私の庭へようこそ。
ここをお訪ね下さるのですから、あなたの爪は先が曲がるほど長くはなく、気にしながらもソバカスのある陽に焼けた肌の、つまり庭を作り花を咲かせることの大好きな方だと存じます。      

  私たち素人園芸家にとって思い描いたとおりに咲いた花に囲まれる至福の時はもちろんのこと、つらい作業もそこそこ愉しいものなのです。
でも、一番愉しいのは同じ想いの花好きが訪ねて下さった時です。
時間を忘れ話はつきません。
      



 

























 
 訪れる人のいない庭は食べる人のいない料理のようなものだと思います。
だんだん温かさが薄れ、やがて無用でもてあまされる存在になってしまうでしょう。だから、お訪ね下さって本当に嬉しいです。
   
 表紙の写真  2016/09/22
    ベルノニア(Vernonia) キク科

 後ろのガーデンシェッドと比べて見て下さい。私の背丈よりも大きく育ったベルノニアです。これでも2回もピンチしています。
秋になると庭の宿根草は何でも背丈が大きくなります。梅雨明けからの高温多湿で、必要以上に伸びるので困ります。
外来種のあまり見かけない花ですが、日本名をヤナギバタムラソウ(柳葉タムラソウ)と言うとおり、小さな花はアザミの仲間のタムラソウにそっくりです。
庭には可憐な花もダイナミックな花もいろいろあって楽しいのだと思います。ダイナミックな花をダイナミックに見せるためには、ごちゃごちゃと植え過ぎてはダメです。
シンフォニーガーデンのボランティアさんは、ちょっと空いたスペースがあると
「寂しいから何か植えましょう」と言います。これが庭を「植木屋の植え溜」化する原因です。そのくせ切ったり抜いたりピンチしたりするのは嫌いなようで、貧乏性なのですね~
   
 相次ぐ台風の襲来で庭の仕事は出来ず、何日も雨を運んできた台風16号のせいでベルノニアもこの通りです。
庭も気になったけれど、台風が関東を通過しそうな21日にチョ・ソンジンのコンサートチケットを買っていたのでもう気が気ではありませんでした。張り込んでお高い席を買ったのですもの、行けなかったら大損です。
彼は22歳、去年のショパンコンクールの覇者です。
7月に亡くなった中村紘子さんの「チャイコフスキーコンクール」を読んで過酷なコンクール事情を知って以来、コンクール番組大好きで良く見ます。ミーハーだからチョ・ソンジン君も聴きに行きました。
彼は自然体で嫌味が無く爽やかでした。
何でも若い人はいいですね~ 
自民党都議や石原元都知事はいやですね~

 コンサートは東京オペラシティ-でした。
ここには一度も行ったことが無く、電車も出来たばかりの「京王新線」というこれまた乗ったことのない電車でしたが、この頃の行き先表示は本当に親切で、初めてでも困りません。国鉄時代を知っている私たちの世代はこれもJRになったからだとつくづく有難いのです。
一日違いで台風に合わなかったことも「ワオ!」でしたが、今回の東京行はワオ!がいっぱいでした。
   
 東京オペラシティ-の地下1階のパティオは、荒く叩いた石造りで、1階に上がる階段はまるでローマのスペイン広場のようです。カツラの木が枝を広げて、とても素敵な空間でした。
でも、写真に写っている人が全部スマホを見ているのは Wow! です。

右の写真はオペラシティ-の植栽です。
下の矢印は斑入りアオキ
上の矢印は斑入りグミ
共に今造成中のシンフォニーガーデンに植えてあります。
Wow! 私のチョイスと同じじゃん!
アオキなンかとバカにする人もいるけれど、常緑で日陰に強いアオキは目隠しには最適です。
そして斑入りグミはNちゃんちのごちゃごちゃ置いてある鉢植えの一つだったのを貰って来ました。大きく育てて見違えるような木に育てます。

高﨑から新宿や渋谷に行くならば湘南新宿ラインが便利です。
何しろ直通なのですから、少々時間がかかっても楽チンです。

優先席に座ったおばさんの荷物といったら、Wow!
首にバッグを掛けて、左右に手提げ、足元にボストンバッグ。下りる時はこれらをどうやって運ぶのかと他人事ながら心配していたら、左右の手提げは両肩に、下のバッグは右手に持ってゆうゆうと降りて行きました。
この頃のオバサンは Wow! ですね~
       
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「寄稿」仲間と農園合宿(2015/12/05)
庭作りをしながら頭をよぎる余談の数々。時にはレトロな思い出も。
雨の日の暇つぶしです。


よろしくご検討を・・・(2015/07-18)
日々庭で起きるささやかな事件の報告。
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