ジーコ
Zico
フルネーム アルツール・アンツネス・コインブラ
Artur Antunes Coimbra
ニックネーム 白いペレ,ジーコ
国籍 ブラジル
生年月日 1953/3/3
出身地 キンチーノ
ポジション MF(OH),FW(ST)
身長 173cm
体重 71kg
代表デビュー 1976/2/25(通算89試合,66得点)
管理人評価 SS
所属クラブ
1972-83 フラメンゴ
1983-85 ウディネーゼ(イタリア)
1985-89 フラメンゴ
1991-94 鹿島アントラーズ(日本)
主なタイトル
1981年 インターコンチネンタルカップ優勝
1977年 南米年間最優秀選手(エル・ムンド紙)
1981年 南米年間最優秀選手(エル・ムンド紙)
1982年 南米年間最優秀選手(エル・ムンド紙)
1983年 世界年間最優秀選手(ワールドサッカー誌)
コメント
 黄金のカルテットと称えられた1982年ワールドカップのブラジルの中盤、その中心に位置しゲームを自由自在に操った。
 10歳でピエダーデという小さなクラブにスカウトされ、このクラブを経由してブラジルの名門フラメンゴに移る。ここでジーコは完璧なサッカーサイボーグに改造されていく。10代の遊びたい時期を文句も言わず、ただひたすらトレーニングに費やした。その結果、痩せ細っていた体は筋骨隆々の体格に変わっていた。
 天才のイメージがあるジーコだが、その能力は決して才能だけで成り立っている物ではない。気の遠くなるほど繰り返し練習した努力の結晶である。さりげなくDFの間をすり抜けていくスルーパスも、「美しい」という形容がよく似合うFKも全て努力によるものだった。
 そんなジーコに憧れた少年たちが現在のサッカーシーンを圧巻している。1人は20世紀最後のファンタジスタに、1人は世紀をまたがる怪物に。ロベルト・バッジョとロナウドは言う。「いつかジーコのようになりたかった」。彼こそ英雄というに相応しい。

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