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cocobat/cocobat crunch |
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92年にインディーズより発売されたcocobatの記念すべきファーストアルバムです。発売当初日本のスラッシュシーンもそこそこバンドも出てきており活気ずく手前ぐらいでのこの作品の発売だった事を覚えている。その当時ミックスチャーな音はあまり受け入れられておらず苦戦を強いられるであろう時期での発売だった。しかしザクザクのクランチリフが特徴的で、しかもベースのチョッパーもかなりかっこいいと言うこともあり一気に人気が向上していった感じだった。一曲目はいわづとしれた名曲中の名曲"cocobat crunch"コレは今のライブでも欠かせない楽曲だ!それだけかっこいいんだよ。この当時はアンダーグラウンドの香りぷんぷんだったので凄く魅力的でした。個人的に思い入れナンバーワンのアルバムです!! |
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HELLCHILD/WHERE THE CONFLICT REACHES |
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93年に発売されたHELLCHILDの待望の1stフルアルバム。Ritual Recordsからの第2弾となるこの作品は今聴いてもまったく聴き劣りすることのない素晴らしいアルバムなんでっす。tsukasaさんの日本人離れした強烈なデスボイスは初期の段階で既に発揮されておりsuzukiさんのGt.も切れ味抜群のザクザクデスラッシュリフがレーザーのような切れ味で気持ち良すぎ。suzukiさん特有のハモりのリフが気持ちよくてゾクゾクしてしまう。当時はデスメタルバンドもゾクゾク登場しつつある時期だったのだけど、彼らは明らかに頭一つ抜き出ていました。それも当然ココまでクオリティー高い作品を作り上げてしまうぐらいですから。最近のヘルチャしか聴いたことない人が本作聴いたらビックリするんじゃないかな〜。 |
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UNITED/HUMAN ZOO |
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ここではやっと紹介するUNITEDです。現在も現役バリバリで活躍するリアルスラッシュバンド!!彼らの作品としてはやはりこのアルバムが究極の一枚でしょう。92年に発売された、2ndフルアルバム。80年代から活発な活動を繰り広げており、JURASIC JADEやCASBAHなんかとともにシーンを盛り上げていったバンドです。前作(1st)は楽曲はかなり良いのだけど、音質がかなりデモテープなみの地味なものだっただけに微妙な感じだった。しかし本作はとにかく全てがレベルアップ!当時PANTERA系のモダンへヴィネスの異常なまでの盛り上がりに呷られたのか極端にGt.サウンドがへヴィーになった!だけどリフ自体なんら今までと変わりないスラッシュフレーズだった。そのリフの刻みが半端なくかっこいいんですよ。特に初っぱなの曲はかっこよすぎ!現在と今ではVo.が違うのだけど"FURUI"さんは個人的に最高のヴォーカリストだと思います。本作品は現在廃盤? |
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人間椅子/黄金の夜明け |
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彼らが92年に発売したメジャー3rdフルアルバムです。このバンドは80年代に日本でもバンドブームってのがあって、深夜にやっていたTV番組「イカテン」から出てきたバンドとして有名。とにかくルックスが非常に個性的で、Baはネズミ男みたいな格好してます。そんな彼らのアルバムで個人的に最高傑作と思っているアルバムがこのアルバム「黄金の夜明け」だ。基本がブラックサバス系ストーナーミュージックでボーカルがなんだか古典的な和風歌を聞かせてくれる。後半に登場するスラッシュ調の曲もかっこいい。作曲センスもなかなかで、泣かせるところは泣かせるし、攻撃的な部分はまたグレイト!歌詞もちょっとおふざけはいってるけど俺は全然好きだ。そんなかれらもまだまだ現役でございます。まだまだ人気あります! |
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OUTRAGE/THE FINAL DAY |
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言わずと知れた名古屋出身のOUTRAGEの4th(91年発売)にあたる出世作品!前作までは「曲はいいのだけどデモテープなみの音質だ」なんてちらほら言われていたのだけど、本作は何と元ACCEPTのSTEFAN KAUFMANがプロデューサーを担当しており格段に音質が向上し、メジャー級のアルバムに仕上げた作品だ。楽曲的には前作までと同系統なのだけど、ヨーロッパでレコーディングされた本作はジャーマンメタルのようなクリーンなイメージの作品に仕上がっている。今までのメタリカ的な部分は消え個性を一気に出せた感じか。とにかくアルバム全曲ステ曲無しのすばらしい楽曲群で特に1曲目のMY FAINAL DAYはバンド至上名曲中の名曲!かっこよすぎる!後半の静かなムード感やバラードなどの洗礼された楽曲も完璧。もちろん突進力も満載で上質な仕上がりを見せている。このアルバム以降PANTERA系モダンへヴィネスを意識した作品が続きVo.橋本さんが脱退といったってしまう。 |
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TERROR FECTOR/EVERLASTING HELL DAMNATION |
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94年にHOWLING BULL RECORDSより発売された彼らの1stフルアルバムにして最後の作品だ!出身は長崎県で地道な活動が身をむすんでデビューとなった作品。アルバム発売前はTORMENTORというバンド名で活動しており、途中でバンド名変更。TORMENTORと聞いてマニアはぴんと来るだろうがそうです。めちゃめちゃKREATORに影響を受けています。バンドのロゴにしても音作りにしてももろです。はい。だけどそんな影響を受けていてもそこに彼らのオリジナリティーが加えられ強烈なアルバムに仕上がっています。音質は決して良いとは言えないけど、ゴリゴリスラッシュリフはかっこいいし、デスメタルまでいかないだみ声は非常に魅力的だ。とにかく勢いが半端じゃなくスラッシュしまくりのメタルなアルバムです。一度でいいからライブ見たかった・・・。 |
