清水エスパルス
(※岡崎 慎司に関する報道へ
(※アレックスに関する報道へ)


【2010一部役員・スタッフ】
役職 氏名 公式リリース 報道内容 残り契約期間
代表取締役会長 鈴木 與平 名誉会長に選任(12/17)
代表取締役社長 早川 巌 会長に選任(12/17)
強化育成本部長 望月 達也 強化育成コーディネーターに就任(2/1)  1月末限りで退任する。関係者によると、クラブ側が契約更改しない意向を昨年末までに本人に伝えたという。後任は新たに外部から経験者を登用する方針(1/27・静岡新聞)
 選手大量流出の責任を取り、退任する見通し(1/27・しずおか報知)
監督 長谷川 健太 退任(11/1)  今季限りで退任する。クラブ関係者によると、11月2日にも正式に発表する予定(10/31・朝日)
 来季に向けては「足りなかったことを反省して次のステップに向かいたい」と語った。早川社長は「もともと5年を一区切りと考えていた」と、今季の成績に関係なく、退任を求めるつもりだったことを明かした。クラブの方針を長谷川監督に伝えたのはナビスコ杯準決勝敗退の直後。選手には1日の練習前、長谷川監督とコーチングスタッフの退任を直接伝えたという(11/2・静岡新聞)
契約切れ
コーチ 兼
サテライト監督
田坂 和昭 退任(11/2)
大分監督に就任(1/5)
 今季いっぱいで退任(11/1・報知)
 クルピ監督退任の場合、C大阪監督候補として浮上。複数の関係者「田坂コーチの名前が出ている」(11/9・報知)
 C大阪がコーチに招聘へ。大分など複数クラブが興味(12/5・スポニチ大阪)
 大分監督に就任する。11日にも正式発表。大分側に売り込まれ、交渉が進められていた(12/11・日刊)
 大分が監督の有力候補に挙げている。大分関係者「候補の1人」(12/12・日刊九州)
 ほぼ合意。細かいところを調整中。近日中に正式発表(12/12・テレビ大分)
 「話は事実だが、まだ結論は出していない。近日中に決めたい」(12/13・S極)
GKコーチ 浦上 壮史 退任(11/2)
川崎育成・普及コーチに就任(1/5)
 今季いっぱいで退任(11/1・報知)
フィジカルコーチ 杉本 龍勇 退任(11/2)
湘南フィジカルアドバイザーに就任(12/30)
 今季いっぱいで退任(11/1・報知)
 湘南コーチに就任する(12/27・スポニチ静岡)
アシスタントコーチ 宇野 陽 退任(11/2)
湘南コーチに就任(12/30)
 湘南コーチに就任する(12/27・スポニチ静岡)
アシスタントコーチ 小井土 正亮 退任(11/2)  
アシスタントコーチ 栗山 友文 契約更新(12/10)
 
通訳 木村 晋
 ※新チームリストに記載なし(1/21)
理学療法士 齊藤 和快
 
トレーナー 澤野 健一郎
 
トレーナー 若松 昌典
 
トレーナー(サテライト) 西原 敏之
 ※新チームリストに記載なし(1/21)
ホペイロ 中山 喜仁
 

【2011一部役員・スタッフ(候補)】
(※赤字は新任正式決定)
役職 氏名 現(前)職 公式リリース 報道内容
名誉会長 鈴木 與平 代表取締役会長 選任(12/17)
代表取締役会長 早川 巖 代表取締役社長 選任(12/17)
代表取締役社長 兼
強化育成本部長
竹内 康人 常務取締役 兼
営業本部長
選任(12/17)
兼任(2/1)

強化部長 原 靖 大分強化部長 就任(2/1)  新GMに招聘する(1/27・報知)
 招聘を進めている。GM的なポストを用意しているものとみられる(1/27・スポニチ静岡)
強化育成コーディネーター 望月 達也 強化育成本部長 就任(2/1)
監督  望月強化本部長「多くの可能性を含め、複数の候補の中から絞り込んでいる状況」(11/1・スポニチ)
 早川社長「世界の情報をキャッチできる、経験豊富な人」。外国人を示唆。既に候補を2人に。「シーズン終了後には発表できるようにしたい」(11/2・静岡新聞)
 早川社長「今は、家族の問題もあるので何も言えない」(11/2・日刊)
 早川社長「最近になって動き始めたわけではない。大詰めに来ている」(11/5・静岡新聞)
監督 アフシン ゴトビ イラン代表監督 就任(12/10)  新監督の最有力候補として準備を進めていく。2年契約が有力(11/1・報知)
 新監督候補として交渉に乗り出している。後任は近日中にも正式発表(11/1・日刊)
 就任が決定的。年内にも正式発表されそう(12/2・日刊)
 新監督に起用する方針を固めた。最終調整を経て、天皇杯終了後にも発表。11月までにゴトビ氏1人に絞り、交渉を進めてきた(12/3・静岡新聞)
 1年契約で来年1月のアジア杯終了後に来日(12/5・スポニチ)
 2年契約で既に基本合意(12/5・報知)
 就任が9日までに内定。新コーチ陣とともに10日にも正式発表(12/10・静岡新聞)
 就任する。1年契約で推定年俸5000万円(12/10・報知)
監督 ヘラルト ファンデレム
 新監督候補に挙がった。水面下で接触している(11/1・スポニチ)
監督 大榎 克己 清水ユース監督  新監督候補に挙がっているとみられる(11/1・スポニチ)
 日本人は候補に挙がらなかった(1/25・サカマガ)
ヘッドコーチ 木山 隆之 水戸監督 水戸監督
を退任
(11/1)

就任(12/10)
 コーチ就任が濃厚。水面下で接触している(11/1・スポニチ)
 「将来にチャレンジしたい意向を快く認めてくれたクラブに感謝している」「行き先は言えない」(11/1・茨城新聞)
 神戸監督の後任候補として浮上(11/23・大阪報知)
 ヘッドコーチに就任する(12/5・スポニチなど)
 神戸が和田監督の続投を発表(12/8・神戸公式)
 ヘッドコーチ就任が内定(12/10・静岡新聞)
GKコーチ 眞田 雅則 千葉GKコーチ 就任(12/10)  GKコーチとして獲得する(12/5・日刊など)
 GKコーチ就任が内定(12/10・静岡新聞)
フィジカルコーチ 石栗 建 札幌フィジカルコーチ 就任(12/10)  フィジカルコーチ就任が見込まれる(12/5・静岡新聞など)
 フィジカルコーチ就任が内定(12/10・静岡新聞)
コーチ 栗山 友文 アシスタントコーチ 就任(12/10)  
コーチ 北原 次郎 磐田強化担当 就任(12/10)  分析担当コーチ就任が内定(12/10・静岡新聞)
監督通訳 遠藤 洋 千葉通訳 就任(1/21)  
通訳 浅野 翔太
就任(1/21)  
理学療法士 齊藤 和快
継続(1/21)
 
トレーナー 澤野 健一郎
継続(1/21)
 
トレーナー 若松 昌典
継続(1/21)
 
アスレティックトレーナー 中山 貴幸 清水ユース・
Jrユーストレーナー
就任(1/21)  
アシスタントトレーナー 大沼 理貴 東海大トレーナー 就任(1/21)  
ホペイロ 中山 喜仁
継続(1/21)
 


