御嶽山

  2011年8月29日 
 
今回は木曽の御嶽山に行く事にした、登山口は距離のある開田口から登る、三ノ池までが5時間20分三ノ池から山頂までが2時間だ、前日の夕方やまゆり荘に着いて風呂に入った、風呂は薄い茶色でタオルが染まるような感じの風呂だが入ると結構気持ちが良かった。
 4時起床、夜中は雨が降っていたが今は止んでいる、開田口の登山口に向かうが中々見つからない、散歩していた人に聞いてやっと登山口に着いた、1時間近く探してしまった、やまゆり荘からマイアスキー場に向かうと途中に標識が在るので分かる、「ヒュッテくらいす」の先を進むと道は未舗装路になりやがて登山口の標識がある、登山口の手前に僅かだが(4〜5台)駐車スペースがある。
 登山口を6:00に出る、直ぐに鳥居がある場所に着き四合目と書かれてあった、水が流れていて水場として使えそうだ、笹薮の中を登って行くと登山道は訪れる人が居ないのか荒れていた、所々に木のハシゴがあるが木は腐り脆くなっていたそれと全体に苔が登山道を覆っていた。



 暫く苔のある登山道を歩くと七合目避難小屋跡に着く、ここには以前小屋があったが今は取り壊して廃材だけが積まれてあった、七合目から八合目は枯れ沢を進み、八合目からは森林限界になり展望が利くがガスで周りは見えない、時折ガスの切れ間から山頂が見え山頂が近いのが分かってきた、そして九合目に着く、途中八合目〜九合目までは足元が草で見えず、草や木を掴みながら細い登山道を登るが、キソアザミがありそれを掴むと手が痛かった、キソアザミの周りにはクジャクチョウが沢山飛んでいた。


        ジムグリ                             クジャクチョウ



 アザミに苦戦しながらやっと稜線に出た、ここから少し行くと池があり、ここが開田口の山頂の三ノ池だ、9:45 ここから御嶽山の山頂、剣ヶ峰まではまだある。







 三ノ池からまた登りに入り、強い日差しの中二ノ池へ向かう、途中賽の河原の手前で登山道が崩れていた、巻き道を通り賽の河原を通るが、ここは辺り一面石が積まれていたこれは信仰の山の証だ、賽の河原を過ぎて行くと、二ノ池山荘の新館があったのでバッジを買いに行くが、出てきたおばさんにバッジを聞くとバッジは売っていないとの事、他の山小屋にも売っていないか聞くと、この辺の小屋にはバッジは売っていないと言っていた、勿論そんな筈はないので二ノ池本館に行って聞いたら、ありました若いお兄さんが出てきて一種類しかないが山頂には何種類かあるとの事、新館のおばさん山小屋ならバッジは登山者の記念の品なので是非置いて下さい。


                                              賽の河原

 二ノ池本館から山頂へは30分程で着いた、山頂の最後の上りは急傾斜の階段だがこれが最後に意外とキツカッタ。



                           二ノ池と池から見える山頂


         階段下の神社の売店                          最後の階段

 山頂に11:20に着いた、山頂には立派な奥社があり登山者も結構居た、殆どが女人堂か田の原から来たのだろう、記念写真を撮ってバッジを買った、バッジは神社で買った、売店で炭酸を買ってお兄さんと話したら開田口から来たと言ったらマニアックなルートだと言われた、確かにこの日は俺しか登って来なかった、数日前の足跡があったので今年俺以外にも登った人は居るのだろうが、開田口コースは一般向きのコースではなかった、熟練者のコースと言える。
 山頂を後に開田口に向かうが途中で雨になり15:35に登山口に着く、やまゆり荘で風呂に入る、何時もこの時が一番気持ちが良い時、特に難コースや雨の山行の場合は風呂に入った時がとても気持ちが良い、それに風呂から山が眺められれば言う事なしだ。

                  

            御嶽にも居た雷鳥                         オンダテ



 歩行時間・・・上り・・・登山口〜3時間45分〜三ノ池〜1時間35分〜剣ヶ峰
         下り・・・剣が峰〜4時間2分〜登山口
     計・・・9時間22分  ※休憩時間も含む





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