


| 森本喜久男さんは1995年にクメール伝統織物研究所を設立し、内戦で途絶えかけていたカンボジアの絹絣の復興に努めてきました。まず技術を保持していた人たちの協力を得て技術体系を復元しました。その後貧しい村人を研修生として受け入れ、生活を支えると共に次世代への技術の伝承を図ってきました。そして2003年からはシェムリアップ郊外の荒地を開墾して染料となる動植物を育て、自然の恵みで布を生み出し暮らしを立てる「伝統の森」づくりに取り組んでいます。私たちは「伝統の森」の整備、特に綿布と藍染の復元に協力しています。報告会では住人が100人を超えるまでになった伝統の森の最新情報やこれからの課題をお話いただきます。会場では研究所で作られた布の展示販売も行います。 |
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●日 時:11月23日(金・祝)午後3時から4時30分まで
15:00 森本さんの報告会
16:30 布の展示・販売
●参加費:一般500円 学生300円
(要申し込み)
●場 所:木香庵(福岡市中央区谷1丁目、九州大学六本松地区東隣り)
