BCG膀胱内注入療法供

    ライン ドット

              2005年     1/4     左腎盂・尿管摘出

                 2005年      5/26   1回目の経尿道的膀胱腫瘍切除術

                            2005    11/24   2回目の経尿道的膀胱腫瘍切除術

                 2006年     1/11   1回目BCG膀胱内注入療法    

                 2007年     1/16   3回目の経尿道的膀胱腫瘍切除術

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    3月 5日(月)   2回目 BCG膀胱内注入療法 N病院 泌尿器科 Y先生

                            前回の膀胱癌手術靴慮紂∝胱炎が長引き、2〜3日前からやっと排尿痛が消えてきた。

             尿検査の後、診察室に入る事も無く、(主治医のT先生はお休み。)Y先生にBCGをすることを言わ

            れ、処置室でM先生がBCGを注入。今回も病院で排尿することにし、1時間待つ。BCGを注入した後

            膀胱の中に行き渡るようにしたほうが良いと何かで読んだので、左右前後に動いてみた。カップに排

            尿し(病院で処理してくれる。)帰宅。

             3時-トイレに行くとかなり強い排尿痛・血尿・排尿感。1回目のBCGでは何も副作用は出なかった

            のに今回は初回から副作用が出る。排尿感が強く、でもトイレに行っても出なく痛いので前回もらっ

            い残っていた坐薬を入れて、布団に入る。悪寒がしたので熱は測らなかったが、この時も熱が出て

            いたのかもしれない。夜-頭痛・強い排尿痛。                      (費用6,740円)

     3月 6日(火)   朝、起きたら少し血尿は出るものの排尿感は消えていた。頭はまだ少し痛く調子悪いがパー

            トに行く。そうしたら花粉症が酷くなって、クシャミと鼻垂れ流しで頭が痛いのを忘れてしまった。昨日

            は初回からあまりに副作用が強く 、これが癌が出る度に、膀胱がある限り続くのかと思うと絶望的

            になったが、症状が落ち着いてきたことでホッとする。痛みは希望を失くす大きな原因の一つだ!

     3月7,8日      少し違和感があるが、殆んどOK!

     3月12日(月)   2回目 BCG膀胱内注入療法 N病院 泌尿器科 T先生

            今日はT先生がいらした。T先生に前回の症状を話し坐薬                           

                          を出してもらう。尿検査=結果OK。11時40分BCG膀胱内

                          注入療法を決行。排尿まで1時間待っている間に病棟のナ

            ースステーションに行く。2年前に入院中に作った作品を受

            付に飾ってもらっていたのだが汚くなったので、「おじゃまじ

            ゃないですか?」と言って新しいのに交換させてもらう。婦

            長さんが随分若い人に換わっていて挨拶してもらった。12時40分カップに排尿。

             帰宅し、食事、2時15分に排尿。この2回目の排尿からググッと痛くなる。少々の血尿。悪寒がし

            てきたので布団に入る。坐薬を入れようと思うが具合が悪くて起きられない。熱を測ると37.4℃。この

            ままではいけないと思い坐薬を入れるが、坐薬を入れても排尿感と悪寒で眠れず、体温は38.1℃に。

            20時頃から36.9℃に下がってきた。排尿感も大分落ち着く。排尿痛はまだあり。

      3月13日(火)   楽しみにしていた子供の音楽祭だったので、熱が下がって良かった。

            今年卒業で音響設備の整ったホールで行うこの音楽祭を楽しめるのも今回で最後、また感動してし

            まった。しかも子供のクラスは最優秀の金賞。1学期の頃はクラス替えもあって馴染めないようだった

            が親の知らぬまにクラスは一つになっていたようだ。

             体調は昨日、熱が出たせいかダルイというかボーとしていた。排尿痛はまだあり。

      3月14日(水)   排尿痛はまだあり。

      3月15日(木)   排尿痛が無くなる。

      3月18日(月)   2回目 BCG膀胱内注入療法 N病院 泌尿器科 T先生

             T先生に前回、熱が出たことを告げる。T先生「熱も1日なら心配いらない。」

             尿検査=結果OK。BCG膀胱内注入療法を決行。(イムシスト81咫楡戸食塩水40ml)

             イムシスト=体の中の免疫機能を活発にすることで腫瘍の発育を抑えるお薬です。

             T先生が「熱が出ませんように。」とおまじないしてくれる。1時間後にカップに排尿。

             帰宅しトイレに、排尿痛と血尿。直ぐに坐薬を入れて布団へ。排尿感とダルサはあるが熱は出ない。

             夜になってから、22時37.1℃ 22時15分37.5℃ 午前2時37.5℃ このまま熱が下がらず2日目にな

             ったらBCG治療はどうなってしまうのか?子供の卒業式には出られるのか?

