茂木街道(正覚寺から茂木)
全行程 約5.4キロメートル
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田上 茂木

歩きやすい茂木街道ですが、新街道に分断された部分や、環状道路により不明瞭になっている部分もあります。
一部、私有地もありますので、迂回してください。

    

田上
伊能忠敬測量日記より

文化十年八月二十三日
(1813年9月17日) 晴天。

 同所
(長崎市炉粕町)に逗留して測る。御料所の長崎村小島郷の印より初めて、茂木村への街道を測る。右に一向宗正覚寺。右に八剱社。地蔵堂。高来郡茂木村枝田上名。百姓の伝蔵宅で小休止。

 右は石動山観音寺
(現在は徳三寺)。右に浄土宗智恩寺の末寺で松原山田上寺。田上名の在所。字転石。
背景の地図は、長崎市長の承認を得て、同市発行の1万分の1地形図を複製したものです。
※長崎市都市計画課承認番号 長都計第10号 平成21年4月9日

茂木
茂木本村。鎧持坂。字川平。木場名の内、字本木場(元木場)。軣川(若菜川)巾六間(11m)。字打越にの印を残す。これは海辺を測る時に繋げる為。一里九町三十九間(4,980m)。茂木村の在所。八武者大権現(現在は裳着神社)。祭礼九月十九日、神主は詫麻奥守。字片町。茂木橋。入江の奥の海辺に出て、の印をつけて打ち止め終わる。三町二十一間(365m)。総測一里十三町(5,345m)

昼休みは茂木村の庄屋の森岡貞八郎宅。
八っ半時
(午後3時半)に宿へ帰る。此の夜は星を観測する。
背景の地図は、長崎市長の承認を得て、同市発行の1万分の1地形図を複製したものです。
※長崎市都市計画課承認番号 長都計第10号 平成21年4月9日