表紙

本編
0. はじめに
1. 目撃証言
2. 照明柱
3. 発電機
4. 換気構造
5. 連続映像
6. 建物外壁
7. 外の破片
8. 建物内部
9. 犠牲者

補編
・ボーイング
・運輸統計局
・ダレス空港
・ヘリポート
・改修工事
・疑問4と6
・911 IPS
・補足情報

番外
・質疑応答
・ブッシュ

 リンク集 


ペンタゴンに突入したボーイング


 アメリカ土木学会の報告書には破片による建物の被害は出ていますが、ボーイングの可能性がある破片そのものは取り上げられていません。ボーイングの建物に入らなかった部分は衝突の衝撃で分解され、また爆発によってバラバラになってしまったと思います。ここでは破片の写真を紹介します。

有名な破片の写真です。奥には小片が散乱しています。そのリベットとカラーリングからボーイング胴体のロゴ「American」の一部とされています。胴体の上部は突入時に2階の床版で削られた可能性があります。

リベットのある破片が運ばれていますが、奥の方に大きな残骸のような物が見えます。右の写真も暗がりの中にあります。両方とも見えやすいように明るくしました。

焼けているように見える大きな破片。

リベットのある大きな金属片を運ぶ男性。パターンからボーイング757の可能性があるそうです。
ヘリポート北東の建物ですが、「Cの字がある破片」が落ちています。土木学会の報告書は飛んできた破片でこの建物が被害を受けたと述べています。
航空機を思わせる大きな残骸。別の場所に落ちてから、ここに運ばれたのかもしれません。
ペンタゴンの職員が手にしているボーイングのものと考えられている小片。 ボーイング757の翼のスラットを動かすアクチュエーターの一部といわれています。

 写真からは破片や残骸は非常に軽そうな感じで、芝生にめり込んだりしている様子はうかがえません。旅客機の機体のほとんどは軽くて丈夫なアルミニウム合金でできています。これはビールや飲料水用のアルミ缶とそれほど変わりません。鉄と比べてアルミニウムの重さは約1/3ですが、逆に熱伝導率は約3倍です。


エンジンの部品などといわれながらも、ボーイングにしては小さいという謎の円盤です。
 これを無人偵察機グローバルホークのものではないかと調査したアメリカン・フリープレスの記事があります。

Industry Experts Can't Explain Photo Evidence

ボーイングとグローバルホークのジェットエンジンを製造しているロールスロイス社の広報担当者は、同社のエンジンではないと否定していました。ボーイングの尾部にある小型エンジン──補助動力装置(APU)の部品ではないかと製造元に問い合わせると、ハニーウェル社の匿名の専門家は完全に否定。それで、フリープレスは円盤がロールスロイス社製に違いないと問い詰めますが、広報担当者は答えられませんでした。ドイツの航空機器に関するある雑誌の専門編集者は写真を見て、エンジンの核にあるチタン製の円盤ではないかと指摘しています。また匿名の巡航ミサイルの元技術者は、鼻あてのような装置が付いているのと直径から、おそらく家屋の交流発電機か起動装置のベアリングとし、巡航ミサイルのファンではないと結論しています。
ジェットエンジン内部の小さな円盤はおそらくこの図面の矢印1と思われます。発電機というと、前方が破壊されたペンタゴンの発電機と関係があるかもしれません。



6. 建物外壁

7. 外の破片Top
8. 建物内部