Windows8をインストールしてみた

発売から時間が経ったF-07CですがWindows8の発売でまた面白くなってきました。
ということでさっそくwindows8をインストールしてみようと思います。
今回はF-07Cの中に入ってるリカバリー領域は消去しません
ですので工場出荷状態に簡単に戻せます。
注意ですがF-07CのタッチパネルはWindows8の作動条件を満たしていませんので、
Windows7からのアップデートでないとタッチパネルが作動しません
SSDフォーマット状態からDSP版をインストールするとタッチパネルは作動しないのでご注意ください。






Windows8発売前夜祭(アキバ)で撮影 新たな時代を感じた


自分が撮影したwindows8発売カウントダウン秋葉原PC DIY SHOP FreeT

まず用意するもの

・F-07C本体(Windows7が作動するもの)
・クレードル
・Windows8Pro 32bit版のライセンスとインストールディスク
・USBメモリ4GB(できれば8GB以上)Windows8インストールUSBメモリ
・USBメモリ8GB リカバリ領域・ドライバ・eMMCドライバ バックアップ用
・マイリカバリをする場合は20GB程度のHDD(HDDでないと作動しません)
・F-07C以外の元気なDVDドライブ搭載WindowsPC
・USBマウスとキーボード


少しの勇気とF-07Cにたいする愛情 あと変態w


まずリカバリ領域のバックアップをします。

スタートボタンからユーザーアイコンをクリック
Windows8からスタートボタンが基本的になくなるので惜しみながら・・・慣れるといらないけどw


ユーザーアカウント制御設定の変更をクリック


バーを一番下まで下げて通知しないに設定してOKをクリック


スタートボタンを押して、ソフトウェアディスク検索をクリック


OK


するとソフトウェアディスク検索が出てきます。この画面は閉じないでください


そして、コンピューターを見るとZドライブが出現しています。
この中身がリカバリ領域です。

開いて、単純に中身をすべてUSBメモリにバックアップします。


それと
Z:\MyRecovery\APLDISC\APLCD1\APL内にあるDriversとFujitsuとSoftwareを別にファイルごとバックアップ
後からインストールする時に便利です。


次に
C:\Windows\System32\DriverStore\FileRepository\fj7cemmc.inf_x86_neutral_58f8d0b5000170cc内にある
SSD(eMMC)のドライバを取り出します。これがないとWindows8インストールできませんし
インストール中にSSD(eMMC)を認識すらできません


自分の場合はこの様な感じでバックアップをとりました。

次はWindows8のアップデートディスクでWindows8のインストール用のUSBメモリを作っていきます。

自分はヨドバシカメラAkibaで5,870円で購入
今回からアップデートも含め価格が下がったので非常に手が出しやすい


開くとようこその文字が


こちら側にはプロダクトキーが!


中身は32bit版と64bit版のインストールCDと一枚の説明書
かなりコンパクト 無駄がない


必要なのは32bit版のインストールDVDとプロダクトキー


インストールDVDはこんな感じ
これまでのホログラムに比べてかなり省略されてる気がする


インストールDVDを適当なソフトでISOにする
今回は、DVD Decrypterを使用

ISOイメージ作成開始


すぐに終わるので待つ


OK


完成したISOファイルを確認2.5GBぐらいのサイズである


次にWindows 7 USB/DVD Download Toolで、USBメモリに入れていきます。
ダウンロードはこちら
作業してるPCがXPから7に変わってますが、こちらの都合ですので作業には関係ありません

クリックして起動


起動するとこんな感じ


Browseをクリックして先ほど作成したISOファイルを指定


Nextを押すと・・・・・・なにやらエラーが・・・
エラーが出なかった人はそのまま進んでください
出た人はこちらからソフトをダウンロード


ダウンロードしたzipを解凍して、
コマンドプロンプトを起動してC:\isoavdpcopy.exe C:\(ISOイメージ名).ISOと入力
C:\にダウンロードしたisoavdpcopy.exeとISOファイルがある場合


このようにでたら成功


無事に次の画面に進めました
USB deviceをクリック


入れたいUSBメモリを選んでBegin copyingをクリック
今回は、32GBのUSBメモリを使用


少し時間がかかります。


で、完成


完成したUSBメモリ内を見るとこんな感じです。
ここに先ほどバックアップしたSSD(eMMC)のドライバを入れておきます。
これでインストールUSBメモリは完成です。


1.2GHzにクロックアップしてる方は、自分のF-07Cが安定作動する数値を写真などで撮っておくと後から楽です。

ここからは必要な人だけです マイリカバリを作っていきます。
マイリカバリは今のWindows7の状態を保存できます。
注意ですが、マイリカバリを使用するには、クレードルと20GB程度空きのあるHDDが必要です。
USBメモリではできませんのでご注意ください

スタートボタンを押して中にあるマイリカバリを起動
次へをクリック


つくるをクリック


コメントをつける 今回は「Windows8インストール前の状態」にした
次へをクリック


OKをクリック


再起動がはじまる


起動中


準備中


バックアップするHDDを選択
次へをクリック


次へをクリック


実行をクリック


ディスクイメージの作成がスタート


完了 自分の場合は50分程度かかりましたが、
使用している容量により時間と使用容量は変わってくると思います。


確認
OKをクリックして再起動


自分の場合は5GB程度のマイリカバリのディスクイメージができてました。


では準備はOKなのでいよいよWindows8をインストールしていきましょう
クレードルにUSBマウスとキーボードと作成したインストールUSBメモリをさしてF-07Cを起動!

