北畠神社(きたばたけじんじゃ)

旧別格官幣社
御祭神は、北畠顕能公(きたばたけ あきよし)です。
北畠親房公、北畠顕家公が配祀されています。

南北朝時代、南朝側の「北畠顕能」は伊勢国司に任じられ、伊勢国一志郡に霧山城を築きます。
それ以後北畠氏は伊勢国司を八代継ぎますが、戦国時代に入り織田信長に滅ぼされ、
北畠氏の屋敷跡は耕地となります。

寛永20年(1643年)、北畠一族の末裔・鈴木孫兵衛家次が、耕地となっていた当地(北畠氏居館跡)に
小祠を設け、「北畠八幡宮」と称したのを北畠神社の創始とします。

北畠神社
三重県津市美杉町上多気1148


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庭園内の杉。
中央の杉はご神木のような存在感。
庭園内部
美しい。参拝は9月下旬、楓の葉がわずかに色づいている。
拝殿
地図
御本殿
tel:059-275-0615
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境内付近の風景
穏やかな山村部といった感じの風景。
時間の流れがとまっているかのようだ。
境内右手の杜
森の奥に御社殿。右手に留魂社
境内右に祀られた「留魂社(りゅうこんしゃ)」
北畠一族、家臣他をお祀りしている。
境内右に北畠顕家像
北畠顕家は北畠親房の長男
庭園
境内の左手には「北畠氏館跡庭園」が広がる。
写真は庭園の外観。入園料は大人300円。
多芸神社を斜めから
多芸神社の向拝部
朱色と黄色のコントラストが美しい。
御本殿の向かって左手に鎮座する「多芸神社」
ご神木・杉と中門の屋根
素晴らしい光景。
ご神木・杉の根元。
左に中門、右に拝殿
御本殿手前のご神木・杉
これまたすごい存在感。思わず見惚れてしまう。
拝殿奥の中門
聖域感あふれるすごい場所。背後の森がとてもいい。
拝殿につけられた天狗の面
霊木感あふれるご神木・杉
ものすごい存在感だ。
境内
中央のご神木が印象的。
左に御社殿、右に社務所。
参道を左に曲がると境内。
写真は二ノ鳥居と手水舎。
朱と緑のコントラストが実に鮮やか。
鳥居をくぐると太鼓橋。
美しい。
北畠神社の一ノ鳥居
三重県内陸部の山間部に鎮座。
津氏からレンタカーで向かったのだが、狭い峠道をいくつも通らねばならず、
非常に苦労した。そして遠かった・・・。
参拝は2009年9月下旬。