【所属選手(※は期限付き移籍中)
ポジション 氏名 公式リリース 報道内容 契約種類 残り契約期間
GK 山本 海人
 契約提示を受けるが、1回目の交渉は保留(12/16・S極)
 浦和など複数クラブがオファー。清水も残留を要請している(12/26・スポニチ静岡)
 基本的に合意に達しているようで、残留がほぼ決定(1/7・S極)
A 契約切れ
西部 洋平 契約非更新(12/6)
湘南へ完全移籍(1/5)
 契約を延長しない(11/3・日刊など)
 複数のJ1チームが興味(11/3・報知)
 横浜FMが獲得候補に挙げているとの噂…?(11/16・サカマガ)
 湘南が正式オファー。近日中に交渉を行う。「ようやくJクラブからオファーがきて、素直に嬉しい。湘南は実家にも近いので」(12/28・スポニチ静岡)
 「明日、代理人を交えて湘南と話します」。順調に交渉が進めば年内にも新天地が決定する見通し(12/28・日刊静岡)
 「ありがたいこと。まずは話を聞きたい」(12/28・静岡新聞)
A 契約切れ
碓井 健平
 残留で合意(12/10・S極) C 2年
武田 洋平
 残留&1年追加契約で合意(12/16・S極) A 2年
DF 児玉 新
 残留で合意(12/15・S極) A 1年
青山 直晃 横浜FMへ完全移籍(12/9)  来季の契約を結ばない(11/2・静岡新聞)
 移籍の意思を固めている。移籍先にが浮上(11/2・報知)
 今季限りで退団濃厚。甲府などが興味(11/2・スポニチ)
 横浜FMが正式オファーなど複数クラブが興味(11/27・スポニチ)
 交渉に出席した横浜FM・嘉悦社長「クラブのビジョンや熱意を自分の口で伝えたかった」(11/28・日刊)
 神戸も獲得に関心、J1残留なら本格的に乗り出すとみられる(12/1・静岡新聞)
 横浜FM入りに前向き。既に条件提示を受けている。「(シーズン後の)一定期間、時間をいただいているので、他から正式な話がなければマリノスにお世話になります」(12/4・報知)
 横浜FMの施設見学を済ませ、幹部との初回交渉も終了。神戸も興味、現時点では横浜FMが有力(12/4・サンスポ)
 横浜FMが獲得することが決定的。「条件面での交渉は残っていますが」とした上で「心は(横浜入りで)決まっています」(12/7・スポニチ)
A 契約切れ
太田 宏介
 基本的に来季も残留の方向(12/10・S極)
 17日までに合意(12/18・日刊静岡)
A 1年
岩下 敬輔
 契約提示を受けるが、1回目の交渉は保留(12/17・S極)
 基本的に合意に達しているようで、残留がほぼ決定(1/7・S極)
A 1年
辻尾 真二
 基本的に来季も残留の方向(12/16・S極) A 1年
市川 大祐 契約非更新(12/6)
甲府へ完全移籍(12/24)
 契約を延長しない方針(11/1・スポニチなど)
 「J1、J2のこだわりはない。どこででもプレーしたい」(11/2・静岡新聞など)
 甲府が獲得を検討している。今後は正式オファーに発展させる構え。チーム関係者「甲府が興味を示している」。11月23日の広島戦に、甲府スタッフが視察に訪れたようだ。既に清水フロントにも非公式に打診がある。甲府を含めた複数クラブから興味を示されている。「最終戦が終わって天皇杯までに現実的な話がくればいい」(12/3・しずおか報知)
 新潟が獲得を前向きに検討していることを清水に伝えた。正式オファーは西の去就次第(12/11・スポニチ静岡)
 「自分も新聞を見て知った」。まだ正式なオファーはない(12/13・S極)
 甲府入りの可能性はなくなった…?(12/14・サカマガ)
 甲府が獲得することが有力になった。既に直接交渉を行っており、近日中にも正式決定する見通し。(12/17・スポニチ)
 甲府が正式オファー(12/18・日刊静岡)
 甲府へ完全移籍が濃厚に。来週中にも承諾の返答をする見通し。今月になって甲府の強化担当と直接協議し、誘いを受けたという(12/18・静岡新聞)
 「ありがたい話。最初に声をかけてもらったことがうれしかった。今はいろいろと考えている状況ですが、来週中には結論が出ると思います」(12/18・スポニチ静岡)
 甲府加入が内定。天皇杯後に正式発表される見通し。佐久間GMが12月中旬、静岡へ赴いて交渉。川崎新潟京都などが獲得に動いた(12/21・山梨日日新聞)
A 契約切れ
平岡 康裕
 更に複数年契約の提示を受ける。基本的に来季も残留の方向(12/8・S極)
 残留を明言。「来季もエスパルスでプレーする決意は固まった」(12/9・日刊静岡)
A 1年
廣井 友信 熊本へ期限付き移籍(12/29)  熊本へ期限付き移籍する(12/3・静岡新聞など)
 清水との契約には合意(12/22・S極)
A 1年
エディ ボスナー
 残留濃厚。「国内の他のクラブへの移籍はない」(11/3・日刊静岡)
 1年契約の提示を受ける。基本的に来季も残留の方向(12/10・S極)
A 契約切れ
MF 杉山 浩太
 契約更改交渉に臨み基本合意(12/18・日刊静岡) A 2年
伊東 輝悦 契約非更新(12/6)
甲府へ完全移籍(12/24)
 契約を延長しない方針(11/1・スポニチなど)
 「希望はJ1だが、そうも言っていられない」(11/2・スポニチ静岡など)
 甲府が獲得を検討している。今後は正式オファーに発展させる構え。チーム関係者「甲府が興味を示している」。11月23日の広島戦に、甲府スタッフが視察に訪れたようだ。既に清水フロントにも非公式に打診がある。「何も聞いていないが、もしそういう話があればありがたい。どこでもいいからプレーがしたい」(12/3・しずおか報知)
 琉球が正式オファー(12/5・スポニチ)
 甲府が獲得することが有力になった。既に直接交渉を行っており、近日中にも正式決定する見通し。(12/17・スポニチ)
 甲府が正式オファー(12/18・日刊静岡)
 甲府へ完全移籍が濃厚に。来週中にも承諾の返答をする見通し。今月になって甲府の強化担当と直接協議し、誘いを受けたという(12/18・静岡新聞)
 「前向きだよ。J1のチームだからね。甲府は自然が周りにいっぱいあるし、静岡も近い。通うのは無理だけど。まあ、なんというか…。富士山に見守られながら、現役生活を続けていくんだな」(12/18・スポニチ静岡)
 甲府加入が内定。天皇杯後に正式発表される見通し。佐久間GMが12月中旬、静岡へ赴いて交渉。J2、JFLの複数クラブが獲得に動いた(12/21・山梨日日新聞)
A 契約切れ
枝村 匠馬
 G大阪へ完全移籍する。水面下で交渉を重ね、大筋で移籍が固まった。G大阪関係者「合意はしている」。近日中にも正式発表(12/12・デイリー)
 「全く知らない」と本人が否定(12/13・S極)
 残留で合意。「移籍はありません。早く掲載して下さい」(12/17・S極)
 G大阪が「そういう事実は一切ない」と完全否定。山本強化本部長「枝村選手の獲得に向けて交渉したり、動いたことはありません。報じられたような事実はないし、合意などしていません」(12/18・デイリー)
A 1年
藤本 淳吾 名古屋へ完全移籍(1/12)  名古屋が正式オファー(10/22・日刊)
 横浜FMが獲得に乗り出した。清水に獲得の意思が伝えられている(10/23・報知)
 他クラブも調査に乗り出している。クラブ側は引き留めに全力を尽くす構え(10/23・スポニチなど)
 横浜FMが近く正式オファーを送る(10/24・日刊など)
 名古屋横浜FMと来週中に初交渉の見通し(11/10・スポニチ)
 名古屋が12日にも初交渉。11日に横浜FMとの交渉を終えた(11/12・スポニチ)
 名古屋が初交渉を行った(11/13・日刊など)
 清水退団の意向をほぼ固めているという(11/21・サンスポ)
 ドイツ1部のシュツットガルトが獲得を目指している。近日中にもオファーを出す方針だという(11/24・デイリーなど)
 4日の最終戦後、「これから考えて結論を出したい」とだけ語った(12/7・サカダイ)
 名古屋移籍を決断。関係者によると、周囲に名古屋移籍の意向を明かしており、近日中に正式回答の見込み。名古屋は3年契約と推定年俸6000万円の大型契約を提示(12/9・報知)
 名古屋に加入する。2日にも正式発表。「負けた直後なので今日どうこう言うことはありません。ただ明日(2日)には正式に発表させてもらいます」(1/2・ブロゴラ)
 2年契約で推定年俸6000万円(1/3・中スポ)
 契約期間は2月1日から3年の見込みで、推定年俸4500万円(1/13・日刊)
A 契約切れ
兵働 昭弘 へ完全移籍(1/12)  契約提示を受けるが、1回目の交渉は保留(12/13・S極)
 が獲得候補に挙げている…?(12/14・サカダイ)
 が正式オファー。清水も貢献を高く評価し、来季の契約更改を打診。兵働は清水の高い評価に感謝を示す一方、地元クラブからの誘いも誠実に受け止めている様子。先週の契約更改交渉後には「清水が好きだからこそ悩んでいる」と明かしていた。「天皇杯までにははっきりさせたい」(12/23・静岡新聞など)
 「簡単に決められない」「オファーをもらったというのはサッカー選手としては、評価されている証し。ありがたいことでもある」(12/24・日刊静岡)
 が獲得することが決定的。獲得オファーを出したのは今月下旬。兵働は残留か移籍か悩み抜いていたが、関係者によると、生まれ育った千葉のクラブでプレーする方向性を固めている(12/26・報知)
 「まだ結論は出していないし、何も決めてませんので、あの記事はないです」(12/26・S極)
 へ移籍を表明。「サッカー選手としてもう一回り大きくなれるように環境を変えて1からのスタートを切りたい」(1/1・日刊)
 4日にと仮契約を結んだことを明かした。「エスパは強いので負けたくない。アウスタ?想像できないけど、高ぶるものはあるでしょう。」「さみしい思いもあります。(移籍は)賛否両論あると思うけど、結果を残してこそだから」(1/12・しずおか報知)
 心残りは「本当は12月に(移籍を)決めて、清水のサポーターに直接、別れを言いたかった」こと(1/12・スポニチ静岡)
A 契約切れ
本田 拓也 鹿島へ完全移籍(1/20)  2012シーズンまで契約延長で合意(11/12・しずおか報知)
 鹿島が強い関心を示しているとの噂も。本人は残留に前向きなようだが…(12/7・サカダイ)
 鹿島が正式オファー、今週中にも本格交渉。1億円近い移籍金がかかる。自分を育ててくれたクラブに強い愛着はあるものの「自分をもっと磨きたい」という思いも強く、強豪鹿島のラブコールには心が揺らいでいるという(12/10・日刊など)
 鹿島が獲得に乗り出していることを認めた。本田側によれば、清水との契約で違約金が少額に設定されている(12/11・報知)
 鹿島は推定7000万円の移籍金も用意(12/11・スポニチ)
 清水関係者「他に代わりがいないぐらい大事な選手。清水には絶対必要」(12/11・日刊静岡)
 契約提示を受けるが、1回目の交渉は保留(12/17・S極)
 「じっくり考えて25日の天皇杯までに決めたい」「このチームが好きだし、いい選手がいる中で優勝したいという思いはある」「違約金を払ってまで、ということに気持ちを感じる」「(清水で)甘えてしまうのではないかという気持ちもある。個人としてチャレンジしたい気持ちもある」。望月 強化育成本部長「来季も中心でやってもらいたい」(12/18・静岡新聞)
 鹿島へ完全移籍が決定的。複数の親しい知人にその旨を伝えた。違約金を推定7000万円支払えば、他クラブへ移籍できる契約を交わしている。清水は慰留に努める考えだが、翻意させるのは困難な状況(12/18・報知など)
 複数の関係者によると、17日までに移籍の意思を固めたという。「代表では周囲のレベルが高かったので、海外などでやりたいという気持ちが生まれた。(強豪の)鹿島でなかったらオファーに魅力を感じなかったと思う。移籍金を払ってでもというところにも、自分を大事に思ってくれる気持ちを感じます」。今後はクラブ間の詰めの交渉を経て、年内にも双方が合意し、正式発表に至るとみられる(12/18・日刊)
 移籍決定が来週以降にずれ込む。本田はすでに鹿島加入の決意を固めているが、推定7000万円とされる移籍金をめぐるクラブ間交渉が合意に至っていない。クラブ関係者「契約(交渉)が終わっていないのは本田だけだけど、週明けには決まらないと思う」(1/15・スポニチ)
 移籍金推定8000万円で合意。昨季から1000万円増の推定年俸3000万円で3年契約を結んだ(1/21・スポニチ)
A 2年
山本 真希
 残留で合意(12/22・S極) A 1年
永畑 祐樹 北九州へ完全移籍(12/16)  今季限りで退団する見通し。鳥栖北九州の練習に参加している(11/20・静岡新聞)
 北九州へ完全移籍が確実(12/5・スポニチ静岡)
 北九州が獲得する(12/15・西スポ)
C 契約切れ
竹内 涼
 残留で合意(12/13・S極) C 1年
小野 伸二
 残留で合意(12/14・日刊静岡) A 1年
高木 純平 札幌へ完全移籍(12/29)  来季も札幌でプレーする可能性が濃厚。「まだ半年しかやっていない。1年を通して結果を出すことが、呼んでくれたチームへの恩返しになる」(12/4・北海道新聞)
 札幌は今後も中心戦力として、残留してもらう方向。期限延長か完全移籍かは、代理人や清水と交渉しながら決めていくことになりそう(12/4・日刊北海道)
 「もう1回ここでJ1に上がり清水を見返したいという気持ちを伝えました」。清水との交渉は順調、三上強化部長「悪くない方向で進んでいる」(12/8・日刊北海道)
A 契約切れ
札幌
期限付き移籍中)
FW 永井 雄一郎
 残留で合意(12/27・S極) A 1年
原 一樹 浦和へ完全移籍(1/12)  新潟が獲得候補に挙げているとの噂…?(11/16・サカマガ)
 契約提示を受けるが、1回目の交渉は保留(12/15・S極)
 浦和が獲得に動いている(1/3・スポニチ)
 浦和が獲得する(1/9・日刊)
A 契約切れ
フローデ ヨンセン 契約非更新(12/6)
オッド・グレンランドに加入(1/3)
 契約を延長しない方針(11/1・スポニチ)
 来季はノルウェー1部のオッド・グレンランドでプレーする見通し(11/2・静岡新聞など)
A 契約切れ
木島 悠
 残留で合意(12/17・S極) C 1年
長沢 駿 熊本へ期限付き移籍(12/29)  熊本へ期限付き移籍する。水面下で行われていたクラブ間交渉は最終段階、シーズン終了後にも両クラブから発表(11/28・日刊)
 清水との契約には合意(12/22・S極)
B 2年
大前 元紀
 基本的に来季も残留の方向(12/14・S極) A 2年
岡崎 慎司 シュツットガルトに加入(1/30)

