください。
( iii )
(SP) Falcon Configuration の左の四角いボックス (4) にチェックを入れてください。
    自動的に、必要な項目へチェックが入ります。少し待ってください。



( iv )
Apply Changes ボタン (5) を押すと、上のダイアログボックスが表示されます。
注意!50%のところで数分間とまりますが、バグではありません。しばらく待ってください。



( v ) 下の表を参考に、Settings Hardware を設定してください。
項目名 初期設定 推薦設定
Graphics distortion fixes × nVidia 社の GeForce シリーズを使用している場合
HiResUI 1024x768
Throttle DirectInput ID workaround × ゲーム内でスロットルが反応しない場合
Use 3D Sound × × 今は Old Sound Algorithm の方で開発しているとか・・・(?)
Use Old Sound Algorithm

( vi ) お好みに合わせて、他の項目の設定をしてください。各パッチの説明を十分に読み、理解した上でチェックしてください。
( vii ) 最後に、
Apply Changes ボタンを押してください。


XIII. ゲーム内 SETUP の設定
 ここでの設定を怠ると、容赦なく CTD しますので必ず設定してください。


( i ) ゲームを起動し、SETUP の GRAPHICS タブを開いてください。上の画像の画面が出ます。
( ii ) デフォルトで下記のような設定になっていない場合、設定しなおしてください。
項目名 設定値
VIDEO CARD Direct3D HAL T&L HAL は使わない方がいいそうです。(公式より)
Terrain Detail 7
Object Detail 7
Object Density 6
Player Bubble 3 この値はまだ絶対に上げてはいけません。
Vehicle Magnification 1 これは変更しても問題ありませんでした。
Special Effects 5



( iii ) ADVANCED ボタンを押してください。上の画像のウィンドウが開きます。
( iv ) 下の表を参考に、設定してください。
項目名 初期設定 推薦設定
Anisotropic Filtering
Mipmapping
Linear Mipmap Filtering
Render GM to Texture
Z-Buffering × × まだ安定しないそうです。
Render 2D Cockpit
Font Texel Alignment × HUD 等のフォントが乱れてしまう場合は。
Texture Quality DDS Pool (DXTn Compressed) Paletted Pool (32-Bit) チソプソカソプソな方はこれが無難です。

( v ) DDS Pool (DXTn Compressed) を選択した場合、Compress Textures ボタンを押してください。
注意!テクスチャの圧縮には、環境によっては1時間以上かかる場合があります。心配しないでください。
( vi ) APPLY ボタンを押してから、OK ボタンを押します。
 チソプソカソプソな方は、Paletted Pool (32-Bit) を選択することをお勧めします。
というのは、DXTn Compressed では新たにテクスチャのフォルダが作られ、圧縮されたテクスチャはそこに置かれます。
その後スキン等を入れたとき、そのフォルダを削除して圧縮しなおさないと適用されなかったり、
圧縮し忘れて CTD してしまったり、圧縮で長時間待たされる等、面倒が多いです。
ですので、Paletted Pool (32-Bit) にしておくのが無難です。