              7時に起きるとなんだか元気。熱を測ると平熱に下がっていた。

      3月19日(火)   子供の卒業式に出席することができた。日頃の行いが良いのかな?

      3月25日(日)   今だにキツくはないが少々の排尿痛がある、明日のBCGは受けることが出来るのだろうか。

      3月26日(月)   2回目 BCG膀胱内注入療法 N病院 泌尿器科 T先生

             尿検査=カップに排尿すると濁っているのが判った。

             T先生「ボディブロウされた?」などと言う。熱が出たこと、今だに排尿痛があることを報告し、「尿が

             濁ってましたね。」と言うと、T先生「白血球が増えているから。」と言ってパソコンに今までの白血球

             の増えていく数値を見せてくれる。今日は50になっていた。私「白血球が癌をやっつけているんで

             すか?」 T先生「白血球が直接癌と戦っているのではなく、BCGに対して白血球が増えている。◎

             ×△□★で、BCGがなぜ効くかはメカニズムはよく判っていない。」BCGを取り込んだ膀胱癌が抗

             原提示細胞となりTリンパ球やサイトカインがやっつけるということかな?T先生は思っていたより

             よく説明してくれる。やさしいところもある。

             病院で1時間後にカップに排尿。帰宅しトイレへ排尿痛。15時ごろから悪寒が、熱を測ると37.5℃、

             坐薬を入れて布団へ。17時38.1℃ 19時半36.9℃ 午前4時37.3℃ 8時36.9℃ 10時35.6℃                

                                                            (費用6,520円)

           3月27日(火)   午前10時、やっと熱が下がる。少々腰が痛い。

     4月 2日(月)   2回目 BCG膀胱内注入療法 N病院 泌尿器科 T先生

             T先生に前回は翌日の10時まで熱が出ていたこと、軽い排尿痛が続いていることを報告。T先生

             「熱は24時間以内なので大丈夫。」 尿検査=結果OK。BCG膀胱内注入療法を決行。(イムシス

             ト81咫楡戸食塩水40ml) 看護師さんが「排尿感があるでしょう?」と心配してくてる。私「考えな

             いようにしています。トイレ行っても痛いだけで少ししかでないから。」 排尿感は困った問題で排尿

             したくてイライラするが、慣れてきたせいもあり、興味あるテレビを録画しておいて没頭する。

             病院で1時間後にカップに排尿。帰宅しトイレへ。かなりの排尿痛、30秒程なんだろうが歯を食い

             しばる程の痛み。私の痛みを1〜10までとすると9が腎臓&尿管を取った時、この排尿痛は8位

             かな。熱が出るだろうと坐薬を入れ布団に入るが、排尿感も起こらず、少々腰が痛い程度で熱も

             出ずに思いがけずに5回目は終わった。

     4月 3日(火)   熱は出なかったが、排尿痛、だるさと少々の腰痛で、グズグズ テレビを見てしまった。

             (懐かしい「あしたのジョー」の特集を録画しておいた。)

     4月 6日(金)   子供の入学式。排尿痛はまだキリッとした痛みがある。

             夕方から目が真っ赤に。疲れ目かと思い目薬をして眠る。

     4月 7日(土)   パートに出るが目は真っ赤。お昼を食べると左顎が痛いことに気付く。眼科は予約制なので

             4時15分。ウイルスが入ったということでウイルスを殺す薬はないので補助する目薬を処方される。

             熱が37.1℃ 体中の関節が痛くなる。

     4月 8日(日)   目薬の効果は無く、目は真っ赤のまま。微熱と関節痛でパート先に休む電話をいれる。

             内科に掛かりたいが生憎日曜日で休診。ウイルスと戦っているのだからと熱があっても坐薬も入

             れないで頑張っているが夜には38.3℃になり、明日の最後のBCG治療が出来なくなっても困ると坐

             薬を入れて眠る。

     4月 9日(月)   昨日の坐薬が効いているのか熱も下がり、体は少々痛いものの最後のBCG治療に行こうと

             お風呂に入る。(後で考えると坐薬のおかげとしか思えませんがすんなりお風呂に入ることができ

             た。)はやり目の伝染力は強いとのことなので病院に電話をすると6回目のBCG治療は目が治っ

             てからで良いことになる。排尿痛は大分改善してきた。

 

              この後、「はやり目?」に書きましたが、かなり痛いめにあってしまいました。痛みの原因が分か

             らないことから一時はBCGが関係しているのではと結核の薬を飲みましたが、5/16に泌尿器科の

             主治医から血液検査の結果、明らかな細菌が検出されず、結核は関係ないという結論に達しまし

             た。最後の6回目のBCG治療はキャンセルになりました。

             

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