石鎚神社・本社(いしづちじんじゃ・ほんしゃ)

御祭神は、石鎚毘古命(いしづちひこのみこと)です。
※石土毘古命(いわつちひこのみこと)・石鎚大神(いしづちおおかみ)とも称され、
伊邪那岐命・伊邪那美命の第二御子にあたります。

石鎚神社は、西日本最高峰「石鎚山」を神体山(1982m)とする神社で、
「本社・口之宮」「中宮・成就社」「頂上社」「土小屋遙拝殿」の総称です。
※石鎚山は「日本七霊山」の一つ。

約1300年前、役小角(えんのおづぬ)によって開かれたと伝えられ、その後、
寂仙、上仙、空海、光定などの高僧が修行しました。
以来、石鎚蔵王権現と称され、別当の前神寺(四国霊場64番)・横峰寺(四国霊場60番)のもとで、
神仏習合・修験の道場として繁栄しました。

石鎚神社・本社
愛媛県西条市西田甲797


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祖霊殿の本殿の向かって右手には、
総合摂社(秋葉神社、大山祇神社、伊雑社、荒神社、河内八幡神社、開拓社)と
天皇宮(御祭神:素盞鳴命)。
地図
tel:0897-55-4044
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禊場付近の遠景。
聖域感あふれる驚きの場所。しばし呆然。
禊場に向かう形で祀られた「祓戸大神」。
この場所もすごい。
祖霊殿の下には禊場。
尋常ならざる気配が漂うすごい場所。
祖霊殿から山々を拝する。
祖霊殿の本殿
石鎚神社・本社社殿の左下(階下)にある祖霊殿。
ご祭神は石鎚山開山の祖役行者他。
拝殿の手前には狛犬が配されている。
拝殿から参道の注連柱を望む。
遠方の山々は霞がたなびき、まさに霊山の趣き。
御社殿と鎮座地の山
御本殿近くからの展望
遠く瀬戸内海まで見渡すことができる。


御本殿
向拝に掲げられた額
拝殿の向拝
拝殿
階上の境内。正面に拝殿。
三ノ鳥居と社殿へと至る階段。
階段につけられた鎖は、以前石鎚山山頂にかけられていたもの。
厳島社
ご祭神は、市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命。
※神池は工事中だった。
方違社
ご祭神は歳徳神。
三倍神社
ご祭神は、素戔嗚尊、相殿に言代主神、伊藤八郎平霊。
少し進むと開けた場所に出る。
右手には境内社が建ち並ぶ。

会館の奥にある禊場。
参拝の前に身を清める場所。近くに更衣室がある。
さらに参道は続く。左に会館。
参道階段横に鎮座する大石社
祭神は猿田彦命
参道の階段
緑に包まれた気持ちのよい参道。
楼門の前には備前焼の狛犬一対。
楼門
堂々とした佇まい。どこか威厳すら感じる。
二ノ鳥居
鳥居の奥に小さく楼門が見える。
石鎚神社・本社の一ノ鳥居
巨大、そして鮮やかな朱色が美しい。
参拝は2009年9月12日。