インストールまでの動画です。参考にしてください

動画の説明

携帯モードからWindowsモードに切り替え


<F12>:Boot Menuが出たらFn2とF1キーを押して、Boot Menuに入る


Boot Menuから先ほど作ったインストールUSBメモリを選択してEnterを押す
画面が横になっているので矢印キーの押し間違いに注意


インストールスタート Windows8のマークが!


Windowsセットアップが表示されるので設定
上からインストールする言語・時刻と通貨の形式・キーボードまたは入力方式・キーボードの種類を選択
特に変更する必要はないので次へ


今すぐインストールをクリック


セットアップ開始


プロダクトキーの入力を求められるので入力


同意して次へ


今回はCドライブをフォーマットしてインストールするのでカスタムを選択


この時点ではSSD(eMMC)が見えてないのでドライバをインストールする
ドライバーの読み込みをクリック


OKをクリック


先ほどインストールUSBに入れたSSD(eMMC)のドライバーを選択


選択して、次へをクリック


ドライバーインストール中


するとSSD(eMMC)が認識されるので、選択してドライブ オプションからフォーマットを押す。


フォーマットの警告が出てくるが気にせずOKをクリック


処理中


Windowsファイルコピー中・・・・
終了まで23分程度 気長に待ちましょ


再起動しまーす。


起動中 クルクル


一瞬オペレーティングシステムの選択画面がでる
フォーマットしたのにWindows7が出てるのはなぜ?・・・まあいいや


再びクルクル・・・・・デバイスの準備中


クルクル・・・・・準備しています


クルクル・・・・・PCを再起動します


再起動完了・・・クルクル


!・・・・と思ったら突然のブルースクリーン・・・・(ノω・、) ウゥ・・・自動的に再起動されます。


再びクルクルブルースクリーンにならない事を祈る


なんなく設定画面に


PC名をつける
色は後から設定できるのでそのままでOK


簡単設定を選択


ユーザー名・パスワード・パスワード確認入力・パスワードのヒントを入力して完了をクリック


もう少しで完了します・・・・・騙されちゃいけませんまだ長いですw


(。・ω・)ノ゙ コンチャ♪


PCの準備をしているあいだに


Windowsの新しい操作を覚えましょう


見たい方は動画の方でどうぞ
ディスプレイが変態仕様なので見えない部分がありますが・・・・


PCの準備をしています  お待ちください


アプリをインストールしています  お待ちください


最後の処理をしています PCの電源を入れたままお待ちください


あともう少しです PCの電源を入れたままお待ちください
この後、再起動
それにしても七色で目が痛いw


お待ちください・・・・待ってますw


個人用設定が表示されるがこのまま待つ


すると・・・突然・・・PCに問題が発生しました・・・
送信しないをクリックして続行


デスクトップが表示されて


Modern UIが表示 縦表示なので見にくい・・・
ですのでバックアップしたドライバからIntel GMA600 のディスプレイドライバをインストール

インストール中


インストール完了 再起動します。


再起動中 クルクル


ディスプレイプロパティから270度回転を選択


するとやっと見やすくなりました。


Modern UIもOKです


次に各種ドライバをインストールしていきます。




デバイスマネージャで確認すると
FOMA F07C(携帯側のFOMAモデム)
Generic SDIO Device(無線LAN)
不明なデバイス(FUJ02E3)が、
ドライバが無くて認識できていません
バックアップしたDriversファイルからインストールしていきます。

まずは、無線LANドライバ

バックアップしたDriversファイルからNetwork→Atherosと進みSetupをクリック


設定言語の選択で日本語を選択し、次へ


セットアップ準備中


次へ


同意して、次へ


特に変更しなくていいので次へ


OKをクリック


インストール中


完了



続いて、FOMA F07Cのドライバインストール

バックアップしたDriversファイルからNetwork→Modemと進みF07Cstをクリック


インストール開始をクリック


インストール中です。


OKを押して完了



最後に不明なデバイス(FUJ02E3)のドライバインストール

バックアップしたDriversファイルからUtility→FUJ02E3と進みsetupをクリック


次へ


インストール中・・・


インストール完了


再びデバイスマネージャを見るとすべて認識されている


すっきりしましたね。


無線LANが接続できたので次はWindowsのライセンス認証です。

これまでネット接続ができなかったので、ライセンス認証ができず、
右下にWindows 8 Pro Build 9200と表示されてると思います。
では、認証させていきます。
まずは無線LANに接続してください。


