阿蘇山上神社(あそやまがみじんじゃ)

肥後国一之宮である阿蘇神社の奥宮として、阿蘇山山頂付近に鎮座。

阿蘇山の噴火口は古来より神霊池として崇められ、下記のように
阿蘇神社三柱の神としてお祀りされています。

北の御池(噴火口):一之宮・健磐龍命
中の御池(噴火口):二之宮・阿蘇都媛命
南の御池(噴火口):五之宮・彦御子命

社記には、「欽明天皇十四年(552年)、阿蘇山火起こりて天に接す。
阿蘇宮の中三社を祀り、奉仕せしむ。これを天宮祝という」とあります。
平安時代初期より、神霊池に異変あるたびに九州鎮守府大宰府から都の朝廷に奉進があり、
各寺社に国家安泰のご祈祷が命じられたことが、国史に記載されています。

阿蘇山上神社
熊本県阿蘇郡南阿蘇村


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阿蘇山上神社から見る阿蘇山
拝殿
御本殿はなく、御神体山として阿蘇山を臨む
阿蘇中岳(手前)と高岳(奥・標高1592m)
火山口からは白い噴煙があがっており、大自然への畏れを感じさせてくれる
絶景が続く、阿蘇パノラマライン。
右の山は烏帽子岳(標高:1337m)
杵島岳
阿蘇パノラマラインから見る杵島岳(標高:1270m)。
鮮やかな緑が実に美しい
熊本・阿蘇の山々
空では雲が舞う
地図
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阿蘇から見下ろす町並み。
山々の雄大さ、荘厳さに比べ、人の営みが実に小さく感じられた
往生岳(右・標高:1238m)と高岳(左)
阿蘇山上神社(神門と社号標)
火山口へと登るロープウェイ入り口に鎮座