岡崎慎司選手のシュツットガルト移籍に関する経緯について(2/13)

Announcement of Transfer of Shinji Okazaki to VfB Stuttgart(英訳)(2/14)

岡崎慎司選手のシュツットガルト移籍に関する経緯について(補足説明)(2/16)

Announcement of Transfer of Shinji Okazaki to VfB Stuttgart (supplemental explanation)(英訳)(2/17)

岡崎慎司選手のドイツサッカー協会への暫定登録が認められた件について(2/18)
 ドイツ1部のシュツットガルトが興味 と地元紙が報道。清水側「代理人にも確認したが、具体的な話はない」(11/28・スポニチ)
 スポーツディレクター(SD)のボビッチ氏「興味深い名前。まずは自分たちの状況をしっかりと把握し、どのようにチーム強化を出来るか考えたい」。地元紙「最も濃厚な補強選手候補」(11/28・日刊)
 シュツットガルトが近日中に正式オファーの見通し。3クラブから代理人側に獲得の打診が届いているが、「一番高く評価してくれているクラブなのは間違いない」と代理人が明言。岡崎に近い関係者「最有力なのは確か」。「日本から冬のオフに岡崎が来るのは明らか」と地元紙が報道。本人もかねてから海外挑戦を希望、清水側も本人の希望を尊重する意向。本格的な交渉開始は年末から年明けになる見込み(12/12・サンスポ)
 シュツットガルトへ今冬移籍する意思を固めた。関係者によると、年明けに夫人の第2子出産が控えるため、1月のアジア杯終了後に単身で渡独する準備を進めているという。年内に正式オファーが届き次第、交渉はスムーズにまとまるとみられる。以前から海外志向が強く、クラブ側も快く送り出す方針(12/18・報知)
 「シュツットガルトは、ポグレブニャク放出の資金を新たな補強に使いたい考え。視野にあるのは岡崎だ」と地元紙が報道(12/18・サンスポ)
 シュツットガルトがオファーを送った。代理人を通して清水に意向を伝えたもので、正式文書は21日以降に届く模様。来年1月31日で契約が切れる岡崎に対し、シュツットガルトは移籍金なしでの完全移籍を目指すが、清水側は移籍金が発生すると主張。クラブ間交渉は長期化する可能性も。岡崎側はアジア杯終了後の移籍を目指すが、清水強化担当者「契約期間中なので億単位の移籍金が発生する可能性もある」と一歩も引かない構え(12/21・スポニチなど)
 「代理人から聞いている。ありがたいことで、心の準備をしていかないといけない」「ちゃんと(移籍が)決まるまで自分の中の状況は変わらない」「不安もあるが、楽しみでもある。試合に出続けて、役に立たないといけない」(12/22・静岡新聞)
 長谷川監督「欧州の中では組織的にやるドイツが合う」(12/22・サンスポ)
 「(渡独の)日程は天皇杯次第」と天皇杯後すぐにドイツに飛ぶ意向を示唆(12/22・スポニチ)
 清水側は否定しているが、「移籍金50万ユーロ(約5540万円)でチーム間は合意した」と地元紙が報道(12/25・スポニチ)
 来年1月初めのメディカルチェックに合格すれば、シュツットガルトに移籍する と地元紙が報道。移籍金はゼロという。ラバディア監督「岡崎は攻撃のどのポジションでもプレーでき、非常に幅広く使える。彼を獲得することは良い一歩だと思う」(12/29・共同通信)
 「自分自身もどうなっているのか分からない。ちゃんと聞いていないのでそわそわしている」(1/1・共同通信)
 早川会長「移籍金の問題がある。移籍金を払ってくれるのなら、送り出す準備はある」。シュツットガルト側は移籍金ゼロを主張するが、清水側は数日でも契約期間が残っている以上、移籍金が発生すると主張。移籍市場の締め切りも今月31日までだが、金銭面で妥協しない方針で、シュツットガルトが移籍金を払うかどうかの問題になるという。早川会長「FIFAにも問い合わせをし、移籍金は『必ずもらってください』という回答がきた。だから(移籍金)ゼロでは出せない」。ただ、年間800万円の育成費が発生せず、移籍金も推定1000万円に満たない。またこれまでも岡崎と同じ形があったが、多くの選手が移籍金0円で移籍している。このため清水の主張を疑問視する向きもある(1/16・東スポ)
 現在は移籍金額の最終調整が行われている状況で、今月中に正式に発表。当初は移籍金はゼロで、アジア杯開幕前に正式決定の見通しだった。しかし、清水側はルール上、移籍金が発生することを確認し、方針転換。推定5000万円以下の移籍金を求めているとみられる(1/18・サンスポ)
 アジア杯終了後にドイツに向かうことになった。本人はシュツットガルト入りについて「まだ分からない」と明言は避け、決勝に集中する意向を示したが「(優勝という)結果があった方が向こうでも(チームに)入りやすい」と話した(1/29・共同通信)
 ボビッチSDは、27日夜の定例会見で「オカザキは30日にここに来る。飛行機が間に合えば(ホームの)フライブルク戦を見てもらう」と明言。31日にメディカルチェックを受けて、正式契約の見通し。岡崎は豪州戦後、深夜便でドイツに飛ぶ(1/29・サンスポ)
 清水との契約を31日まで残しているため、移籍決定時期に関しては流動的になるが、近日中にも正式に移籍が成立することになる。この日までに清水側には、岡崎の代理人・ロベルト佃氏から移籍に関する最終結論は届いていない。だが、シュツットガルトが正式に獲得オファーを出していることと、清水との今季以降の契約延長交渉が進んでいない現状から、移籍は成立する見通し。岡崎はドイツ入り後、メディカルチェックなどに臨み、契約条件の細部を詰めていくことになる(1/29・日刊)
 31日にシュツットガルトと推定年俸130万ユーロ(1億4500万円)の3年半契約という超VIP契約を結ぶ。関係者によると、岡崎はオーストラリア戦終了後、ドイツに出発。30日夜にシュツットガルトに到着予定。31日にメディカルチェックと正式契約を行う予定。すでにリーグ17位に低迷するクラブへの移籍で大筋合意に達していたが、条件は破格だった。清水との契約満了により移籍金は発生しないが、清水での推定年俸4000万円から3倍以上の増加。30日にフライブルク戦を控えるシュツットガルトはリーグ戦期間中だが、昨季のJ開幕から不休で活躍を続ける岡崎には一時帰国を許可し、休暇を与える可能性が浮上。アジア杯は欧州でも衛星放送「ユーロスポーツ」でライブ中継されており、その活躍をボビッチ強化部長も喜んでいる。ロベルト佃 代理人もこの日、渡欧(1/30・報知)
 岡崎との契約は31日満了だが、会見は30日。竹内社長「びっくりした。なんであのタイミングで。今は先方との契約内容など情報を収集中」「(契約が)ルール違反でないことを祈る」(2/1・サンスポ)
 契約期間中に一方的に発表され、ドイツで会見を開くことも知らされていなかった。竹内社長「相手からは一切連絡がなかった。(岡崎サイドに)事実確認をしている」(2/1・スポニチ)
 1月31日まで契約期間を残すため「現段階ではうちの所属選手」とのクラブ側の主張で、この日は公式発表を見送った。竹内社長「まだ契約の詳細を含め何も聞いていない。時差の関係もあり代理人とも連絡が取れていない。今は明日で契約が満了するということしか言いようがない」(2/1・日刊)
 「(会見が)先になってしまって失礼だったことは間違いない。ただ、夢を逃したくないという気持ちだったし、ギリギリの状況だった。エスパルスには本当に感謝している」(2/3・日刊など)
 ベンチ入りが確実視されていた12日のニュルンベルク戦(ホーム)でベンチ外。シュツットガルトの広報担当は、理由としてFIFAに提出する必要書類に、清水がまだサインをしていないと説明。選手登録が完了しなかったため、出場させられなかったと強調。欧州リーグへの移籍期限となる今年1月31日まで岡崎との契約を残していた清水側は、シュツットガルトに少額ながら移籍金を要求。一方、シュツットガルト側は、サッカー界の慣例や2月1日からの契約であることを根拠に、移籍金が発生しない立場を崩さなかった。最終的にシュツットガルトは1月30日に入団会見を行い、2月2日には岡崎本人が清水のクラブハウスを訪問するなど、問題は解消したものとみられていた。急な決定で書類が間に合わなかっただけなら問題ないが、今後、両クラブの歩み寄りがなければ、岡崎は公式戦出場ができない大ピンチに陥ることになる。FIFAへの提訴、仲介要請など解決の糸口はいくつかあるが、岡崎としても感謝の思いが強い古巣との争いは本意ではないはず(2/13・サンスポ)
 関係者によると、国際移籍証明書(ITC)は近日中に届く予定となっているが、既に移籍期限が過ぎているため、FIFAの裁定に持ち込まれ、最悪の場合、移籍が取り消される可能性もあるという(2/13・スポニチ)
 14日に手続きも完了する予定で、最短なら17日の欧州リーグ・ベンフィカ戦で、仮に間に合わなくても20日のリーグ、レバークーゼン戦(アウェイ)でお披露目(2/13・報知)
 この日はスタンドから試合を観戦。試合後は報道陣の質問に答えることなく、スタジアムを後にした。ドイツ通信によると、シュツットガルトは「清水も岡崎と契約を結んだと主張している」と説明している。試合後には、地元記者から「清水の社長はクレイジー。お金のためなのか」との声も上がった(2/13・時事通信)
 清水は今月上旬、シュツットガルト側に問題点をただしたが、納得する回答は得られていないという。清水のクラブ関係者は13日、この点に関してFIFAにも質問書を送ったことを明らかにし、「FIFAの判断を待つ。一刻も早く問題が解決され、岡崎選手にドイツで活躍してもらいたい」と話した(2/13・時事通信)
 日本サッカー協会の田嶋幸三副会長は13日、FIFAが15日にも臨時のITCを出すことが濃厚と明らかにした。これで、岡崎はドイツでのリーグ登録が可能となり、試合に出場できる。その上で両クラブが話し合いを続けることになる。早川巌会長は13日、鹿児島市内で記者会見し、文書で正式な契約交渉開始通知がなかったことに加え、清水と岡崎との契約は1月31日まで有効だったが、シュツットガルトが31日を契約開始日として契約したと指摘。FIFAの規則に違反し、移籍は認められないと主張。今月7日にFIFAに補償金支払い申立書を出しており、今後は返答を待つ。ボビッチ強化部長「われわれは全てを尽くした。明らかな約束があったのに(清水の)会長が突然何も知らないと言う」(2/13・共同通信)
 清水は海外移籍のために岡崎との契約を解除する際の違約金を100万ユーロ(約1億1000万円)に設定していた。昨年末からクラブ側や岡崎の代理人と連絡が取れず、事実関係が把握できなかった上、清水からシュツットガルトへの問い合わせに対し、規則違反を認めない回答書が届いたため、7日になってFIFAに裁定を求めることにしたという。原強化部長によると、FIFAの裁定は通常5〜10日以内に行われる。早川会長「問題が一刻も早く解消され、岡崎がドイツのピッチで活躍できればと思っている」(2/14・静岡新聞)
 早川会長「これを認めるのは責任放棄。今後の日本のクラブのことを考えても(あしき)前例は作れない」。ロベルト佃 代理人から“シュツットガルトが岡崎にオファーを出した”旨の電話連絡はあったものの、正式な文書は清水に届いていないという。さらに電話連絡後、「しばらくロベルト佃さんが音信不通になっていた」(早川会長)ことも清水側が不信感を募らせる結果に。また、清水側に連絡もないまま正式契約が交わされた。わずか1日とはいえ二重契約の状態となったことを受け、清水側は対抗手段としてITCへのサインを凍結。「岡崎のために対応をスピーディーにした」と7日付でFIFAに「補償金支払い申立書」を送付。FIFAの裁定は17日までには出る見通しだが、二重契約と判断されれば最悪の場合、移籍そのものが白紙となる可能性も(2/14・スポニチ)