コンピュータを右クリックして、プロパティをクリック



Windowsはライセンス認証されていません と書いてあるので詳細を表示をクリック


ライセンス認証をクリック
場合によっては、電話でのライセンス認証が必要な場合があります。


ライセンス認証完了です。


ライセンス認証されてるか確認


必要な人のみですが、ドコモ コネクション マネージャをインストールしていきます。
バックアップしたファイル内にドコモ コネクション マネージャがありますが、
Windows8対応の物が出ていますのでこちらからDLしてきます。

ダウンロードしたら実行します。


次へ


次へ


同意して、次へ


特に変更の必要はないので、次へ


インストールをクリック


インストール中


完了


設定を行って行きますがここからは各自の設定が必要です。
詳細設定をクリック


ダイアルアップ接続(FOMA F07C)を選択して、次へ


手動で設定するを選択して、次へ


OK


自分の場合はXiSIMで選択する料金プランがないので、
APNが同じ(mopera.net)タイプSSのパケ・ホーダイに設定します。


手動接続するを選択して、次へ


自分はdocomo WiFiを使用しないので、利用しないで次へ


普通は、無線LANで使用するので、Windows起動時に常駐するのチェックを外しておきます。
完了を押して設定完了です。



次は、CrystalCPUIDでの1.2GHzへのクロックアップですが、
設定値だけ載せときます。

個体差によってこの設定ではブルースクリーンになる場合がありますのでご注意ください


CPU-Zで確認しても1.2GHzにクロックアップしています。



次にIntel GMA600のドライバ更新をします。
更新するとグラフィックのプロパティから「768x1024」という解像度を選択できるようになり、
1024x600 の画面に、無理矢理 1024x768 表示されて潰れてしまいますが、
Windows8 Modern UI のアプリが動くようになります。
天気のライブタイルに知らない町の天気が表示されてますが、
その設定なども行えます。
1024x768での常用は難しいので設定する為だけにインストールします。
こちらから最新のIntel GMA600ドライバがDLできます。

DLできたら実行して解凍します。


解凍できたらファイル内にあるSetupをクリック


次へ


はいをクリック


次へ


インストール中


次へ


完了を押して再起動
再起動するとグラフィックのプロパティから「768x1024」が選択可能になっていますので、
選択するとかなり縦が潰れますが、Windows8 Modern UI のアプリが動きますので、
設定する事をオススメします。


F-07Cのキーボード設定を変更してWinボタンをつける
Windows8になってからWinキーの使用頻度はかなり高くなりました。
簡単にスタート画面に戻れますしね
あまりキーボードを使用する人にはオススメできませんが、F-07CのCLRボタンをWinボタンに変更します。
使用するソフトはChgKeyです。
こちらからDLできます。
この作業はレジストリを変更しますので自己責任でお願いします。

DLして、実行します。


保護されましたとの警告が出るので詳細情報をクリック


実行をクリック


OKを押して、一度終了させます。


ChgKeyを右クリックして、管理者として実行をクリック


キーボードの画面が出てきます。


まずファイルから現在のキー内容を名前を付けて保存を押してバックアップしておきます。


正面にあるCLRボタンとキーボード内にあるCRL/BackSpaceボタンは、
同じ割り当てなのでどちらか一方を変える事はできません
なので仕方なくPキーをCRL/BackSpaceに変更します。
そこまでするかと思う方もいると思いますがWinキーはWindows8にとってそこまで重要なキーです。
ですのでPキーは割り当てを喪失して入力不可能になります。
これに同意できる方のみ先に進んでください


まずはCRL/BackSpaceキーをWin左に変更


次にPキーをCRL/BackSpaceキーに変更して、
登録から現在の設定内容で登録しますをクリックして再起動します。
再起動後CRLボタンを押すとモダンUIとデスクトップモードが切り替えられます。
キーボードを出さずにできるのは非常に嬉しい
最後にもう一度言いますが、自己責任でお願いします。


たまに言われるのですがWindows8にはスタートアップ機能はないの?
と言われるのですがあります。
ありますが、デスクトップモードを起動した時に起動するので、モダンUIのみの時は動きません
その辺でWindows8は高速起動を実現してきます。

コンピューターをクリック


表示から表示/非表示を選んで隠しファイルにチェックを入れます。



隠しファイルが表示できたら上の順で進んでいきます。
スタートアップがあるので、デスクトップモードが起動した時に動いて欲しいソフトのショートカットを入れとくと
便利ですね


作動の様子
動画はすべてクロックアップなしの600MHzでの状態です。

起動の様子
ピクチャパスワードを使用しています。


シャットダウンの様子
FANが停止するまでwindowsモードは動いていると考えていいと思います。


ソフト(スペアナ)起動を起動して使用している様子


通話ボタンをwinキーに変えて、
Modern UIとデスクトップモード切り替えをしている様子



Windows8インストール・設定時の注意メモ
Windows8 Modern UI アプリのアップデートが出るが3個づつぐらいに分けてアップデートする事
一気にやるとエラーだらけになる・・・これで一回再インストール・・・・


Windows8を再インストールしたところブルースクリーンや警告が一回も出ずにインストールできました。
とっても気持ちいい


一回目のインストール中のブルースクリーン・・・言語選択前だったので英語版で顔文字付・・・Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
がんばってインストールしてみてください(*゚▽゚)ノ
   

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