アルルの冒険魔法のジュエル

キャッチコピーは「春爛漫! アルルと一緒に大冒険!!」

アルルがカードにされてしまった「ぷよぷよ」を救う為、英雄の村を冒険するゲームです。パッケージに書かれたコピーは「またまた大事件!? がんばれ、アルル!!」でしたが、当時コンパイルが行っていた「ももも通販」という通販でのキャッチコピーは「春爛漫、アルルと一緒に大冒険」でした。…私はこのコピーに釣られて買ったようなものです(笑)

「ぷよぷよ」でも「魔導物語」でもありません。

プレイヤーはアルル(カードのますたあ)となり、カードの「もんすたあ」を召還して使役ながら冒険するRPGです。

モンスターの数は豊富で、コレクション要素もあり! …私はコンプできませんでしたが…(苦笑)

男? 女? 性別不明の新キャラクター!!

アルルを「お姉ちゃん」と慕う新キャラクター、セプテム君が可愛かったです。
最初はてっきり女の子だとばかり思っていたら、アルルが「君づけ」で呼んでいるところを見ると、男の子みたいでビックリしました。
・・・・と思ったら、実際は「性別不詳」だそうです。

アルルもかわいいけど、このゲームのアルルは少し子供っぽ過ぎてあまり好きじゃないかも??(^^;)

まあ、そんな話はおいといて

ジュエルでモンスターを強化!!

このゲームの特徴は、なんといってもカードにジュエルをはめ込んでパワーアップさせていくチューニングシステムです。

このゲームはシナリオよりもステージクリアよりも、このチューニングが面白かったです。

ジュエルをはめ込むことによって特定の数値がパワーアップしますが、組み合わせによってその数値の上がり具合が変わったり、逆に下がったり・・・。 

なかでも、「変化の石」という、モンスターを進化させるジュエルが最重要でした。
ただはめ込むだけで進化するモンスターもいれば、他のジュエルとの組み合わせ次第で進化するモンスターもいました。全ての進化形態を見つけるのが楽しかったです。(まあ、全ては無理でしたけど)

ただ、残念だったのがこの変化の石の数が少なくて、 一度に進化させられるモンスターの数が限られていることです。 ジュエルは取り外しが可能で、はずせば全てのデータが初期値に戻ってしまうのです。

ポケモンにも負けない(?)多彩なモンスター達

「もんすたあ」の種類も豊富で、新たなカードに出逢うのが楽しかったです。

中盤以降は人型の、とくに魔法使い風の「もんすたあ」が多かった気がします。


中でもドルイドから進化するウィザードやウォーロックという(人型の)「もんすたあ」がお気に入りで後半戦でよく使用していました。

他には、これと言った弱点を持たない白の聖女や 白の聖女から進化する黒の聖女なんかも好きで使っていました。
ってか、「黒の聖女は名前も見た目も、全然聖女じゃないじゃん!!」と、突っ込みどころも満載(笑)でした。 


そんな数ある進化形態の中でも管理人が一番印象に残ったのは「ローレライ」です。

進化前は「とりびと」とかゆー、名前も見た目も「こっけい」としか言い様がないモンスターだったくせに、進化したとたんかわいくなったので管理人はかなりびびりました。それと同時に「ローレライ」という名前の響きも気に入って、一番のお気に入りになりました。 

でも、このゲームモンスターのレベルは常に一定なため(レベルアップはジュエルをはめ込むことでの進化でのみ可能)レベルの低いローレライは後半では使えなくって残念でした・・・・。 エンゼルキャットもそうです。

ってか、白の聖女といい、スカイドルフィンいい、エンゼルキャットといい、なぜこのゲームは光系のモンスターが進化すると闇系になるのでしょう?光よりも、闇が強い世界ということなのでしょうか?


欲を言えばポ●モンのように強い弱いに関わらず自分の好きなコは気の済むまでレベルあげができればよかったのですが・・・・・・。

ついでに言うと、やはりポ●モンのように気に入ったコはモンスターボールでカンタンにゲットできるシステムだとなお良かったです。このゲームでは敵がランダムに落としたカードを拾うことでしかモンスターを取得できないのです。

ダンジョン攻略はちょっと難しかったですが、全体的に面白い内容だったので、これの2なるものが発売されたらゼヒ買いたいところでしたが、ついに続編がでないまま終ってしまうのでした・・・。

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