 清水がFIFAに提訴したことにより、臨時のITC自体が無効になる可能性もあるという。一方でシュツットガルト側も岡崎の登録が遅れ、12日のニュルンベルク戦に出場できなかったことによる損害賠償を清水に請求する形でFIFAに逆提訴することも辞さない構え。田嶋副会長「何とかしてあげたい」と、一番の被害者となった岡崎を心配(2/14・スポニチ)
 ラバディア監督「送り出す側(清水)が非常に粗悪な態度に出た。うちは被害者。明らかにわれわれは正しい」。シュツットガルトは試合1時間半前までFIFAに対応を求めたが、選手登録が間に合わずベンチ外となった。ボビッチ チームマネジャー「明らかな約束があったのに(清水の)会長が突然何も知らないと言っている」「問題は金?それ以外に何がある」と清水側の移籍金要求が不当だと強調。互いの主張は平行線をたどり、全てはFIFAの裁定に委ねられる状況。日本協会によると、裁定の結論は15日に日独両協会に通達されるという。契約満了まで1カ月を切ると違約金が発生しないのが世界のサッカー界の慣習で、FIFAが特例でITCの発行を認める可能性は高い。その場合、最短で17日の欧州リーグ・ベンフィカ戦(アウェイ)で欧州デビューが可能に。ただ、清水側の主張通り事前通知なしの契約交渉とFIFAが認めた場合、明確な規定違反のため、移籍自体が消滅する可能性も。スポーツ仲裁裁判所(CAS)への提訴などに発展すれば、長期間公式戦に出られなくなることもありうる。ボビッチ氏「彼は非常にがっかりしている。6年もプレーしたクラブに、そういう不正当な扱いをされるのだから」(2/14・サンスポなど)
 複数の関係者によると、1年間の期限付き臨時ITCが発行されることが決定的で、ITCさえあれば清水の意向に関係なくプレーが可能になる。岡崎の欧州リーグの選手登録は済んでおり、順調にいけば17日のベンフィカ戦出場に支障はない。シュツットガルトのリンデンマイヤー広報「清水の(早川)会長は岡崎をプレーをさせたくなかったようだ」。ブンデスリーガも選手とクラブとの問題ではなく、自由労働機会の妨害として清水の行動を問題視し、リーグとして弁護士を立てる可能性も浮上(2/14・報知)
 早川会長は、岡崎が1月30日にドイツで入団会見したことにも「寝耳に水。こちらに話し合いもなしに一方的」。「(シュツットガルトが1月31日から契約していたら)1日だけでも違約金は発生する」「ドイツの名門クラブから評価されたのは喜ばしいこと。だが法を犯してまで海外に行くのはどうかと思う。ルールは守らせ、ケジメはきっちりつけたい」(2/14・報知)
 FIFA関係者によると、移籍に伴い清水がシュツットガルトに請求できる違約金は、岡崎が記者会見を行った1月30日と31日の2日分で、昨季年俸3600万円を日割りした20万円程度。一方のシュツットガルトは、FIFAを通じて清水にITC発行の遅延による損害賠償を請求できるといい、13日時点で今季年俸130万ユーロ(約1億5000万円)の13日分の約534万円に上る(2/14・報知)
 既にシュツットガルトとドイツ協会はITC発行を促すために「仲裁役」のFIFAに意見書を出している。FIFAからは日本協会経由で7日に清水に対して意見を求める文書が届いている。日本協会の窓口となった田嶋幸三副会長は10日夜に清水の早川会長と電話会談し、ITC発行を承認するよう説得したが、同会長のかたくなな姿勢に断念。「岡崎のためにも、このような状況になり残念」。FIFAは現在、シュツットガルトと清水の意見を把握し、今回の「移籍紛争」の解決へ動いている。田嶋副会長「FIFAからは15日に結論を通達するという連絡があった」。現時点では(1)FIFAが岡崎の新天地でのプレーを認める(2)清水の意見を認めて今回の移籍をストップする、という2つのケースが想定されるが、(1)の結論が出されることが濃厚だという。本来、ITCは選手を放出するクラブの承認をもとに当該協会が、移籍先のクラブが属する国の協会に対して発行する。だが(1)の結論が下されれば、FIFAは清水の意思にかかわらず、日本協会に対してITCの発行を求めることができる。田嶋副会長「現時点では清水の了承がないとITCを出せないが、FIFAから15日に通達が来れば、清水が何と言おうが日本協会は一時的に(ITCを)出せる」。日本協会は中立な立場で、一番の目標は選手のプレー機会の確保(2/14・日刊)
 早川会長は、クラブとしては「移籍を全く認められない」との見解を示し「強引に事が進んでいる。1度も(シュツットガルトから)直接コンタクトがない」。現段階の対応としては先方に対し、文書で抗議文を提出。顧問弁護士を通して回答を受けたが、認識に大きなずれがあると判断。アジア杯後に岡崎がカタールからドイツへ直行したことにも触れ「(チケットは日本)協会が手配したと聞いている。いったん、こっちに帰りなさいと言ったが、強引に(ドイツへ)行ってしまった」(2/14・日刊)
 清水は14日、クラブ側の主張を英文で公式HPに掲載。13日に発表した文書を英訳したもので、クラブ関係者は異例の対応について「世界に向けて清水の訴えを発信し、知ってもらうため」と狙いを説明(2/14・共同通信)
 田嶋副会長によると、FIFAからは「15日に結論を出す」と連絡があったという。田嶋氏「通例では(裁定は)選手を守る方向だ」として、出場できるとの観測を示した(2/14・読売新聞web)
 田嶋副会長は、日本協会は中立な立場で事態の推移を見守ると強調した上で「われわれは仲裁に入るつもりはないし、ドイツ協会も同じ。あくまでFIFAに裁定は任せられている」。FIFAは臨時のITCを発行するのではなく、岡崎の試合出場を認めるかどうかの判断をするという(2/14・共同通信)
 FIFAが許可すれば、海外移籍の際に必要なITCがなくても、岡崎はドイツでプレーできることになる。田嶋副会長「協会はあくまで中立な立場。FIFAが裁定を出してもクラブ間の紛争が解決したという結論にはならない」と強調(2/14・時事通信)
 シュツットガルトは、契約日はリーグの規則に基づいて移籍期限の31日としたもので問題はないと主張。「FIFAの判断は数日中に出ると聞いている。これまで日本のチームとは良好な関係を築いてきただけに、エスパルスの対応は非常に残念だ」(2/15・NHK)
 アジア杯終了後に岡崎が直接ドイツ入りした件について、早川会長が日本協会の手配した航空券で強引に渡欧したと訴えていたが、日本協会関係者「岡崎は日本協会が清水側と調整した結果、ドイツに渡った。それは確認しました」と反論(2/15・日刊)
 日本サッカー協会は15日、FIFAから裁定が16日以降になると説明を受けたことを明らかに。15日に判断を下す可能性があったが、日本協会が問い合わせて判明したという。シュツットガルトは17日にリスボンで行われる欧州リーグのベンフィカ戦を控えており、岡崎がこの試合でデビューすることは厳しい状況に(2/15・共同通信など)
 日本協会がこの日、FIFAに問い合わせると「とても今日中には出ない。そもそも15日に出るとは約束していない」と返答があったという(2/16・サンスポ)
 竹内社長「裁定が出ないと分からない。それを待って対応したい」(2/16・デイリー)
 複数の関係者によれば、FIFAは15日までに清水側の申し立てを全面的に却下する方針を固めたという。「選手の地位および移籍に関する規則」18条3項に、契約の切れる半年前から他クラブとの交渉は可能と定められており文書による通達は必要ない。シュツットガルトと岡崎の契約は2月5日から発効するもので、いずれも清水側の誤認識が判明。ITCの発行については、既に清水との契約が切れているため、岡崎の代理人がドイツ協会側に申請すれば日本協会から発行される見通し。17日のベンフィカ戦までには選手登録も完了する見込みという。関係者によれば、シュツットガルトは契約開始日の2月5日から選手登録されるまでの年俸の日割り分の補償や、岡崎の受けた精神的ダメージ、シュツットガルトへの名誉毀損に対する損害賠償を求めて、清水をFIFAに逆提訴する方針を固めたという(2/16・スポニチ)
 17日のベンフィカ戦に向けポルトガル遠征に同行が内定。シュツットガルトは15日、公式サイトで「岡崎は確実にリスボンに行くことになる」と発表。ボビッチSD「木曜日までにすみやかに出場許可が下りることを望んでいる」(2/16・スポニチ)
 シュツットガルトは、メンバー入りに対する問いに文書で「岡崎は他のメンバーとともに今日(15日)、ポルトガルに向かう」と答えた。FIFAの裁定を待つ状態だが「その結果は届いていない」と回答(2/16・日刊)
 シュツットガルトは16日、FIFAからの連絡がないことを明らかに。17日に行われるベンフィカ戦に向けてリスボン入りしており、岡崎も同行して前日練習で一緒にミニゲームなどで汗を流した(2/17・共同通信)
 FIFAが17日、ドイツ協会への選手登録を暫定的に認める裁定を下し、岡崎の試合出場が可能に。日本サッカー協会にFIFAから連絡が入った。今後は両クラブ間で、契約問題の解決策を探ることになる(2/17・時事通信)
 清水にも17日、日本協会から連絡が入った。清水関係者「決着には時間がかかると思う。プレーできるのはいいことかもしれないが、複雑」(2/17・共同通信など)
 清水関係者「(登録を認める)裁定の内容は予想されたこと。それとは別に、(違約金の問題は)訴え続ける」(2/17・毎日新聞web)
 シュツットガルトによると、FIFAから文書が届いた。これで岡崎のベンチ入りが可能に。チームは国内リーグで20日にレーバークーゼンと対戦(2/18・共同通信など)
 FIFAとUEFAはこの移籍に問題はないとして、選手登録を認めた。それはベンフィカ戦が行われる日の午後のことで、岡崎は試合に先発、フル出場。シュツットガルトのシュナイダーSD「FIFAとUEFAは速やかに対応し、私たちに権利を与えてくれた。このことは、いかに私たちが絶対的に正しく行動したかを示している。もちろん私たちは喜んでいるし、特にリスボンでの試合前に慎司への許可を得られたことをうれしく思っている」(2/18・Goal.com)
 竹内社長が、FIFAから文書による公式見解が届いたことを明らかに。竹内社長によると、FIFAの調査で清水との契約期間内だった1月31日が、シュツットガルトと岡崎の契約開始日だったことが判明したという。竹内社長「ウチとしては再確認できたということ。暫定的に岡崎のITCが発行され、出場できたことはこちらもうれしいが、その件と契約問題は別との回答もあり、引き続き裁定を待っているが、補償について(シュツットガルトと)合意できれば」(2/19・スポニチ)
 岡崎「何とも言えない気持ちだった。でも、神様が決めたというか運命というか、自分に休む時間を与えてくれたんだと思って、前向きに考えた」(2/19・中スポ)
 暫定出場許可の一報は日本の知人から「なんかヤフーで出てたよ」とのメールで知ったという。キックオフ3時間前の15時にボビッチSDから直接伝えられ、その1時間後、ミーティングで先発が告げられた。ボビッチSD「彼の出来に満足している」「今日の昼間は各方面に何度も電話をした。彼の出場のために戦った」。背番号31がピッチ上で躍動する姿を見て、これまでの苦労が報われたという(2/19・報知)
A 契約切れ
鍋田 亜人夢
 残留で合意(12/10・S極) C 1年
伊藤 翔
 残留で合意(12/16・S極) 1年半
※キム ドンソプ 光州へ完全移籍(12/6)  新チームである光州FCに優先指名される(11/2公示) C 契約切れ
徳島
期限付き移籍中)


