夏バテ&夏太り対策 
あれこれレシピ

2004/7/27

食いしん坊な私の気ままなブログもご覧下さい・・
<メモ>
今年の夏は、厳しい暑さが続き、夏バテとの戦いを日々繰り広げていますが・・・

夏バテは・・
夏の暑さが体力を消耗して、食欲減退、だるい、疲れるなどの症状としてあらわれます。
また、室内と室外の気温差が原因で、自律神経が乱れることにより冷房病にかかる人も多いですね。冷房などで体が冷えてしまうと、血液の循環が悪くなり、肩・首のコリ、腰痛、生理不順など冷え性の症状をより悪化させます。おまけに、夜は寝苦しく、質の良い睡眠をとれないこともあり、夏の疲れが蓄積されてしまいます。

夏太りは・・
夏バテにより食欲が落ち、たんぱく質や脂肪が不足したり、冷房で体が冷えることにより、体が生命維持のために脂肪を貯えようとし、その結果、脂肪が燃えにくい体になってしまいます。さらに、冷たく甘い飲料水や、のどこしの良い麺類ばかりで食事を済ませていると、甘味や炭水化物により太ってしまいます。

◇夏バテ&夏太り対策として・・
・たんぱく質や脂肪の不足を補い、体にしっかりスタミナをつけること。当たり前すぎますが、バランスのよい食生活を心がける
自律神経を整えるために、冷房などで体や足元を冷やさないに気をつける。
・毎日の軽い運動で自律神経のバランスを整えること、良い睡眠を誘うためにシャワーだけで済まさず、ぬるめのお風呂にしっかり浸かり心身のリラックスを得る
・夏の疲れがたまらないように、できるだけこまめに休養をとる。眠い時は、体にムチをうたず体を休めるようにしてください。
水分補給はマメにする。
お水を控えてしまいがちなお年寄りは、100ccぐらいのあまり冷たすぎないお水を頻繁に飲むようにし、朝起きた時と夜寝る前に水分を補給することで脱水症を防ぐことができるようです。また、汗をかくことで、鉄分も共に出てしまいますので、鉄分の補給もこころがけたいところです。お水を飲む時にちょっとお塩をなめることも有効です。

◇夏の冷え性・・
体の表面はとても熱く感じてますが、実は体の内部が冷えているのが夏の冷え性です。暑いからといって、長時間、冷風にあたったり、冷たい飲み物をひんぱんにとることは、ダイエットに大敵なばかりでなく、体全体を弱くする体の冷えにつながります。特に女性の皆さんは、夏の冷えにお気をつけ下さい・・。


冷えは、血や気のめぐりを悪くするため、コリや痛み、自律神経の乱れなどをひきおこし、体の不調のもとになります。毎日を気持ちよく、快調に過ごすためにも、体を冷やさないようこころがけることで、自然に健康な体になってくると思います。

<つくりかた>
〜体を温めます(脂肪燃焼系)〜
体、温め野菜スープでダイエット・・

水分を摂りすぎたり、冷房にあたり過ぎた日は・・
体を温める野菜たっぷりのスープをいただきます。

疲労回復のビタミンB1豊富・・豚肉
血液の循環を良くするビタミンE・・かぼちゃ
目の疲れに効く・・ニンジン
胃腸の調子を整える・・キャベツ
体の調整とダイエット効果がある・・もやし
カプサイシンで食欲増進さらに体を温める・・唐辛子・ショウガ

これらを、直径15cmぐらいの土鍋(1人〜2人前)で煮込みます。

お酒大さじ1、塩少々、だしの素などで軽く味つけします。このままでも野菜の甘みが美味しいですが、ポン酢(酢は酸性に傾きやすい体をアルカリに保ちます)などで頂くとサッパリ美味しくなります。
体、温めピリ辛スープで食欲増進・・

体を温める根菜・・ごぼう、大根
疲労回復のビタミンB1・・豆腐
適度な脂肪・・油揚げ
ビタミンB1の吸収を助ける・・棒ねぎ、ニラ、唐辛子、ショウガ

味付けは、発酵食品である味噌でします。

さらに、ここに「キムチの素」やキムチなどを入れると、辛さがまして、発汗作用も増進できます。

汗を上手にかくことができない方にもおすすめです。
体、温めニラのお豆腐サラダ・・

暑い時に熱いものは、ちょっという時は・・
ニラのお豆腐サラダをいただきます。

お豆腐を適当にスライスまたは、カットして、ニラをのせます。このままレンジにかけて、ニラがしんなりしたら、ごま油とゴマ、マヨネーズをかけて、できあがりです。


ニラは体を芯から温めてくれます
ゴマはビタミンB1も豊富に含まれ”小さくたって、パワーのある”食品です。

お好みで、ポン酢でも美味しくいただけます。

〜ビタミンB1で疲れ知らず〜
夏バテといえば・・うなぎ!!

