ジョージ・ベスト
George Best
フルネーム ジョージ・ベスト
George Best
ニックネーム エル・ビートル
国籍 北アイルランド
生年月日 1946/5/22 - 2005/11/25
出身地 ベルファスト
ポジション FW(WG)
身長 174cm
体重 65kg
代表デビュー 1964/4/15(通算37試合,9得点)
管理人評価 SS
所属クラブ
1964-75 マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
1975 ストックポート・カウンティ(イングランド)
1975 コーク・セルティック(スコットランド)
1976 ロサンゼルス・アズテックス(アメリカ合衆国)
1976-79 フルハム(イングランド)
1979-80 ハイバーニアン
主なタイトル
1967/68 UEFAチャンピオンズカップ優勝
1966年 欧州年間最優秀選手(フランスフットボール誌)
コメント
 「赤い悪魔」と恐れられた1960年代後半のマンチェスター・ユナイテッドには、数多くの優れたプレーヤーがいた。キャノンシュートを放つボビー・チャールトン、ジャックナイフヘッドのデニス・ロー、そしてマジカルなジョージ・ベスト。
 1968年のUEFAチャンピオンズカップ決勝はベンフィカの予想以上の善戦で延長戦に突入していた。しかしベンフィカの選手達は、もう少しの体力も残っていなかった。左サイドでボールを持ったベストは次々とベンフィカの選手をかわしそのままゴールを奪う。このゴールで勢いづいたユナイテッドは延長戦だけで3点を挙げる。この優勝はサッカーの母国イングランドにとっても最初のUEFAチャンピオンズカップ優勝だった。そして何より、ミュンヘンの悲劇で亡くなったバスビー・ベイブスの夢を叶えた優勝だった。
 戦術を無視したプレーを見せ練習を嫌ったベストはこんな事を言っている。「最高のレベルを極めるには、即興で創られる芸術が必要なんだ」。
 他の誰が言っても、あまりに高慢に聞こえる。ベストだからこそ、こんなセリフも名言に聞こえてしまうのだ。

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