【新戦力(候補)】
(※赤字は正式決定)
ポジション 氏名 現所属 公式リリース 報道内容 残り契約期間
 今オフの補強は完了し、来季は今季から4人減の28選手で始動する見通し。清水の外国人枠はボスナーのみとなるが、クラブ関係者によると、ゴトビ監督が現有戦力に手応えを示しているため、今オフの補強は見送る方針という(12/30・静岡新聞)
 関係者によると、ゴトビ監督が「焦って動くより、一度戦力を見極めてから動いたほうがいい」との考えを示しているという(1/12・サカダイ)
GK 櫛引 政敏 青森山田高 加入内定(6/10)  来季入団する。近日中に仮契約を結び、加入内定発表の見通し(6/2・日刊静岡)
DF 岡根 直哉 早稲田大 加入内定(4/1)  ※JFA・Jリーグ特別指定選手承認(2/24)
村松 大輔 湘南 完全移籍で
加入
(12/22)
 獲得に動いている。横浜FM大宮などもリストアップしているという(12/2・スポニチ)
 獲得候補としてリストアップ。シーズン終了後にも本格的な交渉を開始(12/2・日刊)
 大宮がオファーしている…?(12/14・サカマガ)
 完全移籍で獲得することが決定的。本人の清水入りへの気持ちは固まっており、交渉は大詰め。早ければ18日にも決定する見通し。来季も湘南との契約を残すが、J1でのプレーを続けると共に、地元でのプレーを熱望。正式オファーを出していた(12/16・スポニチ静岡)
 3年契約を結ぶ意向を示した。21日、清水と村松側で交渉を行い細部を詰めて、今日にも正式に発表される見通し。村松が長期契約を受け入れ、推定年俸1500万円(12/22・スポニチ静岡)
1年
田中 裕介 横浜FM 川崎へ完全移籍(12/28)
 が獲得に動いている(11/8・スポニチ)
 獲得に乗り出す。など複数のJ1クラブも(11/29・デイリー)
 など複数クラブが獲得を狙っており、横浜FMも強く残留を求める方針だった。「これからいろいろと考えたい」と残留を明言せず。今後は代理人と相談しながら去就を決断(12/12・日刊)
 川崎が獲得に乗り出した。既に複数年契約を提示して交渉済み。所属する横浜FMもオファー (12/20・スポニチなど)
 「評価してくれるのはうれしい」「材料はあるので、あとは自分が決めるだけ。しっかり考えたい」と話し、近く決断を下すつもりだという。横浜FM側は残留に自信をみせている(12/20・日刊web)
 川崎へ移籍が決定的。自身を高く評価した川崎に移籍へと心を固めた模様。近日中に発表される見込み(12/21・デイリー)
 川崎が完全移籍で獲得する。複数年契約を結ぶことで合意。近く両クラブから正式発表(12/28・神奈川新聞)
契約切れ
MF 橘 章斗 大阪産業大 加入内定(4/7)  
柴原 誠 清水ユース 加入内定(10/18)
 