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SHELL SHOCK//PROTEST AND RESISTANCE |
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91年にHOWLING BULL RECORDSより発売された、SHELL SHOCKの2ndにあたるアルバムだ。オムニバス"FAR EAST THRASH ARMY"など勢力的に参加し、徐々に知名度を上げ本作で一気に世に知らしめた感のあるアルバムで、とにかく勢いが半端じゃない!当時活発な動きを見せていたベイエリアスラッシュ系とNYHC直系のスラッシュバンドの影響をもろに感じるつくりで、とにかくかっこいいんです。ザクザクしたスラッシュリフ満載でとにかくリフの多さが凄い!時にハードコア調に突進する様も半端ないです。数秒の曲もチョコチョコと登場しNAPALM DEATHなんかの影響も見られた。Vo.は割と中音域のダミ声で非常に個性のある叫びっぷりです。この作品以降インダストリアル系の音に接近するのだけど、世界的に見てもかなり先駆け的な進化ぶりだった。FEAR FACTORYよりも先にやってたのだよこのバンドは!最近再結成したようなので、そちらにも期待したいところ。 |
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DEATH FILE//Hang Myself |
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ここでの紹介ではちと新しめかな?(笑)。97年に発売された、千葉は柏出身の言わずとしれたDEATH FILEのデビューアルバムだ。何でも既に2万枚近く売り上げているそうです。日本人離れした凶暴な作品で、凄まじいブルタリティーを誇っている。ご存じとは思うが、Gt.は現SURVIVE、もう一人のGt.はBAT CAVE〜NINE STUD、Vo.は現UNITED、といった後々出世コースを歩む、強豪メンツでの組み合わせだ。デスメタルという枠に拘らず、ハードコアやジャズの要素まで吸収し、知性あふれる良好盤に仕上がっており、音質的にも現代のラウドシーンとなんら変わりない良質なもので、今でも全然通用する作品です。そしてなんと近々、再結成一夜限りの復活ライブを行うそうです。コレは見逃せませんね〜。 |
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ERODED//IN |
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91年岡山にて結成されERODED。本作は93年にritual recordsから発売された作品です。ココのボーカルさんは現在活動中の324のヴォーカルです。当時日本にもデスメタルブームが始まりつつある時代の作品でかなりクオリティー高い作品に仕上がっていた。はっきしいって現在でも通用するクオリティーを誇っており音質楽曲共に良好で、まさに圧巻の一枚です。ゴリゴリザクザクの極悪ギターサウンドにツインのVo.もなかなか味があっていい。Ba.とDr.さんが兼任していたのだが、Ba.がほぼメインでまさにデスボイス。Dr.が割とソフトな渋い掠れデス声といった感じだった。まじで両方ともかっこいいんだよ!そして楽曲的には複雑な展開があり、ブラストもサクサクきまる。残虐なGt.がなんとも凶暴で、とにかく殺られるよ。本作後、toys factoryから発売された"JAPANESE DEATHNOLOGY 撹乱/V.A."にも参加し、解散となる。廃盤になっていることが非常に悔やまれる!今この音源を発売したら絶対売れると思うんだけどな〜。 |
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DOOM//Incompetent... |
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こちらは、日本のバンドです。本作品は1989年に発売されメジャーレベールより発売されている。3rdフルアルバムです。彼らは初期よりブラックメタル風のメイクを施しており、凄まじいインパクトをもったバンドでした。しかも演奏技術が半端なく凄い!Ba.の故morotaさんはフレットレスベースを使用し、特異なメロディーを奏でていた。初期はスラッシュ風の楽曲が殆どだったが、本作ではジャズの要素を取り入れどこのジャンルにも収まらないオリジナリティーあふれるサウンドを提示していた。Vo.は普通声とがなり調が程良くブレンドされており、Gt.はさほどへヴィーではないがエッジキレまくりで最高だ。この頃には海外進出も果たしていたらしい。他のアルバムお勧めだが、一番思い入れのある本作をとりあえずピックアップさせて貰いました。 |
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LAWSHED//LET US NOT TALK FALSELY |
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91年にHOWLING BULL RECORDSより発売されたLAWSHEDの1stアルバムです。当時関東のスラッシュシーンで一流のアグレッシブなパフォーマンスを披露していた期待新生としてこのアルバム発売された。本作は他を追随を許さぬハイレベルなクオリティーさを提示していた。ベイエリアスラッシュに影響受けたであろうザクザクスラッシュリフを中心に個性的な高音気味なだみ声、スピーディーな展開等とにかくカッコイイ!とにかく曲構成がよく練られておりアルバムとして飽きることなく心地よく聴くことが出来る。特にラストに収録されている、"Don't Urge Disorder"は名曲中の名曲!!EXODUSやFORBIDDENあたりに近い感じかな。本バンドは現PULLING TEETHのsuzuki氏も在籍した事でも有名。 |