何かを創造することも、何かに気づくことも、
それができる時も場所は1点しかありません。

それは「今、ここ」です。


「今、ここ」という1点にのみ、私たちは創造の自由を与えられ
私たちは気づきに心を開くことができます。


過ぎてしまった過去に、創造の力も自由もありません。

これからやってくる未来にも、創造の自由はありません。
もしあるとしたら、自由な未来に思いを馳せる「今、ここ」があるか、
自由な未来のために何か準備をしている「今、ここ」があるだけです。


私たちは「今、ここ」に自分を呼び戻す必要があります。

なぜなら、私たちの意識のほとんどが「今、ここ」ではなく
異なる時間と空間を旅しているからです。


例えば、過去の出来事を悔やみ、くやしさで心の中がいっぱいになっていたり、

他の場所で行われていることが気になってしかたなかったり、

未来に起こるかも知れない心配ごとに心奪われ憂鬱な時を過ごしていたり・・・。


そのような状況のとき、私たちは創造の力を発揮することも
気づきのメッセージも得ることもできなくなっているのです。


「今、ここ」にある自分は、すべての選択肢を持っている自由な創造者です。

そのことに気づき、自分を「今、ここ」に呼び戻すことで、
私たちは自分という存在の偉大さと自由の意味に気づくことができるでしょう。



この「「今、ここ」こそ創造の場、気づきの場」という法則について、
賢者たちは次のような表現を用い、私達にメッセージを送っています。



「愛、喜び、平和は、「いまにある」ことができて、はじめて経験できるもの」「さとりは「そのうち」「どこか」で達成されるものではありません。さとりは「いま」「ここに」あるんです」


「さとりを開くと人生はシンプルで楽になる」エックハルト・トール

「始まりもなく、終わりもなく、ただ「現在」があるだけだ」

「魂との対話」マイケル・ローズ

「覚醒も自己実現も、自己に満足することも、すべて「今、ここに存在している状態」と同じところにある」

「今ここに生きる力」エリエール&カーン

「自分の人生というのはそれぞれ、その一分一秒を自分でコントロールしているものだということ。私はそれを忘れていた。忘れていた上に、他人からの影響に身をまかせようとしていた」

「なぜ、あなたはここにいるのカフェ」ジョン・ストレルキー

「現在は過去と未来の間に画した一線である。この線の上に生活がなくては、生活はどこにもないのである」

森鴎外

「実際に存在するのは、ひとつの時間だけです。それは『いま』です。いまだけが唯一の現実です」

「you can have it all」アーノルド・パテント

「それはまるで祈りがすでに叶えられたかのように、喜びや感謝を感じることを勧めています。古代の人々は、この感情の質により、創造の力、神のスピリットに直接アクセスできると信じていました」
創造すると選んだことを、まず現実のように感じること。もしも心に感じることができれば、ただ考えるだけではなく、本当に実感することができれば、そのことは人生において可能になります」

「祈りの法則」グレッグ・ブレーデン

「幸せは求めるものではなく、今ここに見出すものなのじゃ」

「3つの真実」野口嘉則

「人は、一瞬一瞬が止まっているかのように生きなくてはなりません」
「今この日を大切にしなさい」

「人生を豊かにする法則」フローレンス・S・シン

「あえて苦しみの中に身を投じてみるというのは、言い換えますと環境をそのまま受け入れるということです。
現実は自分の一存で変えることはできませんが、現実を受け入れ愚痴らず精いっぱい生きると、そこに道が開けてくるものだと思います」

「人生生涯 小僧のこころ」塩沼亮潤

「大切なのは何歳まで生きるかではなく、どう美しく生きるか」
「人生が一日で終わってしまうのだから、毎日を悔いのないように過ごすのは当たり前のこと。一所懸命より、むしろ大切なのはどう美しく生きるか。」