疲労回復のビタミンB1が豊富に含まれたうなぎは、まさに、夏バテ対策の王様。

紫蘇の葉は、食欲増進や防腐・解毒の効果の他に体を温める作用もありますので、これまた夏にはうってつけです。さらに、うなぎとも相性バッチリ。

紫蘇の葉のオードブルレシピ(紫蘇っ葉冷っこオードブル)も合わせてご参照ください。

ごはんとうなぎ、そして、きのこ類を入れた温かいスープをそえました。
ミネラルや食物繊維が含まれたきのこも体に良い食品ですので、積極的に取り入れたいところです。
スタミナ満天!!
豚肉のニンニク(または生姜)焼き・・


生姜やニンニクは、香りや辛味の刺激で食欲を増進する他、解毒作用もあります。また、豚肉に多く含まれるB1は、疲労回復ビタミンとも呼ばれ、ニンニクのアリチアミンという物質によりビタミンB1を無駄に排泄することなく長時間にわたって利用することに役立ちます。

キャベツには”ごまドレッシング”をかけて、さらにビタミンB1をパワフルアップします。


スタミナと言うと・・・
肉&ニンニクが連想されるのは私だけでしょうか?
夏でも、豚すき鍋・・

きのこや野菜をたくさん入れ、卵も一緒にいただけますので、栄養抜群!

〜鉄分補給も大切です〜 〜たんぱく質・吸収を助けます〜
鉄分豊富なひじきのスープと疲れ知らずの豚シャブ!!

汗をかきすぎると、貧血になる?
汗をかくと、鉄分も共に出てしまいますので、この季節の鉄分補給は、貧血をさけるためにとても大切です。

豚をジャブジャブした湯をそのままスープとして活用します。今日は、もろこしと棒ねぎを入れ、コンソメと塩コショウ、少しの醤油で味をととのえました。

もろこしは、便秘に効き、ネギ、ニンニク、ニラ、生姜、紫蘇など香りのあるものがビタミンB1の吸収を促します。また、酸は胃液を刺激して食欲を増進させる効果もありますので、豚シャブをポン酢で頂くのもOKです。
鉄分といえば、レバニラ!!

レバーの臭みをとる為に、お酒と塩をふりかけ5分ほど置きました。

スライスしたニンニクをゴマ油でさっといため、レバーにしっかり火がとおったら、ニラをいれ、塩コショウ、お好みでオイスターソースを少々入れて、味つけします。
お肉料理には、キウイやパイナップルをどうぞ!!

たんぱく質を分解する酵素がたっぷり含まれているキウイやパイナップルを一緒に摂ることにより、たんぱく質の吸収をド〜ンとアップすることができます。

食欲がなくて少しのお肉しか摂れなくても、大丈夫!!甘くて美味しいキウイやパイナップルが助けてくれます。

もちろんビタミンCも豊富ですので、美白にもGood!!です。

〜冷房病・夏の冷え性にビタミンE〜 〜暑さに打ち勝つビタミンC〜
納豆パワーで冷房に負けない体をつくる!!

ビタミンEは血行の循環を良くする働きがある上に、日差しの強い夏の大敵であるシミ・ソバカスの防止にも役立ちます。

ビタミンEが豊富な納豆は、イソフラボンという女性ホルモンと似た作用をする成分も含まれていますので、女性は特に積極的に摂りたい食品です。

トマトを細かくカットし、細くスライスした大根、紫蘇、小魚を入れてカルシウム豊富でしかも消化吸収をよくする納豆レシピです。

小魚の代わりにおじゃこにするともっとマイルドになります。味付けは普通に醤油とからしを適量です。
ビタミンEといえば、カボチャ!!