高木 俊幸 東京V 完全移籍で加入(12/15)
 正式オファー東京Vは最長5年の複数年契約を提示しているが、資金難もあり、引き留めは難しいとみられている(11/2・スポニチ)
 清水関係者「(獲得リストの中に)名前はある」と明かし、交渉を進めている。「清水にほぼ決まりと聞いている」と話すJクラブ関係者もいる(11/2・報知)
 獲得を決めた。年俸800万円の2年契約で合意。育成費等のクラブ間交渉も成立。今日にも発表(12/15・日刊)

李 浩 大宮 契約満了で大宮を退団(12/5)

蔚山へ移籍(1/18)
 水原が獲得に動き出していたが、ここにきてJ復帰の可能性も。ゴドビ新監督が「清水に来い!」と誘っているとか。報道によるとゴドビ新監督は直接メールしているらしい(12/14・慎 武宏氏)
 獲得に動いている。ゴトビ新監督が韓国代表で分析担当コーチをしていたことから熱望しているという。水原も獲得に動いている(12/15・サンスポ)
 今オフの補強は完了し、来季は今季から4人減の28選手で始動する見通し。清水の外国人枠はボスナーのみとなるが、クラブ関係者によると、ゴトビ監督が現有戦力に手応えを示しているため、今オフの補強は見送る方針という(12/30・静岡新聞)
契約切れ
小林 大悟 イラクリス 完全移籍で加入(1/6)
 獲得に動いている。Jリーグ関係者によると、水面下で調査を進め、今オフの獲得に動き出しているという。イラクリスとの契約は来年6月末まで残しており、今後は違約金などが交渉のネックとなりそう(12/18・報知)
 既に代理人側と水面下で接触。来週中にも小林が帰国し、本格交渉を開始。昨オフも獲得を打診しており、2年越しでのアプローチ。高校時代から獲得リストに挙げていた(12/19・日刊)
 強化担当者「オファーは出していないが、調査は続けている」(12/19・スポニチ)
 完全移籍で獲得する。クラブ関係者「前向きに交渉が進んでいる」。順調なら年内にも正式決定。現在は腰痛を抱えているため、クラブ側は慎重に交渉していたが、司令塔としてのセンスを高く評価。移籍金も発生しないことから、獲得した上で、しばらく治療に専念させることにした(12/27・スポニチ静岡)
 28日にメディカルチェックを済ませ、仮契約。近日中にも正式発表(12/29・日刊)
半年
FW 高原 直泰 水原 完全移籍で加入(12/23)
 契約を半年間残しているが、契約上、違約金はゼロ。水面下で高原サイドに推定年俸5000万円での完全移籍の条件を提示、残すは高原の決断のみという最終段階に突入しているという(12/9・報知)
 補強リストに挙がっている。早川社長「待望論もあるのかな…。可能性があれば、我々も考えなくてはいけない」。年俸3000万円以下の厳しい条件を提示しての交渉になりそう(12/10・日刊)
 早川社長「高原くんね、動いちゃおうかな」(12/15・日刊静岡)
 強化担当者「オファーは出していないが、調査は続けている」(12/19・スポニチ)
 清水以外にも興味を示し始めたクラブもある模様(12/21・サカダイ)
 獲得が決定的。水面下での交渉は最終局面に入り、細かい条件面の調整が終わり次第、正式契約のサインを交わす。提示された年俸は2500万円。清水関係者「もともとの潜在能力は十分。韓国でのプレーもDVDでチェックしたけどまだまだ十分やれる」(12/22・日刊など)
 獲得が決まった。高原の代理人と清水が最終交渉を行い、オプション付きの1年契約、年俸2400万円で合意。23日に正式発表(12/23・スポニチ)
 興津課長「大型補強がまとまった。選手が抜けても来年もっと強いチームにすればいい」(12/23・デイリー)
半年
樋口 寛規 滝川二高 加入内定(1/12)
 入団する。高校サッカー選手権終了後にも正式発表。背番号は「23」を受け継ぐことが濃厚。関係者によると、すでに清水は樋口から入団の内諾を得ており、近日中に発表できるという。昨夏の総体準優勝後の8月16日から3日間、清水の練習に参加したが、当時は獲得の話までには至らなかった。今月21日に静岡市内で開かれる予定の新体制発表では、元日本代表FW高原直泰ら移籍組4選手とは別に分け、樋口を含む新加入5選手の会見を行うプランもある(1/10・報知)
 大会期間中に正式なオファーを受けたという。「プロ入りは小さいときからの夢だった。自分も世界で活躍したい」(1/10・共同通信)

