阿賀神社(あがじんじゃ)

御祭神は、正哉吾勝勝速日天忍穂耳命です。

創始は、約1400年前。聖徳太子が当地箕作山に瓦屋寺を建立された時、当社の霊験が顕著であることを聞かれ、
国家の安泰と万人の幸福を祈念されたと伝えられています。

その後、最澄も参籠し、そのご神徳に感銘し、50あまりの坊を建立して当社を守護を行ないました。
明治の神仏分離令が発せられるまで、神道・修験道・天台宗が相混ざった形態で信仰されてきました。

阿賀神社の通称は「太郎坊宮」。太郎坊というのは神社を守護している天狗の名前です。


阿賀神社
滋賀県東近江市小脇町2247


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地図
tel:0748-23-1341
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赤神山からの展望
紫微社
夢神社
願かけ道
願かけ殿に掲げられた天狗面
願かけ殿
摂社:地主神社
御本殿
御祭神は天忍穂耳命
以前同じ神を祀る英彦山神宮に参拝したが、
やはり険しい修験の山だった
夫婦岩の間、約80cmの道を抜けると御本殿
夫婦岩
左が女岩、右が男岩
神の神通力により開かれたと伝えられる。
火防の稲荷社から大岩を見上げる
拝殿から御本殿のある方向(夫婦岩)を臨む
拝殿
拝殿の先は断崖。その先の夫婦岩が御本殿鎮座地。
階段で御本殿まで登る。
坂は男坂と女坂がある。こちらは男坂
急勾配の階段が続く。
さすがに修験の山、険しい・・・
赤神山中腹までは車で行くことができる。
鳥居と社号標
赤神山
標高350m。巨大な岩石が露出した霊山。
神道に天台山嶽佛教と修験道の信仰が交わり、太郎坊信仰道が確立された場所。
街道沿いに建つ鳥居
鳥居の中央に見えるのが阿賀神社(太郎坊宮)が鎮座する赤神山(太郎坊山)