ゴードン・バンクス
Gordon Banks
フルネーム ゴードン・バンクス
Gordon Banks
ニックネーム バンクシー
国籍 イングランド
生年月日 1937/12/30
出身地 シェフィールド
ポジション GK
身長 183cm
体重 84kg
代表デビュー 1963/4/6(通算73試合,0得点)
管理人評価 SS
所属クラブ
1953-54 ミルスポー・スティールワークスFC
1954-55 ロマーシュ・ウェルフェア
1955-59 チェスターフィールド
1959-67 レスター・シティ
1967-72 ストーク・シティ
1975-77 フォートローダーデール・ストライカーズ(アメリカ合衆国)
主なタイトル
1966年 ワールドカップ優勝
コメント
 バンクスが守るゴールは、彼の名前を文字って「イングランド銀行」と呼ばれた。バンクスにゴールを任せておけば絶対安心というわけだ。
 1966年、母国イングランドでのワールドカップは正に完璧というに相応しいプレーを見せ、準決勝まで全ての試合を完封して見せた。この大会のバンクスは素晴らしかったが、彼のハイライトは恐らく1970年ワールドカップのブラジル戦だろう。前回大会優勝国のイングランドと、成熟したペレ率いるブラジルがグループリーグでぶつかることになる。ブラジルが優勢に試合を進め、18分に大きなチャンスを得る。カルロス・アウベルトのダイナミックな縦パスが右サイドへ渡りそジャイルジーニョがセンタリング。それをペレが完璧なヘディングシュートを放つ。バンクスはトスタンに釣られてシュートとは逆のニアサイドにいた。少なくともペレがシュートを放った瞬間はニアサイドにいたはずだった。しかしバンクスはこのシュートを止めることに成功する。ペレは信じられない様子だった。神様ペレに「私が見た中で最高のセーブ」と言わしめたスーパープレーだった。
 イングランド史上最高のGKと言えるのではないだろうか。

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