渡邉 千真 横浜FM 横浜FMと契約更新(1/15)
 昨年12月、獲得を打診していた。電話でのラブコールは複数回に及んだ(1/19・エルゴラ) 1年
アレックス ブロスケ シドニー 完全移籍で加入(2/2)
 既に清水からのオファーを2度正式に断ったことが判明しているが、現在は好条件のオファーを受け、Aリーグを離れそうなところまできている。ブロスケは、シーズン前にシドニーと新たに3年契約を結んだが、契約を解除できる条項が盛り込まれているようだ。清水側は、シドニーに対して出した最初のオファーをきっぱりと断られ、条件を見直したが、再び断られていた。ブロスケは数週間怪我で離脱し、1ヶ月以上試合に出ていないが、Aリーグで期待を下回っているシドニーにとっては際立った存在だ(1/21・foxsports)
 強化担当「ゴトビ監督には連絡を入れている」とオファーを出していることを認めた(1/22・スポニチ)
 本人は清水入りに前向き(1/22・スポニチ静岡)
 清水は2年契約で150万豪ドル(約1億2260万円)に、フリーアコモデーション、車、航空券を付けようとしている。オーストラリアのクラブは、サラリーキャップ制のない日本、韓国、中国のクラブには財政的に太刀打ちできない。シドニーはブロスケの残留へ交渉を続けている。ブロスケとの契約は4月1日で切れ、契約解除の条項がある。ブロスケにとって日本との契約は良いもので、ACLを控えるシドニーにとっては大きな打撃だが、海外移籍を望むブロスケの邪魔はしないと述べている。ブロスケは昨日、契約に関してはコメントしなかったものの、Lavicka監督との関係が、移籍に関連しているわけではないと話した。「何も話すことはないが、Vitzaとは何も問題はない。良い関係だ」。3月2日、シドニーフットボールスタジアムでの水原三星との対戦で始まるACLへ向け、Lavicka監督は、「とても重要な選手」としていたブロスケの退団に頭を悩ませている。清水は今週メディカルチェックを終わらせたい意向だ。ブロスケは金曜日に軽い練習を再開したが、Lavicka監督は今日のブルータングスタジアムでのセントラルコースト マリナーズ戦で、ブロスケを急いで復帰させることはしないだろう(1/23・The Daily Telegraph)
 シドニーは、ブロスケを清水や他の国内外クラブに移籍させる気はない、とScott Barlow副会長が今日、明らかにした。「アレックスはシドニーに不可欠な選手だ。我々のキーマンで、クラブの将来を作る選手だから、最近、彼と新たに3年契約を結んだ。我々は2011-12シーズンでの優勝を目指しており、アレックスはその中心選手だ。アレックスと3年契約を結んだ去年の中ごろには、2013-14シーズンが終わるまでクラブに残留することを互いに確認している。シドニーはアレックスとの契約を大事にするつもりだ。Aリーグが成長し続けるためには、クラブが選手の移籍に対する考え方を持ち、まずそのクラブやAリーグに関心を持ってもらうことが必要だ、というのがシドニーの考えだ。選手たちには、早い機会に国内リーグを離れるよう促すべきではない。これはAリーグの質や長く継続していくのに影響を与えるだろう。ACLの開幕まであと数週間あるが、アレックスがシドニーに在籍することが、トーナメントで成功するための中核をなす。」(1/24・シドニー公式)
 シドニーは、ブロスケとの契約においてFIFA規約に違反、無視している清水を訴える。清水の代表者が、シドニーにいるブロスケに対し、シドニーの許可を受けずに近づいたと知り、シドニーは現在、FIFAに申し立てすることを検討している。Scott Barlow副会長は「Aリーグのクラブは、我々の選手に打診してくる際に権利を有しており、海外クラブがFIFA規約を無視するのを黙っているわけにはいかない」と話す。FIFA規約では、選手と交渉を始める意向があるクラブは、その選手と現所属クラブとの契約が6ヶ月以上残っている場合、交渉前に現所属クラブに要請し、許可を受けなければならない、とある。ブロスケは2013-14シーズン終了までシドニーと契約している選手だが、その間に清水が交渉をしているため、シドニーがクレームをつけた。「数週間前、シドニーに清水の代表者が滞在し、アレックスと交渉を行い、その後全ての移籍条件に同意し、選手に契約を提示した事を確認している」とシドニーは声明で述べている。Fox Sportsで解説を務めるMark Bosnich氏は、ブロスケの契約には、日本のクラブと交渉して契約解除の条項が含まれていると説明した。Bosnich氏は、ブロスケがこの決定に幻滅を感じているが、4月1日からの契約には、同様の条項は含まれていないので、また機会が訪れるかもしれないと示唆している(1/25・foxsports)
 ブロスケが、清水と契約するまたとない機会を閉ざされ、ガッカリしている。シドニーは昨夜、見解を発表し、Aリーグから海外、特にアジアのクラブに最高の選手たちが流出してしまうという問題が増えていることに対し、抵抗したい、とScott Barlow副会長が述べた。だがシドニーの見解は、事態を悪化させ、法廷で決着をつける可能性がある。選手協会は裁判を求め、事態の打開を図りそうだ。伝えられるところでは、ブロスケはシドニーと税込みで約28万豪ドル(約2295万円)で契約している。「シドニーの姿勢は理解できない。若い選手は好待遇を受けている。シドニーはわざわざ不幸な選手を保有しており、選手に移籍するか考える選択肢を認める必要がある、という文書を送っている。」とある内通者は話す。コメントできないというブロスケは、シドニーが移籍を認めてくれると信じ、週末には家族とともに荷作りを始めている。今週には日本にいることを期待している。クラブ最優秀選手に2度選ばれ、新たに3年契約を結んでいるブロスケを出さないと決めたシドニーは冷酷だ。(1/25・The Australian)
 清水側がシドニーに対し、先週一度アプローチをしたが、シドニー側の話では、ブロスケとの交渉許可は求めていないという(1/26・The Daily Telegraph)
 不満を抱えるブロスケは昨日、日本からの好条件のオファーに応じないというクラブの決定を取り巻く問題に怒り、「もてあそぶ」クラブを訴える。意気消沈するブロスケは初めて沈黙を破り、法的介入の可能性を通じて、打開を目指していくという状況に、苛立ちと心配を抱えていることを認めた。清水からは155万豪ドルを超えるとみられる契約オファーを受けている。「クラブがこういうことをするのはよく分からない。間違った決定だと分かって欲しい。クラブは自分を理解していると言うが、自分の生活、将来、家族をもてあそんでいて、正しい方法ではないことを理解しなければならない。これは自分にも、長い間家族を支える意味でもよい機会だ。誰も怒らないだろう?」。ブロスケは、オファーが届いた場合、クラブは手放さなければならないと書かれている契約条項を確認している。クラブ側は、ブロスケがシーズン前に新たに3年契約を結んだため、条項は無効だと主張している。しかしブロスケは、新たな契約が4月1日まで効力を持たず、今はまだそれまでの契約下でプレーしていると主張する。「クラブは細かい専門的な事柄や表現で勝とうしている。そういうやり方に自分は何よりもガッカリしている。」「私はここを愛しているし、ファンの情熱、サポート、そしてチームメイトも最高だが、このようなオファーが来たら、自分や家族にとって何が一番良いか考えなければならない。自分はチームメイトやコーチングスタッフに話をしているし、自分の立場を十分に理解してもらっている。彼らは分かってくれているが、クラブは行かせてくれない。」山のようなメッセージに元気づけられ、喜んでいるブロスケは、清水がこの一件で手を引くことを心配していたが、オファーが成立する望みを捨てていないと話す。「自分は決して望みを捨てていない。自分が主に心配しているのは、日本のクラブが立ち去ってしまうことだが、彼らはとても良く、話がまとまるよう、もう数日喜んで待っている」(1/26・The Australian
