福井神社(ふくいじんじゃ)

旧別格官幣社
御祭神は、第16代越前福井藩主・松平慶永公(まつだいらよしなが)です。
※称号名は「春嶽(しゅんがく)」

徳川親藩・譜代大名の尊王派の中心人物となった松平慶永公(号:春嶽)を祀る神社として、
昭和18年(1943年)に創建されました。
※日本最後に列格された別格官幣社

<松平慶永公の略歴>
・江戸城内の田安邸の生まれ。天保9年(1838年)に11歳で藩主となる。
・ペリー艦隊来航の際、攘夷を主張するが、その後開国派に転じる。
・幕府が朝廷の勅許無しで調印した日米修好通商条約に抗議。謹慎処分を下される。(安政の大獄)
・元治元年(1864年)、京都守護職に就任。
・維新後、新政府で内国事務総督、民部官知事、民部卿、大蔵卿を兼任。明治3年(1870年)に政務を退く。


福井神社
福井県福井市大手3-16-1


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地図
福井城周辺の地図。赤く「現在地」と書かれた場所に、
福井神社が鎮座している。。
福井城・本丸の城壁跡。
御本殿
これまたコンクリート製の屋根。
戦争で消失した社殿を、昭和32年に近代建築風に再建したようだ。
拝殿
二の鳥居前、左右の狛犬
tel:0776-22-7662
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恒道神社側から境内を望む。
すべてが四角でコンクリート製。
摂社・恒道神社
御祭神:幕末の福井藩士・中根雪江・鈴木主税・橋本左内
御祭神、松平慶永公の像と肖像画。.
境内。正面に拝殿。何とコンクリート製の平らな屋根。
まるで宝物庫のような造り。
二の鳥居
「これは鳥居なのだろうか?」それが第一印象。
はじめてみる独特の造り。
福井神社の一の鳥居
福井神社は「福井城・本丸跡」の堀の対岸に鎮座している。
参拝は2009年7月18日。