「ココペリの旅」山下マヌー

「幸せを感じられるのは、今この瞬間でしかない」という事実に気づいてほしいのです」
「脳が幸せを感じられるのは『今』だけなのです」

「『脳にいいこと』だけをやりなさい!」マーシー・シャイモフ

「人生で欲しいものを手に入れる近道は、先ず今、幸せになり(Be)、今、その幸せを感じる(Feel)です!」

「ザ・シークレット」ロンダ・バーン

「わたしたちが自分の身体や世界についての信念を変えると、聖なるマトリックスがその変化をわたしたちの人生の現実に翻訳する」

「宇宙のマニュアル」グレッグ・ブレイデン

「一番大切なことは、「クオリア(心の中で感じるさまざまな質感)」も、「私」も、世界の中に最初から存在するものではなく、脳の神経活動を通して生み出される(生成される)ものであるという事実を認識することである。「私」という存在も、私たちの心の中で感じられるものと同一性(「あるもの」が「あるもの」であること)も、最初から世界の中に存在するのではなく、むしろ、その瞬間瞬間に新しく生み出されつつあるものなのである」

「意識とはなにか」茂木健一郎

「魂の向上と脳の選択のメカニズムは、ほとんど同じ場所に相乗している」「脳は思いの選択権を持つ。脳が機能しなくなると情報の選択ができなくなるので向上はなくなる」
「置かれた環境の中で愛、感謝、奉仕、尊敬、謙譲の心を抱き、心の波長を光の存在の波長に合わせる努力をしていれば、間違いなくあなたのカリキュラムの中に入っております。まず内なる魂の存在に気づき、指導光と連なっていただいた霊達のご加護に感謝することです」

「『大いなる光』から人類へ」
樋口雄三・アマノコトネ

「ええじゃないですか?悩みがある事は。
神霊から観ると、短い人の人生。悩むが出来るのも、生ある時間の中だけです。
やって来る悩みは拒まず、現状に感謝しながら今を生きれば、それがその人には最高の人生です。」

「内在神と共に」伊勢白山道

「自分らしい人生を生きていくうえで重要なのは、『私は自分の人生という作品″を創っていくのだ』という心構えを持つことです」

「偶然をチャンスに変える生き方」諸富祥彦

「私たちは現在この瞬間に、未来に関する選択を下すことができます。つまり、未来の大部分を形造るのは私たち自身にほかなりません。だからこそ、意思が重要になってくるのです」

「よいカルマ よりよく生きる20則」ジョーン・ダンカン・オリバー

「運のいい人の特徴として、常に自分の未来はすばらしいと感じているということがあります。彼らにとって、未来は、現在つくられます。というより、どの未来を選択するのかを、今、決めているのです。
あなたは、最高の未来を選択することもできるし、最悪の人生をつくることもできるのです。
人生は選択の連続によって、成り立っています」

「強運を呼び込む51の法則」本田健

「まず理解すべきことは、『いま』とは時間の一部ではないということです。
『いま』とはなんでしょうか。それは、この世に時間など存在しないことを見抜いたときに訪れる、『永遠』のことです。いままでも、そしてこれからも『いま』があるだけで、時間は流れていませんし、そもそも時間など存在していません。」

「『ここ』とは、すべてがひとつであることを体感したときに広がる、本当の自分の唯一のありさまです。したがって『いまここ』とは、永遠なるもの、ひとつなるもの、宇宙、神、全体、真我(本当の自分)・・・それらを総称した真理そのもののことです」

「さとりの授業」阿部敏郎

「真の決着は、ズバリいまここで目覚めることです。少しずつ成長して、いつか目覚めようなどと思わないことです。それは相変わらず時間という幻想のなかで見ている夢だからです。」
「唯一大切なのは、自分を高めることではなく、いまを生きることです」
「いま以外の時間を想定し、段階的な成長をイメージしてはいけません。僕たちはいつだって、いまあるがままの自分でしかないのですから」

「さとりの授業」阿部敏郎


≪関連する智恵≫
しくみと法則 創造を通して体験する存在」
知恵の種 「今の自分に戻る」
ワーク 「今を感じるワーク」


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今、ここ

「今、ここ」こそ創造の場、気づきの場
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