 ブロスケは昨日、スポーツマンシップがなく、彼にとってサッカーで最も大きな給料日を奪っているシドニーを訴えた。ブロスケは、2年超で約140万豪ドルという条件の清水へ移籍させないScott Barlow副会長を非難した。彼はBarlow副会長の声明にガッカリしている。「自分はシドニーにとても忠実だ。ヨーロッパやアジアへの話があった時も残ってきた。自分は今27歳であり、クラブが自分の生活や将来を邪魔している。日本からオファーが来てから、多くの考えを伝えているし、何人かから日本に住む時のアドバイスを求めている。今は若い家族がいるし、家族のために何が一番良いかということ。全てにおいて申し分ない。」とブロスケは話す。選手協会会長のBrendan Schwabは、「移籍は彼の権利なので、シドニーと移籍を認めるという合意に達することを望んでいる」と話す。ブロスケは24時間以内に清水と連絡を取っている。「彼らは最大限の移籍金を払うことに同意しているし、自分は今日出発するはずだったから、イライラしているんじゃないか」とブロスケは話した。シドニーとブロスケの現在の契約は3月いっぱいで満了し、契約解除の条項が明記されている。ブロスケは「クラブは契約でさえも度外視しようとしている」と話す。クラブはブロスケと4月1日から新たに3年契約を結んだ。ブロスケはグロインペインから回復してきているところで、土曜日に行われるパース グローリーとのアウェイゲームには出られないだろう(1/26・The Daily Telegraph)
 選手協会のBrendan Schwab会長は、ブロスケがクラブを離れるために調停に持ち込むという前例のない行動を取るつもりだ、とシドニーに対して警告した。ブロスケは、約150万豪ドルと考えられる清水との契約を成立させるため、シドニーでの5年間を終わりにしようと必死になっている。Schwab会長は「我々はアレックスの移籍がシドニーと合意になるよう頑張りたい。彼は合意の上で移籍する権利がある。そこに向けて動いているところだ。もし合意できなければ…次に我々が任せるのは独立仲裁だ。」と述べた。オーストラリアサッカー協会に属する選手の現在の包括的労働協約(CBA)下では、いかなる問題を裁定するにも仲裁人が必要になる。Schwab会長は、シドニーが木曜日にある会談で移籍を認めない場合、ブロスケがオーストラリアで初の仲裁ケースになると述べた。「これまでも様々な問題を仲裁するケースが多くあったことは明白だが、契約条項に関してとなると、私の経験では初のケースだろう」。Schwab会長は、シドニーのBarlow副会長の主張は「役立たない」が、移籍が認められ、静岡を本拠地とする昨季J6位のクラブと契約できると確信していると述べた。「シドニーは、役立たないと思われる2つの公式な見解を発表しているが、我々にはシドニーのやり方に対する責任はないはずだ。我々はアレックスに対し、法的な権利を助言した。権利の一致で移籍の方向へと進み、シドニーと解決することを望む」。シドニーの広報は、裁定によってクラブは出てくるが、木曜日の会談後までにこれ以上のコメントは出ないだろうと言った(1/26・foxsports)
 ブロスケは今日、シドニーのクラブ関係者と会って、清水への移籍を認めるよう頼むだろう(1/27・The Daily Telegraph)
 ブロスケとシドニー側の長い会談で、問題は決着しなかったが、ブロスケが日本からの良いオファーを受けるという望みは残ったままだ。ブロスケ側と、選手協会の代表者、そしてシドニーの関係者が、1週間続くこの状況を打開するため、指定仲裁人と会った。だが、昨日3時間集中的に議論したもののまとまらず、来週改めて話し合うことには同意した。清水は定められた移籍金を払うことに同意していると思われる。さらに問題を複雑にするのは、シドニーが、清水がFIFA規約に違反していると主張し、この1週間で移籍金を引き上げたことだ。現在ブロスケが本当に心配しているのは、清水がこの問題から手を引くことだ(1/29・The Australian)
 ブロスケは清水でプレーする好条件の契約を結ぶ道が開けた。独立仲裁人は今日、シドニーがブロスケを2年契約で放出するのを拒否した後、ブロスケを支持する決定を下した。金曜日に行われた3時間に及ぶ会談では結論が出ず、週末にはブロスケ側とシドニー側がさらに提案を出していた。ブロスケは清水と約150万豪ドルで契約するとみられる。Aリーグ決勝に進む可能性もわずかにあるシドニーにとって、ブロスケの移籍は大きな打撃だ。シドニーは既に3月のACL開幕へ向け準備を進めている。ブロスケは、興奮するとともに寂しさがあると話した。「これは自分の人生にとってチャンスだし、とても興奮している。でも、シドニーを離れることはとてもつらい。自分にとって素晴らしいクラブだし、ファンも本当に素晴らしい。いつか戻ってこられることを期待している。」(1/31・The Australian)
 独立仲裁人が今日午後、清水が非公開の移籍金をシドニーに払うことにより、ブロスケは移籍できるという決定を下した。Scott Barlow副会長は、「仲裁人には、清水がFIFA移籍規約第18条3項に違反しているという主張を聞く権限がなかった。我々は現在、FIFAに対して異議申し立てをすることを検討している。」と話した。シドニーは、特にAリーグのためにも、クラブやその考え方に基づいて行動し、FIFA規約外で行動する世界中のクラブに対して譲らないと主張していくクラブであると考えている。クラブとしては、決められたことが正当だと強く考えている。シドニーとしては、常にプロとして原則や行動を取ってきた。「アレックス ブロスケはシドニーにとって偉大な選手だ。我々は彼のより良い将来を願っており、いつの日か戻ってくることを喜んで待っている。」(1/31・シドニー公式)
 選手協会のBrendan Schwab会長の支援により、ブロスケは金曜日、オーストラリアサッカー協会のシドニー本部で、仲裁を依頼するという前例のない措置を取っていた。Schwab会長とブロスケ側の弁護団は、サッカー協会に指定された仲裁人であるPeter Kite SCにより、Aリーグ選手の包括的労働協約下で3時間のヒアリングが行われた。Kite仲裁人は、月曜日にブロスケ側を支持する決定を下した。Schwab会長は喜び、契約の問題を解決するために仲裁を利用できるというのが、選手にとっていかに重要かをこの決定が示していると話した。「我々はアレックスを支持する決定が出ると確信していたが、この決定を歓迎しているし、とても嬉しく思っている。アレックスは仲裁に持ち込む権利があったし、我々は裁判所を通ることなく決まったことを喜んでいる。また事実上シドニーがこの決定を受け入れたことも喜んでいる。」(1/31・The Daily Telegraph)
 ブロスケは日本でプレーする好条件の契約を結ぶ道が開け、興奮と共に寂しさがあると認めた。独立仲裁人が昨日、裁定を下し、彼にとって苛立ちと疑問の1週間はついに終わった。解放されたブロスケは、「良い知らせだ…これは自分の人生にとってチャンスだ。今回のことが終わって嬉しく思っている。ここ数日間、どうなってしまうのかと何度かナーバスになった。自分の感情としては、ある時はポジティブだったし、またある時は色んな疑問があったし、いろいろだった。」27歳のブロスケは、シドニーを離れることをとても寂しく思っている。「自分はこのクラブで素晴らしい時間を過ごした。5シーズン過ごさせてもらったし、昨シーズンのマイナープレミアシップとチャンピオンシップの2冠は特別なものだ。クラブは自分をよくしてくれたし、ファンも本当に素晴らしい。別れることになるが、家族や自分の将来のことも考えないといけない。これは断るにしては良すぎるものだった。自分に逆らったら、何が起こったか分からないし、行けることになって本当に安心している。清水はきっと手を拭いているだろう。」またいつかシドニーでプレーすることを望んでいると話すブロスケは、今日の朝に日本へ出発するための準備を昨夜整えた。ブロスケはシドニーとの対立に巻き込まれてしまったが、それだけシドニーは質、レベルの高い選手を出したくなかった。年間最優秀選手に2度選ばれるほど、世界的にも重要な選手になった。シドニーの広報は、ブロスケが新たな契約に拘束されていると断固主張していた。シドニーは昨日も謝罪することはなく、原則に従って行動したと主張している。(2/1・The Australian)
 入団がクラブ間交渉で合意に達し、今日1日にも正式発表。関係者によると、近日中に来日し、6日からの鹿児島キャンプにも参加する予定。岡崎がシュツットガルトに移籍する可能性が出てきた段階から、ブロスケ獲得に本腰を入れた。背番号は岡崎が着けていた23か30のどちらかになることが濃厚(2/1・スポニチ静岡など)
 1年契約、推定年俸3000万円。ゴトビ監督「攻撃的でいろいろなポジションができる選手だと聞いている。外国人選手は特別なものをチームにもたらさないといけない」。11月に足のつけ根を負傷していたが、すでに完治しているようで今日3日から全体練習に合流する。背番号は30番に決定(2/3・日刊静岡)
 登録名は本人の強い希望でアレックスに。ゴトビ監督「外国籍選手は特別なものをチームにもたらすもの。左利きでの選手が少ないし、タレントだと聞いている」(2/3・スポニチ静岡)
2ヶ月