♪お豆が三色・ヘルシーおしるこ♪

きんとん風白花豆
2004/12/15 

食いしん坊な私の気ままなブログもご覧下さい・・
< メモ >
友達から4種類のお豆を頂きました。豆好きの私はいかに料理しようか?と少し考えましたが、やっぱり冬は”おしるこ”でしょ・・・と思い、ちょっと贅沢でヘルシーなおしるこを作ってみました。
花豆、金時豆、小豆が入っています。



お豆さんたちは、栄養バランスもよく現代人が不足しがちな繊維やビタミンも豊富に含んでいますので、少しお疲れ気味の時などのエネルギー・チャージにも手軽で美味しい食品だと思います。特に、小豆は低血圧や冷え性に効くとされ昔から女性の見方なのです。

3つのお豆の味と食感が微微・微妙に異なり、絶なる妙のハーモニーを醸し出し、ワンランク上の美味しさです。
ほっくりしたお豆を食べてる時なんぞは、ちょっと幸せ気分に浸れます。(2004/12/12 日記より)

<材料 >
花豆(右下)
金時豆(左下)
小豆(右上)
白花豆(左上)
砂糖(もっとヘルシーにしたい時は、三温糖にします)
(隠し味)

<つくりかた >

【1】 豆をきれいに洗います。
最近の乾燥豆はすぐに煮始めて良いようですが、私は、やはり一晩、水につけておきます。(ひたひたの水に浸します)。3色の豆は一緒に煮ます。

すると、翌日はこんな風に、すでにお豆がふくらんでいる状態になります。これをふきこぼれないように深めの鍋で強火にかけます。すぐに煮始める場合も水から火にかけます。


*ひたひたと言っても、鍋に入れた豆の量の倍以上の水位まで水を入れます。豆が充分に水を吸収してもまだ余るぐらいの量。

一晩つけた小豆もこのようにふくらみます。→
【2】 沸騰したら、一度、全てのお湯を湯でこぼします。
そしたら、またひたひたになるまで水を入れ中火にかけ、沸騰してきたらコップ1〜2杯ほどの水をいれて(びっくり水)お豆をひきしめます。
このまま中火にかけておきます。

【3】 再び沸騰してきたら弱火にして、豆が柔らかくなってきたら・・・まあまあすぐに柔らかくなります。
砂糖はたっぷり目(煮汁が甘く感じるまでが目安で、一袋の小豆に対して、砂糖1袋の半分弱ぐらい)と隠し味の塩を2〜3つまみぐらい(適量)入れ、このまま弱火にかけます。

”あく”はこまめにとり除きます。
少し煮込むと、このように照りが出てきます。
この後、20〜30分の弱火で出来上がります。

味加減はお好みですが、”あんこ”や”おしるこ”にする場合は、さらに砂糖を加えしっかりした甘さにすると、保存もきき美味しい”あんこ”ができあがります。

【4】 長期に保存させておく場合は、弱火でしっかり煮詰めて”あんこ状態”にします。
汁気が減ってきた時点で、焦がさないように注意し、時々かき混ぜます。
汁気は、少し残っていても冷めると固まりますので保存がききます。


→こちらは、小豆ですが・・・このぐらいまで煮込みます。
【5】 おしるこで頂くときは、”あんこ”に適量の水を入れ、加熱します。
お餅は、ちょっと香ばしくなる程度に焦げ目があると”おしるこ”の味が一段とひきたちます。



きんとん風白花豆

白花豆

↑白豆をゆっくり、形をこわさにように煮詰めたら
こんな風にきんとんっぽくなりました。

なんとお豆さんの大きさは、3cmほどもあります。
たっぷりなボリュームのお豆をいただくと、なんとも幸せな気分になります。

←こちらは、蓬を刻んでいれた小麦粉の薄皮にきんとん風の白豆を包んだものです。素朴な美味しさです♪
ブログにも紹介しています。
砂糖



今回は、きび砂糖を使いました。
きび砂糖はサトウキビの持つ自然の風味や鉄分をそのまま残したヘルシーな砂糖です。





【1】 こちらも一晩、水につけておきました。
【2】 おしるこを作る要領でかなりのところまで煮詰めます。
こちらも、煮汁が甘く感じるまで砂糖はたっぷり入れてください。

ここでポイントなのは、煮詰まってきたら、焦がさないように注意しながら、できるだけ豆をつぶさないように木のしゃもじなどでやさしく混ぜることです。


ここで、きんとん風白花豆の完成です。
【3】 簡単にできる和のスイーツを作ってみました。

ゆるめに溶いた小麦粉に蓬を刻んで混ぜ入れて、弱火にしてテフロン加工のフライパンで両面を焼きます。
【4】 きんとん風の白花豆をこのようにのせて巻いたら、和のスイーツのできあがりです。


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