私の庭へようこそ。
ここをお訪ね下さるのですから、あなたの爪は先が曲がるほど長くはなく、気にしながらもソバカスのある陽に焼けた肌の、つまり庭を作り花を咲かせることの大好きな方だと存じます。      

  私たち素人園芸家にとって思い描いたとおりに咲いた花に囲まれる至福の時はもちろんのこと、つらい作業もそこそこ愉しいものなのです。
でも、一番愉しいのは同じ想いの花好きが訪ねて下さった時です。
時間を忘れ話はつきません。            
     
   
訪れる人のいない庭は食べる人のいない料理のようなものだと思います。
だんだん温かさが薄れ、やがて無用でもてあまされる存在になってしまうでしょう。だから、お訪ね下さって本当に嬉しいです。
   
  2017/06/15  クランベリーソース


表紙の写真はツルコケモモ、ツツジ科の常緑小低木です。
大分前に購入したのではっきり覚えていませんが、もしかしたら日本のツルコケモモではなくクランベリーかも。
日本産と外国産の違いがよくわかりません。国産ツルコケモモは高山の湿地帯に自生していて酸性土を好みます。私はご覧のようにビオトープに植えています。実は少しなります。


ツツジ科の高山性小低木が好きです。シラタマノキ、クロマメノ木、コケモモ、イワハゼなど小さな魅力的な植物です。どれも平地では結実は稀です。
オープンガーデンに来るお客さまはほとんどバラ目当てですから、これらの小低木について話せる人にはまだお目にかかっていません。


クランベリーの実はジャムにするようですが食べたことはありません。あまり美味しいモノではないようです。
でも、色は素晴らしい! 
残念ながら私の庭の実はちょっと赤くなって落果してしまいます。
写真で見たクランベリーの実もジャム(左)もそれは深い微妙な色です。熟すと青紫になるようで、イチゴなどとは違ってジャムは青紫がかるのかも。




先日、あまりに暑さに弱いので、ERのペガサスを抜きました。ここにクランベリーソースを植えます。       
もちろんジャムではなく、同じ名前のバラです。
好みが分かれるバラです。



コマツガーデンのオリジナルでどうも黒点病に弱いようです。
色は咲き始めと咲き終わり、気温で微妙に変化します。平咲き、花びらにはフリンジがあります。
こういう派手なバラを植えるようになったのは、歳を取ったということです。若い頃だったらまず植えなかったであろうバラです。でも、とっても美しい、心揺さぶられるバラです。ぜひ来年ホンモノを見て下さいね。
バラだけではなく、ツツジ科の地味なクランベリーもよろしく。   

             INDEX  
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 春 La Primavera (2015/05/29)
 私の好きな薔薇 ('11~ )
  春は花から花へ ('03~'06)
 春はパステルカラー ('02/05)
 春の山野を移す ('01/05)
 薔薇の名前 ('00/07~01/6)

   
  



 突然ガーデニングに目覚めた
     おじさんへのメッセージ('02/09)

 夏は白い花 ('01/08)
 したたる緑 ('00/09)
                            



 秋のコンテナ ('03/11~'04/11)
 最後の装い ('02/11)
 秋の気配 ('00/10)   
  


 
 温暖化の庭への提言
        (2011/02/25)
 クリスマスローズ('05/03)
 冬のコンテナ('04/01~04/12)
 ロックガーデン ('01/01)
  



 花がより美しく見えるように一年中緑の西洋芝を育てています。

芝生のチカラ ('08/04/~'08/06))
西洋芝の庭  ('03/02~'04/02)
超温暖化でも西洋芝!(2012/09/01)
   


時は流れて (2016/01/07)
庭作りをしながら頭をよぎる余談の数々。時にはレトロな思い出も。
雨の日の暇つぶしです。


組み合わせの面白さ(2016/06/13)
日々庭で起きるささやかな事件の報告。
         どうでもいいことばかりです。





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