足がつる(予防の食べ物とは)

■ビタミンB1(たまご・豚肉・豆類など)
ビタミンB1が不足すると筋肉が疲労しやすくなり、さらに神経の働きも低下します。
筋肉疲労も神経の異常も筋肉の痙攣を起こす可能性がありますから、ビタミンB1の不足には注意しましょう。
ビタミンB1は牛乳や卵、豚肉、豆類などに含まれています。

■タウリン(魚介類など)
アミノ酸の1種に分類されるタウリンという物質は、人間の体内で合成されて運動とともに消費される事がわかっています。

このタウリンの不足も筋肉を疲れやすくさせて、運動能力の低下や足がつるという現象を起こすと言われています。
タウリンを豊富に含む食品としては貝類や魚、イカやタコなどの海産物が代表的です。

マグネシウムの不足

■ミネラル不足は、食事の影響も大ですが、急激な運動、冷え、水分の不足、血行不良によっても起こります。
■マグネシウム:素干しワカメ、かぼちゃ、アーモンド、ひじき、しらす、なまこ


■マグネシウムは、細胞の活動に必要なカルシウムやカリウムが出入りできる状態にする働きを持っています。そのため、マグネシウムが不足すると、筋肉が過敏になってしまいます。マグネシウムの筋肉弛緩作用は昔から認められており、多量を静脈から投与すると、妊娠中の子宮収縮や、妊娠中毒を緩和することが知られています。
 マグネシウムを1回量400mgとして1日2〜3回とるのが理想です。ちなみに、マグネシウムを摂りすぎると下痢になるので要注意。
 腎臓・心臓に問題のある人は、分子栄養学に詳しい医師に相談して、サプリメントを摂取するのが理想だそうです。
■マグネシウムの吸収をよくする食べ物
  • ・クエン酸:梅干、酢、レモン、オレンジ、グレープフルーツ、モモ、キウイ、イチゴ、メロン、パイナップル
  • ・ホウ素:寒天、りんご、梨、ぶどう、桃、ピーナッツ、わかめ