カボチャを小さめにカットして、レンジで柔らかくなるまでチンして、レーズンとマヨネーズであえたらできあがりです。

レーズンは、鉄分も豊富ですし、レーズンとカボチャの甘みがマヨネーズとうまく絡み美味しいです。

ここに酢をたらすと、一層ヘルシーになります。

体を優しく温め、鉄分も補給できますので、特に女性におすすめのレシピです。



ビタミンCがいっぱい、トマトで夏バテ防止!!

ビタミンCは、ストレスや暑さによる体の抵抗力低下に効果を発揮します。

また、鉄分の吸収も促しますので、鉄分補給のレシピと合わせて摂るとGoodです。

”トマトが赤くなれば医者が青くなる”という西洋の諺があるくらい、、夏バテに効くトマト。

酸が食欲を増進させ、疲労回復に役立ち、高血圧予防や美肌にも効果があります。

〜ダイエット・フルーツ〜(脂肪燃焼系) 〜食欲なくてもこれだけは・・・〜
グレープフルーツの爽やかな甘さと香りでダイエット!!

グレープフルーツの香りには、体内の中性脂肪を燃やす効果があります。

また、ビタミンCも豊富に含まれていますので、夏バテによるストレスや疲労物質を取り去り、免疫力もアップしてくれます。

何より、爽やかな香りと酸味が食欲のない時には、もってこいです。(夏と言わず、私の愛用フルーツです)

食べ終わった皮は、この様にしておくとしばらくアロマ効果も得られます。グレープフルーツの香りは、フレッシュな気分と元気をあたえてくれます。
食欲なくても、バナナがあれば大丈夫!!

バナナはエネルギーが素早くまわり、手軽に摂れるので、栄養補給に優れたフルーツといえます。

食欲ない時は、蜂蜜、レーズン、シナモンパウダーをそえていただきます。
レーズンは鉄分やミネラルが豊富ですし、蜂蜜もほどよい甘みと滋養のある食品ですので、これだけでも美味しくいただけますが、シナモンはオシャレな風味をそえ、体を温めてくれます。


もう少しエネルギー・アップしたい時にそえるのが・・
・ナッツ類(アーモンド、ピーナッツ)・・マグネシウムが豊富なのでイライラ解消に役立ちます。
・ヨーグルト・・お腹の調子を整え、たんぱく質も摂れるバランスの良い食品です。
・ジンジャーティー・・紅茶に生姜を刻んで入れることで、冷えた体を温めることができます。


ドライフルーツ(右写真)
最近は、色んな種類のドライフルーツがあるので、食欲がない時でも、楽しい気分で味わうことができます。
ドライフルーツは、ミネラルや食物繊維が豊富なので、ダイエット中のおやつの代わりにいただくのもおすすめします。さらに、脂肪燃焼を促す烏龍茶とあわせると相性が抜群によく、飲茶気分も楽しめます。

美と健康をつくる朝食♪第2弾♪も合わせてご参照ください。

〜私の場合、スイカは必須です〜 のどをカラカラにして飲むビール・・実は、要注意〜


夏に”ぷはぁ〜”とくるキンキンに冷えたビール、その飲み方・・

まさに、夏ならではの楽しみでもありますが、飲み方に注意が必要なようです。

カラカラにしたのどを潤すビールが、楽しみで水分を控えて、仕事を頑張っている男性も多いかと思いますが、水分を失った体に冷たいビールは、ますます脱水症状を引き起こしてしまうそうです。

確かに、砂漠で飲む水と同じぐらい美味しく感じるのかもしれませんが、ビールを飲む前に水分補給をして体にゆとりを持たせてから、ビールを飲むことで、体に優しく、美味しくビールを味わうことができるようです。


夏ならではのお楽しみも、体に優しくいただきたですね・・。

ほてった体をスイカでクールダウン!!

スイカがあれば、一気にのどの渇き潤い、熱がぐ〜んと下がります。あの暑さはどこへ???というぐらい、夏にはたまりません。

この季節しか食べられないスイカは、8月生まれの私の守護フルーツです。

スイカは、カリウムが豊富に含まれており、利尿効果に優れ、日射病や夏バテに効果的な果物です。けれども、食べ過ぎると体を冷やしますのでご注意ください。

夏バテ防止に上手に美味しく頂きたい果物です。

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