金融関連用語の解説と関連サイトの紹介

融資
資金を融通すること。
  消費者金融とキャッシング
  金融機関や貸金業者が消費者個人に資金を貸し付けるもの。現金自動預払機による小口融資。

情報サイト
キャッシングのガイド情報 - 消費者金融やキャッシング関連サイトの特徴を紹介している。
Howtoキャッシングインターネットキャッシングに関して各社の情報を中心に利用方法を紹介。


金融ビッグバン
1980年代、イギリスではサッチャー政権により、ビッグバンと呼ばれる大規模な金融規制緩和が行われた。これにより、ロンドン・シティには外資系金融機関が進出。イギリスの金融機関は厳しい競争に見舞われることとなった。買収・合併によりイギリスの金融機関はきわめて少数となり、シティは外国勢による取引所と化した(ウィンブルドン現象)。
日本では、1996年に橋本龍太郎首相の指示により、日本の金融市場を2001年までにニューヨーク、ロンドンとならぶ国際金融市場として再生させるための金融システム改革が行われた。これを、日本版金融ビッグバンと呼び、フリー、フェア、グローバルの3原則が採用された。
この改革により、日本の金融市場は急速にオープンで競争的になり、いまや証券仲介手数料などは世界で最も低コストのクラスになっている。


保険
火災などによって偶発的に発生する事故によって発生する経済的リスクに備えて、多数のものが掛け金を出し合い それを資金として事故に遭った者に定められた金額を給付する制度。生命保険や損害保険、火災保険、自動車保険など。
  自動車保険
  自動車の所有や使用、管理などに関連して生ずる損害を填補する目的の保険。
  生命保険
  人の死亡または定められた年齢まで生存したことを保険事故として、一定の金額を支払うことを約束する保険。



学問としての金融とファイナンス
ここでは、学問としての金融について述べる。 日本では、学問としての「金融」と「ファイナンス」には、意味の違いがある。
従来、日本の大学で金融論といえば、政府や企業からの側面、すなわち経済全体の中での資金の循環について論じられてきた。 一方、新しい学問分野としてのファイナンス理論は、投資家のミクロ的行動を分析する学問といえる。また、伝統的な金融論が経済学の一分野であるのに対し、ファイナンス理論は、新しい学問であり、経済学、数学、工学にまたがる学際分野としても位置づけることもできる。なかでも数理的側面や工学的側面の強いものは金融工学と呼ばれる。

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