長崎鼻の岬より開聞岳(かいもんだけ)を望む。
薩摩半島の突端・長崎鼻岬は、枚聞神社より車で約10分の場所にある。
龍宮神社の鳥居と社号標。
鳥居の奥に拝殿。
龍宮神社が鎮座する丘。
龍宮神社(りゅうぐうじんじゃ)

御祭神は、豊玉姫命(とよたまひめのみこと・乙姫様)です。
「浦島太郎伝説」の乙姫様を、「山幸彦・海幸彦神話」の豊玉姫になぞらえ、御祭神としています。

神社が鎮座する「長崎鼻(ながさきばな)」には古くから浦島太郎伝説があり、発祥の地と言われています。
古書に「竜宮城は琉球なり」との記述があります。
長崎鼻岬の遥か先には沖縄の島々があり、浦島伝説の琉球城を彷彿とさせます。
近くの砂浜には昔からたくさんのウミガメが産卵のため上陸します。
漁師や釣り人たちは亀を海の守り神として大切にしており、浦島太郎伝説の原型になったと考えられています。

龍宮神社
鹿児島県揖宿郡山川町岡児ヶ水


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拝殿
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長崎鼻の海。
雲の合間から伸びた光の線が海を射す。
なんとも幻想的な雰囲気が漂っていた。
長崎鼻の岬より南の海を望む。
この先の龍宮を目指し、山幸彦は旅立っていったのだろうか。
恵比寿神社と思われる境内社
御本殿
地図