私の庭へようこそ。
ここをお訪ね下さるのですから、あなたの爪は先が曲がるほど長くはなく、気にしながらもソバカスのある陽に焼けた肌の、つまり庭を作り花を咲かせることの大好きな方だと存じます。      

  

  私たち素人園芸家にとって思い描いたとおりに咲いた花に囲まれる至福の時はもちろんのこと、つらい作業もそこそこ愉しいものなのです。
でも、一番愉しいのは同じ想いの花好きが訪ねて下さった時です。
時間を忘れ話はつきません。                  
   
訪れる人のいない庭は食べる人のいない料理のようなものだと思います。
だんだん温かさが薄れ、やがて無用でもてあまされる存在になってしまうでしょう。だから、お訪ね下さって本当に嬉しいです。

 <表紙の写真>
  ディェラマ(Dierama) アヤメ科
  英名 天使の釣竿(Angel's Rod)     
   2017/06/24 リーガルリリー
 

リーガルリリーって中国語で何て書くのか検索を掛けたら、こんな写真が出て来ました。十代の女の子3人のバンドの名前が「リーガルリリー」なンだって。
ハア~
揺れる世代っぽい訳のわからない歌詞ときれいな高音のボーカルがちょっと面白いかも。なぜ「リーガルリリー」なのか知らないけれど、ちょっとダサくて垢ぬけない、でもしぶとそうなところがホンモノそっくりです。

ヤマユリ系はすぐにウィルスにヤラれるし、スカシユリ系は田舎臭いし、結局私の庭のユリはテッポウユリ系とカノコユリ系しかありません。テッポウユリ系のリーガルリリーは中国原産のユリでウィルスにはめっぽう強いです。ちなみに原産地では岷江百合(Min jiang bai he 発音出来ないけど)
よく増えるし、花期がちょうどバラの1番花と2番花の間に咲くし、重宝しています。
もう少しハデなトランペット オーレリアン HB というリーガルリリーの交配種もありますが(写真左)交配元ほどウィルスに強くはありません。
これは花期がこれからで、さらにその後にカノコユリ系が咲きます。百合は梅雨の時期にかかせません。


ここのところ、シンフォニーガーデンのボランティアさんの間で、バラの花柄摘みが原因で険悪な空気が漂っています。
「私が担当しているバラを全部切ってしまった」だの「私の担当のバラに触らないで」だの次元が低いです。
でも、よく考えてみると、今まで一度も花柄摘みの方法について話したことがありません。これは私のミスでした。
花柄摘みの極意は、そこに萎みかかったバラがあったということを微塵も感じられないように切ることです。私は花が地面に散らばっているのが嫌いで、切ろうか切るまいかと迷ったら切ってしまいます。台所を預かるもったいない主婦にはこれがなかなか受け入れられないようです。今のバラがきれいでも、明日のバラが汚かったら切るしかありません。何しろ作業日は3班で3日置きなのに、公園には毎日お客さんが来るのですから。

詰まらないことでけんけんがくがくしているうちに、2番花が咲き出しました。 

 ERのゴールデンセレブレイションとスモークツリー(右上方)

             INDEX  
  (写真をクリックするとその季節のベストシーンに変わります)
      

 春 La Primavera (2015/05/29)
 私の好きな薔薇 ('11~ )
  春は花から花へ ('03~'06)
 春はパステルカラー ('02/05)
 春の山野を移す ('01/05)
 薔薇の名前 ('00/07~01/6)

   
  



 突然ガーデニングに目覚めた
     おじさんへのメッセージ('02/09)

 夏は白い花 ('01/08)
 したたる緑 ('00/09)
                            



 秋のコンテナ ('03/11~'04/11)
 最後の装い ('02/11)
 秋の気配 ('00/10)   
  


 
 温暖化の庭への提言
        (2011/02/25)
 クリスマスローズ('05/03)
 冬のコンテナ('04/01~04/12)
 ロックガーデン ('01/01)
  



 花がより美しく見えるように一年中緑の西洋芝を育てています。

芝生のチカラ ('08/04/~'08/06))
西洋芝の庭  ('03/02~'04/02)
超温暖化でも西洋芝!(2012/09/01)
   


時は流れて (2016/01/07)
庭作りをしながら頭をよぎる余談の数々。時にはレトロな思い出も。
雨の日の暇つぶしです。


組み合わせの面白さ(2016/06/13)
日々庭で起きるささやかな事件の報告。
         どうでもいいことばかりです。





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